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【ネタバレ】ありがとう 第3シリーズ 第34話

TBS 1973年12月13日

 

あらすじ

歌と松永の結婚式の日がやってきた。愛と育がそれぞれの親代わりとなって付き添ったが、式場の係員は愛を花嫁と勘違いしたりしてテンテコマイ。それでも、うちかけ姿の歌は三十才そこそこにしか見えない美しい花嫁だった。歌と松永は、親代わりの愛と育に感謝の花束を贈ると、京都への新婚旅行に旅立っていった。式場から帰った愛と育は、互いの寂しさをいたわりあいながら、親の幸せを喜びあった。

ありがとうの歌

ありがとうの歌

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2025.10.30 BS12録画

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またしても涙、涙の愛と歌。

 

作:平岩弓枝

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音楽:平井哲三郎

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主題歌(クラウンレコード)

ありがとう

  作詞:大矢弘子

  作曲:叶弦大

  編曲:小杉仁三

  唄:水前寺清子

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協力:東京魚商業協同組合

   築地東京青果物商業協同組合

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志村愛(あい):水前寺清子

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志村歌(うた):山岡久乃

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熊取唯一(ただいち):岡本信人

熊取七之輔:松下達夫

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寺川元気(もとき):石坂浩二

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寺川百子(ももこ):葦原邦子

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熊取乙美(おとみ):園佳也子

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松永孝夫:久米明

山口くら子:大鹿次代

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新堀名津(なつ):長山藍子

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新堀未絵(みえ):音無美紀子

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中央明子(なかおあきじ):井上順

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中央玉子:波乃久里子

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中央玉之輔:佐野浅夫

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中央方子(まさこ):奈良岡朋子

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中央素子(もとこ):沢田雅美

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飯田悦子

鈴木勇作

竹内喬

名塚信也

豊川晋伍

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君野右子(ゆうこ):草笛光子

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木下三三九(さんさく):児玉清

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木下行司(ぎょうじ):新克利

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木下桔梗(ききょう):佐良直美

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君野善吉:坂上忍

司会者:入江正徳

美容師:森康子

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松永育:大空眞弓

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演出:川俣公明

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プロデューサー:石井ふく子

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制作:テレパック

   TBS

 

志村家

頭にカーラーを巻いてボーっとしている歌。仏壇を置いてたタンスがなくなったから、仏壇が低い場所になったんだ。

 

育が愛に電話し、旅行の荷物について注意事項を話した。新婚旅行中は愛をマンションに呼ぶ。

 

マンション

松永は正月は4人で旅行したいというが、育は結婚でお金がかかったし、新居があるのだから行かなくていいという。育はこれから美容院に行く。

 

熊取家

唯一は素子が好きだったことを乙美に話した。思ったよりあっさり受け入れてる!? 唯一は25歳。みんな同い年じゃなかったっけ? 素子、明子、未絵が同い年だったっけ? 玉子と素子は年子だったよね。

 

乙美が美容院へ行こうと外に出ると、素子が縄跳びしていた。素子は唯一が素子を好きになったのは乙美に似てるからだろうといって、乙美を喜ばせた。

 

寺川家

歌たちは2~3時が式で、それから披露宴。今夜は京都。お伊勢さんをお参りしてくるのだと百子が元気に説明した。百子は、あまり旅行に行ったことがなく、思い出は子供たちと海に行ったこと。

 

百子に愛のことを聞かれた元気は愛を下宿させるのは独身同士だと誤解のもとだという。

 

明子が来て、結婚式に出席するのは玉之輔と方子だからと寺川家の留守番をかって出た。

 

志村家

まだ仏壇に手を合わせてグズグズしている歌。「行くぜ、お歌さん!」と愛が言う。

 

中央家

平服といっても花嫁が打掛なら訪問着ってわけにはいかないという方子。違いが分からん。今回は玉之輔が玉子の前でタバコを吸う。玉子はボーナスに月給1か月分を要求した。方子までまたタバコ吸ってるよ。

 

結婚式場

美容師は愛を花嫁と勘違いした。ま、お約束。

 

三三九

店は散らかったまま。朝からクリーニング屋が訪ねてきて、パジャマ姿の三三九が出た。風邪気味で寝ていたところを右子が訪ねてきた。どっちみち今日は日曜で休みという。 きょうの歌の結婚式は12月13日の木曜日じゃないの。別の時間軸? 

