徒然好きなもの

ドラマの感想など

【固定】これから録画予定の番組【忘備録】

忘れないようにメモ

 

2022.05.30(月) BSP「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」

2022.06 NHK「ザ・商社」

2022.06.04(土) ムービープラス「また、あなたとブッククラブで」

2022.06.08(水) 日本映画専門チャンネル「女優」

2022.06.09(木) BSP「ベニスに死す」

2022.06.11(土) 日本映画専門チャンネル「仁鶴・可朝・三枝の 男三匹やったるでぇ!」

2022.06.20(土) NHK「破獄」

2022.09.04(日)~BSP「風よあらしよ」

 

 

NHK BSシネマ

BS日テレ

BS朝日

BS-TBS

テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

BSフジ - BSデジタル放送8ch

BS11(イレブン)|全番組が無料放送

BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ

チャンネル銀河

ファミリー劇場 あなたのイチバン、きっと見つかる。

日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル

ムービープラス 映画専門チャンネル

AXNジャパン |

AXNミステリー |

時代劇専門チャンネル

BS松竹東急

【連続テレビ小説】芋たこなんきん(48)「おおきに」

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

徳永医院に先日診察を受けた作業員が担ぎ込まれる。酒ばかり飲んで食事をせず、意識がもうろうとしている。健次郎(國村隼)が手当をするが、病院に搬送することに。その様子を見て怖くなった隆(土井洋輝)はハンストに挫折する。そして、ヒーローのショーの招待を断り、友人の誕生日会に行く。その数日後、近所のスナック「アムール」でヒーローのサイン会が行われ、隆は仮面をつけたヒーローに出くわすのだが…。

peachredrum.hateblo.jp

前回の振り返り

隆「あの人、死ぬのん?」

町子「大丈夫。お父ちゃんがちゃんと助けはるから」

再び診察室を見に行く隆。

振り返りここまで

 

健次郎「血圧が下がってしもて脳に酸素が行っとらん。餓死寸前やないか! 一体何日食べてないねん? 何でこんなんなるまでほっといたんや!」

立ちつくす耕助。

健次郎「酒しか飲んでなかったやろ? あんたもこうなりたいか? 今の生活続けとったら、いつこうなってもおかしないぞ。そうなりたいか!?」

健次郎の言葉にショックを受けた耕助は後ずさりして診察室のイスに座ってしまう。喜八郎が耕助を診察室から連れ出す。

 

鯛子「先生!」←鯛子さん、私服。今が出勤時間か。

健次郎「あっ、市立病院の救急科に連絡して。救急車で搬送してもらう」

鯛子「はい」

 

待合室に座っている町子と隆。

 

喜八郎が耕助を連れてくる。「さあ、さあ、ここ…ここに」

由利子「おばちゃん、電話かかってる」

町子「あっ、はい。あ~、すいません」町子は隆を一人にすることにちゅうちょするがその場を去る。

 

喜八郎は隆の隣へ。

隆「おっちゃん、病気やの?」

喜八郎「うん」

 

耕助「餓死やなんて…」

隆「『ガシ』? 『ガシ』って何?」

喜八郎「ごはん食べへんかったらな、ああなってしまうんじゃ」

 

病院の廊下を歩く健次郎。

町子「あっ、どうでした?」

健次郎「ああ。しばらく入院させて様子見るそうや。どっかに障害が残るかもしれんけど、まっ、命だけはな」

町子「あ~、それから隆君、今日、休ませました。何かフラフラするて」

健次郎「当たり前や!」

 

階段を下りてきた隆。町子はじっと顔を見る。

隆「おばちゃん」

町子「はい」

 

スパゲティ、ハンバーグ、卵焼き、ニンジン、インゲンのお子様ランチ風プレートのアップ。

 

茶の間

お子様ランチ+ごはん、みそ汁をおいしそうに食べている隆。「おっちゃん、どうなんねやろ?」

町子「大丈夫やて」

隆「ほんま?」

町子「お父ちゃんがおっちゃんの命を助けはったんやで。かっこええな~!」

隆「うん!」

町子「ウルトライダーみたいやな! 『見参!』や。ハハハ!」

 

隆「僕な、やっぱり守君の誕生日、行く。先に約束してたからな」

町子「そう」

隆「ライダーのにいちゃんに『ごめん』て言うといてな」

町子「言うとくね」

 

隆のハンストはこうして無事挫折しました。そして、守の誕生会も終わった翌日。

 

スーツ姿の男性が徳永医院に入っていく。

イシ「あ~、すみません。午前の受け付けは、もう…」

ニッコリ笑うスーツ姿の男性は耕助だった!

