徒然好きなもの

ドラマの感想など

TBS日曜劇場

【ネタバレ】しづやしづ

1980年3月16日 TBS あらすじ おしづ(長山藍子)は、女将のおはま(乙羽信子)が病気がちのため、深川の岡場所で手伝いをしていた。霧雨の降る春の宵、酔いつぶれた貞吉(竹脇無我)という男が仲間に担がれてきた。「しづやしづ…」と、静御前の歌を悲しい声…

【ネタバレ】ちゃん

1974年9月29日 TBS あらすじ 重吉は五桐火鉢の職人だが、手間がかかる上長持ちしすぎるので、なかなか問屋が扱ってくれない。給金も少なく、妻のお直と4人の子供に貧乏暮らしを強いざるを得ない。その上、酒場で意気統合した男を家に連れ込み、その男に長男…

【ネタバレ】親なし子なし

1972年8月13日 TBS あらすじ ゆい(波乃久里子)は義母のお吉(山岡久乃)が死んだと聞かされ、自殺を考えた。賭博好きのお吉がお金をせびりにきたのを、ゆいが断って帰した直後の自殺だったからだ。ゆいが川岸にたたずんでいると、同じように死のうとしてい…

【ネタバレ】惜春

1966年5月8日 TBS あらすじ おかよ(山田五十鈴)が営む居酒屋に、越後から消息不明の父親を捜しに来た彦太郎(石山律)という若者が現れる。辰床という髪床の親方で、おかよの亭主の辰三(松本幸四郎[初代・松本白鸚])は、彦太郎の話を聞き、顔を曇らせる……

【ネタバレ】花の吉原 雪の旅

1984年1月3日 TBS あらすじ おゆき(佐久間良子)は、花の吉原で、薄雪太夫として全盛を誇っていた。おゆきに通ってくる客の中には、秋田藩の分藩の佐竹侯(山口崇)がいた。佐竹侯は、おゆきを身請けしたがっていた。そんな中、おゆきの抱え主のおむら(奈…

【ネタバレ】すぎし去年

1971年12月26日 TBS あらすじ なな江と祝言をあげるはずだった弥八は、理由も言わず芝の久助棟梁の婿養子になった。自分の出世のために仲間と恋人を裏切ったと、弥八は皆にひどい目に合わされるが、決して口を割らなかった。 2025.12.21 時代劇専門チャンネ…

【ネタバレ】友、遠方より

1970年7月19日 TBS あらすじ 反物の行商をしながらひとり暮らしの五郎三(中村勘三郎)は同じ長屋のおよね(香川京子)に思いを寄せていた。ある日五郎三は、以前深川一の料理屋「清月」の息子で親友・清太郎(中村翫右衛門)に再会する。20年前にこの土地を…

【ネタバレ】みずぐるま

1967年5月7日 TBS あらすじ 旅芸人一座の娘として育ってきた若尾(江利チエミ)は、岡崎藩の家老・弘田平右衛門(野々村潔)の養女になる。粗野な若尾だったが、武家の教養を身に付けていき、義兄の和次郎(津川雅彦)に恋心を抱く……。 みずぐるま 山本周五…

【ネタバレ】雪の華 -常磐津林中より- 後編

1973年12月9日 TBS あらすじ 妻・すず(森光子)を東京に残し、林中(中村勘三郎)は盛岡にやって来た。そこへ常磐津びいきの芸者屋「梅乃井」の女将・おせき(一の宮あつ子)が芸者たちの稽古を頼んできた。梅乃井に腰を落ち着けた林中は東京に残したすずを…

【ネタバレ】雪の華 -常磐津林中より- 前編

1973年12月2日 TBS あらすじ 林中(中村勘三郎)は、先代の妻・常子(杉村春子)と親子の盃を交わし、11代目常盤津小文字となった。林中は妻のすず(森光子)とともに、常子のいる家元の家に移り住む。しかし常子は親子の縁をタテに林中に言い寄り始めた。常…

【ネタバレ】三十ふり袖

1971年11月21日 TBS あらすじ 来年30歳になる独り身のお幸(佐久間良子)は、貧乏なうえ病気の母・お文(夏川静枝)を抱えて針仕事で細々と暮らす毎日、薬代にも困るほどだった。そんな彼女に日本橋のたび屋の主人・巴屋嘉兵衛(山内明)の世話にならないか…

