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【ネタバレ】赤い疑惑▼第7回『誰もとめられぬ家出』

TBS 1975年11月14日 

 

あらすじ

幸子(山口百恵)は食事会で光夫(三浦友和)の母・多加子(原知佐子)から彼の婚約者という岡崎ユカリ(小川美希)を紹介される。光夫との交際を禁止された幸子は…。

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2024.5.16 BS-TBS録画。

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作:鴨井達比古

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大島茂:宇津井健

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大島幸子:山口百恵

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相良光夫:三浦友和

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杉岡太一郎:松村達雄

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相良多加子:原知佐子

ナレーター:内藤武敏

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森川助教授:福田豊

土屋:岸ユキ

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名古屋章

岡崎ユカリ:小川美希

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林ゆたか

人見きよし

佐藤賢一

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園佳也子

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相良英治:長門裕之

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大島敏江:渡辺美佐子

 

ナレーションであらすじ紹介。今回から敏江が変わるのね。

 

大島家

木の上にカラスがいっぱい。ゴミの焼却場ができてから増えたと庭に出ていた敏江と洗濯屋が話している。カラスが鳴くと人が死ぬという洗濯屋の言葉にキレる敏江。ん〜、やっぱり今までの敏江さんとは違う感じね、仕方ないけど。

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渡辺美佐子さんは「おしん」のパリッとしたお師さんがハマってたから、八千草薫さんみたいなおっとり奥さんとは違う感じ。

 

カラスを追い払おうと躍起になる敏江を外に出てきた幸子や茂が笑う。

 

相良家

多加子は英治に茂が「新医学研究」という医学誌に「放射能被曝とその治療」という論文を載せることを知っているか聞く。これでますます茂の株が上がると嫌みを言い、理恵のことがあるから茂に強く言えないのではと言葉を重ね、ケンカになる。

 

理恵は17年前、妊娠していた、今もどこかで生きているかも〜と多加子が言い、光夫も陰で聞いていた。

 

教授室

英治に呼び出された茂は論文が発表されたら大学で起こった爆発事故がバレるじゃないかとキレ、転勤を命じた。

 

 放射線学科助教授 大島 茂

 

十二月一日より

東都大学附属放射線学科治療研究所へ

転勤を命ず

 

      医学部長 西条

 

西条の下の名前はナースキャップで隠れて見えず。ていうか、西城じゃなく西条なのか。

 

森川助教授は全力で幸子をフォローすると茂に約束した。

 

小料理屋

太一郎は英治に実の父のくせにと憤っていたが、幸子の父親は私ですと茂が訂正。だけど、報復人事とは思えない配置だな。

 

大島家

出世コースから外れるし、給料も2割減るという茂だが、敏江はご馳走で転勤祝いをしてくれた。

 

治療研究所

所長?が踏み外しの人ばかり集まるが優秀な人ばかりと言う。名古屋章さんも大映ドラマのイメージあるな。「スクール⭐︎ウォーズ」とか。土屋も茂と移動してきて、若くてきれいな女性を連れてきたと喜ぶ。セクハラじゃないか?

 

少年が運ばれてきて、母親からペラペラ自分語り。園佳也子さん。

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今回は関西弁の役じゃないのね。

 

多加子は幸子を食事に誘う。光夫ももちろん参加すると聞かされた幸子は敏江の承諾を得て出かけることにした。

 

シャドネーフランス亭

多加子はユカリを呼び出して、光夫の婚約者にどうかと話をする。ユカリは大喜び。その場に幸子も来て、わざと話を続ける。幸子のドレスは理恵が買ってきたものか。

 

光夫は大島家に電話をしたが敏江から多加子に呼び出されたと聞き、幸子を捜す。

 

幸子は多加子から高校生なら高校生のボーイフレンドなり恋人を作りなさいと言われ、光夫との交際を禁じられた。店を出ようとし幸子が光夫と出くわした。光夫は幸子を追いかけ、母の独断でやったことだと誤解を解いた。

 

敏江が茂に幸子が帰ってこないと電話し、茂は研究所の外に出た。港の近く。

 

幸子は光夫とは血液型が同じだから気が合うなどと話し、それぞれ血液型による性格判断を話していた。AB型は頭がよいが、分裂症の傾向あり。O型は勝気、明るくて、少しあわてんぼうで人に好かれる。幸子のお父さんはAB型、お母さんはO型と聞いた光夫は勘違いじゃないか?と言うが、幸子はどちらかの血液を受け継ぐもので、幸子の場合は突然変異だと光夫に説明した。

 

医学生でもある光夫は幸子がAB型ではおかしいことに気付き、ふと多加子が英治に言っていた理恵が妊娠した子供がどこかで生きていたら~という言葉を思い出していた。

 

家に帰った光夫は多加子に責められてもぼんやり。まだ理恵のことをぐちぐち言う多加子に理恵さんという人と幸子さんは親子でもなんでもないじゃないかと自分で言っておきながら、ハッと気付く。

 

光夫がテイタンに行くと、テイタンの所員は大島夫妻の子供は大島理恵の子ではないかと推理していた。

 

次に大島家に行き、敏江に幸子は誰の子か聞く。敏江は私が産みましたと言い張った。

 

英治にも話を聞きに行った光夫。理恵が中絶したのは茂から聞かされただけ、生きていれば光夫にきょうだいがいたと言う。英治って呑気な男だよな。なんで聞いただけで終わりにするんだよ。

 

幸子の弾き語り。

茂は光夫に話があると言い、バーのカウンターで話をした。茂は光夫への感謝を話し、これからは兄のような気持ちで接して欲しいと語りかけた。お断りしますと答えた光夫。血液型の矛盾を話し、幸子が誰の子供であることを知ったと言う。

 

光夫は茂を残酷だと責めた。すまんと頭を下げる茂。幸子は茂と敏江を両親と信じており、本当のことを話さなければいけないと思っていたと言うが、光夫は妹と知った以上会えませんと帰った。

 

幸子は光夫からの電話がないことを日記に記して眠っていた。

 

光夫は遅くに帰ったものの、家出をしてしまった。

 

多加子はまた大島家を訪れ、幸子を責めた。

 

研究所に行った敏江と茂が話していると、以前、運び込まれた小児がんを患っている子供の母親に話しかけられた。子供は新しい薬と放射線治療が効き、数カ月で退院できると茂が話し、母親は嬉しそうにしている。

 

幸子もその子供のようにと希望を持つ茂と敏江だった。(つづく)

 

確かに茂、酷いな。自分の中にだけしまっとくことと情報共有の必要があるものをごっちゃにしちゃいけないよ。