イシ「あ~っ!」

耕助はイシに頭を下げた。

 

待合室

健次郎「仕事見つけたんか?」

耕助「ええ、まあ…。ビラまきとサンドイッチマン。日雇いやけど」

ニコニコ聞いているイシ。

健次郎「何でまた働く気になったんや?」

 

耕助は自分が壊した時計に目をやる。「俺とこ、じいさんの代から時計屋してたんですわ。親父死んだあと俺が潰してしもたけど…」

健次郎「あんた、まだ若いんやから」

耕助「日当もろたら診察代と時計のおわびは必ず…」

イシはうれしそうにうなずく。健次郎も笑顔に。

 

茶の間前の廊下を歩いてくる喜八郎。「あっ!」

茶の間で新聞を読んでいた健次郎に話しかける。

喜八郎「今朝な、病院へ行ってきた」

健次郎「あ~、あの栄養失調の人?」

喜八郎「だいぶな、元気になっとった」

健次郎「あ~、そう」

 

喜八郎「鹿児島からな、嫁はんが来とってな。5年も連絡せんとほっといたのに、知らせ聞いて飛んで来たんじゃと。あっ、お前に『くれぐれもよろしゅうに』て」

健次郎「そうか。あ…あのな、お父ちゃん」

喜八郎「何や?」

 

健次郎「人の面倒見たり、お酒振る舞うのもええねんけどな、限度があるで」

喜八郎「いや…一番年かさのもんがごちそうするのが礼儀じゃろ。ワシは昔からそうしてきたぞ。それに困ってる人をほっとけんじゃろ。お金のない時、困ってる時、お互いに助け合う。奄美ではな、そんな時に知らん顔してるようなやつは一人もおらんぞ」

健次郎「いや、それも分かるよ。けどな、お父ちゃん、もう年なんやし、ここは奄美やないねんから。なっ。そこはちょっと考えな。もう金庫からお金持ってくのはやめて、小遣い要る時は言うて」

喜八郎、笑顔でうなずく。これはまあ、息子の健次郎にしか言えないなー。

 

たこ芳

健次郎「こんばんは。あっ、ごめん、遅なって」

町子「健次郎さん、これこれ」

健次郎「え? 『きたる日曜日 ウルトライダーあわらる!!』」

 

チラシ

きたる日曜日

ウルトライダーあわらる!!

スナック・アムールにてサイン会

★午後1:00~3:00先着50名様

このチラシをご持参の方ボトル2割引致します。

 

りん「はやりもん好きのアムールさんらしいわ」

純子「でも、スナックに子供集めてどうするんでしょう?」

健次郎「いや、これ、あながち間違いとも言えんかもしれませんで」

町子「え?」

 

健次郎「日曜日に子供連れで商店街ウロウロしてる父親、結構いまっせ」

町子「ああ! 『将を射んとすれば』や!」

純子「でもそんなにうまくいくんでしょうか?」

町子「うん…」

 

そして、数日後の日曜

 

アムールの扉に

ウルトライター

サイン会会場

という貼り紙。

 

晴美「あ…!」

”タ”に点々を書こうとするが、中からママが出てきた。

晴美「痛っ! 痛~い! ちょっと!」

和田「暑い、暑い…」

 

店の前にはテーブルと色紙。ウルトライダーのメットオフで登場。持参した紙で顔をパタパタ扇ぐ。

和田「ちょっと! それ来てくれた人に配るんやから、もう、丁寧に扱うてや!」

ウルトライダー中の人は耕助!

和田「何や? トンボようきらんの?」

晴美「え?」

トンボというのはトンボ返り(バク転)ということかな?

