TBSありがとう-1973魚屋編
TBS 1974年4月25日 あらすじ 健二の発案で、愛と元気、健二と名津の二組の合同結婚式が、花開く四月、仏前で行われた。合理的で経済的な式は、皆に喜ばれ、二組のカップルはマーケット中の人達に祝福され幸せいっぱいだった。また、マイホームを建てる為夜警…
TBS 1974年4月18日 あらすじ 健二達の前に怪しげな姿で現れたのは唯一の母・乙美だった。乙美は、結婚した唯一が口うるさく小言を言う為精神的に参ってしまい、知らないうちに奇怪な行動をとっていたのだ。乙美の奇怪な行動も、ノイローゼが原因だとわかり、…
TBS 1974年4月11日 あらすじ 健二と名津の話を冗談半分に聞いていた愛は、健二がその年上の女・名津に燃やす恋慕が並々ならぬものである事を知って、健二を励ますのだった。そんな時、中央肉店では大騒動が持ち上がっていた。明子(井上順)が、昨夜、唯一(…
TBS 1974年4月4日 あらすじ 愛は元気との結婚話を勧める前に、先に断った健二(前田吟)の親のところへ謝りに行かなければならなかった。そんな時、急にやって来た健二の母(近松麗江)は、健二が勝手に結婚を解消して申し訳ないと言って、平謝りに謝るのだ…
TBS 1974年3月28日 あらすじ 愛は、元気のプロポーズに対し、元気が嫌で断ったのではなかった。元気のどうでもいい様なプロポーズの仕方に反発しただけだった。その証拠に、元気に悪態をつきながら陰で泣いていた。育(大空真弓)は、そんな愛の心を知ってい…
TBS 1974年3月21日 あらすじ 出版社の部長になった元気は、給料も上がり、結婚への自信も持ち始めた。プロポーズのチャンスをうかがっていた元気は、出勤する朝、魚平の前を掃除していた愛に話し掛け、自分がデザイン部長になった事を報告した。そして、三食…
TBS 1974年3月14日 あらすじ 唯一と素子の結婚パーティーは、千円会費の質素なものながら、心温まる祝いの席となった。その席に愛と連れ立って現れた健二は、今度は自分達の番だと言った。愛は、同席した元気(石坂浩二)の視線を感じながら、健二への返事を…
TBS 1974年3月7日 あらすじ 唯一と素子が葡萄酒で結婚を誓い合った夜、歌は、夫の松永(久米明)が友達を連れて来ると言うのでご馳走を作って待っていた。だがその夜、友達も連れずに酔払って遅く帰って来た松永は、酔いつぶれてしまい、一人で鍵をかけて寝…
TBS 1974年2月28日 あらすじ 元気に失恋した三都は、元気と同じ会社にいる気になれず、店員を募集していた「三三九」に就職した。しかし、客にお茶を出すのを忘れたり、洗い物を嫌がったりする三都は、店員としては全く使いものにならなかった。その頃、荒物…
TBS 1974年2月21日 あらすじ 健二が怪我をしたと連絡を受けた愛(水前寺清子)は、元気と共に河岸へ走った。健二の怪我は軽い捻挫だったが、健二にとって、愛が元気と一緒に迎えに来たのが面白くなかった。一方、元気に結婚を断わられた三都(小鹿ミキ)は、…
TBS 1974年2月14日 あらすじ 百子にしめ出され、途方に暮れる元気に同情した育(大空真弓)は、元気を「魚平」に泊めてやる事にした。元気は、女物のパジャマを着せられ、愛や育の寝ている二階には絶対上がって来ないという条件付で「魚平」に泊った。しかし…
TBS 1974年2月7日 あらすじ 愛達は、唯一と素子の両親を焼鳥屋の「三三九」に呼び出すと、二人の成長の記録をスライドで見せながら、二人が子供の頃から仲良しであった事などのエピソードを盛り込んで訴えた。愛や桔梗(佐良直美)の歌などで効果をあげたこ…
TBS 1974年1月31日 あらすじ 暗礁に乗り上げた素子と唯一の結婚に一役買って出た元気は、唯一と素子の結婚対策を、愛(水前寺清子)と育(大空真弓)に相談した。その結果、マーケットの中の若者が、団結協力して二人を応援する事になった。唯一は、素子の両…
TBS 1974年1月24日 あらすじ 乙美から唯一と素子の仲人を頼まれた歌と松永は、早速中央家を訪ねて行ったが、素子の両親から、素子も唯一を好きではないはずと、素気無く断わられてしまった。そんな頃、両親が唯一との結婚を反対していると知った素子は、親友…
TBS 1974年1月17日 あらすじ 三都との仲をすっかり誤解された元気は、何とか三都を遠避けようとするが、気の優しい元気は、それが出来ないでいた。そんな元気の優柔不断さに腹を立てた百子(葦原邦子)も家を飛び出して行った。百子は一人焼鳥屋の「三三九」…
