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ドラマの感想など

【ネタバレ】キイハンター #112 サイコロGメン危機一発

TBS 1970年5月23日

 

あらすじ

丁か半かの鉄火場でゾッとするようないい女のつぼ振り。万博ムードを当て込んで外国人から巻き上げる暴力組織の賭博場にスパイがいる。地獄耳の情報屋がマイクロフィルムの謎に残した国際警察の正体は誰か? 2大暴力団の血で血を争う修羅場の中でキイハンターの活躍は? 虎穴に入らずんば虎児を得ず。きらめくドスの真っただ中に裏目と出るか命懸け…

キイハンター

2026.3.4 J:COM BS録画

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黒木  啓子  吹雪

島   ユミ  風間

小田切 村岡  壇

 

KEY

HUN

TER  

 

黒木鉄也:丹波哲郎

 

津川啓子:野際陽子

 

吹雪一郎:川口浩

 

島竜彦:谷隼人

 

谷口ユミ:大川栄子

 

風間洋介:千葉真一

 

ナレーター<きょうもまた地球のあらゆるところで、陰謀、裏切り、暴動が渦巻く。その渦中に飛び込む彼ら。恋も夢も望みも捨てて非情の掟に命を懸ける。彼らの求めるものは自由、願うものは平和。彼らは、こう呼ばれた…>

 

国際警察特別室

 

    仲谷昇

中丸忠雄   宮内洋

 

KEY

HUN

TER

 

制作:東映・TBS

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1970年3月15日から始まった大阪万博。同時期の「あしたからの恋」でも福松と常子が万博旅行に行ってる設定で不在だった。

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山岡久乃さんは「ありがとう」とかけもちで忙しかったんだろうけどさ。

 

小田切、壇が車を降りるとサングラスの男が「旦那」と話しかけてきた。「とびきり上等なネタがあるんですがね」

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個性的なヘアスタイルの上田忠好さん。

 

壇「地獄耳」

小田切「お前のはガセネタが多いからな」

地獄耳「いいえ、そんな。天堂一家の賭場がね…」

小田切「この別荘で開かれてる。聞かなくても分かってるんだ」

地獄耳「あれ? いったい誰が? ネタ元を捜さなきゃメシの食い上げだ」

 

中盆「どうぞ」

口々に丁、半と賭ける男たち。

中盆「半方ございませんか? 勝負!」

女のつぼ振りが出したサイコロは、5(ぐ)2(に)の半。

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瞳麗子さんは3話以来、約2年ぶりのゲスト。

 

子分「サツだ! 手入れだ!」

 

賭場は騒然となり、男たちは逃げ、女が部屋の明かりを消した。

 

小田切「動くな!」

…が、壇が明かりをつけると誰もいなくなっていた。

 

天堂一家

”任侠”という掛け軸の前で刀の手入れをしている天堂。「何? また国際警察の手入れがあった?」

北岡「へい、このふた月の間にうちの組の賭場は、ことごとく手入れを」

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近藤宏さんと上野山功一さんはどちらも常連だけど、今回で4回、同じ回に出ている。

 

天堂「う~む…犬だ。国際警察の犬が組織の中にいるに違(ちげ)えねえ。1970年は日本の年だ。大金持ちの毛唐が海を渡って、どっと日本へ押し寄せる。その毛唐を賭場へ誘い、有り金巻き上げて、それを資金に、今、流行の麻薬LSDとマリファナを大量に密輸する。フッ、これがわしの計画だ」

北岡「総長、このままでは関東一強大な組織を誇る天堂一家は解散に追い込まれます」

天堂「犬を捜せ。情報屋の地獄耳を呼べ!」北岡に日本刀を突きつける。

 

何かカメラで撮影し、ほくそ笑む地獄耳。

 

賭場。またしても5、2の半。

 

天堂<いつ見ても紅殻(べにがら)のお銀の手さばきは見事だ>

 

天堂が北岡に耳打ちされて、廊下へ。地獄耳が待っていて、マイクロフィルムを差し出した。このマイクロフィルムに犬の名前が書いてある。天堂がねぎらい、北岡がいきなり地獄耳の背中を刺した。

