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【ネタバレ】赤い衝撃▼第15回『死を前にした愛の美しさ』

TBS 1977年2月18日 

 

あらすじ

友子(山口百恵)の車いすでのバスケットボールの練習は順調で、技術も上達したが、歩く訓練は思うように運ばなかった。

赤い衝撃

赤い衝撃

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2024.8.15 BS-TBS録画。

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作: 加瀬高之

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大山友子:山口百恵

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新田秀夫:三浦友和

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新田雄作:田村高廣

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大山豪介:中条静夫

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新田文子:南田洋子

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大山政子:原知佐子

大山豊:中島久之 

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矢野ジロー:谷隼人

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捜査二課長:名古屋章

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大杉ミサコ:木内みどり

車椅子バスケットボールの選手:岡まゆみ

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車椅子バスケットボールのコーチ:夏夕介

ナレーター:中江真司

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車椅子バスケットの選手:玉井ゆみ

車椅子バスケットの選手: 小浅比佐子

車椅子バスケットの選手:川端恵子

車椅子バスケットの選手:植田多華子

車椅子バスケットの選手:山根真由美

医者:牧田正嗣

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北川和彦:長門裕之

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大山鈴代:草笛光子

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協力:日本車椅子バスケットボール連盟

   バスケットチーム グレース

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監督:瀬川昌治

 

歌の前にあらすじ。歩くための訓練に車椅子バスケを始めるって、ちょっと意味分かんないけど。

 

体育館

今日もグレースとともに練習をするラビッツのメンバー。岡まゆみさんは友子にミツコさんと呼ばれてた。

 

病院の外?

友子は歩く練習は続けていたが、そちらはうまくいかない。

 

新田家

豪介が訪ね、「秀夫はわしの息子だな」と単刀直入に文子に言う。新田夫婦が結婚したのは23年前の10月12日。秀夫が生まれたのは11月7日。雄作は結婚前から一緒に暮らしていたと言うが、やっぱりわしの息子だな、ハッハッハッと笑いながら出ていった。

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んん? 以前の裁判だと秀夫は昭和27年6月7日生まれと言ってた。そうそう、最初のころは秀夫は25歳と言ってたのに、いつの間にか23歳になってた。昭和52年の23年前は昭和29年生まれだよね。

 

大山産業本社

北川に新田秀夫について学歴や女性関係など全て調べるように命じた。

 

バー

北川と政子は秀夫が豪介の子だと知られたと話す。「赤い疑惑」の相良夫婦!

 

新田家に政子が脅迫電話をかけた。ハンカチを口に当てていたため、聞き取りづらかった。

 

新田家

大山家に秀夫を渡したくない文子。

 

あれ? まだ秀夫って建設現場で働いてる?

 

新田家

大杉ミサコが訪ねた。初対面から「お母様!」と話しかける。ミサコは秀夫と結婚したいと言い出し、文子は驚く。ミサコは文子に味方になってくれるよう頼んだ。秀夫も帰ってきたが、そっけない。家に帰ったと思ったら、すぐに着替えを持って地下鉄の工事現場に出かけた。

 

外まで追いかけてきたミサコに秀夫は友子とは兄妹でないことを話して立ち去った。

 

大山家

歩行練習を続ける友子。こんな寒い中、肺炎にでもなったら大変だ、と鈴代は言うけど、鈴代の肺炎、いつの間にか治ってた。肺炎っていつの間にか治るもの!? おじいちゃんのぎっくり腰も治ったみたいだけど。おじいちゃんこそあの和風の家で一人過ごしていたのかなあ。

 

クラスメイトと一緒に下校していた友子。秀夫が来て、突貫工事で来られないと言われて、コーチがいなくちゃなんにもできないと機嫌が悪くなる。

 

体育館

コーチの名前はアキモトさん。ミツコ(ミチコ?)の婚約者で筋ジストロフィーで、心臓を押さえて苦しそう。結婚式もできないかもしれないけど愛し合っているとミツコが友子に話す。

