TBS 1971年2月13日
あらすじ
香り豊かなブランデー。だが、1杯飲めば死の酒。それは王水(おうすい)という液体。世界的な密輸組織が王水を利用して金(きん)を自由に作り変え、この組織に真っ向から挑戦する一匹狼と姿を変えて、仲間になったキイハンターが秘密の製金工場に殴り込む。だが、キイハンターの危機一髪を救ったのは組織の女王。その正体は? 命を懸けた一匹狼の壮烈な死の大アクションが展開する。
2026.4.27 J:COM BS録画
黒木 啓子 吹雪
島 ユミ 風間
小田切 村岡 壇
KEY
HUN
TER
黒木鉄也:丹波哲郎
津川啓子:野際陽子
吹雪一郎:川口浩
島竜彦:谷隼人
谷口ユミ:大川栄子
風間洋介:千葉真一
ナレーター<きょうもまた地球のあらゆるところで、陰謀、裏切り、暴動が渦巻く。その渦中に飛び込む彼ら。恋も夢も望みも捨てて非情の掟に命を懸ける。彼らの求めるものは自由、願うものは平和。彼らは、こう呼ばれた…>
国際警察特別室
仲谷昇
中丸忠雄 宮内洋
KEY
HUN
TER
制作:東映・TBS
殺人スコッチシリーズ…ってわけでもないだろうけど…
ヨハン宝石店
JOHAN JEWEL SHOP
夜、閉店作業をしている。金庫を窓の外から見ているテツ。<右に35、左に戻して51か>
金庫の中には金の延べ棒が積まれている。事務所にいた男女が同じ車で出て行き、道路脇に車を止めていた不破と窓の外から覗き見ていたテツが行動を起こす。
最初に店内に入ったテツが不破を招き入れ、事務所へ。酒瓶を手にするテツに「仕事が終わってからだ」と注意する不破。
新年1発目ゲストから早くも2回目のゲスト・夏八木勲さん。
テツが配電盤を開け、電線を切り、金庫を開ける。金の延べ棒をカバンに詰めていく不破。祝杯だ、と酒瓶を一気飲みしたテツが「のどが焼ける」とうめき声をあげ倒れ、こぼれた酒は燃えた。
不破はテツを車に乗せて走らせていたが、スピード違反で捕まった。免許証の提示を求められた不破は車を降り、免許証を見せた。警官が車の中を覗き込み、死んでいる?テツに気付くと金の延べ棒の入ったカバンで殴り逃走しようとする。
ここまで見て、警官の1人が山浦栄さんでテツは杉義一さんかあ?
通りかかった風間が不破を車に乗せた。
不破「なぜ俺を助けた?」
風間「狙いは、お前とおんなじよ」
不破「貴様は誰だ?」
風間「お前と同業。つまり、狙う獲物は同じってわけさ」
黒木の部屋
金の延べ棒を手にするユミ。「あら? スイス銀行の刻印が打ってあるわ」
啓子「んっ? ということは純度100パーセントっていうことね。はい」
吹雪「国際警察では密輸された、この金の延べ棒が出回ってることを突き止め、元・密輸組織の幹部の1人、不破という男をマークした」不破の顔写真。「案の定、やつは動きだしたよ」
ユミ「そこで風間さんがこの男を助けて接近したってわけね」
啓子「うん。やつをマークしていれば密輸ルートの手がかりがつかめる」
吹雪「うん…だが、この不破という男、なかなかひと筋縄じゃいかない」
不破のアジト?はマンションの一室。ひらひらシャツに蝶ネクタイの風間がタバコを勧める。
不破「俺が気になるのはサツじゃねえ。おめえだよ」
お互い一匹狼だと言い合う風間と不破。
風間「だが、かつて香港ルートという密輸組織を持っていた」
ところが不破は密告されてムショにたたき込まれ、仮釈放になってシャバに出てみたら組織は何者かに乗っ取られていた。そいつらを突き止め復讐しようとしている…手を組む相手のことはとことん調べるのが俺の主義だとつかみかかる不破の手を握る。
まだ手を組む気はない不破。シャワーを浴びてくると浴室に行った隙にカバンの中の金の延べ棒を見る風間。不破はシャワーだけ出し、浴室から風間の行動を見ていた。タオルを持ってきてくれと頼み、タオルを投げ込もうとした風間を引っ張り込んで当て身をした。風間は不意打ちに倒れながらも不破のポケットに盗聴マイクを仕込んだ。
