徒然好きなもの

ドラマの感想など

【ネタバレ】想い出づくり。▼第11話 まわりは急ぎ足。

TBS 1981年12月4日

 

あらすじ

のぶ代(森昌子)はあれこれ命令する二郎(加藤健一)に腹を立て、婚約を解消したいと告げる。だが、両親から猛反対され、話し合ううちに説得されてしまう。

2025.12.19 BS-TBS録画

peachredrum.hateblo.jp

誰と結婚してもやれんじゃないかと岡崎にいう香織。同じ店では結婚祝いの若いグループが「贈る言葉」を歌っている。

贈る言葉

贈る言葉

  • provided courtesy of iTunes

香織は結婚を先に延ばしておきたいという気持ちがどうしてもわいちゃうのと岡崎に本音を漏らす。

 

山田太一 脚本

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音楽:ザンフィル

   小室等

    (フィリップス・レコード)

想い出づくり

想い出づくり

  • Fujiyama Akira & Oomura Noriko
  • クラシック
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

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佐伯のぶ代:森昌子

𠮷川久美子:古手川祐子

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池谷香織:田中裕子

    ・

根本典夫:柴田恭兵

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𠮷川武志:児玉清

池谷由起子:佐々木すみ江

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佐伯賢作:前田武彦

妻・静子:坂本スミ子

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松永課長:菅野忠彦

中野二郎:加藤健

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岡崎勇:矢島健一

佐伯茂:安藤一人

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中野正子:三崎千恵子

野国夫:高桐真

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マスター:深江章喜

コック:高杉哲平

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大川よし子:井上聡

エンゼルプロ

方言指導:大方斐紗子

     照井湧子

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協力:岩手放送

参考資料:下重暁子編著

     ゆれる24歳

     (サイマル出版会)

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プロデューサー:大山勝美

        片島謙二

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演出:鴨下信一

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制作:TBS。

 

朝、ホテルの部屋を訪ねた茂。部屋から二郎が出てきた。何かを察した茂は、のぶ代とろくに話もせず部屋から出ていった。

 

協力:岩手放送ってのは岩手のロケ部分かな? 懐かしいロゴ。

 

夫婦じゃないのに、お前といったり、すっかり嫁扱いの二郎。うわ~。都会の女性には絶対無理! 悔しいと泣き出すのぶ代。

 

ホテルに戻ったのぶ代は母に愚痴をこぼす。ケンカしっぱなしで帰ってくるんじゃないぞという父のアドバイス

 

夕方、のぶ代の泊まるホテルに大きな紙袋を2つ提げて茂が訪ねてきた。佐伯家とおじさんのところに持っていくお土産。のぶ代は結婚に迷いが出てきた。茂から見ても、二郎は夏のころとは態度が変わったと言うものの、たばこを吸いながらも二郎との結婚を勧める。惚れてるからというけど、惚れてる人にあの態度~!?

 

帰りの電車。新幹線なしで何時間かかるんだろう? 新幹線の倍くらい? 新幹線でしか東京まで行ったことない。

 

マ・ヤンに集まる3人。のぶ代は黙って俺についてこいなんて男らしいと親は褒めていたなどと香織と久美子に話す。ボーゼンよね、と香織があきれる。35歳で初婚、不器用なんだと両親が二郎をフォロー。マスターに印象を訪ねるが、いいわ、もう!と話を打ち切るのぶ代。私、もう、いや…と泣き出す。

 

結婚は愛してあってなきゃダメと台所で頭を洗う久美子。新しい部屋は風呂場がない?

 

佐伯家

婚約解消を決めたのぶ代。しかし、親は反対する。ま、田舎者から言わせてもらうと、子供より親のほうが田舎へ嫁ぐこと警戒しそうだけどな。年取った人ほど、カッペとかいって田舎者に厳しいよ。

 

茶店

香織と課長が待ち合わせ。岡崎から結婚したい気持ちは60%と聞いてきた。あの人が僕を好きか分からない、どうせ好きじゃないでしょうと言っていた。話をまとめたい課長にうんざりの香織。課長は香織のことはいい思い出になっていて、岡崎をおススメする。条件よくたって気持ちが…という香織。

セレブレーション

セレブレーション

  • クール&ザ・ギャング
  • R&B/ソウル
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

店でずーっと流れてたの、これ。今日はGoogleの曲検索ちゃんと機能した。

 

久美子のナレーション<こうやって、そのころの私たちは男がガラッと変わったからといって怒るのは子供っぽいこと、結婚に熱っぽい夢を見るのも子供っぽいこと、もっと大人になるようにと周りの大人たちから言われ続けたのだった。私も自分がとても現実離れをしたことをしているのではないかという不安があった。人間はそんなに変わるもんじゃない。ぐうたらは結局ぐうたらかもしれない。典夫に私が求めているのは無理なことなんだろうか。気持ちが時々崩れそうになった>

 

店の前の道路を掃除していた久美子の前に作業姿の典夫が現れた。工作機械のボルトを作っている工場で働いて徹夜明けの典夫。何か食わせてくれないかなと泣き出す久美子の頭をなでる典夫。

 

元いたアパートに戻った久美子。部屋がまだ空いていて、礼金なしで敷金1つ。1か月分の部屋代を前払いでいいというのですぐ飛びついた。10月中旬の日曜日、典夫と暮らすところまでたどり着いた。え! 隣のおばさんとかと気まずくないのかな。

 

香織やのぶ代が部屋の片づけを手伝い、久美子が買い物から帰ってきた。典夫は工場から電話をかけてきて、5時までに終わりそうもなく、8時まで香織たちも待たせておくとウキウキして電話で話す久美子。

 

久美子の父が訪ねてきた。連れ戻しに来たわけではない。マスターから典夫が機械メーカーで働いてると聞いた。じーっと押し黙っていた久美子の父だったが、同棲ではなく結婚してはどうかという。同棲という響きが嫌。

 

まだどうなるか分からない久美子は典夫がダメなら別れるためにもまだ結婚しないほうがいいと考えている。

 

久美子の父が帰り、典夫が歌っているのは「田原坂」。九州出身なんだっけ?

田原坂

田原坂

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香織の職場に母が来ていると課長が知らせた。今日はこのまま帰っていいからねという。香織の母は父からポロッと課長との関係を聞いて怒っていた。辞めてうちに帰りなさい。あの人が初めて?と聞かれて、違うわよ、と即答の香織。いざとなったらそんな女は嫌いだよという母にお母さん幸せ?と聞く。40、50になって女性がお金を稼ぐのは大変という母に本当に好きな人が現れるまで慌てないという香織。

 

いい人なんて見つかりっこない、理想が高いという香織の母。白い馬さ乗った王子様なんて現れないんだからと言い争っていた。

 

香織に電話かけてもおらず、家にも帰れず、久美子の部屋を訪ねたのぶ代。両親に反対され、父に殴られ、コブができた。典夫、気分が落ち着てると優しい!? 式まで待ってもらったら?と提案した。典夫の優しい口調に久美子は見直した。

 

佐伯家

両親、おじ夫婦、二郎が来ていた。うわ~、二郎よりおじが怒ってるパターン。その晩、のぶ代は結局折れてしまい、1月の予定が結局半月後に盛岡で結婚式があげられることになった。(つづく)

 

このドラマ、終わりまで見て爽快感?得られるのかな。「高原へいらっしゃい」みたいに最終回まで見てよかったなと思えるのかな?