TBS 1970年2月7日
あらすじ
うっとりと恋に酔いしれる男と女。突如、女が男を殺して自分もあとを追った。壁に書かれた血の文字はラムール、愛、ラモール、死。男は世界的大財閥の御曹司。センセーショナルな心中事件だが、これは殺人だった。秘密結社、マフィアの仕組んだ恐るべき完全犯罪のテクニックなのだ。心理的美容法催眠術を応用した殺しのキーワード。キイハンターが追い詰めたマフィアのアジト。離れ小島の洞窟に迫る三角頭巾の殺し屋たち。
2026.2.11 J:COM BS録画
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ナレーター<彼らこそ現代の猛烈な仲間>
元 諜報部員・黒木鉄也:丹波哲郎
元 諜報部員・津川啓子:野際陽子
カー狂・島竜彦:谷隼人
記憶の天才・谷口ユミ:大川栄子
元 新聞記者・風間洋介:千葉真一
<彼らの愛するものは自由。求めるものは平和>
国際警察特別室
UNIPOL JAPAN
国際警察・村岡特別室長:仲谷昇
<彼らの活躍がここに始まる。彼らの行くところ不可能の文字なく>
空から来た諜報部員・吹雪一郎:川口浩
<彼らを遮る国境もない。彼らは、こう呼ばれた…>
KEY HUNTER
キイハンター
制作:東映
TBS
この間、年が明けたと思ったら、もう2月か~。
白い頭巾、白い服を着た集団。
ボス「諸君。わがマフィア日本支部は新たな完全殺人のテクニックを開発した。この方法による最初のいけにえは来日中のロック財団、御曹司ロバートだ。ドクター、状況は?」
呼びかけられたドクターが機械のスイッチを入れる。「機は熟しました。彼女のハートは最高の鼓動を示してます」
ボス「では、殺しのキーワードを」
ドクター「分かりました」
外国人男性の胸にしなだれかかっていた女性がかかってきた電話に出る。
ドクター「ラモール、ラムール、ラモール、ラムール…」
何度も繰り返される言葉に女性は部屋の果物ナイフが目に入り、男性の胸に突き立てた。「愛してるわ。だから、ロバート、一緒に死んで」今度は血の付いたナイフを自分の身体に突き刺した。壁に書いた血文字。
多分、女性は安城由貴さん。男性はどちらも初登場の外国人男性で画像がないのでどっちがどっちかは不明。
L'amour
La mort
ドクター、いい声。
男女が折り重なって死んでいる写真を見る黒木たち。壁に残された血文字。
啓子「ラムールは愛、ラモールは死」
黒木、啓子、風間、ユミ、島という順に並んで座っている。
男は来日中のロック財団の御曹司、ロバート。東京で知り合った女と熱烈な恋に落ち、結婚がウワサされていた。心中を装った殺しとも思われるが、壁のフランス語は女自身が書いたもの。女が男の心臓を刺し、次に自分の頸動脈を切った。
別の外国人男女の死体のそばにも同じ血文字が書かれていた。この2人は国際警察員とその愛人。
黒木はマフィアの日本支部を洗っていた。マフィアとは世界中に支部を持っていて、どんな殺しでも請け負う黒い手の組織。啓子は2つの心中はマフィアの殺しのテクニックと気付く。マフィアは男女の愛を殺人の凶器に使って完全犯罪を起こした。そのからくりを突き止めれば、マフィアの日本支部の実態が浮かび上がる。
新たな日本人男女の写真。
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男性は春日章良さん。
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女性は新井茂子さん。
2人は組織を裏切り、国外への高飛びを企てている。マフィアは必ず裏切り者を消す。この2人をマークして護衛していれば、マフィアは必ず正体を現す。黒木は島とユミにアベックになって接近しろと命じ、島には危うくなったときに連絡が取れる時計を渡した。
