徒然好きなもの

ドラマの感想など

【ネタバレ】想い出づくり。▼第6話 べつの姿が見えてくる。

TBS 1981年10月30日

 

あらすじ

典夫(柴田恭兵)の元恋人・妙子(田中美佐子)は久美子(古手川祐子)に、典夫と付き合わないでほしいと訴えた。久美子は、典夫など相手にしていないと言い切るが…。

2025.12.12 BS-TBS録画

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何でもありませんからと根本を自分の部屋に引き入れた久美子。個人的なことで警察に頼むようなことじゃないと根本に言う。それでも抱きつく根本…抱いちまえばこっちのもんだと思ってるんでしょうけど、私はそうはいかないのよと拒絶する。

 

せっかく警察を呼んでくれた隣のおばさんの親切を無駄にしたようで嫌だな。

 

山田太一 脚本

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音楽:ザンフィル

   小室等

    (フィリップス・レコード)

想い出づくり

想い出づくり

  • Fujiyama Akira & Oomura Noriko
  • クラシック
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

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佐伯のぶ代:森昌子

𠮷川久美子:古手川祐子

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池谷香織:田中裕子

    ・

根本典夫:柴田恭兵

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佐伯賢作:前田武彦

妻・静子:坂本スミ子

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松永課長:菅野忠彦

中野二郎:加藤健

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国枝妙子:田中美佐

岡崎勇:矢島健一

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佐伯茂:安藤一人

大沢良一郎:名倉良

隣のおばさん:赤木葉

八百屋:江藤潤

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三河章子:菅原園美

秋川元子:長沢けいこ

阿波光子:吉田友子

警官:上田耕一

   新みのる

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大川よし子:井上聡

社員:佐藤二三男

   木下浩之

   青山伊津美

   山本泰史

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マスター:西尾健

ウェイトレス:斉藤真理子

娘:久茂田美雪

エンゼルプロ

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方言指導:照井湧子

協力:小田急電鉄

参考資料:ゆれる24歳

     (サイマル出版会)

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プロデューサー:大山勝美

        片島謙二

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演出:井下靖央

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制作:TBS。

 

おまわりなんか呼びやがってと逆ギレして帰っていった根本。さよならとだけ言った久美子、えらい!

 

香織は空いたそば屋に入っていた課長に声をかけた。「あのことはあの日のことだと思ってますか?」といい、怖がったり自慢するのはやめてくださいと言って店を出た。

 

3人集まって、マスカットをつまみながらおしゃべり。スカッとしないという香織。

 

久美子の職場にやってきた妙子。これからもずっと追い返してくれる?と聞く。

 

それにしてもみんなキレイだな~。

 

また若い女性に話しかけてアンケートを取っている根本。

 

ずっと追い返してやるわよ!と部屋に戻って叫ぶ久美子。

 

仕事帰りののぶ代が八百屋で買い物していた母に声をかけられた。

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「本日も晴天なり」に出てた江藤潤さんだ。別名義は江藤漢斉さん。

 

佐伯家

腹が減ったと騒ぐ茂。鍛えてやると言われて二郎は盛岡に働きに行くと言っている。高校中退した二郎はコックやったり、いろんな職を経験して、俺のこと分かってんだよという。父はのらりくらり、しかし、母は茂がやる気になっていて、ちょっと二郎を見直している!? 私がお礼を言わなくちゃなんないと嫌がるのぶ代。

 

夜中、のぶ代が起きると茂が1人で酒を飲んでいた。のぶ代は気まぐれじゃないのなら盛岡に行ってきたらいいと勧めた。

 

盛岡、遠いよ~。東北新幹線の開業は1982年。

 

岡崎と喫茶店で再会した香織。女性を引きつけるところは少ないと自覚している岡崎はキェルケゴールの話をして帰っていった。

久美子のあとをつける根本。まいたと思ったら、正面に回って「コーヒー飲まないか?」と誘った。

真っ黒なティアドロップサングラスをかけて、久美子と根本の入った喫茶店に入った妙子。根本は映画でも見てディスコに行こうと誘うが、妙子の存在に気付いた久美子は帰ろうとする。根本は店を出ていき、妙子、久美子も後に続いた。

 

久美子は、あなたと付き合う気はないと妙子とその場を去った。2人でそば屋に入り、久美子は大ジョッキでビールを飲み、好きになってもらうなら、もっと毅然としてもらいたい、愛されたのなら堂々としてもらいたいと説教した。人を好きになったことがないんでしょと言う妙子に主導権は私が取るとビールを飲み合う。

 

香織の職場。課長が男性社員たちと仕事の話をして盛り上がっていた。香織は職場をあとにし、バーで岡崎相手に愚痴っていた。周りにいい人いないし…って岡崎に言うかぁ!? 香織は昼に喫茶店で会って、早合点したと思ったのだと話した。

 

またキェルケゴールの話。矢島健一さん、いい声だね。キェルケゴールの言葉通り黙ってみた2人だが、笑いが込み上げてきた。お似合いに見えるんだけどなあ。

 

茂から速達が届いた。母は茂から初めて手紙をもらい感激していた。

 

盛岡に来てすぐ髪を切られた茂は食堂でマネージャーをしていて、女性3人使って働いている。3人とも年上だから大変だと書かれていた。準備など18時間働いてるって…ブラックだなあ!

 

父は感激の涙を流し、母にすぐ返事を書けという。

 

朝から二郎が訪ねてきた。のぶ代は、こんなことであなたのお嫁さんになりませんから!と拒絶。のぶ代の両親が雨の中、慌てて外へ出ていった。

 

金魚を提げて歩いていた久美子。部屋に入るタイミングで根本に口を塞がれ、ナイフを突きつけられた。「キイハンター」の殺し屋の世界だな。

 

抱きしめてきた根本を抱きしめ返す久美子。持っていた金魚を落として、金魚がぴちぴち…(つづく)

 

昔はよくある描写!? でもやめてくれ!

 

これほんと、どういう終わりなんだろな。