 

和田「できる人て頼んでたんやけどね」

耕助「すんまへん。若いの出払うてまして」

和田「その分、値引きしてもらわんとね」

耕助「まだ休んでてよろしいか?」

 

頭は外してウルトライダーの格好のまま、道端でジュースを飲む耕助。子供たちが集まっているのを見ているが、隆に気が付く。

和田「こっちおいで! おいで! なっ!」

先に来ていた子供たちに「うそつきは帰れ!」「帰れ! うそつき!」と言われ、しょんぼりして帰ろうとした隆の前に現れたのは、ウルトライダー。

 

隆「あっ!」

ウルトライダーは無言でポーズを決める。手には箱を持っている。ほかの子供たちも気付く。「あっ、ライダーや!」

 

ウルトライダーはひざまずいて、隆に持っていた箱を差し出す。

隆「え?」

耕助「お父ちゃんに渡してほしいんや」←しゃべった!

隆「え? ライダー、僕のお父ちゃん、知ってんの?」

耕助「友達なんだよ」

 

周りにいた子供たちも「友達やて!」と口々に言う。ママは耕助に早くこっちに来いというしぐさ。

 

耕助「そしたらまたな、徳永君」

隆「えっ?」

走り去っていくウルトライダー。

 

「隆の名前、知ってる!」

「友達て、ほんまやったんやな!」

隆は箱をうれしそうに見つめる。耕助がいきなり就職じゃなく日雇いでいろいろやってますって感じだから、こういうのも不自然じゃないというのがすごい。

 

ウルトライダー

正義は勝つ!!

ウルトライダーのサインを色紙に書く。こういうの本当は版権的にいけないんだけどね。

 

和田「帰ったらね、絶対、忘れんとお父さんに渡してよ。お父さん。ねっ」

色紙とチラシを子供に渡す。

「うん!」

晴美「お父さんに渡してや!」

 

耕助「ああ…」手首が限界。

和田「ちゃっちゃと書く!」

晴美「はよ…」

サイン会には子供たちが行列を作っていた。清志や登は来ないんだね。

和田「子供ばっかりやないの!」

 

目覚まし時計のアップ。

町子「ライダーのお礼か。びっくりしたやろね? 隆君」

 

茶の間

健次郎「ハンストやと、アホなことしてからに、もう」

町子「簡単に食べられる時代やからハンストも簡単にしてしまう。毎日ちゃんと三度三度ごはん食べることが自分の命にとって一番大事なことやていうの分かってない」

健次郎「うん、そやな。『今、食べとかな次はないかもしれん』て。戦争中、そんなことばっかり考えとったな」

町子「うん」

健次郎「せっかく空襲の中、生き残っても飢え死にする人、ようけおったもんな」

 

町子「よう生きてたね…」

健次郎「よう生きてたな」

町子「10代やった。思春期の真ん中。大事にしてた本もね、空襲でぎょうさん焼けてしもた。残った本は売って食べ物に換えた。食べるためにみんな売った。そやから私ね、本をよう捨てんのんよ。ついこないだみたいやけど、もう、20年たってしもたんや」

健次郎「うん。僅か20年やのにな」

 

町子「忘れたらあかんことまで…遠くなってしまう。あっ!」

健次郎「どないした?」

町子「私…」

健次郎「うん?」

町子「書かなあかん…」

 

仕事部屋で執筆している町子。

 

翌日から町子は、戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き始めたのでした。

 

28分で「つづく」になったのでちょっと早いと思っていたら、予告が長め。

 

来週は「最後の一人まで」

来週から2週にわたって「町子女学生編」が始まります。昭和18年、太平洋戦争が始まって1年以上の月日がたち、町子の家、花岡写真館には出征前に写真を撮ろうと大勢の人が訪れ、家族総出の忙しい日々が続いていました。そんな中、町子は15の春を迎えていました。

 

・青年「よし!」

 

・町子「中学生と女学生がこんなとこでしゃべってたら何、言われるか…」

「しゃべらんとどないして用事済ますねん」

 

・和代「お母さん!」

 

忍び寄る戦争の影。

 

・常太郎「アホなこと言いな」

 

出会いと別れ。そして、新たな希望。町子の青春時代を描く「町子女学生編」。来週から2週にわたってお送りします。

 

ミニ予告

町子「陛下、お心を安んじてください。大丈夫です」

 

2回も”2週にわたって”と言ってたけど、当時はあまりこういう形式が受け入れられなかったのかな。別に昔からある手法だけどね。来週からは徳永家は一旦お休みで花岡家が描かれるわけだね。戦前あれだけ大きな家だったのに、戦後の寂しさの理由が分かるのかな? 知るのが怖いような…しかし、今日の話もうまいこといってよかった! 