ヨハン宝石店に行った不破は金の延べ棒を出し、「これと同じ品物が買いたい」と秋元に言う。
秋元「当店にはございませんが」
ま~、中村孝雄さんもよく出てる。
店の奥から江里子が出てきた。「お話を伺いますわ」
ゲスト5回目の田村奈巳さん。
不破は、この店から盗んだ金の延べ棒をある男から買ったと江里子に言うが、江里子は何も盗まれていないと否定した。不破は事務所にブランデーがあることに気付き、貴金属店なのになぜこんなにブランデーがあるんだ?と不審に思う。1杯いただけますか?というとあっさり許す江里子。不破自身がグラスに注ぎ、においを嗅いで本物のブランデーだと一気に飲み干す。
42度
オリエンタル貿易KK
いい味だと言いながらラベルチェック。こっちを当たってみようと事務所を出て、店舗に戻ると、滝上が立っていた。
堀田真三さんも短い間にもう4回目。
不破が店を出て行くと、秋元が滝上にやつが盗まれた金の延べ棒を持っていたと耳打ち。滝上は事務所に入り、江里子がブランデーを不破に飲ませたことに驚くが、受話器を取り電話した。
水島「何? 例のブランデーを嗅ぎ回ってるやつがいる? よし、分かった。別の場所へ移そう」
いつメンの近藤宏さん。
水島が受話器を置き、ボタンを押すと壁の扉が開き、酒瓶が並んでいた。
不破は外階段を上り非常口からビルに侵入しようとしていたが、男がビルの下から狙っていたのをまた風間が助けた。「危なかったぜ、相棒」
盗聴マイクで不破を追っていた風間。金の延べ棒を追っているのに、なぜブランデーにこだわるのか聞いていると、また銃撃され、不破がビル内に入り、風間が入る前に非常口を閉めた。風間はそのまま屋上へ。銃を持った男たちが風間を追う。
水島の部屋に入り、銃で脅す不破。「俺の勘じゃブランデーは金の延べ棒と関係がある。フフッ、図星だろ」
姿勢を低くして屋上を逃げ回る風間。
不破に脅されるままトランクにブランデーを詰めていた水島だが、ブランデーの並ぶ棚に銃が置いてあり、不破を撃った。
ビルの外壁にぶら下がっていた風間は男達と格闘。不破も水島と格闘していたが、水島の部屋に風間が入ってきて、水島を殴り倒した。
風間「大丈夫か?」
不破「なぜ俺を助けたんだ?」
風間「その質問は2度目だぜ」
不破「なぜなんだ?」
風間「俺たちは相棒だ」
パトカーのサイレンが聞こえ、不破と風間はブランデーを持てるだけ持って風間の車へ。パトカーに追いかけられながら車を走らせる。
この警官が木村修さんなのは分かった。
ナイフの刃をライターの火であぶる風間。不破は上半身裸になり、さっきまでおめえをサツだと思っていたと話し、不破のほうから手を組もうぜという。風間は不破の右腕の弾丸を取り出そうとブランデーをかけようとするが、不破が止めた。「こいつのおかげで俺の相棒は、くたばったんだ」
HENNESSY
ヘネシーっていうのは高級ブランデーなのか。へえ~
黒木の部屋にもブランデーの酒瓶があり、啓子がにおいを嗅ぐ。「うっ! これ、ブランデーじゃないじゃない」
ユミ「えっ?」
吹雪「そのとおり。飲むと死ぬよ」
啓子「えっ?」
ユミ「じゃあ、毒薬?」
吹雪「いや、違う。国際警察がこれを分析した結果、王水と判明したんだ」
ユミ「王水って?」
啓子「硝酸と硫酸を混ぜたものを王水っていうのよ。その王水にはね、金とプラチナが溶けるの」
吹雪「実験してみよう」
啓子「うん。あっ、ちょっとユミちゃん、あなた、いい指輪してるわね。これ、本物かどうか調べてあげるわ」
ユミ「あっ、でも、ちょっとそれ、あの、本物だけど…」
吹雪が注いだブランデーの中に入った指輪から泡が出ている。
