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【ネタバレ】ありがとう 第3シリーズ 第32話

TBS 1973年11月29日

 

あらすじ

家出した唯一は、マーケットの近くの新掘荒物店にあがりこんだ。おどろいた荒物屋の名津と末絵の姉妹は、泥棒のように上がり込んできて、押入れの中で座禅を組む唯一に困まり、相談相手に素子を連れてきた。唯一に好意を抱いていた素子は、唯一に失恋するような相手がいたことに腹を立てていたが、唯一からその相手が自分だと聞かされ、思わず照れてしまうのだった。

ありがとうの歌

ありがとうの歌

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2025.10.23 BS12録画

peachredrum.hateblo.jp

愛の亡き父の墓参りに行くという歌。涙、涙の志村母娘。

 

作:平岩弓枝

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音楽:平井哲三郎

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主題歌(クラウンレコード)

ありがとう

  作詞:大矢弘子

  作曲:叶弦大

  編曲:小杉仁三

  唄:水前寺清子

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協力:東京魚商業協同組合

   築地東京青果物商業協同組合

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志村愛(あい):水前寺清子

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志村歌(うた):山岡久乃

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熊取唯一(ただいち):岡本信人

熊取七之輔:松下達夫

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寺川元気(もとき):石坂浩二

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寺川百子(ももこ):葦原邦子

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熊取乙美(おとみ):園佳也子

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山口くら子:大鹿次代

三三九の客:矢野宏

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新堀名津(なつ):長山藍子

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新堀未絵(みえ):音無美紀子

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中央明子(なかおあきじ):井上順

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中央玉子:波乃久里子

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中央玉之輔:佐野浅夫

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中央方子(まさこ):奈良岡朋子

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中央素子(もとこ):沢田雅美

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山口中(あたる):時本和也

柴田保:森本健介

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木下三三九(さんさく):児玉清

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木下行司(ぎょうじ):新克利

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木下桔梗(ききょう):佐良直美

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演出:川俣公明

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プロデューサー:石井ふく子

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制作:テレパック

   TBS

 

朝、店を出たところで愛と元気が顔を合わせた。愛は百子に話があると言って、自宅に戻った。ん? 愛の態度が普通に戻ってる。

 

愛は歌に荷物をまとめるように言う。結婚式の招待状は郵送する分と四軒市場の分は愛自身が届けに行く。それで、さっき百子さんを訪ねると言ってたのね。

 

熊取酒店

乙美は神棚に「たかまがはらの~」と神頼み。

 

素子が様子を聞きに来た。七之輔は鎌倉の寺に問い合わせてみたが、唯一はいなかったと言う。乙美は新大久保の占い師に聞きに行くと出かけていった。中は、のんびり旅行してるんじゃないかと予想する。

 

素子は中に唯一に好きな人がいるんじゃないかとそれとなく聞くが、心当たりがない。

 

店を出た素子が名津に話しかけられた。

 

後ろの中央肉店に「犬用の骨あります」みたいなポスターが貼ってある。

 

寺川家

愛は百子に招待状を届けた。元気も同席。東京で式を挙げて、3日間旅行に行って、落ち着いたところで名古屋へ行く。

 

愛が帰って、元気は愛が1人になるのが心配だと言い出し、百子は元気が3畳の部屋に移り、元気の部屋に泊まってもらったらと提案した。元気は早く歌にいうようにおふくろちゃんに頼んだ。

 

女性の1人暮らしって信じられないって感覚なんだねえ。多分、育はアパート暮らしでも管理人なり、大家さんがいる所なんだろう。

 

新堀家

まだ唯一がいて、ご飯を食べている。未絵はかなりはっきり唯一を責めるが、唯一は迷いが晴れないと居座る。和泉は連日忙しく帰りが12時近くになっているって、サラッと言ってるけど、すごいねえ。名津が素子を連れてきた。

 

中央肉店

愛が招待状を持ってきて、方子は服装を気にし、玉之輔は愛が店を1人でやれるのか気にする。しばらく歌が通うと愛が説明した。

 

新堀家

素子に背を向ける唯一だったが、素子が帰る!というと帰らないで!と追いすがった。

 

