徒然好きなもの

ドラマの感想など

1983おしん-4自立編

連続テレビ小説 おしん(185)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 加賀屋をとりしきっているはずの加代の夫が自殺したという知らせを、おしん(田中裕子)はおりきからの手紙で知らされた。おしんは、毎日、加代からの連絡を待った。しかし、加代からも浩太(渡瀬恒彦)からも何の知ら…

連続テレビ小説 おしん(184)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 最後の親孝行にと、おしん(田中裕子)が母・ふじを山形へ連れて帰った翌日、ふじは懐かしい家へ帰れたことを喜びながら、眠るようにこの世を去った。母のいない故郷の家は、おしんにとってもう縁のない家であった。ふ…

連続テレビ小説 おしん(183)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 ふじ(泉ピン子)は、おしん(田中裕子)が山形へ連れて帰ってくれるということに、死期が近づいている自分の生命を悟った。ふじは、二度と見ることのできない孫の雄(ゆう)と仁の顔を、まぶたに焼きつけておこうとす…

連続テレビ小説 おしん(182)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 母・ふじ(泉ピン子)の病気は治る見込みがなく、死期も近いと聞かされて、おしん(田中裕子)は自分の耳を疑った。次男の仁が誕生した喜びも一瞬にして消え失せていた。夢なら覚めてほしいと願った。しかし、ふじは日…

連続テレビ小説 おしん(181)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和4年10月、おしん(田中裕子)は、2人目の男子を出産した。おしんにとって何よりもうれしい次男の誕生であった。身重のおしんを手伝うという名目で山形から伊勢へ出てきた母・ふじ(泉ピン子)も、大いに喜んだ。し…

連続テレビ小説 おしん(180)

けさの≪#おしん≫雄の入学式に、はるばる山形から伊勢へ出てきたふじ(#泉ピン子)は、入学式が終わると、おしん(#田中裕子)や竜三(#並木史朗)の重荷になるまいと、すぐ山形へ帰る支度をしていた。そんなとき… #NHKオンデマンド で配信中! https://t.co/…

連続テレビ小説 おしん(179)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和2年秋に、夫婦で魚屋の店を出してから、1年半の歳月が流れていた。おしん(田中裕子)の息子の雄(ゆう)は6才になり、昭和4年春、小学校へ入学することになった。雄の成長だけを楽しみに生きてきたおしんには、何…

連続テレビ小説 おしん(178)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 行商をやめて、魚の御用聞きに回るのは、新しい試みであった。しかし、おしん(田中裕子)に楽をさせ、自分も魚屋になりきろうとしている竜三(並木史朗)の気持ちを、おしんは無にしたくなかった。竜三の気持ちを大事…

連続テレビ小説 おしん(177)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 魚屋として、おしん(田中裕子)と竜三(並木史朗)夫婦は新しい出発を迎えていた。竜三は夜が明ける前に起きて、魚が水揚げされる港まで仕入れに出かけた。おしんは、竜三がいつまで過酷な仕事に耐えられるか、不安で…

連続テレビ小説 おしん(176)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)は自分の耳を疑った。竜三(並木史朗)が満洲行きをやめて、おしんと一緒に魚屋をやろうと言い出したのだ。おしんにはとても信じられなかった。竜三が一緒に暮らすことになり、おしんの生活はあわた…

連続テレビ小説 おしん(175)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)の人生に、また、ひとつの大きな転機が訪れた。おしんが佐賀の田倉本家を出て3年が経っていた。佐賀へ残って離れ離れの暮らしが続いていた夫・竜三(並木史朗)が突然、田倉家を出て、おしんと息子の…

連続テレビ小説 おしん(174)

けさの≪#おしん≫台風の激しい風と波の音で眠れないおしん(#田中裕子)の胸に、なぜか不吉な予感があった。佐賀では猛威をふるった台風の被害で、田倉本家が大変な損害を受けた。干拓の成功を夢みて頑張ってきた竜三(#並木史朗)は絶望し… #NHKオンデマンド…

連続テレビ小説 おしん(173)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)が伊勢へ来て一年が過ぎていた。おしん独特の「心を売るという商法」でひいきの客が増え、おしんは雄(ゆう)と毎日行商に出ていた。雄と歩きながら、おしんは母親の幸せを知るようになっていた。自…

連続テレビ小説 おしん(172)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 漁のあるかぎり、毎日、おしん(田中裕子)は雄(ゆう)と魚をのせた箱車を押して、周辺の町から村を歩いて回った。他の行商仲間より少しでも安くし、もうけは数を売ることで補う。それは、他人の倍も体を使わなければ…

連続テレビ小説 おしん(171)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)と息子の雄(ゆう)が身を寄せたのは、網元の女主人・ひさ(赤木春恵)のところだった。ひさは、おしんを魚の行商に出した。しかし、新参者が食いこむのは並大抵ではないということをおしんは悟った…