ユミ「あっ、溶けちゃう。んんっ、ひどいじゃない。あたしの指輪」
吹雪「フフッ、心配することはないよ。これを電気分解して再処理を施すと元の金に戻る」
ユミ「本当?」
啓子「でも金を王水に溶かして密輸するとは巧妙な手口ね」
吹雪「密輸組織の背後には王水を再処理して延べ棒を作り上げる秘密の工場がある」
啓子「それを突き止める」
吹雪「うん」
ヨハン貴金属店の事務所に江里子、水島、秋元、滝上が集まり、ブランデーを盗んだやつは何者なのか?と話し合う。そこに風間がブランデーを売りたいと電話。「俺は金の溶けた王水のブランデーを持ってる。1本1000万円で買ってもらいたい。断れば国際警察に渡す」
取り引きを持ちかける滝上。3時、東京湾、13号埋め立て地。
受話器を置いた滝上は、おびき寄せてバラすつもりでいる。ヨハン宝石店から水島ら男たちが出て行った。風間はヨハン宝石店の前の電話ボックスにおり、事務所に入っていき、1人残っていた江里子の目の前でブランデーのふたを開け、デスクの上の紙に垂らした。紙は燃え、咳込む風間。あんたとサシで取り引きがしたかったと江里子に近づき、王水の入っているブランデーの隠し場所に案内させた。
港に着いた風間と江里子。陸揚げされた王水はオリエンタル貿易の倉庫に運ばれることになっている。倉庫の箱の中には本物のブランデーがあり、倉庫の中に隠れていた滝上たちが顔を出した。
ガソリンで倉庫内に火をつけられ、閉じ込められた風間。天井の通風孔が開き、不破が助け出した。
風間「なぜ俺を助けた?」
不破「フッ、そいつは俺のセリフだ。これで貸し借りはなしだぜ」
風間「ああ、よかろう」すすけて真っ黒になった顔。
不破「ハハッ、色男が台なしだ。顔でも洗ったらどうだい」
風間「ああ。そんなにいい男かな? 俺」近くの水飲み場で顔を洗っていると、ハンカチを差し出したのは江里子だった。「今度はヤケドだけじゃ済まなくなるわ」
カウンターで酒を飲んでいる風間と江里子。
バックで流れるのは「圭子の夢は夜ひらく」のインスト。
江里子の手を触る風間にタバコの火を押し付ける。王水を狙っているのは国際警察もいる。あなたはそのどちらなの?と聞くが、今に分かるわと店を出て行った。
江里子も風間も飲酒運転~。
江里子がCLUBカレドニアに入っていくのを車で追いかけていた風間が見ていた。
黒木の部屋
啓子「ああ、風間くん。えっ? 手がかりがつかめた? クラブ・カレドニア? ああ、カレドニア共和国が所有している会員制のクラブね。気をつけてよ」
風間「ありがとう、姉御。まあ、ここは風間くんに任しといてよ。それじゃ」
電話ボックスを出て、軽~く門を飛び越えて、中へ。
江里子はミスター・テトロフと会っていた。
最近、フランツ・グルーバーさん、よく出てるね~。
テトロフはマフィアと話がつけ、大量の王水が堂々と日本へ送られてくる。そこでマフィアと手を結び、王水を密輸し、金の延べ棒を製造し、一手に販売することになった。
風間<すると、この建物の中に王水を再処理する工場が?>
風間がカレドニアに入ろうとドアを開けると非常ベルが鳴り、庭を逃げ回る。水島たちに追い詰められ、地下室で酷い拷問を受ける。テトロフに金の延べ棒を売ってほしいと頼むが、水島が殴り、滝上が暖炉で熱した金属を腹に押し当てた。うぅ…
今度は顔に押し当てようとするが、江里子は待ったをかけ、仲間の居所を吐かせるように言う。
寝室
江里子「あの男も金(きん)の魅力に取りつかれたのね」
テトロフ「そう。人間は金(かね)のために殺し合いをするんだ」
江里子「私の父もお金のために殺されたのね。あれは私が7つのときだったわ。シンガポールで手広く貿易商を営んでいた父は…」
珍しく白黒の回想シーン。
江里子の父は片山滉さんだな。
入ってきた暴漢3人に射殺された江里子の父。3人のうちの1人は水島?