 

映写機でマイクロフィルムを見る。

 

 

天堂「どこに犬の名前が書いてあるんだ?」

地獄耳「ヘヘヘヘッ…万一を考えて手を打っておいたのさ。そのマイクロフィルムは1枚じゃ役には立たねえ。2枚1組になって初めて犬の名前が分かる仕掛けになってるんだ」

北岡が胸ぐらをつかんで問い詰める。

地獄耳「お前たちとライバルの仙波組の組長に売ってやったんだ。天堂組と仙波組は犬猿の仲だ。手を握るはずはねえ。そうなると、犬は永久に分からねえ。ざまあみろ」と言いつつ倒れた。

 

ナイトクラブ

左目から頬にかけて傷のある男。「このマイクロフィルムさえあれば…天堂一家をゆすって、たたきつぶすことができる。見ていろ」

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川合伸旺さんはゲスト3回目。

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男と一緒にいたのは松本朝夫さん。初期は結構出てて、今回約1年ぶり。

 

黒木の部屋

小田切「殺された地獄耳という、この情報屋がどこでどう嗅ぎつけたのか、潜入Gメンの正体を知り、それを2枚のマイクロフィルムに収め、関東を二分する二大暴力組織に売り渡した形跡があるんです」

 

写真をテーブルの上に置く。1枚は天堂一家の総長。天堂は戦前からのヤクザで任侠道に生きた古い型のヤクザ。今でも昔どおりの着流しを着ている。まるで文化遺産だと笑う啓子。

 

小田切「ところが、やつは頭は、すばしっこくて賭場から上がったテラ銭で麻薬の密売をたくらんでる。だから、われわれは資金源を断つために、たびたび賭場の手入れを行ったんです」

 

もう1枚は仙波組の組長で、振興の暴力団。

啓子「これまでお互い縄張りを争ってたけど、今度の事件で手を組む可能性もあるってわけね」

島「うん。今、やつらに手を組まれるとまずいですね」

風間「そう。潜入Gメンの正体がバレる」

小田切「われわれは、やつらに顔が割れていて潜入はできない。だから、キイハンターの諸君に頼みに来たんです」

 

啓子「となると、風間くんの出番のようね」

風間「んんっ?」

小田切「風間さん、天堂一家に潜り込み、2枚のマイクロフィルムを奪い返し、暴力組織をたたきつぶしてほしい」

 

風間「よっしゃ!」立ち上がって啖呵を切る。「お控えなすって、お控えなすって…とまあ、こういうふうにいくわけでござんすね」

島も立ち上がる。「さようでござんすね」

啓子「何やってんのよ」

風間「あんさん、早速お控えなすってありがとうござんす」

 

笑って見ていた小田切がシリアスな表情に変わる。「今夜、天堂と仙波が手を組むらしい。まず、そいつを食い止めてほしいんだ」

 

夜、天堂とお銀が車で北岡を待っている。突然、天堂が乗っている後部座席のドアが開き、銃が突き付けられた。「おめえの命をもらうんだ」

天堂「何?」

天堂をかばうように前に出るお銀。「おい、天堂一家の総長と知っての乱暴狼藉かい」

島「当たり前(めえ)だい。仙波組のためにも生かしちゃおけねえ」

 

そこに着流しを着た風間が間に入り、島を殴りつけた。「こら、チンピラ。闇討ちとはひきょうじゃねえか」

 

また殴りかかり、押さえつけられる島。「先輩、思いっきりやったら痛いよ」

風間「入っちゃった、ごめん、ごめん」

 

さらに殴られ、「覚えてやがれ」と立ち去る島を追いかける風間。

 

北岡が戻ってきた。「総長、仙波と話がつきました」

天堂「この話は、ご破算だ」

驚いた北岡だったが、運転席に座り、車を出した。

 

天堂一家に入って行く風間。

滝「どこの馬の骨だ?」

風間「お前ら三下に用はねえ」

滝「何? おい、おめえさん、仙波のとこの刺客じゃねえのか?」

 