【ネタバレ】ショーシャンクの空に

1994年 アメリ

 

あらすじ

銀行家のアンディは、妻と愛人を殺したとして終身刑を宣告され、ショーシャンク刑務所に入れられていた。刑務所長の裏金作りをさせられながらも、自らの潔白を証明しようとするアンディ。ある日、彼の無実の証拠を握る男が現れる…。スティーブン・キングの小説をフランク・ダラボン監督が映画化。強い意志を秘めた主人公を演じたティム・ロビンス、アンディの友人レッドを演じたモーガン・フリーマンの名演が光る感動の名作。

2021.12.31  BSプレミアム録画。今日、「金曜ロードショー」でも放送されるので、これをきっかけに見よう。初見ではなく、20年くらい前に見た気がします。DVDも買ったような…。一時、映画と共にスティーブン・キングの小説も読みました。「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」。ホラーは苦手なので見ません。

 

1947年

メーン州

銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーンは妻と妻の愛人を殺したとして、終身刑を2度言い渡された。日本も終身刑×人数分でもいいのに。

 

終身刑で20年服役しているエリス・ボイド・"レッド"・レディングは今回も仮釈放は却下。レッドのいるショーシャンク刑務所にやってきたアンディは裸にされ、水を浴びせられ、駆除剤をまかれた。レッドたちは新入りの囚人の誰が先に泣き出すか賭けていた。レッドはアンディを予想したが、違っていた。泣き出した囚人は看守に頭を割られて死亡。

 

一人で行動していたアンディが、調達屋のレッドに話しかけてきた。7ドルのロック・ハンマーが欲しいと言う。危険料込みで10ドルを要求すると了承した。実物は小さなカナヅチでレッドは、こんなんじゃ脱獄なんて600年かかっても、とてもできないと思った。

 

アンディはボッグズたちに襲われた。ボッグズは普通に短髪の男性なのに、送る視線とかであやしげな感じがするのかな。

 

1949年 屋根の修理作業をしていたアンディは刑務官の会話を耳にし、遺産相続問題のアドバイスをした。アンディのおかげで作業を一緒にしていたレッドたちはビールにありつくことができた。レッドになぜ殺したと問われても無実だというアンディ。レッドも同じく殺人を犯したと言う。

 

またしてもボッグズたちに襲われたアンディは1ヶ月の入院。懲罰房を出たボッグズは刑務官の暴力を受け、特殊病院送りになった。

 

鉱物好きのアンディのために石を探すレッドたち。そして、アンディが調達していたリタ・ヘイワースの大判ポスターを退院祝いとしてプレゼントした。劇中でみんなが観ていたのはリタ・ヘイワースの「ギルダ」。

 

アンディは図書館に移動になった。老囚人ブルックスの助手になり、看守たちの税務相談に乗り、確定申告なども行うようになった。

 

ブルックスは仮出所が決まったが、刑務所を出たくなかったブルックスは仲間にナイフを向けた。ブルックスはヒナから育てたカラスを逃し、刑務所を出た。1905年に刑務所入りしたブルックスは子供の頃、一度だけ見た自動車がウヨウヨいることに戸惑う。

 

ブルックスは食料品店でレジの袋詰めとして働き始めた。嫌われている店長を襲えば刑務所に戻れるが、その気力もない。ブルックスが選んだのは首吊り自殺だった。ブルックスの遺書がアンディ達の手元に届いた。

 

アンディは州議会に陳情し続けて、200ドルの図書代と古本の寄付を得た。フィガロの結婚のレコードをかけて、スピーカーをオンにしてみんなに聴かせた。その行動に激怒した所長はアンディに2週間の懲罰房行きを命じた。

 

戻ってきたアンディは希望を持つことが大事だと言うが、レッドはその言葉に反発する。終身刑30年目のレッドはまたしても仮釈放を却下された。アンディはレッドにハーモニカをプレゼントした。

 

レッドから今度はマリリン・モンローの大判ポスターをプレゼントされた。アンディも刑務所生活10年。

 

アンディはその後も州議会に陳情を出し続け、1959年から年500ドル支給されることになった。ケネディ暗殺の年(1963年)、ブルックス図書館完成。

 

アンディは所長の裏金管理を任されていた。スティーブンスという架空の人物を作り上げ、悪事をたどると、そこに行き着くようにしているとレッドに話した。

 