島の運転する車でユミと共にマフィアの裏切り者のアジトにたどり着いた。
島「女に注意」
ユミ「ラブシーンを見逃すな」
早速のキスシーン。やだあ、おっさんと若い娘の組み合わせ、見たくない。
島とユミが敷地内をコソコソ歩いていると、須山に銃を向けられた。
島「護衛に来ました」窓からユミと共に入り、マフィアに狙われてますよと警告。
須山「んんっ? 頭がおかしいんじゃないのか?」
ユミ「あなた方に心中のおそれがあるからです」
真弓「バカバカしい」
島「とにかくお二人が一緒のときには必ず立ち会わせてもらいます」
困惑する須山と真弓。
須山たちは島とユミのいる部屋を出て鍵をかけ、抱き合う。
通風口から覗き見る島たち。
ユミ「ああっ、猛烈!」
見ちゃいらんないよと指の隙間から見ている島。
真弓「んっ…ラムール」
鉄格子を外して出てきた島たちに須山たちはあきれる。見たくて見てんじゃないと言い訳するユミ。なぜラムールと言ったのか問いただすと、真弓は何も覚えていない。
真弓はオープンカーに乗って出かけていった。島とユミが車で追いかけ、路上駐車している真弓の車を見つけた。大きなビルで”矢田美容ルーム”と看板が出ていた。
島「チャームスクール…ここがマフィアと、どういう関係?」
島が建物に入ろうとするのをユミが止めた。しかし、島も「今は男性だって化粧をする時代だからね」という。全身裸になって、全身マッサージに全身パックとユミが説明しても「自信が湧いてきた」とワクワク。それでもユミが1人で入って行った。
矢田美容ルーム
YADA BEAUTY ROOM
レオタード姿でエアロバイクを漕ぐ女性たち。女性講師が指導している。
奥にいた白衣姿の矢田が真弓の手の甲にキスをして奥の部屋へ。
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北原義郎さんも結構ハイペースね。春日章良さんとは70話で共演。
ユミがこっそり奥の部屋へ行こうとすると、「そちらはスペシャルコースです。一般の方は、お入りになれませんの」と注意された。
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女性は水上竜子さん。
スペシャルコースとは所長の矢田が新しく開発した深層心理美容術で、女性を内側から美しくするコースだと説明され、ユミも申し込むことにした。しかし、ひととおり全身美容のコースを通らなければならない。
TER & WINE
シチリア
島がここから潜入しようと同じビルの”シチリア”に入ると店内は無人。背後から周という男に「おこしやす」と声をかけられた。イタリアの酒場か聞く島。
周「あいや~。シチリアのワインをな、中国風のカクテルにしたのが当店の自慢の味だよ」
島「じゃあ、マフィアの本場のワインだ」
周「えっ? マイフィアって何が?」
周が店を買ったときには名前も一緒についてきたという。島はマフィアってえのは、黒い手の組織だから気をつけてと注意する。周は、このビルの上の矢田美容ルームが怪しいと言い出す。夜更けに女の悲鳴やうめき声がする。
女性たちが全裸にタオルを巻いてビーチベッドに寝ている。泥の中には23種類の美容素が理想的な割合で配合されていると説明されるユミ。泥に浸って、全身パックをする。浴槽いっぱいの泥につかるビキニ姿のユミ。女性から顔にも塗るよう言われた。もっとドロッとした感じかと思ったら意外と水っぽい。
ユミ<そうだ。この顔なら抜け出しても誰だか分かんないわ。そして、あの女をマークしなくっちゃ>
顔まで泥だらけのユミが廊下に泥の足跡をつけながら”深層心理ルーム”前へ。こっそり覗き見ると、矢田が真弓を椅子に座らせ「ラムール、ラモール」と語りかけていた。ユミが男に腕をつかまれ、説明してくれた女性のいる部屋へ連れていかれた。