中からお銀が出てきたので、風間が啖呵を切る。「お控えなすって」

正座して聞く体勢になるお銀。

風間「早速、お控えくだすってありがとうござんす。手前、生国と発しまするは関東です。上野は不忍池で産湯を使いました。根っからの江戸っ子。姓名の儀は風間洋介。人呼んで韋駄天の洋介と発します。故ありまして、生まれ故郷を離れ、久しく旅から旅に明け暮れましたが、このたび、懐かしき生まれ故郷に、わらじを脱ぎ、しばしの夢を結ぶことに相なりました。手前、故ありまして、一家、親分を持ちません。一匹狼です。風の便りに耳にした天堂一家総長のご高名、手前、奮闘努力いたします覚悟にございますれば、新参の身をもちまして、高声に発しまする失礼の儀、何とぞ、お聞き流しのうえ、以後、万端よろしくおたのもうします」

お銀「こちらこそ、お頼み申します」

 

中庭で刀を素振りする天堂。「仙波はチンピラを使って、わしの命を狙った。それでもやつに頭を下げろというのか!」

北岡「仙波は、そのようなことはないと否定しています」

 

お銀は客人だと風間を連れてきた。名乗ろうとした風間に仁義は抜きだとゆうべは世話になったなと声をかける天堂。

 

仙波組が身の証しを立てるためにここにやってくるという北岡。「一家のためです、総長!」

お銀「総長、わたくしもここのところは、そうなさったほうが」

天堂「うむ。分かった。やつと会おう」

 

風間<まずいことになりやがった>

 

仙波組が訪ねてきた。一触即発のなか、風間が案内した。

 

客間で向き合う天堂と仙波。金をいくら積まれてもマイクロフィルムは譲れないという仙波は賭場を開きたいと言い出す。賭場を黙認すること。渋々承諾した天堂にマイクロフィルムは今夜10時、うちの店で渡すという仙波。

 

取り引きされちゃ、まずいと思う風間。滝を呼びつけ、ドスを借り、天堂一家に一宿一飯の恩義があると仙波をやると宣言。が、滝が止め、組の名誉と男の意地に懸けても俺がたたき斬ってやるとドスを奪い返した。

 

仙波のナイトクラブ

島はボーイとして働いている。風間が電話し、手がかりは、つかめたか聞く。用心深くて支配人室に近づけないという島。

 

滝が店に入って行くのを外の公衆電話にいた風間が目撃。

 

CLUB

EMPIRE

 

風間「坊や、これから天堂一家の殴り込みがある。うん、仙波に知らせろ」

 

島が支配人室に入る。「大変です。殺し屋が来ます!」

 

支配人室に乗り込んだ滝だが、仙波と思った後ろ姿は人形で仙波と手下たちが入ってきて、ボコボコにされた。天堂の命令でなく、俺の一存だという滝。

 

ボコボコになった滝を天堂一家に連れてきた鳴海ら手下。

鳴海「野郎、出てこい! マイクロフィルムの取り引きは中止だ。訳は天堂に聞け」

 

風間が「取り引きは、こっちで願い下げだ。これは天堂総長の言葉だ」というので、北岡が慌てる。交渉は決裂。北岡は怒るが、風間は滝をかばう。

 

天堂は、あす、総長賭博を開こうと北岡、お銀に提案する。

 

翌日、天堂が車で出ていくのを見送るお銀たち。仙波たちも近くの車で見ていた。

 

仙波「天堂一家をたたきつぶすには中盆の紅殻お銀を押さえるんだ。あの女がいなきゃ天堂一家の賭場は立たねえし、彼女をおとりにマイクロフィルムを奪うんだ」

 

風間が手拭いをふすまに挟んで部屋に忍び込んだ。北岡は隣の部屋の金庫を開けようとする。金庫の解錠音に気付いた風間が部屋を覗いていると、お銀が北岡を見咎めた。「あなたが潜入した犬だったのね」

 

