2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
新しいiPadになって2週間が過ぎました。必要なアプリだけをダウンロードし、これからはスマホで記録しようとそっちに移したアプリもあり、なかなか快適だと思っているのですが、Excelは困りました。 Microsoft Excel 開発元:Microsoft Corporation 無料 post…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 東京行き当日。マリ子(熊谷真実)は、父の肖像画とともに福岡最後の朝を実感していた。門前には、別れの挨拶をしたい人々が集まったりと慌ただしく、ゆっくり朝ご飯も食べられないとイライラするマチ子(田中裕子)。…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 東京行き、前日。マリ子(熊谷真実)とマチ子(田中裕子)は荷造りの確認をしている。そこへ、村田(園田裕久)と丸菱炭坑の支所長(柳谷寛)が餞別を渡しにやってきた。磯野家の屋敷を丸菱炭坑の寮として貸し出すにあ…
1941年 アメリカ あらすじ 鬼才オーソン・ウェルズが25歳の若さで初監督、製作・脚本・主演も務めた映画史にさん然と輝く金字塔。ばく大な資産と権力を持つチャールズ・F・ケーンが亡くなった。最後に残した“バラのつぼみ”という言葉の意味を探る調査が始…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 夜更けの磯野家に、謎の声が響き渡る。二階で寝ていたマチ子(田中裕子)は飛び起きて、声のする庭に向かって地球儀を投げつけると、謎の声の主に見事命中する。その一連の騒ぎに、はる(藤田弓子)も驚いて寝間着姿で…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 倒れた陽一郎(川津祐介)は、就職を断ることを決意する。純子(山口智子)は陽一郎に、大阪に断りの手紙を届けるよう頼まれる。大阪に向かう汽車の中で純子は、家出してきた正太夫(笑福亭鶴瓶)と出くわす。正太夫は…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 雄太(高岡俊広)はせん別までもらって別れたのに、戻るのは足取りが重い。純子(山口智子)はそんなこと気にするな、と笑い飛ばすが、あき(伊藤榮子)は本当の母親が日本に帰ってきていたら、と気にする。速水(髙嶋…
#NHK #BSP #プレミアムシネマ『バベットの晩餐会 デジタル・リマスター版』9/12(日)0:00~1:4419世紀後半、デンマークの小さな漁村を舞台に、フランスからやって来た女性と村人たちの交流、豪華な料理の晩さん会を描き、アカデミー外国語映画賞に輝く感…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 引っ越しの手伝いにきた人々の帰りを見送るマリ子(熊谷真実)たち。台所に戻り、天海(前田吟)とともに皿洗いをしていると、手伝いに来られなかったトミ子(村田みゆき)が息を切らせてやってきた。聞けば、今朝がた…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 大阪で就職の話があるという陽一郎(川津祐介)の代わりに、純子(山口智子)が雄太(高岡俊広)と一緒に伊那へ行く。速水(髙嶋政宏)は、和歌山の寺を訪ね歩いていて、雄太にあいさつ出来なかったのが心残り。純子は…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 牛尾(三国一朗)たちが手伝いにきて、磯野家の引っ越しが始まった。だが、たくさんの荷物には荷札がついている。教会に持っていけば必要な人に渡ることになっていると言うはる(藤田弓子)。磯野家の金繰りを案じる村…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 陽一郎(川津祐介)は大阪で仕事を探しているが見つからない。正太夫(笑福亭鶴瓶)は、純子(山口智子)が大阪へ行ってしまうんじゃないかと、気が気じゃない。子どもたちが畑で遊んでいると、雄太(高岡俊広)と昭(…
1963年 イギリス あらすじ エリザベス・テイラー、リチャード・バートンはじめ名優が共演する傑作群像劇。ロンドンの空港のVIPラウンジ。濃霧で出発が延期された乗客たち、恋人と駆け落ちしようとする富豪夫人、妻の思いを手紙で知った夫、脱税のため国外…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 マリ子(熊谷真実)の卒業式。感極まり、泣いて抱き合うマリ子とトミ子(村田みゆき)。だが式の後、マリ子は校長(高松英郎)に呼び出されてしまう。戦々恐々としながら校長室へ向かうと、マリ子が展覧会で金賞をとっ…
1943年 日本 あらすじ “阪妻(バンツマ)”の愛称で親しまれた日本映画の大スター・阪東妻三郎の代表作の一つで、岩下俊作の小説「富島松五郎伝」の最初の映画化となった名作。北九州・小倉を舞台に、無法松と呼ばれる人力車夫・松五郎の献身と純愛を描く。粗…