【ネタバレ】釣忍(つりしのぶ)(主演:勝新太郎)

1970年9月13日 TBS あらすじ 日本橋の呉服店・越前屋の次男に生まれた定次郎(勝新太郎)は、放蕩のあげくに勘当される。その後は、小さな魚屋を営みながら町人長屋で恋女房のおはん(浅丘ルリ子)と仲むつまじく暮らしていた。だが、母・おみち(杉村春子)…

【ネタバレ】ひとごろし(主演:植木等)

1970年3月8日 TBS あらすじ 六兵衛(植木等)は近所で評判の臆病者。いつもかね(田村寿子)に「いつまでたっても十石三人扶持」と発破をかけられている。その六兵衛が上意討の追っ手を自ら名乗り出る。相手は剣の達人、仁藤昂軒。まともに討ちあっては勝ち…

【ネタバレ】かみなり

1966年3月13日 TBS あらすじ 日野来助(中村勘三郎)は長崎奉行所でポルトガル語の通辞をしていた。長男の新太郎の恋人・梢が南蛮人に手込めにされたことを知った来助は結婚を反対し、そのことが原因で梢は自殺してしまう。それをきっかけに親子関係は最悪の…

【ネタバレ】一本刀土俵入り

1969年10月26日 TBS あらすじ 横綱になる夢を持っていた相撲取りの駒形茂兵衛は、一文無しで困っていたところを安孫子屋のお蔦(池内淳子)に金を恵んでもらい助けられる。それから10年、ヤクザに落ちぶれてしまった茂兵衛だったが、お蔦に恩返しを果たすこ…

【ネタバレ】日曜劇場#88 除雪車より愛をこめて(脚本/扇澤延男)  

1993年2月21日 TBS あらすじ 札幌。雪が降ると嬉々として除雪車を出動させる男(萩原流行)の横で、彼の助手を務める若い男(筒井道隆)はうんざりした顔を見せていた。不規則な仕事のせいで恋人に振られ、上司に仕事を辞めたいと願い出ていたのだ。雪に閉ざ…

【ネタバレ】日曜劇場#87 カラス係長奮闘記 密猟(脚本/金子成人)

1990年11月18日 TBS あらすじ 役場の保健衛生係長である邦夫(佐藤B作)のもとに、雑誌の記者が訪れる。エゾシカの食害について取材をするためだ。雑誌記者と意見の相違で仲違いし、心を痛めた邦夫だったが、そんな時に畑で事件が起きる。農家の女性(佐々木…

【ネタバレ】日曜劇場#86 初恋の人さがします(脚本/岩佐憲一)

1988年7月10日 TBS あらすじ カメラマンのかほる(賀来千香子)の夫・祐次(小西博之)は、初恋の人など思い出の人を捜す仕事を始めた。ある日、ヤクザ風の黒田と名乗る男(泉谷しげる)が、かほるという女性を捜してほしいといってきた。なんと、よくよく話…

【ネタバレ】日曜劇場#85 遅れてきたサンタ(脚本/倉本聰)

1984年12月30日 TBS あらすじ 新聞記者の春山(平田満)が赴任した北狩支社がある町は、事件といえば燃料屋の山本(三木のり平)が絶えず起こすいさかいぐらいなもので、いたって穏やかな所だ。ある日、春山は気のいい居酒屋の女・郁子(いしだあゆみ)から…

【ネタバレ】日曜劇場#84 スパイスの秋(脚本/倉本聰)

1978年8月13日 TBS あらすじ 小学生の大介(伊藤洋一)が暮らす家は、札幌気象台の構内にある。父親の大三郎(大滝秀治)が気象台で予報官を務めているためだ。母親の利子(大空真弓)はスパイス好きが高じて、庭でスパイスの原料となる植物を育てている。昨…

【ネタバレ】日曜劇場#83 ひとり(脚本/倉本聰)