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おお、おなじみの丹羽又三郎さん。
ユミを黙らせようとタオルを口に当てようとする男女、この人たち、役名ないのね。入ってきた男性美容部員に「お前も手伝え」と男が言うと、男性は男女に洗面器の液体をかけた。その男性はカツラにマスクで変装していた島でユミを連れ出した。
矢田を追跡する島とユミ。いつの間にか着替えてる。
矢田が奥の部屋に入り、男女から「怪しいのが2人」と報告を受けた。
男「あの野郎、ぶち殺してやる」
矢田「出口を封鎖しろ」
島とユミは”深層心理ルーム”へ。真弓は無表情で「ラムール、ラモール」とつぶやいていた。島は真弓を連れ出して、ボスに見せれば事件の謎が解けるかもしれないとユミに言っていると、周が入り込んできた。
廊下には男が見張りをしている。島は周に真弓を連れて非常階段から逃げるように言い、自身が男を引きつけ、周は真弓を連れて非常階段を走る。しかし、サングラスの男の放ったナイフが周の腕に刺さった。
ユミは美容ルームへ。廊下にいた島は男に銃を向けられ、部屋に入り、ローラー?に顔を押し当てられ、女に潜入の理由を尋ねられたがしゃべらずにいると、ローラーの強度が上がった。矢田も入ってくるが、うめき声だけあげ、しゃべらない島。
ユミが忍び込み、ブレーカーを落として、機械を停止させ、矢田たちにスプレーを噴射して、島と逃げた。
シチリア
周が1人で自身の傷の手当てをしていた。島とユミが入ってくると、殺し屋に狙われたと話す。真弓はいなくなっていた。周は自身を狙った人物を見ておらず知らないという。周に何者か問われ、国際警察だと答えるユミ。
周「私、何も知らないよ。あんたらと関わり合いになるのいやだから、もう、いんでくれよ、いんでくれって…いんでてまえよ、ほら~! あっ、やっぱ痛(いと)うや~!」
中国語訛り+ベタベタの昔の関西弁だな~と思って軽く大辻伺郎さんを調べたら、東京生まれだった。そして、38歳で自●…!?とびっくりした。
白装束の集団
ボス「この2人は、われわれの目をごまかし5億円の金(かね)を着服していた。裏切り者は殺さなければならない」須山と真弓の写真を見せる。
男「国際警察がやつを護衛しています」
ボス「国際警察は必ず血祭りに挙げる。その前に裏切り者を消せ!」写真を放り投げると、ナイフが刺さった。
須山が布団を切り裂き、札束をトランクに入れる。「この金を持って日本とおさらばだ」
スイミングセンター
大きなトランクを提げた須山が車を降り、スーツのままプールサイドへ。あとから真弓がやってきた。
プールに入っていた島とユミがプールに入ったまま須山たちに近づく。
須山「5億円は持ってきた。さあ、高飛びだ」
真弓「これで外国で楽しく、うんとぜいたくに暮らせるのね」須山に抱きつく。
見つかりそうになり、顔を半分沈めて会話?する島とユミ。字幕が出てる。
ユミ「オトナッテ イヤネ スコシハ ガマンデキナイノカシラ」
島「クライマックスガ キケン イマヤ セトギワダ」
島が水に潜り直したため、水音で2人の存在がバレた。
須山と真弓はトランクを提げて走って行った。島とユミは水着姿のまま須山たちを追うが、シャワー室に閉じ込められた。
真弓「そこならどこからも脱出できないわ」
須山「その間に俺たちは日本をおさらばする。あばよ。ハハッ」
再びプールサイドを歩いていた須山に「抱いて」と迫る真弓。今抱いてほしいという真弓と抱き合う須山。
真弓「う~ん…ラムール」
場内放送のスピーカーから睡眠音楽と矢田の「ラムール、ラモール」が聴こえてきた。
ユミ「殺しのコールサイン…あっ、急がなくっちゃ!」
島がパイプ椅子でシャワー室のドアのガラスを割り、外へ。水着姿なのに危ないっての!