北岡はとぼけ、お銀に襲いかかるが、北岡を突き飛ばし、ドスを見せるお銀。なぜマイクロフィルムを探していたのか問い詰める。サツじゃないことは否定する北岡。形勢逆転し、ドスを向ける北岡に、天堂一家の総長になれる?と聞くお銀。いつか自分の一家を持ちたいと思っていたと語る。天堂一家の二代目を襲名できたら一緒になってもいい。戸惑う北岡だったが、どんなことをしても必ず二代目を襲名すると決意を新たにして部屋を出ていった。

 

風間「女ってのは、おっかねえもんだな」とお銀を呼び出した。

 

雑木林を歩く風間とお銀。さっきの話は北岡の正体を暴くための罠だったというお銀に驚く風間。やつが犬なら本気になって二代目を襲名するわけがないと言い、お銀は風間を犬と疑うが、風間は笑ってごまかす。が、そんな話をしてるとき、仙波組の男たちがお銀を連れ去った。

 

仙波「お銀が惜しかったらマイクロフィルムを持ってこい」と天堂に脅迫電話をかける。「持ってこねえとお銀の腕をへし折るぜ」

 

鳴海がお銀の左腕をひねり上げ、島は支配人室の会話を立ち聞きしていた。

 

殴り込みだという天堂に北岡が止め、風間が手持ちのマイクロフィルムをを貸してほしいと頼むが、手ぶらでお銀を助けに行けと命じられた。

 

風間と島の密会。お銀は地下の機械室に監禁されている。風間が偽のマイクロフィルムを持って乗り込むから、その間に彼女を助け出せと島に指示した。

 

北岡が天堂の代人が偽のマイクロフィルムを持って行ったと仙波に密告電話。容赦なくぶっ殺せと命じる鳴海。風間がクラブに入ると、仙波が出迎え、マイクロフィルムが偽物だと指摘したが、着流しを脱ぎ、上半身裸になった風間は胴にダイナマイトを巻いていて、1発ぶち込んだらこの店ごと木っ端みじんだと脅す。

 

地下に行った島は天堂一家の殴り込みだと言って、お銀の見張りの男たちを殴りつけ、韋駄天の洋介から頼まれたとお銀を助け出した。

 

ダイナマイトに火をつける風間。マイクロフィルムはここにある、と自身が着けていた時計を外して投げる仙波。風間が火をつけて投げたのは発煙筒だった。

 

マイクロフィルムを入手して天堂一家に戻った風間。天堂は”任侠”の掛け軸の裏にマイクロフィルムを隠していた。

 

映写機にマイクロフィルムを映すと、サイコロを持って微笑む金髪女性の背中を向けたヌード写真だった。風間は天堂が所有するマイクロフィルムを見せてほしいと言って、すり替えようとしたのを北岡に見つけられた。北岡がドスを持って風間に近づいた…と思ったら、天堂を刺した。

 

北岡「2代目は俺が襲名する。だから、あんたには死んでもらうんだ!」

 

一匹狼の野郎が殺したと風間に罪をなすりつけるようなことを言って、天堂にとどめを刺し、風間を土蔵に閉じ込めるよう子分に命じた。

 

北岡は一時的に仙波と組もうと仙波のところに話をしに行った。当面の敵は潜入しているサツの犬。2枚にマイクロフィルムを合わせて犬を暴く。

 

土蔵に縛られて閉じ込められた風間。

 

総長賭場。北岡は天堂は体の不調と不在の説明をし、サイコロ勝負を始めた。それにしても毎回5、2の半だな。ほかのパターンはないのか。

 

土蔵の風間は、何とか立ち上がり、口で日本刀を鞘から抜く。

 

サイコロ勝負。6(むつ)6(ぞろ)の丁。5(ぐ)3(さん)の丁。3(さぶ)6(ろく)の半…

 

風間は刀で手を縛るロープを切る。

 

総長たちが帰って行き、北岡は5000万円儲けた。あんたのものね、というお銀に「俺とお銀さんのもんさ」とほほ笑む。仙波がマイクロフィルムを持って天堂一家にやってきた。仙波、鳴海と北岡、滝が向き合ってサイコロ勝負。

 

