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【ネタバレ】ありがとう 第3シリーズ 第33話

TBS 1973年12月6日

 

あらすじ

歌と松永の結婚式の前日、歌は松永と二人で住むマンションへの引越しに忙しかった。愛は、歌と松永のため、しばらくはふたりだけの暮らしをさせてやろうと思い、自分ひとりで「魚平」に残ることになった。八百屋の長男元気はそんな愛を、物騒だからといって自分の家に下宿させようとした。ところが、酒屋の乙美も愛を自分の家に下宿させようとしたため、元気と乙美がやりあうことになった。

ありがとうの歌

ありがとうの歌

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2025.10.30 BS12録画

peachredrum.hateblo.jp

愛と歌が父の墓参りで涙、涙。

 

作:平岩弓枝

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音楽:平井哲三郎

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主題歌(クラウンレコード)

ありがとう

  作詞:大矢弘子

  作曲:叶弦大

  編曲:小杉仁三

  唄:水前寺清子

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協力:東京魚商業協同組合

   築地東京青果物商業協同組合

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志村愛(あい):水前寺清子

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志村歌(うた):山岡久乃

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熊取唯一(ただいち):岡本信人

熊取七之輔:松下達夫

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寺川元気(もとき):石坂浩二

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寺川百子(ももこ):葦原邦子

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熊取乙美(おとみ):園佳也子

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新堀名津(なつ):長山藍子

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新堀未絵(みえ):音無美紀子

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松永孝夫:久米明

山口中(あたる):時本和也

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君野右子(ゆうこ):草笛光子

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中央明子(なかおあきじ):井上順

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中央玉子:波乃久里子

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中央玉之輔:佐野浅夫

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中央方子(まさこ):奈良岡朋子

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中央素子(もとこ):沢田雅美

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生徒達:古関八州

    南部名頼

    小髙義人

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木下三三九(さんさく):児玉清

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木下行司(ぎょうじ):新克利

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木下桔梗(ききょう):佐良直美

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松永育:大空眞弓

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プロデューサー:石井ふく子

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演出:川俣公明

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制作:テレパック

   TBS

 

志村家

家に帰ってきて仏壇に手を合わせる歌。鰻も高くなった、お墓に持っていた花も高くなったと愛と言いあう。年末の物価高が身にしみる。着物はどうするか。

 

育が大きな箱を抱えて愛を訪ねてきた。

 

熊取家

元気が乙美と七之輔に唯一が無事であることを伝えに行った。

 

志村家

教え子の貸衣装屋で内掛けを半額で借りてきたという育。

 

寺川家

素子が待っていて、元気が熊取家でのことを話した。

 

まだ新堀家に居座る唯一に未絵はイライラ。唯一は座禅を組んでるときは静かにしてくださいという。名津は、ここぞとばかりに力仕事の家事をやらせる。

 

三三九

三三九は桔梗に200万、行司に100万を渡していた。2人は三三九のためにお嫁さんを捜そうと言ってるうちに、右子が来た。

 

中央家

あしたの朝、魚平に渡すためのお祝いを用意していた。1万円。この物価高の世の中に…と愚痴る方子は妊婦の前でスパスパ、タバコを吸っている。

 

素子が帰って来ないことから、素子と元気がうわさになっている話へ。玉之輔はまだまだ子供だというが、素子は23歳。元気は28歳。

 

唯一が僕、帰ってきましたからと伝えて帰って行った。

 

志村家

おかしかないかね、打掛なんて…と気にする愛だが、育は年齢は関係ないという。新しいマンションの引っ越しは結婚式の前の日に決まった。育は愛と同じ部屋にしたとはしゃぐ。二段ベッド買った!?