連続テレビ小説 おしん(170)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 浩太の世話で、おしん(田中裕子)と息子の雄(ゆう)が身を寄せたのは、網元の女主人・ひさ(赤木春恵)のところであった。ひさは、浩太から頼まれたとおりさっそくおしんを魚の行商に出した。しかし、すでに同業者が…

連続テレビ小説 おしん(169)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)が酒田を去る日が来た。8才で加賀屋へ奉公し、8年の歳月を過ごした酒田へふたたび帰ってきたおしんだったが、酒田もおしんの永住の地にはならなかった。おしんの努力で繁盛し始めた飯屋も、浩太(渡…

連続テレビ小説 おしん(168)

けさの≪#おしん≫ケンカする客たちを身体を張って止めるおしん(#田中裕子)の姿を見て、心配する浩太(#渡瀬恒彦)、三重県の伊勢で魚の行商をしないかと持ちかける。おしんは浩太の忠告や、加代(#東てる美)のことを考え… #NHKオンデマンド で配信中! htt…

連続テレビ小説 おしん(167)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしんが佐賀の田倉家を出てから、1年と2か月が過ぎていた。その間、佐賀の竜三からは一通の便りもなく、おしん(田中裕子)は夫婦の縁も切れたと思い、雄(ゆう)と母子二人で生きる覚悟を決めていた。竜三から手紙が…

連続テレビ小説 おしん(166)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしんが佐賀の田倉家を出てから、1年と2か月が過ぎていた。その間、佐賀に残った竜三(並木史朗)からは一通の便りもなく、おしん(田中裕子)は夫婦の縁も切れたと思い、雄(ゆう)と母子二人で生きる覚悟をしていた…

連続テレビ小説 おしん(165)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)と再会した浩太(渡瀬恒彦)は「おしんさんの力になれるなら、雄(ゆう)の父親になる」と言う。かつて、おしんが、一生浩太についていきたいと願ったあの日から、何年もの歳月を経て、おしんの思い…

連続テレビ小説 おしん(164)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 思いがけない浩太(渡瀬恒彦)との再会。しかし、今のおしん(田中裕子)には会いたくない人であった。夫と別れ、子どもを抱えてひとりで生きているみじめな自分を、浩太には見られたくなかった。今、浩太と言葉を交わ…

連続テレビ小説 おしん(163)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 大正14(1925)年秋、おしん(田中裕子)の飯屋は、日増しに客が増えていた。加代(東てる美)がおしんの店を手伝ってくれることも、おしんの支えになっていた。そんな酒田の暮らしのなかで突然聞いた浩太(渡瀬恒彦)…

連続テレビ小説 おしん(162)

けさの≪#おしん≫加代(#東てる美)は、おしん(#田中裕子)の飯屋を一生懸命、手伝っていた。加代にお酒を出すことをすすめられたおしん。最初は反対したが押し切られてしまう。数日後、地域をとりしきる男たちが店に文句を言ってきて… #NHKオンデマンド で…

連続テレビ小説 おしん(161)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 強引に夫の許しを得た加代(東てる美)は、おしん(田中裕子)の店を手伝うようになった。それが今の加代にとって生きがいだと知ると、おしんは何も言えなかった。それでも、おしんはなるべく夜は加代を加賀屋へ帰すよ…

連続テレビ小説 おしん(160)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)の店には、開店初日、ひとりの客も来なかった。しかし、おしんが書いた広告のチラシの効果があったのか、さっそくその夜、43人もの客が来て、大変な忙しさであった。おしんは、この調子だと親子2人が…

連続テレビ小説 おしん(159)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 加賀屋の援助で、酒田に飯屋を開いたおしん(田中裕子)は、開店初日から商売の自信を失っていた。ひとりも客が来なかったのである。おしんは、考えあぐねた末に、翌日から3日間店を閉めてしまった。その間、おしんは手…

連続テレビ小説 おしん(158)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 加賀屋の援助で、おしん(田中裕子)は酒田で、船仕事をする人たち相手の飯屋を出すことになった。秋に、佐賀の田倉家を出てから、東京、山形とめまぐるしい変転の後に、やっとたどりついた暮らしであった。おしん、25…

連続テレビ小説 おしん(157)

≪#おしん≫第27週 加賀屋のくにが亡くなり、葬儀を手伝っていたおしん(#田中裕子)に加代(#東てる美)が酒田で商売をしないかと切り出した。おしんは加賀屋の援助で、船仕事をする人たち相手の飯屋を出すことに。いよいよ開店の日… #NHKオンデマンド で配信…

連続テレビ小説 おしん(156)

けさの≪#おしん≫おしん(#田中裕子)は、加賀屋の大奥様・くに(#長岡輝子)が危篤だと聞き、酒田へかけつけた。くにはこん睡状態が続いていた。おしんが看病に疲れている家族に代わって、くにに付き添っていた夜、くにが目を覚まし… #NHKオンデマンド で配…