徒然好きなもの

ドラマの感想など

連続テレビ小説 おしん(160)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

おしん(田中裕子)の店には、開店初日、ひとりの客も来なかった。しかし、おしんが書いた広告のチラシの効果があったのか、さっそくその夜、43人もの客が来て、大変な忙しさであった。おしんは、この調子だと親子2人が食べていけそうだと満足していた。地道に飯屋をやるつもりで店を始めたおしんであったが、客から酒を飲ませろという注文があり、それを見た加代(東てる美)は、飲みたい客には酒を出そうと提案した。

 

 

お加代様とお加代様を迎えに来た加賀屋の奉公人がいてやっと店を回せるほど忙しくなったおしんの店。翌朝、開店前からお加代様が手伝いにやって来る。

 

おしんは、こちらにかかりきりになり、夫婦仲が悪くなってしまうことを懸念して怒ったけど、お加代様は聞く耳持たず。清太郎もすぐに店をやめさせろ、と怒っていたけど、政男はお加代様に理解を示す。二人で加賀屋をやるんじゃだめなのかな? 政男は意外と声がよく、顔もかっこいい。でもクズには変わりなし。あんまり好きじゃない。

 

夜やってきた客に酒を出せと言われ、お酒を出すお加代様。いやー、やめたほうがいいんじゃないのー? 酒はもめる元だと思います。私もお酒飲むけど、酔っ払いが大嫌いなんだよねー。

 

 

はぁ~今日は「ゲゲゲの女房」がなくて寂しすぎる。