1949年 アメリカ あらすじ 当時10代だったエリザベス・テイラーをはじめ人気女優が共演。南北戦争時代を背景に4姉妹の成長を描き、映画・ドラマと、今も映像化されるルイザ・メイ・オルコットの小説が原作の感動の名作。19世紀半ばのアメリカ北東部の町…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 マリ子(熊谷真実)とトミ子(村田みゆき)の友情旅行の朝。留守番役のマチ子(田中裕子)とヨウ子(平塚磨紀)に見送られ、太宰府天満宮に到着したマリ子たち。トミ子は天神さまの筆を買い、餞別の品としてマリ子に渡…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 出て行った雄太(高岡俊広)を純子(山口智子)たちが山の中で探していると、ハーモニカの音色が聞こえてくる。純子が近づくと、雄太のそばで速水(髙嶋政宏)が聞いていた。和歌山まで行って結局戻ってきた速水は、駅…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 純子(山口智子)は昭(岩芝公治)に、雄太(高岡俊広)も野球に混ぜてやれ、と言う。陽一郎(川津祐介)も野球をやれと言い、初めての野球に戸惑う雄太だが、陽一郎は雄太の肩の良さを認め、2人で野球の練習をする。…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 校長先生(高松英郎)に東京での美術学校のことを相談しに行くはる(藤田弓子)。一方、家ではマリ子(熊田真実)がトミ子(村田みゆき)に手伝ってもらいながら、慣れない家事に奮闘中。嫁にいった千代(二木てるみ)…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 陽一郎(川津祐介)が、連れて帰ってきた雄太(高岡俊広)にばかりかまうので、昭(岩芝公治)は面白くない。純子(山口智子)が興園寺家の仕事から帰ってくると、あき(伊藤榮子)と陽一郎が、雄太のこれからのことに…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 父・陽一郎(川津祐介)が、身寄りの無い少年・林雄太(高岡俊広)を連れて帰ってきた。陽一郎は、雄太は命の恩人だ、と言う。純子(山口智子)たち家族は、昭(岩芝公治)と同じ年の雄太の存在に一瞬戸惑うが、それよ…
【おすすめ】今夜7時より「桜、ふたたびの加奈子」を放送いたします。輪廻転生がモチーフの新津きよみのミステリー『ふたたびの加奈子』を、広末涼子と稲垣吾郎の共演で映画化。最愛の娘を突然の事故で失った母親が、我が子の生まれ変わりを信じて再会を願う…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 千代(二木てるみ)の結婚式の朝。マリ子(熊谷真実)は、支度中の千代を描いていた。ご近所の皆が集まる中、綺麗に着飾った千代は実の父母やはる(藤田弓子)に挨拶をする。マリ子たちにも挨拶をするが、ヨウ子(平塚…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 GHQからもらった野球道具をどう分けるかでもめる子どもたち。純子(山口智子)がとりなして、皆の共有にして、金太郎(新田勉)に預かってもらうことにする。昭(岩芝公治)は、家に帰っても、秀平(高嶋政宏)のホ…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 純子(山口智子)は雜賀(桂枝雀)に、青年団対GHQの親善試合の審判を頼むが、雜賀は願を掛けているから野球には関われない、と断る。雜賀は、代わりに清原(浜村純)に頼め、と言う。純子が半信半疑で頼みに行くと…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 ニワトリを置いていくなら東京へ行かないと言い出したヨウ子(平塚磨紀)は、その夜熱を出してしまう。ニワトリをお客へのご馳走にすると言ってしまったことに責任を感じてしまう千代(二木てるみ)。そんな中、ヨウ子…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 純子(山口智子)は静尾(押谷かおり)に手伝ってもらって、秀平(髙嶋政宏)が探している場所を役場で探すが見つからない。子どもたちは、GHQが持ってきてくれる、というグローブをあてにして、皆素手で野球をして…
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 秀平(髙嶋政宏)は一人で興園寺家に残っていた。純子(山口智子)がどうするつもりなのかと問いただすと、秀平はつや(白川由美)に全てを打ち明ける。するとつやは、だまされたことを認めず出て行こうとする秀平を引…
本日放送「#戦争を知らない子供たち」◆8/11(水)よる7時15分~ほか#ジローズ の「戦争を知らない子供たち」を主題歌にした#北山修 原案による青春映画しらけムード漂う70年代の雰囲気が満載#チューリップ の「どこまでも どこまでも」の演奏シーンも収録https://t…