【連続テレビ小説】はね駒(94)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)は、結婚が女の幸せなのか疑うようになる。一方、小野寺源造(渡辺謙)の母・いち(山田昌)は、息子が弘次郎(小林稔侍)たち橘家の人間に気をつかいすぎることを不審に思いはじめる。このままではいけないと感じた源造は、りんがお茶を運んできた時、急に両親に自分の思いを打ち明けるが…。

 

みどりと話をしたことで、結婚について悩むようになり、やえに「母ちゃんは父ちゃんと結婚して幸せだった?」と尋ねる。やえは、みどりから何か言われたことを察し、「結婚のことなんか何も分かんねえべした。いいも悪いもじぶんがしねくてなんで分かんだべ?」と正論。

 

弘次郎が庭で掃き掃除をしていると、いちが箒を取り上げる。男がそんなことしちゃダメってことかと思えば、お元日はゴミにもチリにも福がついてるから、福を掃き出してしまうことになるらしいです。へー知らなかった。検索したらいっぱい出てきました。

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いちさんの橘家への言い方は気に障るけど、でも流暢な方言って自分の生まれ育った地域のものじゃなくてもずーっと聞いていたくなる。

 

弘次郎といちの言い合いに源造が間に入ったことで、いちはなぜそんなに源造の建てた家に住まわせてやってる橘家(って感覚なんだろうね)にそんなに気遣うのか、不審がる。源造が建てたと言っても管理人がいる家に建て主の家族がずーっといるのはおかしいことだと思いませんか?? 源造の別荘じゃないし。

 

いちと源造、源左衛門は話し合いを始める。そこにお茶を運んできたりん。とうとう源造は、りんと結婚すると宣言した。怒ったいちは、弘次郎とやえを呼びだして話をする。

 

源造には兄が3人いて「ちゃーんとつろくの取れた家から嫁をもらっておりまして…」とつろくって? 文脈から分かるように”つり合い”ってことね。いろんな言葉の勉強になる。つまりどこの誰とも分からん娘との結婚は反対だと。

 

「親に相談もせずに好いたの好かれたので結婚するなどそれは福島では当たり前かもしれませんけど名古屋ではそういうのを「ふしだら」と申すんでございます」とか嫌味炸裂で源造も「謝ってください」と母の言葉を止め、徳右衛門も参戦しようとするが、弘次郎は親同士の話し合いで数で言い負かすのは卑怯と下がらせた。

 

その時、ちらっと源左衛門の表情が変わった気がするんだけどなー。ちょっと見直しポイントだったらいいなー。

 

源造は、「許してくれなくても僕は結婚する!」とはっきり宣言した。いちは「許しません!」と退室するが、興奮しすぎたのか廊下で倒れてしまった。

 

兄3人もいるんだし、十数年会ってない息子のことはもう忘れたら?とか思ってしまう。何も言わずにすみちゃんを連れてくる方が悪いです。