1976年11月14日 TBS あらすじ 田原草平(船越英二)は30年間、重役の運転手として黙々と勤めてきた。定年退職を明日に控えた草平は、これまでお世話になった会社の上役にお礼としてヤマベを贈ろうと、渓流釣りにやって来る。目標を100尾と定めて始めた釣りだ…

【ネタバレ】日曜劇場#82 ああ!新世界(脚本/倉本聰)

1975年2月2日 TBS あらすじ 曲はドヴォルザーク『新世界』。舞台は札幌市民会館大ホール。今まさにオーケストラの演奏が始まろうとしている。そのステージに、10年ぶりにシンバルを手にした男(フランキー堺)が、曲中に鳴る、ただ1回のシンバルのため、新世…

【ネタバレ】日曜劇場#81 女流マンガ家故郷に帰る(脚本/冨川元文)

1986年11月30日 TBS あらすじ 人気マンガ家のベティ花島と偽って、東京から8年振りに故郷の積丹町に帰ってきた浜子(桜田淳子)。有名人の凱旋に町は大騒ぎ。同級生の林平(古尾谷雅人)は後援会の準備までしてくれていた。本当はクラブでホステスとして働…

【ネタバレ】日曜劇場#80 A列車でいこう(脚本/岩佐憲一)

1986年9月14日 TBS あらすじ 二日後に東京に嫁ぐ予定の娘(三田寛子)は、5歳の時に分かれた実の父親(川谷拓三)に会うため、稚内行きの電車に乗っていた。彼女の胸には、母親(日色ともゑ)に連れられて、父親のもとを去る前に持ち出した1枚の古いレコー…

【ネタバレ】日曜劇場#79 京子より愛をこめて(脚本/高橋正圀)

1986年5月4日 TBS あらすじ 札幌の放送局でアナウンサーを務める京子(真野響子)。現在は、ラジオ番組のパーソナリティを任されているが、最近惰性的な仕事が続いている。久しぶりに同級生の結婚祝いのため、故郷の増毛町に帰った京子は、同窓生の千春(柳…

【ネタバレ】日曜劇場#78 北の熱帯魚(脚本/金子成人)

1985年8月4日 TBS あらすじ 小樽の水族館で働く正一(佐藤B作)は真面目が取り柄だが、そのせいか、30半ばになっても浮いた話がない。目下、気になるのは同僚の安夫(中西良太)と妹の静江(蛭川有紀)との婚約話。頼りない安夫は「結婚を延期したい」など…

【ネタバレ】日曜劇場#77 ぼくの椿姫(脚本/山田洋次・朝間義隆)

1985年3月17日 TBS あらすじ 新千歳空港でオペラ歌手の水原(成田絵智子)を乗せたタクシー運転手の福太郎(平田満)は、彼女にオペラが好きだった温泉芸者の小雪(音無美紀子)の話を始める。福太郎は、恋心を抱いていた小雪を、札幌で開かれるイタリアオペ…

【ネタバレ】日曜劇場#76 やぶ髭ないしょ話-パパ帰る-(脚本/高橋玄洋)

1985年6月30日 TBS あらすじ 小学校教諭の典子(真野あずさ)は、自分の児童たちの父親が出稼ぎに出ねばならない町の状況を憂いでいた。なかには、体調が悪いのに、出稼ぎのため家族のもとを離れる父親もいた。町の唯一の開業医のやぶ髭(加藤武)も父親らの…

【ネタバレ】日曜劇場#75 やぶ髭ないしょ話(脚本/高橋玄洋)

1984年9月30日 TBS あらすじ 都会から海辺の町・積丹町にやってきた“やぶ髭”こと吟次郎(藤岡琢也)は、妻のフクミ(南田洋子)と暮らしながら、この町で開業医を営んでいる。小さな町の唯一の病院が最近華やいでいる理由が美しい女性・姫子(和由布子)の存…

【ネタバレ】日曜劇場#74 離婚保険(脚本/高橋正圀)

1984年8月5日 TBS あらすじ 庄助(中条静夫)は、元保険会社のエリート社員だったが、5年前に妻のリツコ(浅丘ルリ子)と別れ、いまは夜の警備員の仕事をして生活をつないでいる。そんな庄助のもとに、突然リツコから電話が入る。彼女は「離婚保険」という…