1965年 トミーという青年が押し込みで2年の刑期で入所してきた。父親になり、高卒の資格を取りたいとアンディに話しかけてきたので、アンディが勉強を教え始めた。1年勉強を続けたが、自分はダメだとテストをゴミ箱に捨てた。

 

アンディを失望させたと落ち込むトミーの話を聞いていたレッドはアンディが元銀行家で妻とゴルファーの愛人を殺したと話すと、トミーは別の刑務所にいたエルモという大男がゴルファーと愛人殺しの話を聞かされたとアンディとレッドに話した。

 

アンディが所長にそのことを話すと、トミーの妄想だと言い、アンディに1ヶ月の懲罰房行きを命じた。

 

その間、トミーは高卒認定試験に合格していたが、署長に呼び出され、口封じのために看守に銃殺された。署長はトミーが脱獄しようとしたから仕方なかったのだとアンディに話し、アンディの懲罰房入りが1ヶ月延長された。

 

懲罰房から出たアンディは妻に心を閉じていたせいで妻を追い詰め、殺したのだとレッドに言う。また、メキシコのシウアタネソという町でホテルを開き、余生を送ると言い出すが、レッドは信じられなかった。

 

アンディはレッドに出所したら、バクストンの牧草地の北の方に石垣とオークの大木があり、石垣の基盤に一つ変わった石があり、その下を掘れと言った。アンディの様子がおかしいことを仲間に話すレッド。

 

その夜、アンディは署長の裏金管理を終え、靴を磨いて、独房へ。

 

翌朝、アンディの姿が消えていた。署長の靴はアンディのボロボロの靴に変わっていた。怒りでアンディの部屋の大判ポスターに石を投げつけた署長。ポスターの後ろに大きな穴が開いていた。

 

1966年 アンディはちびたロックハンマーで穴を掘り続け、ついに脱獄した。ロープに荷物を括り付け、500ヤードの汚水管をくぐり抜けた。そしてあの有名なシーン。

 

アンディは架空の人物・スティーブンスとなり、署長の隠し財産37万ドルを受け取った。悪事がバレ、看守は泣きながら連行され、追い詰められたノートン所長は自らの喉元に銃を当て、自殺。

 

その後、レッドにメキシコとの国境の町から白紙の絵葉書が届いた。

 

終身刑40年目、更生してないと言い切ったレッドに仮釈放の許可が出た。「ブルックスここに在りき」とナイフで掘られた部屋で暮らし始めたレッド。同じようにスーパーの袋詰めをして働き、ブルックスと同じように刑務所に戻りたいと思う日々。

 

レッドは、アンディの言っていたバクストンに行った。石垣と大木を見つけ、目印の黒曜石の下を掘る。小さなクッキー缶の中には現金と手紙が入っていて、僕の右腕になって欲しいと書かれていた。部屋に「レッドもここに」と掘り、レッドはアンディの元へ向かった。(終)

 

あー! よかったよかった! ラストとブルックスの最期あたりくらいしか覚えてなかったけど^^;トミーが出てきた時は、なんかこの人嫌な予感がすると思った。モーガン・フリーマンは、いい声だった。

うわ! このシーン!! しかし、ブルックスもレッドもかわいそうなおじいちゃんぽく描かれているけど、40年、50年、刑務所にいるような罪を犯した人なんだよな…と思うと複雑だな。

 


www.youtube.com

【連続テレビ小説】芋たこなんきん(47)「おおきに」

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

町子(藤山直美)が雑誌を捨てている子どもをしかったことが町内で話題になっていた。一方、隆(土井洋輝)に、子ども番組のヒーローを演じている河原崎(海部剛史)からショーの招待が届く。喜ぶ隆だが、その日は友達の誕生日会にも誘われていた。隆は誕生日会を断ろうとするが、健次郎(國村隼)から誕生日会に行くよう言われる。「ヒーローと友達」と仲間に言いふらしていた隆は、ショーに行くためハンストで健次郎に抵抗する

町子が雑誌を捨てている子供を叱りつけたことが町内で話題になっていました。

 

町子は仕事部屋で執筆中。

 

工藤酒店

一真「そら、雑誌捨てた子供が悪いわ」

タエ「そうや、うちのアホ息子も怒ったってんから」

俊平「けどな、あんな人気のあるライダーのおもちゃ、子供欲しがるの無理ないで。うち、子供いてへんから、よう分からんけども、子供が『欲しい』と言うたら買うてやりたなるかも分からんな」

