TBS 1974年2月21日
あらすじ
健二が怪我をしたと連絡を受けた愛(水前寺清子)は、元気と共に河岸へ走った。健二の怪我は軽い捻挫だったが、健二にとって、愛が元気と一緒に迎えに来たのが面白くなかった。一方、元気に結婚を断わられた三都(小鹿ミキ)は、元気のいる会社を辞め、「三三九」で働く事になった。また、結婚する事になった唯一(岡本信人)と素子(沢田雅美)は、親の希望を退け、アパートを借りて独立しようとしていた。
2025.12.4 BS12録画
仕入れに行ってくれるはずの健二がなかなか来ないと言っていると、電話が。
愛「健坊が…!?」
作:平岩弓枝
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音楽:平井哲三郎
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主題歌(クラウンレコード)
ありがとう
作詞:大矢弘子
作曲:叶弦大
編曲:小杉仁三
唄:水前寺清子
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協力:東京魚商業協同組合
衣裳協力:マックレガー
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志村愛(あい):水前寺清子
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松永歌(うた):山岡久乃
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熊取唯一(ただいち):岡本信人
柴田保:森本健介
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寺川元気(もとき):石坂浩二
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寺川百子(ももこ):葦原邦子
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熊取乙美(おとみ):園佳也子
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松永孝夫:久米明
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中央明子(なかおあきじ):井上順
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中央玉子:波乃久里子
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中央玉之輔:佐野浅夫
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中央方子(まさこ):奈良岡朋子
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中央素子(もとこ):沢田雅美
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山口くら子:大鹿次代
山口三都:小鹿ミキ
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新堀名津(なつ):長山藍子
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新堀未絵(みえ):音無美紀子
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福地悟郎
重田尚彦
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木下三三九(さんさく):児玉清
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木下行司(ぎょうじ):新克利
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木下桔梗(ききょう):佐良直美
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松永育:大空眞弓
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演出:川俣公明
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プロデューサー:石井ふく子
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制作:テレパック
TBS
今までフリガナが付いていた人のフリガナが消えた。消さなくていいのに。分かりづらい名前が多すぎ。
健坊がケガしたと飛び出していく愛を目撃した元気。
三三九
三三九たちと面談する三都は出版の仕事には向いてない、3年も同じことをしていると話す。最近の女は外に出て働くというけど、女がみんな外に出たらどうなる?と出版社で働いてた割にキャリア志向はないみたい。まあ、入ったものの、ずっと同じ仕事じゃあねえ…。
仕事は10時~20時。14~16時は自由時間。三都は21時まで働くからと給料を上げてくれと交渉をする。はっきりとした物言いができるのはいいよね。
魚平
愛が健二を連れてきた。健二は足をひねってネンザし、アクセルが踏めない。元気が仕入れの品を運んできた。健二がケガをしたと知り、元気がついてきたと愛が言う。
しかし、愛と元気が一緒だったので、健二は機嫌が悪い。
中央肉店
明子が顔を出し、愛と健二の話になる。玉之輔はいずれ結婚するものと思っていたが、玉子はちゃんと給料払ってるんだってと教えた。
乙美が2階の改築計画を持ってきた。玉之輔も方子もペラペラしゃべり続け、帰ってしまった乙美にあきれる。
新堀荒物店
唯一は名津と未絵にも部屋探しのことを聞いた。神奈川や千葉に行けばもっと家賃が安いんじゃないかという。ここは30分もすれば神奈川という距離。名津は2階をアパートにしたらどうかと未絵に言う。
桔梗が竹串を買いに来て、くら子に三都のことを話すと、くら子は三三九に走った。
魚平
今は何でも値上がりで~って今と同じだね。
中央肉店
素子を呼び出して、改築計画のことを話す玉子たち。方子は簡単に遊びに行けなくなる、子供の顔も乙美に気兼ねしなくてはならないと文句を言う。
熊取酒店
別居希望の唯一と同居希望の乙美は言い合いになる。
三三九
くら子が文句を言いに来て、桔梗が元気と一緒の出版社で働きたくないと言っているというと、社内結婚禁止なのかしら?と不思議に思う。
三三九が書いた低給冷遇の貼り紙を見ても働きたいとやって来た若い男女。
女性のほうは、第2シリーズでは看護婦だった深谷みさおさんだね~。懐かしい。男性の名前を調べたら「不良少女とよばれて」に出てた!?
