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連続テレビ小説 おしん(295)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

大手スーパーの進出で客足の落ちたスーパー「たのくら」17号店の不振は続き、田倉そのものの信用にも悪影響が出始めていた。県内の他の店舗も軒並みに業績が落ち込み始め、17号店開店に要した莫大な経費のために受けた融資の金利さえ支払いが滞るようになっていた。結局、仁(高橋悦史)の長年の夢と、田倉のすべてを賭けてオープンした17号店の行き詰まりは、スーパー「たのくら」全体の命とりになったのである。

 

 

あぁ終わりが近づいている。

 

仁は店を整理することに決めた。17店すべて閉店すれば借金は残さずにすむ(ってことだよね? 17号店だけを閉店するって話じゃないよね)。仁一家は家を手放し、おしんは希望か初子のところへ。それはおしんも納得して、親子4人なら乗り越えられると道子たちを励ます。

 

道子も働くと言ってたし、あかねは広告代理店に就職が決まる。みどりは大学を辞めて働くと言ってたけど、誰も止めないの?! 大学出の橋田先生なのに大学にせっかく入れた女性の中退率が高いのはなぜ?! 

 

初子の家には、希望、圭、禎がいた。ん~珍しい組み合わせ。初子がおしんを引き取るつもりでいたし、店でも働かせると言っていた。やっぱり初ちゃんがいちばんおしんの扱い方(っていうのも失礼だけど)分かってるなー。じっとしてのんびり過ごすなんておしんらしくないね。

 

ここにはおなじみさんもたくさんいて~で、ん? 初子の口ぶりでは、初子の今の店のなじみ客ということじゃなく、おしんにも知った顔みたいに思えたから、ここは元々の田倉商店やってた店に近かったんだ?!と思ったんだけど、どうなんだろ。 仁ったら初ちゃんの店を出すときも適当に空き店舗を探してた風に見えて、実は、初ちゃんの顔なじみが多い地所を選んだのかな。

 

今、おしん時間は昭和59年の正月で、圭は休み明けになったら東京の大学へ帰る。ツイッターだと誤解してる人がいたけど、おしんと旅してたのは昭和58年の春休みの約1か月で、その後、圭は普通に大学に行ってて、今はお正月休みで帰省してるだけ。雄が休みの度に帰省してて、そこそこ出番が多く感じたけど、実際の時間の流れだとその家にいない時間の方が長いはず。それと同じだね。

 

禎は、初子に編み物を習いたいと言っていた。そして禎が「希望ちゃん」と呼んでたことにビビった。昔からそうだっけ? 普通に、「仁兄さん」「希望兄さん」でよくないか? 

 

末っ子でいずれ事情が分かってその呼び方になったのか、小さい頃からそうなのか、小さい頃からならおしんや竜三の教育だよねぇ。初ちゃんのこともずっと初ちゃん呼びだったけど。おしんは実子も養子も分け隔てなくって感じでもない。血のつながりなくても「兄さん」「姉さん」でいいのに。

 

圭は大学卒業したら商人になると言って、おしんをまた感動させる。大学卒業して起業するとか? つまんないサラリーマンになるよりというのはサラリーマンを悪く言ってるわけじゃなく、何も考えずにサラリーマンという選択をするより、自分で考えた道を進むということだよね。

 

部屋の荷物整理をしていたおしんに電話が来る。浩太に呼び出されたおしんだが、ナレーションの”愛し合いながら、結ばれず…”みたいなのが嫌~。最後の最後までおしんと浩太の関係が受け入れられない。今やもう”男女の仲も超えた同じ時代を生きた同志”なのは分かるんだけど、いちいちそんなの言わなくていいよ。最後の最後まで浩太か。