貞男「そやろ! なっ。そやねん」

佐和子・タエ「甘い!」

俊平・貞男「びっくりした」

 

一真「守君、自分の小遣いはたいて買うたんかいな?」

タエ「それがね~!」

貞男「分かってるがな。あの、これからは、あの…ビシッといくがな。ビシッ!」

一真「口で言うてるだけやがな」

 

守「ただいま! お父ちゃん、今日、理科で100点取ったで」

貞男「そうかそうか! ほな何か好きなおもちゃでも…」

みんなににらまれる。

貞男「買うたつもりで貯金しときや」

 

その数日後でした…

 

茶の間

新聞を読んでいる町子。

 

新聞記事

昭和42年

人気少年漫画雑誌「冒険少年」

 懸賞プレゼント中止へ

      ウルトライダー人気の

 29日夕方、少年漫画雑誌「冒険少年」を発行する講永社は記者会見を開き、同雑誌からテレビ化され、子供たちの間で人気を博しているウルトライダーの懸賞プレゼントを中止すると発表した。

 「冒険少年」では昨年の5月まで誌上でウルトライダーを連載。連載時から小学生男児を中心に人気となっていたが、今年の2月から同名のテレビ番組が始まり、人気はさらに高まり社会現象となっている。人気の高まりを受けて、講永社は今年の8月から「冒険少年」の誌上でウルトライダーの懸賞プレゼントを実施。同雑誌に×いている応募葉書を郵送した応募者の中から抽選に当選した者だけに、ウルトライダーの××や剣、ベルト等をプレゼント××

 しかし、子供たちの中には懸賞目当てに何×

 

読める範囲で書き起こしてみました。

 

町子「え? 『子供たちが雑誌を捨てるということが問題視されていた懸賞応募を同社は中止すると決定』。はあ…。ライダー騒動一件落着か」

 

ところがウルトライダーを巡る騒ぎにはまだ続きがあったのでした…

 

子供部屋

隆のもとにウルトライダーショーの招待券が届いていた。

 

ウルトライダーショー

大阪中央ホテル

3階銀河の間

招待券

ライダーとあくしゅしてもらえるぞ

 

隆「うわ!」

後ろを確認。

隆「うわ~!」

peachredrum.hateblo.jp

回想

原崎「お名前は?」

隆「3年5組 徳永隆」

原崎「ウルトライダー好きやの?」

隆、うなずく。

原崎「そうか! あっ、じゃあ今度のショーに特別に隆君を招待するね」

回想ここまで

 

子供部屋でひとり剣を振り回す隆。「ウルトライダー見参! ジャンプ! チョップ! キック! ビーム剣!」カメラ目線でやってるとこがかわいい。

 

台所

夕飯の支度をしている町子。

 

ノートのアップ

運同と書かれている。

 

茶の間

清志「何でやねん?」

登「違う?」

清志「ほな『自動車』て買いてみ」

 

ノートには”白”

 

清志「違うやろ!」

登「え? 何で!?」

清志「アホ! そんなんも分かれへんかったら、ずっとバカにされ続けんで!」

 

お茶を持ってきた町子。「どない? 勉強進んでる? 今、何やってるの?」

清志「漢字の特訓」

町子「特訓!?」

 

清志「次、『動物園』て書いてみ」

登「動物園?…の絵やったら描けんねんけどな」

清志「真面目にやれ。そんなことやったらいつまでたっても0点やで」

登「分かれへんねんも~ん!」

清志「努力したらできるんや! お前は努力が足らへんねん」

登「努力?」

 

清志「『なせばなる』や」

登「『鳴らせば』て何が鳴んの?」

清志「鳴らすんと違うわ! やったらできるいうことや!」

 

町子「清志君。清志君、もうやめとこ」

清志「え?」

町子「努力てね、人が無理強いするものと違うの。自分で気が付いて初めてするのが努力なの」

清志「けど…そやけど、ほっといたら人間、誰も努力せえへんで」

町子「え?」

 

健次郎が茶の間の前を通りかかって立ち止まる。

清志「僕かて努力して逆上がりできるようになったし、漢字も覚えたし、暗算かてできるようになった」

町子「それは自分で気が付いたからでしょ。清志君が『あっ、僕、今、努力せなあかんなあ』て自分で気が付いたからでしょ」

清志「そうかなあ…」

町子「(小声で)けど、清志君、ありがとうね」

清志は微笑んで席を立った。こういうフォローうれしいよね。

 

