徒然好きなもの

ドラマの感想など

1983おしん

連続テレビ小説 おしん(297)[終]

けさの≪#おしん≫最終回 おしん(#乙羽信子)が住みなれた家を出て仁(#高橋悦史)たち家族と別れる日、突然 浩太(#渡瀬恒彦)がやってきた。浩太は「たのくら」が生き残れるよう、不振の17号店の買収の話を持ち込んでくれ… #NHKオンデマンド で配信中! htt…

連続テレビ小説 おしん(296)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(乙羽信子)に頼まれたからとはいえ、自分が土地を売ったことで、「たのくら」を結果的に追い詰めることになった浩太(渡瀬恒彦)は「妙に後味が悪い」と話す。おしんは、「どうかもうご心配くださいませんよう…

連続テレビ小説 おしん(295)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 大手スーパーの進出で客足の落ちたスーパー「たのくら」17号店の不振は続き、田倉そのものの信用にも悪影響が出始めていた。県内の他の店舗も軒並みに業績が落ち込み始め、17号店開店に要した莫大な経費のために受けた…

連続テレビ小説 おしん(294)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 道子(浅茅陽子)が離婚を決意し、仁(高橋悦史)はそれをいったんは受け入れた。ふたりの離婚について誰よりも心配したのは、おしん(乙羽信子)であった。はいつくばってでも道子を引き止めろとおしんに言われた仁は…

連続テレビ小説 おしん(293)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 スーパー「たのくら」の危機にともなって、田倉の家族までが崩壊しようとしていた。道子(浅茅陽子)が離婚を切り出し、仁(高橋悦史)がそれを受け入れたのである。おしん(乙羽信子)は、ふたりの離婚を誰よりも心配…

連続テレビ小説 おしん(292)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしんと仁がスーパー「たのくら」を開いて30年がたった。小規模ながらも県内各地に16店舗を展開し、昭和58年春には、百貨店規模の17号店をオープンすることができた。しかし、大手スーパーが17号店と同じ町に進出した…

連続テレビ小説 おしん(291)

けさの≪#おしん≫おしん(#乙羽信子)は、スーパー「たのくら」全体の経営にとって命とりになることを承知で浩太(#渡瀬恒彦)の心遣いを辞退した。そして、ついに並木が大手スーパーへの土地譲渡の契約に応じ… #NHKオンデマンド で配信中! https://t.co/YuA…

連続テレビ小説 おしん(290)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 田倉家は、大手スーパーの進出問題で、大きく揺れ動いていた。仁(高橋悦史)は、あきらめないで、わずかな希望をおしん(乙羽信子)に託していた。おしんと浩太(渡瀬恒彦)の話し合いで、この危機を乗りこえられると…

連続テレビ小説 おしん(289)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 スーパー「たのくら」17号店オープンの日の朝、おしん(乙羽信子)は、誰にも知らせず家を出た。おしんの真意を知る者は誰ひとりいなかったが、おしんは、ひとり、人生を振り返る旅に出たのである。山形・東京・佐賀・…

連続テレビ小説 おしん(288)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 スーパー「たのくら」17号店のオープンを目前に控えて、おしん(乙羽信子)は、浩太(渡瀬恒彦)から突然電話を受けた。食料品店を継いだ浩太の息子が、店の土地を大手のスーパーに売る決断をしたというのだ。これによ…

連続テレビ小説 おしん(287)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 スーパー「たのくら」の17号店を、浩太(渡瀬恒彦)が住む町に作ると聞かされたおしん(乙羽信子)は、浩太の食料品店に迷惑をかけると猛反対したが、仁(高橋悦史)と辰則は聞き入れなかった。新聞に17号店出店の記事…

連続テレビ小説 おしん(286)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 誕生日のお祝いの席で、おしん(乙羽信子)は初めて、仁(高橋悦史)からスーパー「たのくら」17号店を、浩太が住む町に作ると聞かされた。おしんは、浩太の食料品店と競合することになって、浩太に迷惑をかけると猛反…

連続テレビ小説 おしん(285)

けさの≪#おしん≫仁(#高橋悦史)の強気の経営は成功し、昭和57年の夏には、三重県下に16店舗を有する中堅企業にまで成長していた。おしん(#乙羽信子)は81歳の誕生日を迎え、盛大に誕生祝いの会が開かれており… #NHKオンデマンド で配信中! https://t.co/3…

連続テレビ小説 おしん(284)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(乙羽信子)が、仁(高橋悦史)夫婦や孫たちとの同居にふみきって間もなく、思いがけない来客があった。山形の兄嫁・とらである。おしんは、さんざんとらを恨み続けてきたのに、今のとらの孤独でみじめな姿があ…

連続テレビ小説 おしん(283)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和43年暮れ、おしん(乙羽信子)は、初子(佐々木愛)と2人きりの暮らしに別れを告げ、新しい家へ移り仁(高橋悦史)夫婦と同居することになった。おしんにとっても初子にとっても、新しい人生への出発であった。初子…