 

育は、今度マンション見に来なよと言って、せわしなく帰っていった。

 

三三九

桔梗と行司は右子に酒を勧め、手羽先を焼いた。善吉は大阪の母とパンダを見に行っている。桔梗は三三九のことをどう思うか聞いた。行司が主語を言わずに結婚してくださいませんかと聞く。

 

熊取家

座禅を組んで考えてきたという唯一。乙美は悪い女に高い所に閉じ込められていたんだろうと問い詰めた。

 

寺川家

遊びに来ていた明子は素子と元気が仲いいことを百子に聞くが、百子は、きょうだいになって気安くなっただけだと気にしていない。

 

明子がそっと2階へ行くと、ちょうど素子が結婚の話をしていた。結婚てのは女の夢。元気が貯金がたまらない話をし、素子にボーナスを任せようといって笑っていたので、誤解する明子。紛らわしい会話だね~。

 

三三九

結婚の話題を出されて戸惑う右子。三三九が帰ってきて、右子が行司からプロポーズされたと話し、こんな子持ちのおばあさんに悪い冗談ですわと怒った。そんなセリフ言わせんなっ!

 

熊取家

唯一がギター弾き語り。結構長いこと歌ってるのに歌詞検索しても出てこない~。乙美に言われても障子を開けようとせず、素子と元気が仲良く話しているのを見てしまう。

 

志村家

引っ越しは12日。年の暮れに引っ越しすると大掃除しなくて済むと愛が言う。

 

三三九

三三九が右子を送って帰ってきた。三三九は君野さんと結婚しろと行司に命じた。行司みたいないいかげんな男には年上の女がちょうどいい。行司は信州へ帰ると言いだしたが、三三九がお金を持って行ってしまったため、お金がない。

 

魚平

玉之輔や明子、唯一、中も引っ越しを手伝う。

 

マンション

育が男子生徒に引っ越しを手伝わせていた。育の下着持ってたり、キモッ! どっちもどっちで気持ち悪い関係だ。

 

魚平

元気と愛が最後まで残った。愛は歌をお嫁さんとして送り出し、新婚の間は2人きりにさせておきたいと、まだマンションへ住むつもりはないことを元気に話した。元気は校了明けで休み。1973年12月12日は水曜日。

 

放送は11月末なのに、もう12月の話なのね。

 

中央肉店

方子は歌が内掛けを着ると知り、留袖出さなくちゃ~と張り切り出した。

 

志村家

元気は女1人じゃ物騒だから、夜だけ下宿に来ないかと誘った。

 

乙美が顔を出し、夜だけでも泊まりにきたらどうかと言いだしたので、元気が止めた。元気が1人いる所じゃ危ないという乙美に熊取家にも唯一がいると反論した元気。乙美は唯一なら安全無害だといい、素子と元気が結婚するのではないかと言いだしたので、元気は素子と結婚するのは唯一だとバラしてしまった。

 

マンション

歌が生徒たちのためにお茶をいれた。しかし、久米明さんのスーツ以外の服を初めて見た気がするな。愛も顔を出しに行った。

 

寺川家

百子にもおしゃべりだと言われてしまった元気。座禅でも組みたくなったと2階へ。そこへ明子と玉子が来た。お正月にどこかへ旅行へ行こうとしている明子たち。

 

三三九

右子が店に顔を出した。行司や桔梗は電車代を引ったくって夜逃げしたという。

 

育と松永が店に来て、親子丼を2つ注文した。

 

志村家

マリッジブルーになる歌を愛が励ます。

 

三三九

育と松永があしたの結婚を祝して乾杯した。今晩だけだね、私だけのお父さんは、と育が歌い出す。

冬景色

冬景色

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♪さ霧消ゆる 湊江の

舟に白し 朝の霜

ただ水鳥の 声はして

いまだ覚めず 岸の家

 

志村家

歌と愛は変わらないと指切り。好きなら信じてついていけばいいという愛。歌は歌をリクエストし、酒を要求した。

冬の夜

冬の夜

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♪燈火近く 衣縫う母は

春の遊びの 楽しさを語る

居並ぶ子供は 指を折りつつ

日数かぞえて 喜び勇む

囲炉裏火は とろとろ

外は吹雪

 

愛が歌ったのは「冬の夜」。どちらも冬の歌で親を送り出した。(つづく)

 

児玉清さんも石坂浩二さんも顔面通りのかっこいい役をやらせてもらえないのが、ちょっとな~。普通にイケメン役が見たいよ。