登はライオンのイラストを描いていた。

町子「ああ…絵、上手やねえ! ねっ、登君、あんた、絵描くの好き?」

登「うん!」

町子「うん」

健次郎は微笑ましい光景に何も言わずに立ち去った。

 

徳永醫院前

昨日のホームレス・耕助がせき込みながら歩いてきた。イシは耕助が入ってきたのを見て迷惑そう。そりゃそうだ。

耕助「薬だけでも欲しいねんけど」

イシ「診察しないと、お薬は出せません」

耕助「ケチくさいこと言わんと、おばちゃん頼むわ!」

イシ「あきません!」

 

耕助がふと受付カウンターに目をやると自らが壊したガラスケースに入った時計が修繕されて置かれていたのを見つけた。耕助が時計を見つめていることに気付いたイシ。健次郎が受付から顔をのぞかせると耕助は出ていこうとした。

イシ「あっ、ちょっと…」

 

待合室に入ってきた鯛子。「次の方、井上さん、どうぞ」

井上「はい」

耕助は出ていってしまい、イシはため息をつく。

健次郎「しゃあないやつやな…」

 

アムール前

店から出てきたママは大あくび。「あ~あ! あ、あ!」

晴美「あっ、ママ、おはようございます」

和田「おはよう。何それ?」

 

晴美のもらってきたチラシ

大阪中央ホテル主催ウルトライダーショー!!

みんなの正義の味方ウルトライダーが

大阪中央ホテルに出現した悪の怪人チョリソーから

地球を守るためにあらわれるぞ!!

日時12/3()大阪中央ホテル7F大ホール

1回目・午前11時~12時 2回目・午後2時~3時

●ショーの後でウルトライダーが握手してくれるよ!

 

あれ? 隆のもらった招待券は3F銀河の間だぞ!?

 

和田「へえ。ホテルでショー?」

晴美「ウルトライダーものすごい人気なんですよ」

和田「そんな人気あんの?」

晴美「このウルトライダーやってる河原崎さんいう俳優さんが来るんです。もう親子連れでどこも満員! 私も大ファンなんです!」

和田「よっしゃ! それや!」指パッチン!

 

工藤酒店

自転車で店に帰ってきた貞男。「よいしょ! おっ、お帰り」

守「ただいま。バイバイ」

登「また明日な」

守「うん」

 

貞男「あっ、そうや。今度の日曜、楽しみにしててや。おばちゃんごちそう作るからな!」

登・守「やった~!」

貞男「やった~! 楽しみやな! ハハハハ…!」

 

しょんぼりと背中を向ける隆。

貞男「どないした?」

隆「僕な…行かれへんねん」

貞男・守「えっ?」

隆「用事あんねん…」

 

登「用事って何や? 日曜やで」

走って帰る隆。

登「おい!」

泣きだす守。

貞男「おいおいおい、守、守、どないしたんや? おい」

守君は確か登と同じ5年生だった気がするので、別に年下の隆が来なくても泣くほどじゃないだろ?って思ってしまった。

 

茶の間

帰ってきた隆。

純子「お帰りなさ~い! お帰…」

登も帰ってきた。「何で行かれへんねん?」

隆「行くとこあんねん」

登「どこ? どこやねん!?」

隆「どこでもええやろ!」泣き出す。

 

純子「ちょっとどうしたの?」

町子「どないしたん?」

登「隆がな、『守君の誕生日行けへん』言うねん」

泣き続ける隆。

 

町子「隆君。守君とけんかでもしたの?」

泣きながら首を振る隆。

登「『どっか行く』言うねんけど教えへんねん」

町子「用事あるの?」

うなずく隆。

 

町子「それはお誕生日会よりも大事な用事なの?」

うなずく隆。

登「どこやねん!?」

隆「ライダー…」

町子「え?」

 

純子がハッと気づく。

健次郎「あかんな。こっち行くのは、あかん」

隆「お父ちゃん…」

町子に招待券を手渡す健次郎。「往診、行ってくるわ」

 