 

社長室

北川が秀夫の調査報告書を渡した。100点満点だが、過去に同棲したのは大山友子ひとりだけ。

 

大山家

豪介は家族を集めた。豊に大山産業を継ぐ気はないか聞いた。豊は一生医者をするつもりで家業を継ぐつもりはない。豪介は財産も分けないという。豪介は新田秀夫を大山産業を後継者にするつもりで友子に秀夫が好きなら、こっちに引っ張ってこいと命じた。鈴代は反対するが、友子は豪介の言うことを聞く。

 

友子の部屋

友子は秀夫に会って相談したいだけだと鈴代に話した。

 

友子はバレンタインのプレゼントを持って、車椅子で新田家に向かった。団地は階段しかなく、段差で膝に乗せたチョコレートの箱を落とした。花束を持ったミサコは落ちた箱に気付き、秀夫を呼びに行ってくれた。「私ってフェアプレー好きよ」と軽やかに階段を上っていく。

 

しかし、文子が家から出てきて、秀夫と友子の付き合いを反対した。豪介と親戚になりたくないという気持ち、よーく分かる。

 

ビルの窓拭きをしていた秀夫。作業着もヘルメットも命綱も着用してない。ビルの中に豪介がいて、秀夫の顔を見てニヤリと笑う。ビルは大山産業の子会社の一つで日当分くらい出してやるというが、秀夫は断った。

 

大山家

歩行練習していた友子に「お前は新田秀夫が好きなんだろう?」と指さす豪介。「出し抜けに何を言うんです」とツッコむ鈴代に共感。

 

豪介は「あんな馬鹿親父、死んだほうがいいんだ」と雄作の悪口を北川に言い、北川はその言葉を録音していて矢野に聞かせる。

 

夜道を歩いていた雄作を背後から襲う矢野。目出し帽の目力すげー!

 

病院に運ばれた勇作。文子、捜査二課長、秀夫が集まる。大山の手下にやられたと捜査二課長が話したことで大山家に乗り込んだ秀夫。豪介は当然否定するが、秀夫は刑事に戻って豪介に手錠をかけると宣言した。骨のある男だとますます秀夫を気に入る豪介。

 

外で歩行練習をしていた友子は話を聞いていた。刑事に戻るから今までどおりにつき合えないが、歩行練習を続けるように友子に行って立ち去る秀夫。

 

車椅子バスケット競技関東大会

アキモトは体調を崩し、ミツコも友子も練習を休んで見舞いに行った。ミツコは、ただ愛して愛し抜くことだと友子に話す。

 

翌日、車椅子バスケット競技関東大会の会場へ友子が行くと、アキモトの写真が飾られていた。昨日、心臓発作で亡くなったとミツコが話す。ええ!? 秀夫も駆けつけ、アキモトの病気のことを知っていて、いざとなったら2つのチームのコーチをするよう頼まれていたと話す。

 

やっぱりミツコじゃなくミチコか?

 

今の競技用車椅子とは違うけど、背もたれが低くて当時の競技用車椅子なんだろうね。

 

グレースの圧倒的勝利で終わった。ナレーションだとやっぱりミチコかな。

 

友子は試合終了後、見ていてほしいと松葉杖をついて歩き出す。

走れ風と共に

走れ風と共に

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秀夫に向かって少しずつ進む友子。松葉杖を外しても立って歩けるようになった。驚異の回復力! 「よく歩いたね」と抱きとめた秀夫。

 

愛されるより愛すことを知った友子。また車椅子を走らすんじゃないよ、秀夫!(つづく)

 

車椅子バスケット編、急展開だったな。今回クレジットされていた玉井ゆみさんは9話にも出演してたし、「赤い運命」にも出演してた。

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9話でスナックに行った秀夫を踊りに誘った女性かな?

 

北川が矢野に好きな女も取られたし…と話していたのがヒントだったりする??