【連続テレビ小説】はね駒(80)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)の父・弘次郎(小林稔侍)は、材木の荷揚げという重労働を始める。東京で材木屋を営む彌七(ガッツ石松)と小野寺源造(渡辺謙)の紹介だった。しかし2人は弘次郎の年齢では体力がもたないのではと心配していた。一方、りんも明和女学校に相談に行くが、思うように仕事は見つからない。そんななか、兄の嘉助(柳沢慎吾)が訪ねてきて…。

 

弘次郎は重労働の材木の荷揚げを始め、りんは、おようの案内で彌七と源造の経営する材木屋に寄ってから明和女学校へ。ちゃんと東北女学校のアンダーソン先生に紹介状は書いてもらってたのね。

 

おようは今日改めて見たらかわいい! 「おしん」の染子さん的あっけらかんとしたいい人なのかいまいちよく分からないけど、源造さんを気にしてるのはちょっと分かった。

 

源造は総合的にはとてもいい男なんだけど、大声を出したり、「俺はそんなに頼りにならないか」的なちょいちょい面倒な部分を見せるところは苦手かも。明治というより放送当時の昭和のいい男の描き方なのかも。でも二人で並んだところがとても絵になる。

 

りんは、二宮しづと共に明和女学校に転校していった里見なつに5年ぶりに再会した。なつも今は助手として働いてるみたい。校長先生に推薦状は渡すけど、今は空きがないとはっきりと言ってくれた。

 

断るのが悪くて変に引っ張るよりさっさと次にいけるように言ってくれるのはいいと思う。明和女学校のモデルと思われる明治女学校のwikiを見る限り、講師陣がすごい! 枠がないというのも納得。でも経営的には苦しかったらしいです(明治42年閉校)。

 

やえはお寺のお堂?を拭き掃除。歌っていたのは、りんがみつに教えた「故郷の空」の替え歌。「ナンマイダナンマイダ」と歌ってると、住職の妻が拭き掃除に来て、「ナンマイダをそういうふうに使わないでください」と注意された。住職の妻がする拭き掃除を真似るやえさん。

 

りんはうまいこと仕事が決まらず、しょんぼりして帰ってくると、弘次郎が彌七に支えられて帰って来た。働きすぎて腰を痛めてしまったらしい。そこに嘉助も現れて、みんなで家に帰る。

 

布団を敷いたやえに対し、「何でもない」と意地を張る弘次郎。「せっかく布団敷いたんだから布団に顔立てて寝てくだっしょ」というやえさんが面白い!! 何とか布団で寝かせる。

 

外でぼんやりしていたりんに嘉助が声をかける。嘉助が仕事を紹介してくれるらしい?! 喜ぶりん。嘉助あんちゃんの見つけた仕事、大丈夫??

 

どの程度、モデルの磯村春子さんの人生に沿っているのか知りたい。プロデューサーの話で、やえの評判がいいからキャリアウーマンの話より親子の話に方向性を変えたみたいなのをネットで読んだことがあって、一家で東京というのがそもそもドラマオリジナルの展開なのか気になる。