志村家

着物を選んでいる歌。母娘でお墓参りに行こうとしていると、乙美が声をかけてきた。

 

中央肉店

あまり食欲がなくなってきたという玉子だが、三三九の焼き鳥弁当が食べたいと言い出し、明子を誘って、三三九に行った。方子は玉子の言うことを何でも許す玉之輔を親バカ通り越して孫バカだとあきれた。

 

方子は、お昼を作るのが面倒くさがり、玉之輔たちも三三九に焼き鳥弁当を注文することにした。そりゃそうだよね、同じ仕事してさ。

 

志村家

占い師のところに行ったという乙美は唯一が高い所にいると言っていたという。

 

新堀家

素子と未絵が唯一に文句を言う。昨日は3人で2階で寝た!? 唯一は押し入れに入ったままらしいけど、和泉にバレないように名津と未絵も2階で寝るしかなかった。

 

三三九

三三九が1人で店をやっていた。

 

桔梗と行司は「ストライキ決行中!」のプラカードを提げて立っている。

 

中央肉店から焼き鳥弁当、ドライカレー、親子丼の注文が入った。玉子と明子も来店し、ドライから―2つを注文、玉子は焼き鳥弁当を追加。

 

歌と愛がお墓参りに行くため、外に出てきた。元気は百子に早く話すように言うが、百子は笑って話さなかった。

 

新堀荒物店

くら子がポリバケツ3個、トイレットペーパー20、いや30個ちょうだいと言い、名津は戸惑う。くら子は、ここで買い占めりゃよかったという。3,450円。バケツにトイレットペーパーを詰めて帰っていった。

 

おお、リアルなオイルショック

 

乙美が来店。ご祝儀袋がないか聞いた。

 

三三九

ストライキは続く。月給倍増、待遇改善、賃金カット反対、賃下げ反対などと、紙を貼っていく桔梗と行司。三三九が1人で店をやっているため、注文の品がなかなか来ず、玉子は、おなかが減って目が回りそう。大衆に迷惑をかけちゃいけないと怒ると、三三九は同意する。

 

中央肉店

方子は玉之輔に催促の電話をかけるように言う。

 

三三九

しかたなく明子と玉子が手伝い始め、玉之輔の電話も玉子が冷たく切った。

 

新堀家

何も言わない唯一に素子はイライラ。

 

仮に好きな花があっても、それがいつも僕のそばに咲いているだけで満足でした。決して自分のものにしようなんて、そんな高望みは考えまいと思っていました。けれど、その花を誰かが持っていきそうになったとき、僕はやっぱり動揺しました。

 

唯一の手紙を読んで、誰か好きなのか問い詰める素子。帰ろうとした素子にようやく告白した唯一。

 

お墓参りをする愛と歌。下町だが、ビルの谷間になってしまったお墓。これから、歌は松永家のお墓参りをするのだと愛が言う。母さんが死んだら、お骨を半分に分けて入れてほしいと歌が頼んだ。

 

寺川家

唯一が新堀家の2階にいることを報告に行った素子。元気は唯一が母親のことで悩んでいるんだと思っていたが、素子は唯一と結婚すれば解決すると言うので驚く。

 

三三九

まだ早い時間なのに、のれんをしまう三三九。行司と桔梗に封筒を渡し、退職金だと言い、これを持って田舎へ帰れと命じた。本気にしない行司と桔梗だが、三三九は今日は泊まっていいが、明日は信州へ帰れよ!と両親への土産物を買いに出かけてしまった。

 

熊取酒店

元気が唯一の話を切り出しに来た。

 

お墓に手を合わせる愛と歌。

Hine Ma Tov

Hine Ma Tov

  • Paula Gilbert
  • ワールド
  • ¥153
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愛が涙ながらに「友達よ」を歌う。(つづく)

 

唯一の話、さっさと終わってくれ~! 今までのシリーズで抜きんでて気持ち悪いキャラ…なのに、もっちゃんと結婚が決まりそう。あ、前のシリーズも結婚してたか。

 

愛と歌は完全に別の世界って感じ。でも「友達よ」は歌うんだよね。