あのさわやかそうな青年がロイヤル貿易の酒井!? もっかい見よう!
八百一
店番をしていた元気と交替した百子。素子が昼ごはんを作っていた。結婚しても働き続けていいか聞く素子。唯一の月給は7万円ちょっとなので、しばらく共稼ぎしたい。素子は元気にもお兄さんの給料じゃ親子3人食べていけないというけど、出版社がそんなに給料安いの?
志村家
育が帰ってきた。いつもお土産でたい焼きを買ってくる育に文句をいう健二に「あんた、口やかましいね」。どこでも口やかましい役の前田吟さん、面白い。
三三九
ごはんを食べながら、三三九たちに話を聞いてもらう唯一。あんまり男がひとりでいるのもよくないですよと言って、三三九、行司をムッとさせた。
新堀荒物店
会社には若い女の子がたくさん入って引き止められなかったという三都。元気のことは、やめた。三三九でお婿さん探しをすると宣言した。
名津は、この店でお婿さん候補を探すのは難しいと言う。お客さん、若い人いないもんねえ。
志村家
松永は友達は大事だといい、育は健二に謝りに行くように言う。松永は素子が仲人を断ってきた話は両親が知ってるのか気にし、両親に直接聞くのではなく、愛が元気にそれとなく聞いてほしいという。遠いな!
寺川家
素子は家賃に3万も4万も出すのはもったいなく、未絵の2階へ住んだらいいと提案する。唯一は素子の奴隷になる、忠犬ハチ公になるとメロメロ。
愛が八百一に行き、素子に2階にいると言われて、2階へ。元気はヘソクリを数えていた。歌と愛では愛のほうがお金の勘定がうまい。
唯一は2階が静かなことを気にするが、素子は誓約書を書いていた。愛してると1日10回言うなどもあったが、皿洗いをやります、アイロンがけもやりますと家事のことも書いてあり、唯一のテンションがだんだん下がる。共稼ぎだという頭はあるの!?
中央家
玉之輔はテレビに夢中で帰りたがらない。玉子は2階に呼んで、明子が焼いたパンケーキを方子にごちそうした。
玉子は、お母さんの子供は素子だけじゃないんだから、子供の顔が見たければ、うちに来ればいいといった。
素子が来て、テレビに夢中の玉之輔に「何でも素子の好きなようにしてよい」と書いた誓約書にハンコを押させた。
三三九
くら子と三都がそろって、あいさつに来た。ゴム手袋で皿洗いする桔梗に、へえ~! この時代に?と意外だった。
あと1人増えるのだから、午前中うちのこと、午後、習い事、夕方から店をやれと桔梗に言う三三九。給料は1/3。行司は三都がくるというのでワクワクしている。
新堀家
素子は2階に住まわせてほしいと頼んだ。ここを借りられたら大急ぎで結婚したいという。女所帯に新婚夫婦、やだよぉ。
志村家
帰ってきた愛。同居か別居でもめていると聞いてきた。愛は年取ったら一緒に住んでやるよと言い、松永と歌が帰るというので、外に出た。
いいお月さんだと「月の砂漠」を歌い出す愛と育。(つづく)
そのあとは「どこかでありがとう」。
いろんなありがとうがあったんだね。
秋に結婚するという桔梗なんて毎週デートしてるとはいえ、全然出てこないね!
元気と愛の話してるシーン少ない…っていうか、石坂浩二さんがもっと見たいのよ。