仙波が半、北岡が丁。が、お銀は4(しっ)1(ぴん)の半と出ていると焦る。お銀の焦りに気付く北岡。お銀は、ちょっと小指でいじり、5(ぐ)1(いち)の丁とした。仙波、鳴海が銃を向けるが、背中にドスが刺さって倒れた。北岡の手下がやったのか。

 

殺すつもりならサイコロ勝負なんてやらなくていいじゃん!と思ってしまった。

 

風間は天井にロープを引っ掛ける。

 

北岡たちがマイクロフィルムを映写機にかけた。

 

 

もう1枚のマイクロフィルム

 

 

重ねると…

 

ベニ■■

ガラ

■■

■■

 

おお~!

 

北岡「お前が国際警察の犬だったのか。よくも今までだましやがったな」

お銀「だまされたほうがバカだったのよ」

 

風間は首を吊っていた。

 

うわ~! 連日の首つりやめてくれ!!

 

見張りの子分たちは殺しちゃまずいと助けたが、風間に殴られた。

 

お銀の大立ち回り。風間も乗り込み加勢し、峰打ちで倒していく。お銀と雑木林を逃げ、天堂一家と斬り合い。島も拳で加勢し、滝を倒してドスを手にした。「よし、ザコは任しといてよ」

風間「殺すなよ。峰打ちだぞ」

 

土手を転がりながら殴って倒す島。風間VS北岡。北岡の刀をはじき、風間が打ちつけて勝負あり。お銀は「お見事ね」と褒め、着物直すから向こうむいてて、と背中を向かせた。

 

島「先輩、ケガはなかったですか?」

風間「ああ、おかげさまでね」

後ろを向こうとするお互いをけん制し合っていたが、お銀は消えていた。

風間「ふ~ん、タイトロープみたい」

 

黒木の部屋

つぼ振りを練習する風間。

啓子「風間くん、彼女はタイトロープよ」

小田切「誰にも姿を見せずに次の任務に向かいました。いろいろとご苦労さま」

啓子「どうしたの? 失恋?」

島「らしいね」

啓子「ああ、かわいそうに」

風間は最後にサイコロ5つ重ねに成功した。

 

プロデューサー:近藤照男

*

脚本:高久進

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擬斗:日尾孝司

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音楽 :菊池俊輔

主題歌:キイハンター

    非情のライセンス

作詩 :佐藤純弥

作曲 :菊池俊輔

 唄 :野際陽子

    テイチクレコード

非情のライセンス

非情のライセンス

  • 野際陽子
  • 歌謡曲
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

*

津川啓子:野際陽子…字幕緑

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島竜彦:谷隼人

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谷口ユミ:大川栄子

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風間洋介:千葉真一…字幕水色

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紅殻(べにがら)のお銀:瞳麗子

天堂:近藤宏

仙波:川合伸旺

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北岡:上野山功一

鳴海:松本朝夫

地獄耳:上田忠好

滝:佐藤晟也

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木川哲也

山浦栄

鈴木健之

池本慶旦

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小田切慎二:中丸忠雄

壇俊介:宮内洋

ナレーター:芥川隆行

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監督:竹本弘一

 

<プロフェッショナル・キイハンター。次のカラーシグナルは…米軍の現金輸送車が襲われ、10億円が盗まれてから1年後、ギャングたちは金を隠した金庫を開く。その鍵を持った男が日本に帰ってくる。折からボスは心臓移植の手術で入院。キイハンターはボスとうり二つのスリの替え玉に鍵を持った男を一杯、食わせようとする。病院には本物のボスと偽のボス、裏切ったギャングの仲間とキイハンター。神出鬼没の化かし合い。次のカラーシグナルは…>

 

キイハンター

殺人鬼と

 仲よし大作戦

   に御期待下さい

 

定期的にある任侠話。お銀さんも国際警察らしいが、目の前で殺しが起きたり、殺しを助長するような煽りをしたり、ちょっとひどくないか!? まあ、しょっぱなの小田切と檀もみすみす逃がしちゃってるし。

 

でも、私は今回みたいな風間と島が協力し合って敵を倒す回が好き! 島ちゃんもだいぶ戦力になったな~。