江里子「父の友人だったあなたは孤児になった私を育て、きょうまで大事にしてくれたわ」
テトロフ「お前を愛しているからだよ」
江里子「だから私は、あなたに言われたとおり密造した金の延べ棒を売りさばく役を務めたわ。でも、あなたには秘密が多すぎる」
友人の娘の江里子に手ぇ出すなんて気持ち悪すぎる。
滝上に殴られ、血だらけの風間。仲間の居所は話さない。
黒木の部屋
テーブルの上に置かれたテトロフの写真。
吹雪「名前はテトロフ」
ユミ「じゃあ、この男がクラブ・カレドニアの所有者なのね」
吹雪「表向きはね」
啓子「密輸で儲けた金で武器を買い、各地の動乱で荒稼ぎをしていたってわけね」
ユミ「あっ、それにしても風間さん、どうしちゃったのかしら」
吹雪「ひょっとすると捕まったのかもしれん。早く手を打たないと命が危ない」
啓子「どうしよう」
吹雪「やつを使うんだ」
ユミ「やつって?」
不破は、ゆうべから帰ってこない風間を心配していた。不破の部屋をユミが訪ね、万一のことがあったら、ここに助けを求めてくれと兄に言われていたと助けを求めた。兄は王水を追ってクラブ・カレドニアに潜入したと伝えた。すぐに助けに行こうとする不破に、この男、悪党じゃなさそうと直感するユミ。
その後、不破がクラブ・カレドニアに入っていくのを見届けた。
地下室に閉じ込められ、倒れている風間。不破が裏口から地下室へ向かう。秋元に見つかった不破は手を上げるふりをしてナイフで切り付け、風間を助け起こした。
廊下の片隅の洗面台で顔を洗う風間。近くの部屋に並ぶ酒瓶は本物のブランデー。
今は処理工場に運び込んで延べ棒の製造にあたっていると笑う滝上。
テトロフ「われわれは、お前の組織を乗っ取り、今では世界有数の密輸組織を作り上げたのだ」
不破「俺を罠にかけ、組織を乗っ取ったのは貴様だったのか」テトロフに殴りかかる。
滝上、水島が不破を撃とうとしたが、江里子が銃をテトロフたちに向け、止めた。不破は風間を連れて部屋を出ようとしたが、風間だけを部屋に出した。直後、撃たれた不破。「ここは俺に任せろ」蜂の巣にされた倒れた。
江里子が風間を外に連れ出した。「あなたは国際警察でしょ?」
国際警察だと最初に会ったときに予感した江里子が組織に近づけた。江里子にとってはテトロフたちは父を殺した一味。それを探るためにやつらの懐に飛び込んでいた。
黒木の部屋
啓子「ああ、風間くん。無事だったのね。うん、工場は静ヶ原にある廃坑ね。分かった」
吹雪「行こう」
オープンカータイプのジープで工場に向かう風間と江里子。陰で見ていた滝上と秋元が爆弾を仕掛けていたが、かわし、近づいてきた滝上と秋元を殴り倒した。銃で脅す秋元を撃つ江里子。
中村孝雄さんが最後まで生き乗っていた回ってあったかな?
