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【ネタバレ】ありがとう 第3シリーズ 第43話

TBS 1974年2月14日

 

あらすじ

百子にしめ出され、途方に暮れる元気に同情した育(大空真弓)は、元気を「魚平」に泊めてやる事にした。元気は、女物のパジャマを着せられ、愛や育の寝ている二階には絶対上がって来ないという条件付で「魚平」に泊った。しかしその夜、マーケットの近くで火事があり、知らせに駆けつけた名津(長山藍子)は、女物のパジャマ姿で「魚平」から出て来た元気にビックリ。

ありがとうの歌

ありがとうの歌

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2025.12.4 BS12録画

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おふくろちゃんに締め出された元気。

 

作:平岩弓枝

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音楽:平井哲三郎

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主題歌(クラウンレコード)

ありがとう

  作詞:大矢弘子

  作曲:叶弦大

  編曲:小杉仁三

  唄:水前寺清子

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協力:東京魚商業協同組合

   築地東京青果物商業協同組合

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志村愛(あい):水前寺清子

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松永歌(うた):山岡久乃

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熊取唯一(ただいち):岡本信人

熊取七之輔:松下達夫

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寺川元気(もとき):石坂浩二

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寺川百子(ももこ):葦原邦子

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熊取乙美(おとみ):園佳也子

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山口中(あたる):時本和也

柴田保:森本健介

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山口三都:小鹿ミキ

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中央明子(なかおあきじ):井上順

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中央玉子:波乃久里子

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中央玉之輔:佐野浅夫

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中央方子(まさこ):奈良岡朋子

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中央素子(もとこ):沢田雅美

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新堀名津(なつ):長山藍子

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新堀未絵(みえ):音無美紀子

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松永孝夫:久米明

新堀和泉:野村昭子

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木下三三九(さんさく):児玉清

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木下行司(ぎょうじ):新克利

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木下桔梗(ききょう):佐良直美

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松永育:大空眞弓

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プロデューサー:石井ふく子

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演出:川俣公明

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制作:テレパック

   TBS

 

魚平

元気が締め出されたことが心配で外を気にする愛にアイロンをかけるものはないか聞く育。

 

元気は明子と玉子の家へ。明子は三都への態度が優しすぎる、もっとはっきり言うようにいい、早く帰るように促すが、おふくろちゃんを心配させるといって帰ろうとせず、玉子にインスタントラーメンを作らせ、新聞を読み始めた。

 

熊取家

水をまいた乙美を注意する唯一。すぐ謝ることが大切、人の言うことを聞けない人は不幸、素子と結婚したら別居するという。

 

寺川家

百子のためにピザパイを持っていった愛。昔のピザは小さかったよね~。百子は元気のことを5年でも10年でも帰らなくていいという。

 

志村家

今は男も女もだらしないという育。男は昔は徴兵検査があった、女は姑さんにつかえていた。自戒も込めて言っている。

 

熊取家

唯一の言うことを素直に聞けない乙美。唯一は今月から給料を頂きますと七之輔に宣言した。いや、今まで無給だったの!?

 

まだ家に帰らない元気に明子も玉子もうんざり。妊婦さんに気を使え!

 

ようやく帰った元気だが、締め出されたまま。「おふくろちゃん!」と呼ぶ声が志村家にも聞こえてくる。

 

育が様子を見に行くと、今度は中央肉店をノックしていた。育が魚平に引き入れ、泊めてやると茶の間に布団を敷き始めた。2階に上がってきたら命はないと忠告し、育の女物のパジャマを貸し、最後に2階の廊下にカンシャク玉をまいた。

 

三三九

のれんをしまっていた桔梗が火事に気付く。

 

新堀家も火事の騒ぎに外に出た。和泉が通りがかりの人に火事が駅の向こうの5階建てのマンションと聞き、歌の住むマンションだと思った名津が魚平に走った。

 

魚平

女物のパジャマを着た元気が出てきたので名津は戸惑い、百子も歌を心配して家から出てきて、元気の姿を見てびっくり。

 

元気が1階から「ラブちゃん、ラブちゃん」と呼ぶ。育はカンシャク玉を投げつけ、元気の腕をひねり上げた。

 