TBS 1974年1月10日 あらすじ ある朝、八百屋の長男・元気(石坂浩二)が一人で朝食の仕度をしているところへ野菜を買いに来た電気屋の娘・三都(小鹿ミキ)は、代わりに朝食を作り、元気のセーターのほころびを直してあげようとした。三都が元気の着たままの…
TBS 1974年1月3日 あらすじ 四軒マーケットの住人は清々しい気持ちで元旦を迎えた。ところが、正月気分に浮かれている最中、マーケットに空巣が入って大騒ぎとなった。盗られた物は、トイレット・ペーパーやシクラメンの鉢植え等、被害と言える程の物ではな…
TBS 1973年12月27日 あらすじ 大晦日。四軒マーケットは夜遅くまで忙しかった。「魚平」では、愛と歌がいつもと変わらず働いていたが、客足が一段落すると、愛は歌をマンションに追い帰した。その夜、「魚平」にやって来た育(大空真弓)は、二段ベッドを二…
TBS 1973年12月20日 あらすじ 歌が松永と結婚した為、愛は「魚平」に一人で住む事になった。そんな愛を見て元気は自分の家の二階に下宿させようと思うが、気の弱さから強引に出られないでいた。それでも、歌が旅行の間は、愛を朝食に呼んだり、仕入れにも一…
TBS 1973年12月13日 あらすじ 歌と松永の結婚式の日がやってきた。愛と育がそれぞれの親代わりとなって付き添ったが、式場の係員は愛を花嫁と勘違いしたりしてテンテコマイ。それでも、うちかけ姿の歌は三十才そこそこにしか見えない美しい花嫁だった。歌と…
TBS 1973年12月6日 あらすじ 歌と松永の結婚式の前日、歌は松永と二人で住むマンションへの引越しに忙しかった。愛は、歌と松永のため、しばらくはふたりだけの暮らしをさせてやろうと思い、自分ひとりで「魚平」に残ることになった。八百屋の長男元気はそん…
TBS 1973年11月29日 あらすじ 家出した唯一は、マーケットの近くの新掘荒物店にあがりこんだ。おどろいた荒物屋の名津と末絵の姉妹は、泥棒のように上がり込んできて、押入れの中で座禅を組む唯一に困まり、相談相手に素子を連れてきた。唯一に好意を抱いて…
TBS 1973年11月22日 あらすじ 唯一は、肉屋の次女素子に気があったが、最近素子が「八百一」を手伝いだしたことから、素子が「八百一」の長男元気と一緒になるものと思い込み、悲観のあまり家出してしまった。唯一の手紙には、遠回しないい方ながら恋するも…
TBS 1973年11月15日 あらすじ 歌の家出騒動があってしばらく経った朝、仕入れに出掛けた歌は、かねてから愛にプロポーズしていた健二(前田吟)に出逢い、愛を嫁さんにくださいと申し込まれた。丁度そこに居合わせた百子は、そんな健二の話を聞いて何故かシ…
TBS 1973年11月8日 あらすじ 愛と松永の娘の育の働きで、歌と松永の結婚が実現しようとしていた。一方、中央家の次女の素子がたびたび「八百一」の手伝いにいったため、素子が「八百一」の長男の元気と結婚するのではないかと気をもんだ。(前週のあらすじ)…
TBS 1973年11月1日 あらすじ 育の積極的な働きかけで、歌と松永が結婚することになった。一方、八百屋の長男の元気は、「魚平」に魚を買いに行ったついでに、愛をお嫁さんにくださいといったため、愛の怒りをかってしまった。(前週のあらすじ)。愛と歌の間…
TBS 1973年10月25日 あらすじ 歌の突然の外泊にショックを受けた愛は、歌と松永の結婚を許してやろうと思った。そんなとき、「魚平」に魚を買いにきた八百屋の長男・元気は、突然、愛を自分の嫁さんに下さいと歌にいったのだ。(前週のあらすじ)。魚を買い…
TBS 1973年10月18日 あらすじ 歌の家出騒動があってしばらく経った朝、仕入れに出掛けた歌は、かねてから愛にプロポーズしていた健二(前田吟)に出逢い、愛を嫁さんにくださいと申し込まれた。丁度そこに居合わせた百子は、そんな健二の話を聞いて何故かシ…
TBS 1973年10月11日 あらすじ ある夜、歌は置手紙を残して、何処かへ出掛けてしまった。歌の手紙には、一人で考え事があるから温泉へ行って来ると書いてあった。愛は歌の決意に激しく動揺した。翌朝、早く起きた愛は、歌が育の為に作った座布団を持って育に…
TBS 1973年10月4日 あらすじ 仕入先から帰って来た愛は、歌と育が楽しそうに食事をしていた事にヤキモチを焼き、御膳をひっくり返してしまった。歌は愛の好意を悲しみ泣きながら二階へ上がってしまった。途方に暮れた愛は、元気(石坂浩二)を呼び出し、一部…