待合室

町子「健次郎さん…」

健次郎「あんたは知っとったんか? 招待してくれること」

町子「ううん」

純子「すいません、あの、私…。私、お話は聞いてたんです。でもまさかお友達のお誕生日と重なってるなんて知らなくて、本当に申し訳ございませんでした!」

 

健次郎「あ、いやいや、あの、矢木沢さんに責任ないですから」

町子「そうです」

健次郎「俳優さんとこには連絡して、ちゃんと謝っときや」

町子「はい。あっ!」

 

隆「僕、行く! 行きたいねん! お父ちゃん行かして! お願いやから!」

健次郎「友達の誕生日、『行く』て約束したんやろ!」

隆「ライダーは『おばちゃんの友達や』て言うたもん…。なっ! おばちゃん、そうなんやろ!? ええやろ? 行っても! なあ、お願い! なあ、なあ、なあ! お願い!」

健次郎「しつこいぞ! 『あかん』言うたらあかん!」

往診に行ってしまった健次郎。隆はまた泣きだす。町子は隆を抱きしめる。

 

夕方、茶の間

登「何でお前だけ招待やねん?」

町子「いや、違うの、これは…」

清志「何で黙っててん? ずるいやろ!」

登「おばちゃん、えこひいきや! 隆だけひいきした!」

町子は首を振る。

純子「違うの。たまたまお客さんと会ったのが隆君だけだったの」

 

清志・登「えこひいき! えこひいき! えこひいき!」

隆がまた泣きだす。

清志・登「えこひいき! えこひいき! えこひいき! えこひいき! えこひいき!」

純子「うるさ~い! 隆君も泣くんじゃないの! すいません…」

町子「いいえ」

 

隆は部屋を出てしまう。

清志・登「(小声で)えこひいき。えこひいき。えこひいき。えこひいき」

まだ言うか。清志君は、普段はいいお兄ちゃんなんだけど、登と一緒になって子供っぽくなるときもあるね。まあ子供だけど。

 

夜、茶の間

健次郎「ただいま」

町子「あっ、お帰りなさい」

一同「お帰り」

健次郎「あれ、隆は?」

町子「『食べたない』て部屋にいてる」

健次郎「ほっとけ、ほっとけ。どうせ腹へったら下りてきよるわ」

 

しかし…

 

町子「隆君?」

部屋の前には「たちいりきんし」の貼り紙。

町子「隆君? 開けるよ!」

隆「あかん!」

町子「開けなさいて! ねえ、ごはん食べんと!」

隆「いらんねん! 『行ってええ』て言うまでごはんなんかいらんねん!」

 

町子「アホなこと言いなさんな!」

隆「友達に言うてしもたもん…。『ライダーと友達や』て言うてしもたもん…。行かなうそつきになってしまうもん!」泣き出す。

 

茶の間

酒を飲んでいる健次郎と落ち込んでいる町子。「あっ」

晴子「ただいま」

町子「何や晴子さんか。いや…違うんです。隆君かなと思たもんやから…」

晴子「隆、どないかしたん?」

 

健次郎「ハンストしとんねん」

晴子「ハンスト!?」

ja.wikipedia.org

健次郎「うん」

晴子「何で?」

 

布団で寝ていた隆。「おなかへった~!」

 

晴子「泣きみそのくせに頑固やからね」

健次郎「ええねん。もうほっとけ」

晴子「あっ、公園のおっちゃんら今日もようけ来たん?」

健次郎「いいや」

晴子「客引きも困るけど、無料診察もなあ…。『診療所潰す気か』て、お父ちゃんに言うといて!」

 

健次郎「そんなぐらいで潰れるか!」

 

そして、翌朝のことでした。

 

徳永醫院前

いつも喜八郎が座っているイスに座っている隆。耕助が牛山を背負ってきた。

耕助「先生、いてる?」

牛山の顔色が土気色。

 

診察室

健次郎「そこへ寝かして!」

診察台に寝かされた牛山は意識なし?

耕助「朝、ベンチでぐったりしてて…」

イシ、喜八郎も心配そうに見守る。隆、町子もこっそり覗く。

 

町子「隆君、あっち行ってよう」

廊下のイスに座らせる。

隆「あの人、死ぬのん?」

町子「大丈夫。お父ちゃんがちゃんと助けはるから」

再び、診察室を見に行く隆。

 

ミニ予告

商店街

隆の前に現れたウルトライダー

 

難しい問題が山積。明日はすっぱり解決するのでしょうか。