徒然好きなもの

ドラマの感想など

1988純ちゃんの応援歌-031~054

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (54)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 恭子(松本友里)は宝塚の合格発表を翌日に控えて、どうせ不合格、と悲観的。ぬひ(西岡慶子)は純子(山口智子)に、謝りに行ってもらった礼を言う。その中根商店からは約束通りおろしの荷が届き、ぬひは一安心。合格…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (53)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 警察に捕まった北川(細川俊之)の面会に訪れた純子(山口智子)に北川は、興園寺家の人たちには捕まったことを黙っててほしい、と頼む。ぬひ(西岡慶子)の店には、取引先の中根商店の中根(牧冬吉)がやってくる。北…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (52)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 困って、なんとか一家に出て行ってもらえないかとこぼす小平次(曽我廼家文童)に、小野さんにはお世話になったからそれは出来ない、と突っぱねるぬひ(西岡慶子)。純子(山口智子)は、あき(伊藤榮子)と恭子(松本…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (51)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)は、同じクラスの中学生と取っ組み合いのけんかをするが、けんかの理由を聞くと、昭と雄太にも言い分があって、叱るに叱れない純子(山口智子)。ぬひ(西岡慶子)の店に、立ち退きを…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (50)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 あき(伊藤榮子)と純子(山口智子)は、入学にあわせて昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)に新しい学生服を買う。ふたりは正太夫(笑福亭鶴瓶)の後輩の西川(北京一)の家に泊めてもらうことになっていたが、西川の家…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (49)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和23年3月、純子(山口智子)たち一家は、寺内ぬひ(西岡慶子)を頼って大阪・阿倍野へやってきた。ぬひの家ではなぜか正太夫(笑福亭鶴瓶)が掃除をしながら待っていたが、早速ぬひの店への嫌がらせに巻き込まれ…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (48)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 純子(山口智子)たちは清原(浜村純)のところへ、大阪へ引っ越すあいさつをしに行く。最後につや(白川由美)と話していて、純子は速水のことが好きかと聞かれ、わからない、と答える。昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (47)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 北川を逃がして3日たつが、音沙汰が無く、心配する純子(山口智子)とつや(白川由美)。そこへ正太夫から、名古屋にいる、と電話が入る。雄太(高岡俊広)の家事審判を前に、あき(伊藤榮子)は清原(浜村純)のとこ…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (46)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 興園寺家の周りを囲まれて、北川(細川俊之)は諦めて出て行こうとするが、純子(山口智子)とつや(白川由美)はそれを止め、北川をいったん小野家へ連れて行く。男たちが、小野家へついてきて見張りを始めたため、純…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (45)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 村に残るか、大阪へ行くか、決めかねている小野家。静尾(押谷かおり)が大阪から戻ってきて、東京へ英語の勉強をしに行く、と言う。夢に向かって進む静尾が少しうらやましい純子(山口智子)。雄太(高岡俊広)を養子…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (44)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 あき(伊藤榮子)と雄太(高岡俊広)が校長室で謝っていると、もも(藤山直美)が金太郎(新田勉)を連れてきて、「親に心配かける子はうちの子じゃない、どこへでも行け」と言ったというのを聞いて、あきは、自分には…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (43)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 雄太(高岡俊広)と金太郎(新田勉)が登校せず、学校ではもも(藤山直美)が金太郎は雄太にそそのかされた、と騒ぐ。純子(山口智子)が外に捜しに出ようとすると、警官に連れられて帰ってくる。純子とあき(伊藤榮子…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (42)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 陽一郎が死んで1週間たち、小野家は少しずつ、平静を取り戻しつつあった。何も知らない正太夫(笑福亭鶴瓶)は熊本から戻ってきて、北川(細川俊之)から純子(山口智子)が北川にすがって泣いた話を聞き、つらい。学…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (41)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 陽一郎の葬儀を終え、悲しみに包まれた小野家。純子(山口智子)は夕食を作り、昭(岩芝公治)、雄太(高岡俊広)、恭子(松本友里)を励まし、あき(伊藤榮子)を支える。その夜大阪から寺内ぬひ(西岡慶子)が弔問に…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (40)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 陽一郎(川津祐介)の大阪行きの準備を手伝いながらあき(伊藤榮子)が、家のことは純子(山口智子)に任せて大阪へついていく、と言うと陽一郎も喜ぶ。突然訪れた北川(細川俊之)は、つや(白川由美)に金を貸してほ…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (39)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 恭子(松本友里)の影響で、昭(岩芝公治)たちの間ではのど自慢ごっこが大流行。鐘を鳴らす代わりにバケツをたたくのでうるさい。伊那谷から帰ってきた陽一郎(川津祐介)は少し疲れが見えて、あき(伊藤榮子)と純子…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (38)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 雄太(高岡俊広)の養子縁組みの返事が伊那谷の雄太の親戚から届いて、陽一郎(川津祐介)があいさつに行くことになった。陽一郎とは和歌山で別れ、純子(山口智子)と恭子(松本友里)はのど自慢の予選で大阪に。予選…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (37)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 純子(山口智子)は倒れた陽一郎(川津祐介)を病院へ連れて行こうとするが、陽一郎が拒否するので、純子は雜賀(桂枝雀)に医者を連れてきてもらう。陽一郎は大したことなかったが、ついでに診てもらった雜賀は要注意…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (36)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和22年の年末、陽一郎(川津祐介)が年明け大阪で就職することが本決まりに。正太夫(笑福亭鶴瓶)が釈放されたはずなのに帰ってこず、つや(白川由美)の悩みはつきない。純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)が興…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (35)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 北川(細川俊之)の影響で、無償奉仕を思い立った正太夫(笑福亭鶴瓶)は、自分で稼いだ金でサンタクロースになる、と純子(山口智子)に言い残し出かけていく。つや(白川由美)は自分で働くと言う正太夫に感激。雜賀…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (34)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 陽一郎(川津祐介)と雜賀(桂枝雀)のけんかはおさまらず、純子(山口智子)の悩みはつきない。雜賀は辞職願をしたためていて、そのまま学校を辞める構えである。みかん組合に聞かれて、つや(白川由美)と正太夫(笑…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (33)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 あき(伊藤榮子)が昨日のけんかのことを雜賀(桂枝雀)に謝ると、雜賀は、陽一郎は戦争で人が変わった、と言う。あきと純子(山口智子)はそのままつや(白川由美)にも謝りに行くが、つやとは2人の昔話で盛り上がる…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (32)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 小学校の遠足の日、突然の大雨で子供たちが山登りから帰らず、保護者が学校に集まっていた。陽一郎(川津祐介)は捜しに行くと言う雜賀(桂枝雀)を学校に残し、捜しに出る。純子(山口智子)たちが夜遅くまで学校で待…

【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (31)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 純子(山口智子)は速水に手紙を書く。悩みながら書いていると静尾(押谷かおり)が来て、速水から送られてきた写真を見せ、アメリカに行くために大阪に英語の勉強をしに行く、と言う。昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広…