翌朝、松永夫妻がご心配かけまして、と中央肉店に謝りに来た。似たようなマンションが多く、松永家のマンションではなかった。わざわざ玉之輔は歌を心配して駆けつけた。

 

志村家

松永と歌が立ち寄り、よく起きてたねと話す。

 

寺川家

カンシャク玉の音を元気がピストルで撃たれたと思った百子。明子が訪ねてくると、明子が隣にいると思って安心して締め出したのよ!とキレ、買い出しに行くよう命じた。いやいや、玉子さんいるし、無理でしょ~。

 

志村家

元気が泊まったと知り、驚き戸惑う松永と歌。熊取さんに知られてないだろうね?と歌が言うので、百子以外だと名津に見られたと話した。

 

新堀荒物店

出勤しようとしている和泉。なんで元気さん泊まってたのかしら?とウワサし合う名津と未絵。和泉は出勤していき、三都が立ち聞き。

 

熊取酒店

乙美も七之輔も火事に気付かず。

 

三三九

「ちい兄さん、バレンタインデーって知ってる?」と桔梗がいう。女からプロポーズする日と行司は答えた。三三九は、そろそろお茶やお華を習ってはどうかと桔梗に言うが、行司いわく人手不足を気にしているらしい。行司は、もう1人雇ったらどうかと三三九に提案した。

 

  四 軒 市 場

和洋酒・食料品  精肉とお惣菜    鮮魚  新鮮果実・野菜

 熊取酒店   中央肉店   魚平   八百一

 

あんな看板、初めて見たな!? 前からあったっけ?

 

中央肉店

アパートの間取り図をいくつか持ってきた唯一は素子と見ていた。6畳ダイニングキッチン、トイレバス付38,000円。6畳台所トイレ、バスなし30,000円。1DKバストイレ付45,000円。玉子は熊取家の2階に住めばいいというが、方子は、かわいそうだといい、玉之輔は若い頃は貧乏してでも水入らずがいいという。

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「幸福相談」でも部屋探しをしていた沢田雅美さん。でも家賃2万円くらいだったのは「幸福相談」の舞台が横浜だからかな?

 

お風呂なし台所も共同だったと昔話をする方子と玉之輔。何だかんだ仲良し。方子の友達にはブローカーの奥さんになって銀ぎつねの襟巻をプレゼントしてもらい、今でも金持ちのままの人もいるけど羨ましくない。

 

熊取酒店

乙美さんが歌ってた歌って、タイトルそのままなのね。

長崎から船に乗って

長崎から船に乗って

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三三九

三三九が求人広告を書いた。

 

従業員求む

低給冷遇

委細相談

 

ひでぇブラックっぷりだな!

 

元気は三都を引っ張って、店に入り、なぜ魚平に泊まったのか問い詰めた。

 

志村家

歌は、いつまで健二に手伝ってもらうつもりなのか愛に聞いた。健二の好意に気付いているなら断るべきだという。

 

三三九

元気は三都に結婚しようとは思ってないと話す。三都は待っててもダメ?と聞くと、行司が友達なら断り方があるはず、かわいそうじゃないかと口を挟んだ。

 

志村家

一日も早く結婚したい唯一と素子。別居のことは乙美には話してない。親にも頼らない。お金も出してもらわない。仲人もいらない。こういう結婚の形は「たんとんとん」を思い出すんだよな~。70年代初めには流行ってたのかな!?

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熊取家

2階を改装したい乙美。戦後の教育は間違っていた。親の言うことには絶対服従だと七之輔に言う。

 

寺川家

元気は三都に断り、三都を傷つけたと思い、仕事を休んだ。断ることに変わりはないと百子はなぐさめた。仕方ない、歯車がかみ合わなかった。元気には自分のおなかの声を聞いてごらんとアドバイス

 

志村家

仲人を頼まれなかったことにがっかりする歌。健二がなかなか来ないので魚勝に電話した愛だが、いつも通り出かけたといわれた。

 

三三九

三都が来店し、さっきはすいませんでしたと謝り、働きたいと言い出す。

 

志村家

電話に出た愛。「健坊が…!?」(つづく)

 

三都も何で元気に受け入れられてもらえると思ってるのか分かんない。