 

三三九が寝ている間に店内の掃除や皿洗いをする人の手。

 

控え室

落ち着かない紋付き袴姿の松永。元気がお祝いを言いに来た。結婚式場のスタッフが式の前に写真を撮ると声をかけに来たが、こちらも元気を花婿と勘違い。松永を仲人扱いした。だから、元気が来たのね。

 

打掛に着替えた歌。愛と育は親代わりとして打合せすることにした。

 

寺川家

明子と素子がみかんを食べながら留守番。玉子も来て、旅行が決まったという。唯一が素子を呼びに来て、素子は外へ。玉子は素子の好きな人は誰だろうと明子に聞く。

 

結婚式場

育、松永、歌、愛が並んで出席者に挨拶。

 

また控室に戻った歌。お色直しはせず、打掛のままでいる。三十ふり袖ってのは聞いたことがあるけど、母さんのは四十過ぎふり袖だからという愛。

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前に知った言葉が出てくると面白い。

 

育も控え室に来て、歌の打掛姿を褒めた。

 

今のうちに写真撮影をするという歌たちを送り出し、愛は控え室に残った。育が戻ってきて、今日は我慢しようね、がんばろうねとしんみりしていると、元気が入ってきて、育にいきなり入ってこないでよ!と怒られた。

 

三三九が店に戻ると、店が片づいていた。君野さんかな?と張り切って、仕入れに行った。手伝っていたのは桔梗と行司。ま、そうだろうね。

 

新堀荒物店←前までガラス戸に店名とか入ってなかったような。

 

結婚式に招待されたのは四軒市場の人だけだから、ここの家は関係なしか。くら子がロウソクとマッチをありったけ全部くださいと買いに来た。品不足というデマに踊らされていたと気付き、何も買わずに帰った。商売下手な未絵と名津。

 

前作のきみさんは好きだけど、くら子は好きじゃないんだよな~。

 

結婚式場

親代わりの育と愛がそれぞれの親に花束を渡した。歌、着替えてる。愛も歌も涙、涙。

 

控え室

まだ歌や松永を新郎新婦の親と勘違いするスタッフ。しつけぇ。

 

三三九

右子と善吉が顔を出した。三三九は夜、店を開けるつもりでいる。

 

ゆうべは午前2時まで忘年会だったのに、すっかり店が片づいていて、おかゆまでできていた。最初は右子だと思ったが、2階の掃除が乱暴で、おかゆには、おこげができていた違うと分かった。

 

あいつら、どこに泊まったんだ?という三三九に「ゆうべ、ここのお兄ちゃんとお姉ちゃんが僕のお家にお泊まりしたの」とすべてバラす善吉。前歯がない!

 

結婚式場

石井ドラマではレア中のレアのロケ! 結婚式場の外に送り出された松永と歌は車に乗って、そのまま新婚旅行へ。玉之輔が「バンザイ、バンザイ」と叫ぶ。やっぱりこの世代の人って、やっちゃうものなのかな。

 

新堀荒物店

乙美が今日の結婚式はよかったと名津たちに話した。30そこそこにしか見えないって、あらすじに書いてたけど、乙美が言ってたのか。寂しいだろうな~と未絵は愛を慮る。土鍋を買いに来た乙美に唯一はお正月に必要なものもみんな買ってしまったほうがいいとお世話になった名津たちに気を使う。

 

寺川家

元気は折詰を明子たちに届けることにし、帰りに愛が1人でいたら、うちに来るように言うというと、百子も了承した。

 

中央家

折詰が食べたい方子が玉之輔と言い合いになり、素子はうんざり。

 

マンション

愛は今晩は家に帰ると育に言って帰った。

 

三三九

桔梗と行司も出てきて、右子へのプロポーズは誤解だったと話す。店に客がきだした頃、善吉からお兄ちゃんも泊まりに来なよと言われ、三三九は頭をかく。

 

中央肉店

折詰を玉子に渡した元気。

 

志村家

愛は買い物して帰ってきて、ストーブに火をつけた。仏壇の父に「お母さんキレイだったよ」と語りかけた。

 

旅館

歌が先に風呂に入り、松永はマンションに電話をかけた。育は松永に愛が帰ったことを伝えた。

 

寺川家

元気は愛が今夜は1人でいたいのではないかと話し、あしたの朝、励ましてやろうという。百子は元気の好きなラブちゃんだもんね~とさりげなく言っている。

 

旅館

歌が愛に涙ながらに電話をかけた。結婚決めたのにメソメソメソメソ…いいかげん、しつけぇやと思ってしまうのは人情がないのか?

大勝負

大勝負

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♪一つ女は 勝たねばならぬ

二つ女は 惚れなきゃならぬ

三つ女は 泣いてはならぬ

 

と愛が「大勝負」の”男”の部分を”女”に替えて歌って聞かせた。(つづく)

 

歌と愛がここ数回ず~っとメソメソグズグズなのにうんざりしてきた。「ちょっといい姉妹」のときもそうだけど、泣きのツボがなんか違うんだよな。