連続テレビ小説 おしん(282)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 手芸の店を始めたいという初子(佐々木愛)の考えを、おしん(乙羽信子)は、いかにも初子らしい商売だとほほえましく聞いた。希望(のぞみ・野村万之丞)は希望らしく、初子は初子らしく、それぞれが生きていく道をみ…

連続テレビ小説 おしん(281)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 仁(高橋悦史)の長男で、中学2年の剛(たけし)が盛り場で補導される事件があり、仁と道子(浅茅陽子)は相談のうえ、おしん(乙羽信子)と同居したいと申し出た。おしんにはいまさら、仁夫婦と一緒に暮らす気はなかっ…

連続テレビ小説 おしん(280)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(乙羽信子)の不安をよそに、次から次へとチェーン店を増やしてゆく仁(高橋悦史)の強引な商法は時流にのって成功し、スーパー「たのくら」は、短期間に急速な伸びをみせていた。昭和43年秋には、「たのくら」6…

連続テレビ小説 おしん(279)

けさの≪#おしん≫希望(#野村万之丞)と初子(#佐々木愛)に一緒になってほしいと聞いたおしん(#乙羽信子)。だが、初子のためを思ってしたことが、逆に初子を傷つけてしまったのではないかと後悔する。一方、仁(#高橋悦史)は… #NHKオンデマンド で配信中 …

連続テレビ小説 おしん(278)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 仁(高橋悦史)と妻・道子の不仲は、さすがのおしん(乙羽信子)にもどうすることもできなかった。おしんは、母親として仁の力になってやることができず、暗い気持ちで見守っているしかなかった。そして、おしんには、…

連続テレビ小説 おしん(277)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 希望(野村万之丞)の工房の新築祝いは、師匠や先輩が集まってくれて、大変にぎやかなものとなった。みんなが帰った後、浩太(渡瀬恒彦)が残り、おしん(乙羽信子)とともに、希望を産んですぐに亡くなった希望の母親…

連続テレビ小説 おしん(276)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(乙羽信子)は、道子(浅茅陽子)の実家に謝りに行ったが、道子の母親からひどい言葉を浴びせられる。しかも仁(高橋悦史)からも「余計なことをしてくれた」と言われ、こんなふうに仁を育ててしまった自分自身…

連続テレビ小説 おしん(275)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 百合の死をきっかけに、昔の仁(高橋悦史)と百合の関係を知ってしまった仁の妻・道子(浅茅陽子)は、3人の子どもたちを連れて名古屋の実家へ帰ってしまった。おしん(乙羽信子)にとっては、百合の死に加えて二重のシ…

連続テレビ小説 おしん(274)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和42年秋、希望(のぞみ・野村万之丞)の妻・百合が交通事故で他界した。百合が楽しみにしていた新築の家へ引っ越す前夜の出来事だった。4才の息子・圭が残され、母を失った幼い圭の姿が葬儀の参列者の涙をさそった。…

連続テレビ小説 おしん(273)

けさの≪#おしん≫希望(#野村万之丞)の窯と作業場が出来上がり、新居も完成。久しぶりに希望と百合を訪ねた おしん(#乙羽信子)と初子(#佐々木愛)が帰宅すると、さっきまで一緒にいた百合が交通事故で入院したという知らせが… #NHKオンデマンド で配信中 …

連続テレビ小説 おしん(272)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 仁(高橋悦史)は、おしん(乙羽信子)の反対で、チェーン店の新設が遅れたことをあせっていた。そこで、田倉の2号店3号店の建設は、おしんの許可を待って同時に着手することにした。このチェーン展開は、10年かかって…

連続テレビ小説 おしん(271)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 ある日、包丁を持った女が、「社長に会わせろ」と店で大騒ぎした。女は「田倉の社長が私をだまして、家や土地を奪った」と訴えた。実際のところは合法的だったとはいえ、仁(高橋悦史)が独断で行ったことだった。おし…

連続テレビ小説 おしん(270)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 希望(のぞみ・野村万之丞)の作品が展覧会で特選を受賞したのをきっかけに、おしん(乙羽信子)はなんとか希望を陶芸家として独立させたいと考えた。40年近い歳月をひとりで背負ってきた恩人・加代への約束を、ようや…

連続テレビ小説 おしん(269)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 田倉商店は、従業員20名の大店舗になった。しかし、おしん(乙羽信子)は、他に店を出すことに反対で、仁(高橋悦史)や辰則はチェーン店を出すように、おしんを説得していた。ある日、展覧会で、希望(のぞみ)の作品…

連続テレビ小説 おしん(268)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和42年秋、おしん(乙羽信子)は67歳になり、田倉商店は従業員20名を使う大店舗になっていた。仁(高橋悦史)や辰則はチェーン店を出すようおしんを説得していたが、堅実さ第一のおしんは、他に店を出すことに反対だ…