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ドラマの感想など

【ネタバレ】二人の世界(全26話) #3-4

1970/12/01~1971/05/25 TBS

 

あらすじ

運命的な出逢いを果たし結婚した夫婦の歩みを、丹念に描く人間ドラマ。木下惠介に師事した山田太一の処女作『3人家族』(68)でも共演した竹脇無我栗原小巻が、支え合うカップルを好演し、姉想いの弟役のあおい輝彦が唄う主題歌もヒットした。著名な歌手のコンサート会場に入れなかった二郎(竹脇)と麗子(栗原)は、意気投合し深夜まで過ごすも別れ難く、急速に結婚を意識し始めた二人は、周囲の反対を押し切りゴールインするが、茨の道が待ち受ける。 

3話

バー?で飲んでいる二人。会って5日目なのに昔からの知り合いのような気がすると言って、二郎は麗子に結婚を申し込みたくなってると告白した。麗子も唐突にも不自然とも思わなかった。別れにくく夜の街を歩き…ゴーゴーを踊る。

 

麗子…実家暮らしなのに深夜帰宅はどうなの〜? 午前1時半過ぎでも両親は起きて待っていた。母・孝子の方は怒ってるけど、父・遼一は割と冷静。孝子は麗子から二郎に声をかけたと聞き、いくらこんな時代だからってはしたないと嘆く。

 

二郎が独身寮に帰ると、同僚たちは深夜2時前なのに麻雀! 元気だねー。同僚の関根を部屋に呼び出して、所帯を持とうと思ってる。相手は5日前に知り合ったばかりなのに結婚を考えるなんて変かな?と相談。

 

昨日からこの同僚があばれはっちゃくのお父さんに似てるなーと思ったんだけど、違う人かな?とも思っていた。関根役 東野孝彦=東野英心さんでした。やせてたけど顔はそのまま。

 

遼一が会社にいる二郎に電話をした。遼一も会社員のはずだが、自宅から電話している。遼一から一度会いたいと言われ、明日の夜会うことになった。電話を麗子に代わり、お昼までに電話して両親に会う前にお昼に会おうと話した。

 

今度は麗子の弟の恒雄が会社に来た。屋上に上がるが、恒雄はケンカ腰で婚約者がいること知ってるのか?と聞いてきた。顔が良くて口がうまい二郎に世間知らずの姉が騙されていると思い込んでる恒雄は殴りかかり、二郎に殴り返された。武闘派だねー。

 

恒雄は身内贔屓で世間知らずの姉と思っているけど、麗子さんなかなか翻弄するタイプだと思うよ〜。

 

4話

最初に会ったのが7日前。しかし、打ち消しても消えない熱い思いが二郎も麗子も自分の心が信じられなかった。

 

二郎はいつも封筒を持って歩いてるなー。既婚者の会社の先輩・生野が車に乗せてくれて話を聞いてくれた。今夜父親と会うのに結婚のことを言っていいかと尋ねる。今時一目惚れなんてと笑われ、結婚のことを持ち出すことない、無性に結婚したい時がある、女なんて誰でも同じと言われた。先輩のチョイス間違えてないか〜?

 

遼一の出勤は運転手が迎えにきていた。あ、重役だって言ってたから、多少遅くてもいいのか。起きてきた恒雄は孝子の遼一へのグチを聞く。遼一はとにかく外面がいいと言う孝子。

 

二郎は麗子とお昼に待ち合わせをした。今夜はいきなり結婚しようなどと言わず、控えめに好意を伝えようと思っていたのに、喫茶店に入った麗子の顔を見た途端“結婚しよう”という想いに溢れた。ナレーションでみんな言ってくれます。

 

そして、麗子にもそう思ったことを伝えた。この間のバーみたいなところはサパークラブというらしい。コーヒーを注文したもののすぐ店を出て歩き出した。飲んでないけどコーヒー代は払いました。

 

恒雄はブティックの弓子に会いに行った。商品の仕入れに学生の意見を入れた方がいいと言われ、恒雄を3000円のアルバイト代で雇っている。そういう関係か。しかし、恒雄はあんまり店にも来ないし、流行にも疎い。

 

遼一と孝子も和服。二郎は礼儀正しいし、商事会社の営業マンでエリートだし、手土産持参してるし、そんなに悪い相手ではないぞ。しかも二男。麗子は部屋行ってなさいと言うのは時代だね。遼一と話し込む二郎で続く。

 

4話でまだ1週間しか経過してない。「兄弟」の静男と紀子はお互い実家暮らしでほとんど夜遊びしなかったから、新鮮。麗子はどこか不思議な人だ。麗子の家族は二郎がプレイボーイと思って心配してるけど、麗子の方がなんか危なくな〜い?