スピーカーから矢田の美声「ラモール、ラムール」が流れる中、須山と真弓はプールに浮かんでいた。
プールサイドに書かれた血文字。
L'amour La mort
受付カウンターにレコーダーが置いてあり、「ラモール、ラムール」が流れていた。
黒木が島からの連絡を受け、受話器を置いた。殺そうとする男の愛人に細工して特攻隊まがいの時限爆弾を仕立てる。そのキーワード、すなわち殺しの文句がラムール、ラモール。
啓子「一種の催眠術じゃない?」
風間「ねえ、ボス。ドクター矢田を逮捕したら?」
黒木「いや、目的はね、マフィア日本支部の全貌を明らかにすることなんだ。もう少し様子を見てみよう」
シチリア
周「へっ? わてが殺される?」
殺人の現場を見たから狙われてるんですよと島が説明する。周は怖がり、島たちのそばを離れないという。さきほど、周を狙ったサングラスの男が店に潜んでいて、再び周に向かってナイフを投げたが、外れて、ソファに刺さったので、サングラス男は逃走。島が追いかけて店を出た。
シチリアに入ってきた男が周を往復ビンタし、ユミをお姫様抱っこで連れ去り、矢田のところへ。矢田は得意とする深層心理美容をしてやるという。意思を失い、命令するままに行動することになる。われわれの殺し屋になる。
深層心理ルームに連れていかれたユミは椅子に座らされ、矢田の言葉を聞かされる。「あなたは美しくなりたがっている。しかし、真実の愛、真実の美は、この世にはない。それがあるのは、これから私が導く世界です。さあ、目を開(ひら)きなさい。これこそ女性が最も美しく輝く世界。永遠の愛に生きる世界です」
催眠音楽がかかり、イスが回転する。催眠術にかけられそうになりポーっとした表情になったユミだが、気をそらせようと、公園のブランコに乗りながらソフトクリームを食べる姿を思い浮かべる。
しかし、心中した男女3組が出てくる。
健全なスポーツ・ボーリングをするユミ。
転がったボーリングのピンを見て、並んで倒れる男女の姿が思い浮かぶ。マスクした男女でそのマスクがなんか、怖い。何を考えても心中になってしまう。
ユミ<ああ…ラムール>
踊っている半裸の男女。
矢田「女性が最も美しいのは愛するとき。そして愛の究極は死。愛はラムール。死はラモール。あなたの情緒の中で愛と死と完全に一致した。あなたは愛する男と共に死ぬことができる」
ユミのイスの回転が止まる。
矢田「できますね?」
うなずくユミ。
シチリアに戻った島。周は倒れていた。「あいた~。わい、もう、いやや。わい、この店、売ってな、マイフィアのいない国へ行くわ」
店に戻ってきたユミは笑顔を浮かべる。「ねえ、あたし、ぐっときれいになったでしょう」と周にウインク。周さんに大切なお話があると二人きりになりたがる。プールでの前例もあると止める島を瓶で殴った。「ハハッ。人の恋路を邪魔するやつは犬に食われて死んじまえ」と周を連れていった。
島は黒木に電話。
黒木「何? ユミちゃんが発狂した? 島、ユミちゃんは深層催眠にかけられてるかもしれんぞ。時計のノズルを押せ。それが電波発信機になってる」
島がすぐに時計を押す。
吹雪が首から下げてる受信機に通知音がした。さりげなく、ここで吹雪が今回初めて出てきた。
黒木「島、追跡しろ。見失うなよ」受話器を置き、啓子たち3人に応援に行くよう命じた。啓子、風間、吹雪が出かけ、島もシチリアから出てバイクでユミと周を追いかけた。
崖で周に抱きつくユミ。ハンドバッグから矢田の「ラムール、ラモール」が聴こえる。
周「わて、幸せやで。ほんまやで」
ユミが周を突き落とそうとしたが、島が来て止めた。島が音のするハンドバッグを拾おうとすると、今度は島を突き飛ばした。目の前で崖から落とされた島を見て、ユミの背中に隠れる周。白装束の集団が近づく。
風間、啓子、吹雪も受信機の通知音を頼りに歩いていると、島の助けを求める声が聞こえた。
風間「んっ? 坊やの声じゃないか?」
岩にしがみついている島。
