【連続テレビ小説】はね駒(86)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)は、母やえ(樹木希林)と職探しの途中、「通い女中入用(いりよう)」の貼り紙を見つけ、その家に飛び込む。そして、乳母として奥向きのことは全部してきたというキク(北城真記子)に採用される。帰宅し報告すると、祖父・徳右衛門(山内明)や祖母・こと(丹阿弥谷津子)は乗り気でないが、父・弘次郎(小林稔侍)は、「お前が納得しているならよかろう」と許す。そこへ小野寺源造(渡辺謙)が訪ねてきて…。

 

 

オープニングで”渡辺寛二”の名前が出てたので楽しみにしてたのにぃ。今日は、キクに送り出されて後ろ姿のみで顔は映らなかった(渡辺寛二さんは「おしん」に出てきたアメリカ帰りの若い情熱的な辰則さん)。

 

やえ同伴の面接はうまくいった。キクは奥様ではなく、この家の主人の乳母で旦那様はお役所の課長だという(独身)。正直に女学校出という経歴を言ったけど、キクさんもしかしてお嫁さん候補とかに思ってたりして?

 

女学校を出て女中になることに徳右衛門もことも複雑そうではあったが、弘次郎は「仕事に貴賎なし」と許してくれた。お役所の課長さん=官員=薩長の人と思い、りんは少し気にしていたみたいだけど、髷を落とした弘次郎はそんなことはどうでもいいと言った。この先、薩長の人と出会うエピソードとかあるのかな??

 

橘家を訪問した源造もまた女中になることを気にしていたが、来年の春になれば会社の基盤をしっかり固めて、もらいに行くから辛抱してくれと話した。

 

そこに帰って来たおようと京三郎。おようが観た「壺坂」というのは「壺坂霊験記」という明治時代に作られた浄瑠璃の演目で、歌舞伎や講談、浪曲にもなったそうです。二人が言っていた「三つ違いの兄さんと~」のフレーズがwikiにもあってびっくり。このフレーズが巷で流行っていたらしい。その時代の流行もちゃんと取り入れてあるんだね。京三郎は沢市役ということで主役! 盲目の沢市とその妻の夫婦愛を描いた話だそうです。

 

翌朝、旦那様が出勤した後に河田家にやってきたりんはキクから叱られる。キクさん、なかなか厳しそう。言ってることは間違ってないけど、「ここは女学校じゃないんだよ」「女学校ではそういうことを教えてくれなかったのかい?」を連発されるとキツイなぁ。

 

そうそう、おりんは今日から河田家では”おなべ”と呼ばれてました。歴代女中みんなそう呼んでいたそうです。