徒然好きなもの

ドラマの感想など

1981本日も晴天なり-100~123

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(123)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 宗俊(津川雅彦)は元子(原日出子)に見守られながら心電図の検査を受ける。検査結果は正道(鹿賀丈史)の予想通りだった。心配するトシ江(宮本信子)に元子は、宗俊の心臓は大騒ぎするほど悪くはないが、ひびの入っ…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(122)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)が元子(原日出子)を追いかけまわし、体のサイズを測る。人間工学を応用した椅子を作ろうというのだ。そこへトシ江(宮本信子)が訪ねてきて、順平(斎藤建夫)と福代(谷川みゆき)が早くも夫婦喧嘩…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(121)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)の足も順調に回復し、近所に買い物に出かけられるようになる。元子(原日出子)は一家の主婦が雑誌の仕事をして、主人の男が買い物を…と近所の目を気にするが、助け合うのが平等の精神と正道はひょうひ…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(120)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 大原家は無事退院した正道(鹿賀丈史)とともに家族全員で正月を迎えた。年始回りに来た順平(斎藤建夫)と福代(谷川みゆき)は子供たちにお年玉をやり、順平は一家のあるじ然とする。吉宗には洋三(上條恒彦)と絹子…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(119)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)はようやく松葉杖で歩けるようになる。入院中も人間工学を学んで退院後に生かそうとする正道の前向きさが元子(原日出子)にはうれしい。一方、吉宗に「ただいま」と順平(斎藤建夫)が返ってくる。宗…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(118)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は鉄道事故の取材で犠牲者の妹・信子(壇まゆみ)と知り合う。残された家族の取材をするべく忌中の家を訪問し、取材の意図を告げると信子は表情を硬くしたが、自分も夫の正道(鹿賀丈史)が事故で大け…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(117)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は真夜中に帰ってきた。寝ずに待っていた大介(中村雅紀)に怒られ、トシ江(宮本信子)からも小言を言われた元子だが、自分を心配して待ってくれていた大介の成長がうれしい。そして再び、締め切り間…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(116)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)が入院して一カ月。仕事に復帰する日に備えベッドで長時間読書する正道に、元子(原日出子)はあせらないで欲しいと言うが、正道はいらだつ。元子は雑誌の仕事に慣れてきたが、締め切り前は編集室で追…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(115)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は小説のダイジェストの仕事も期限内に仕上げた。しかし福井(三木弘子)は出張中で不在。編集室から帰って来ると陽子(田中美佐子)が来ていて、波津(原泉)と一緒に帰るという。仕事に加えて波津の…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(114)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は試しに、素人が書いた原稿を書き直す仕事をもらう。大介(中村雅紀)と道子(川瀬香織)の協力で、なんとか締め切りに間に合い、福井(三木弘子)からもギリギリ合格点をもらう。元子はすかさず次の…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(113)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)の回復は順調に進んだ。元子(原日出子)は家でできる仕事を見つけようと、婦人雑誌社の冬木(中平良夫)という編集者に会う約束をとりつける。しかし約束の時間になっても冬木は現れず、元子は意を決…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(112)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)の手術は無事終わったが、まだまだ安静が必要だった。元子(原日出子)と一緒に看病していた波津(原泉)と邦世(磯村みどり)は、松江に引き上げる事になったが、波津が東京へ残ると言い張る。宗俊(…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(111)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)の手術は成功した。元子(原日出子)がつきっきりで看病する中、朝になってようやく正道は意識を取り戻し、元子と言葉を交わす。松江から波津(原泉)たちが、駆け付けたのは、その夜だった。たくさん…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(110)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 正道(鹿賀丈史)が工事現場の事故で大怪我をした。急報を聞いた元子(原日出子)は子供たちを連れて病院へ。すでに手術は始まっていた。肋骨が折れ、脾臓が破裂しており緊急に摘出しなければならない。足も折れている…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(109)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 藤井(赤塚真人)と巳代子(小柳英理子)夫婦の引っ越しでヘソを曲げた宗俊(津川雅彦)をなだめに正道(鹿賀丈史)がやってくる。話を聞く気がない宗俊にたまりかねて巳代子が口を出そうとするのをトシ江(宮本信子)…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(108)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 パーティが終わり同期生たちは再び散っていった。ひとり来られなかった悦子(渡辺佐和子)の姑が亡くなったと聞き、元子(原日出子)はお悔やみに訪れる。放送局の同期だった悦子は、相撲茶屋の女将を継ぐことになった…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(107)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)の手記「私の八月十五日」は特選入賞となった。雑誌が発売されると続々と祝電が届けられ、別の雑誌からも執筆依頼が飛び込むなど大原家は大騒ぎに。元子は正道(鹿賀丈史)と相談し賞金を山分けするこ…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(106)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 週刊誌の応募手記発表のためと写真を撮られた翌朝、落ち着かずに寝不足の元子(原日出子)は食欲もわかない。正道(鹿賀丈史)や子供たちが心配するが、動悸がして胸が苦しくて仕方がない。悦子(渡辺佐和子)が訪れる…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(105)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 身をけずる思いで書いた応募手記「私の八月十五日」を締め切りギリギリに出した元子(原日出子)は、書ききった満足感に満たされ、結果についてはいつの間にか忘れてしまい、主婦業の毎日に戻っていた。しかしある夜、…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(104)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は懸賞手記「私の八月十五日」の執筆を始める。終戦の日、玉音放送をめぐって、当時女子放送員だった元子たちは生命を賭けた。それは鮮烈な青春の思い出だった。しかし、さまざまな感情が湧きあがり筆…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(103)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)が応募した童話が新人賞の第二次選考に残った。モンパリの洋三(上條恒彦)と絹子(茅島成美)は、早くも大喜びで、元子自身も浮足立ったが、その後、朗報は届かなかった。大介(中村雅紀)が、お母さ…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(102)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)の家に順平(斎藤建夫)が突然やって来る。ひと月近く、徳島で記録映画を作っていたという。テーマは藍だった。藍玉職人のじいさんを追いかけているうちに触発され、1年間あちこち旅して、職人の世界…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(101)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 順平は四国に行っていた。宗俊には内緒で、電話があったとトシ江(宮本信子)は元子(原日出子)に打ち明ける。トシ江は、毎日、家族の無事を祈りながら変わらぬ家事を積み重ねる女の仕事を「賽の河原の石積み」だと例…

【連続テレビ小説】本日も晴天なり(100)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は、地道に今の生活に合わせようと、今まで書いてきた原稿を整理し始める。大介(中村雅紀)は、元子が書き直した童話を雑誌に応募し、もしかしたら文学賞かもと夢見ている姿に、楽天的だとあきれる。…