吹雪「坊や、そんなとこで何したんだ?」
風間が上着を脱いで島につかませた。島は、ユミちゃんに落っことされた。深層催眠にかけられてモーターボートで連れ去られたと話した。この近くの孤島がやつらのアジト。
島、風間、啓子、吹雪でモーターボートに乗って孤島に向かう。岩陰に隠れ、白装束の集団を目撃する。
意外とこの4人ってのも珍しいような。
ユミは縛られ、白装束の集団に囲まれていた。集団はナイフを持ってユミに近づく。
ボス「待て。全員が集合してから血祭りに挙げる。マフィアのはりつけの掟として、まず両眼を突き刺し、耳をそぎ…」
悲鳴を上げるユミ。
ボス「鼻を削り落とし、全身をなますのように切り刻むのだ」
男たち「おう!」
遅れてアジトにやってきた女と矢田の白装束を剥ぎ取る啓子と風間。2人の白装束がユミのいる部屋へやってきた。
ボス「全員、そろったようだな。それでは掟に従って処刑を行う。まず両眼を突き刺せ!」
風間「ボス、ちょっと待ってください。その前にお見せしたものがあります」啓子と目配せして、ひそかにボスの腰に銃を突きつける。「下手なまねをすると撃つ。表に出ましょ」
ボス「しばらく、そのままで待て」
風間、啓子は外に出るとすぐ白頭巾を外した。外にいた島がボスの白頭巾を剥ぎ取ると、周だった! 周が日本支部のボス。新しい殺人テクニックの開発場、矢田美容ルームをひそかに見張り、秘密を知った者たちを皆殺しにする。
外に出てきた白装束の集団。美容ルームにいた男や周を狙うサングラス男もいた。風間たちを罠にはまって殺されに来たという周。男たちに撃つよう命じるが吹雪が銃をはじき落とした。「周、マフィアの完全殺人のテクニックが聞いてあきれるぜ」
吹雪が男たちを引きつけ、銃をはじき、島や風間が殴り倒していく。ナイフを持ってユミに迫る女を啓子が殴る蹴る。島が男を倒し、吹雪が周をライフルの柄で殴った。おお、島ちゃんのアクションもいいね!
黒木の部屋に全員集合。黒木はハンドバッグに入ったレコーダーを取り出しスイッチを入れた。「ラモール、ラムール」という矢田の声。ナイフを手にするユミに焦る黒木たちだが、そのままリンゴにかぶりつくユミに色気より食い気と笑う。
風間 啓子 吹雪 島
黒木 ユミ
部屋の中では ↑ こんな並び。
プロデューサー:近藤照男
*
脚本:柴英三郎
清水啓司
*
擬斗:日尾孝司
*
音楽 :菊池俊輔
主題歌:キイハンター
非情のライセンス
作詩 :佐藤純弥
作曲 :菊池俊輔
唄 :野際陽子
テイチクレコード
*
黒木鉄也:丹波哲郎…字幕黄色
*
津川啓子:野際陽子…字幕緑
*
吹雪一郎:川口浩
*
島竜彦:谷隼人
谷口ユミ:大川栄子
*
風間洋介:千葉真一…字幕水色
*
周:大辻伺郎
矢田:北原義郎
*
真弓:新井茂子
須山:春日章良
水上竜子
丹羽又三郎
*
安城由貴
堀川雄一
ロハスト・ノーカム
スター・カービング
ナレーター:芥川隆行
*
監督:竹本弘一
<プロフェッショナル・キイハンター。次の赤いシグナルは…国際ギャングの大物が日本にやってきた。高度に訓練された部下たちをチェスの駒のように正確無比に操っている。狙いは金塊1000万ドル。キイハンターもキャップみずから総動員。絶対安全な特殊装置を施した金塊護送車をどう狙ってくるか。敵の読みは深く、驚くべき妙手、奇手の連続攻撃。キイハンターとプロ窃盗団の間に展開する鮮やかな名勝負。次のシグナルは…>
キイハンター
金塊列車は
地獄に停る
に御期待下さい
黒木さん、髪切った?
「キイハンター」も1970年に入った92話から初期のシリアス路線に戻った? 脚本家の方が大体、池田雄一さん、高久進さんが交互に来てたのが、ちょっと違った人や久々な人も入れたりしてテコ入れしてるようにも感じる。
何だかんだ全員出てて、それなりに全員活躍するような話が好き。
大辻伺郎さんは、どこかで見たことあるような人だと思ったけど、チッチキチーの大木こだまさんに似てるような気がする。今回関西弁の役だったし。