廃坑では水島とテトロフが手下たちと金の延べ棒を箱に詰めていた。
テトロフ「いいか。この金の延べ棒を武器と取り引きして東南アジアに武器を運ぶ」
工場から出てきたテトロフに銃を向ける江里子。「父を殺した男に私が身を任せていたのは、なんのためだか分かる? あんたの正体を暴き、国際警察に知らせ、密輸組織をたたきつぶすことだったのよ。その日がとうとう来たのよ。待ちに待った日が」
テトロフを撃った江里子を水島が撃った。さらに江里子に近づこうとする水島を撃つ風間。江里子を抱き上げ、テトロフにトラックを運転させた。水島たちがあとを追い、タイヤを狙う。
トラックが止まり、車外に投げ出され、斜面を転がる風間。テトロフは江里子を絞め殺そうとし、後から追ってきた水島たちも風間に銃を向ける。
そこに吹雪と啓子が現れ、手下たちの手元を撃った。ユミちゃんは?
啓子「風間くん」
吹雪「大丈夫か?」
風間「大丈夫だ」
吹雪「風間、その体じゃ無理だ。俺に任せろ」
風間「やつらに礼しなくちゃな。彼女を頼むぜ」
逃げ出すテトロフ。
吹雪「よし。ザコは俺に任せろ」ザコをドンドン殴っていく。
風間とテトロフの殴り合い。テトロフを殴り倒した風間。吹雪もザコを倒していく。
トラックで逃げた水島と滝上。止まってしまったトラックから降りてきた滝上と水島を待ち構えていた風間は二人と斜面で殴り合い。斜面を転がり、体力を消耗し、滝上も水島も倒れた。
フラフラの風間が夕焼けの中、斜面を登る。
啓子「風間くん」
啓子の膝の上にいる江里子。
風間「テトロフは、たたきのめした。やつへの復讐は終わった。分かるね」
そのまま息絶えた?江里子。
吹雪「ご苦労さん」
風間「殺されたあの男にもこれを知らせてやりたかった」
プロデューサー:近藤照男
小野耕人
*
脚本:高久進
*
擬斗:日尾孝司
*
音楽 :菊池俊輔
主題歌:キイハンター
非情のライセンス
作詩 :佐藤純弥
作曲 :菊池俊輔
唄 :野際陽子
テイチクレコード
*
津川啓子:野際陽子…字幕緑
*
吹雪一郎:川口浩
*
谷口ユミ:大川栄子
*
風間洋介:千葉真一…字幕水色
*
不破:夏八木勲
*
江里子:田村奈己
水島:近藤宏
*
秋元:中村孝雄
滝上:堀田真三
テツ:杉義一
江里子の父:片山滉
*
霧隼人
山浦栄
五野上力
警官:木村修
テトロフ:フランツ・グルーバー
ナレーター:芥川隆行
*
監督:竹本弘一
<プロフェッショナル・キイハンター。次のカラーシグナルは…某国皇太子暗殺事件。現場に残されたのは不気味な赤いカマキリ。それは国際的陰謀団の殺しのシンボル。そのカマキリが日本でうごめき始めた。皇太子暗殺の真犯人を巡って恐ろしい罠が仕掛けられている。キイハンターの目標は那須に住む金持ちの夫妻に向けられたが、そこにはすでに殺し屋の影が差していた。最後の舞台、噴煙、噴き上げる火口にすべての罪を償って身を投じたのは果たして誰だったろうか。次は…>
キイハンター
赤いカマキリは
殺しの予告
に御期待下さい
組織を乗っ取られた不破と組織に父を殺された江里子は全くの別口で、なんとなく話がな…いまいち好みじゃなかったというかなんというか…不破は結局、風間の正体を知らないまま命を落としたってことだもんねえ。
今回、風間さんがやられ過ぎでちょっとひどかった。
そういや、タイトルがスコッチなのに劇中では誰もスコッチとは言わず、ブランデーと言っていた。
上記の記事によれば、ウイスキーとブランデーは別の種類の酒で、スコッチはウイスキーの一種…じゃ、今回のタイトル殺人ブランデーじゃないの!?


