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【ネタバレ】顔で笑って▼第18回「意地悪おばさんの家出」

TBS 1974年2月1日

 

あらすじ

いよいよ悦子(山口百恵)が花田家に引っ越してきた。これをきっかけに久利子(川口晶)はお手伝いをやめて看護婦見習いへと転向することになり、代わりに悦子が家を手伝うという条件で、反対していた徳子(冨士眞奈美)は承知したのだ。

パパは恋人

パパは恋人

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2025.1.30 BS-TBS録画

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ベッドを運ぶ玉代と久利子。鳩時計を設置しながら指示する吉本にムカついた久利子は吉本の上がっている脚立にわざとぶつかった。ごちゃごちゃして悦子の部屋に飾る鏡を割ってしまった明夫。悦子が引っ越しの手伝いをみんなで手伝う。

 

花田家ダイニング

徳子は真っ赤なスーツに帽子。明夫は青と黄色を足せば交通信号と余計なことを言い、徳子を怒らせた。徳子の発言の一部分が消されてたね。

 

花田外科病院前でバレーボールをしていた看護師たち。スーツケースを持って歩いてきた悦子もパスを返し、ひな子が徳子にボールをぶつけた。

 

花田大吉:宇津井健

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花田秀子:倍賞美津子

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花田徳子:富士眞奈美

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花田誠一郎:松村達雄

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岩崎明夫:水谷豊

内田久利子:川口晶

花田悦子:山口百恵

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花田きり:葦原邦子

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悠木ひな子:春川ますみ

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吉本玉代野添ひとみ

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富田淳:橋本功

岩崎千代:初井言栄

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鈴木初恵:紙じゅん

寺田町子:深沢裕子

渡辺桃子:青山美樹

ナレーター:浦野光

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吉本太郎:フランキー堺

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脚本:下飯坂菊馬

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プロデューサー:野添和子

        山本典助(TBS)

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家具提供:家具の大正堂

衣裳協力:ミカレディ

医療器具:アコマ医料工業㈱

協力:鎌倉市

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音楽:青山八郎

主題歌「パパは恋人」

 作詞:千家和也

 作曲:都倉俊一

 編曲:高田弘

  歌:山口百恵

    宇津井健

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監督:国原俊明

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製作:大映テレビ株式会社

   TBS

 

お、今日はゲストなしか。最近、次郎出てないな~。

 

花田家リビング

徳子はひな子が打ち返したボールが飛んできて、転んでおしりを打った。誠一郎は軽い脳しんとうというが、徳子は尾てい骨が折れたと騒ぐ。大吉と悦子が徳子に謝り、2階へ。

 

悦子の部屋

誠一郎のプレゼントの絵が飾られている。

 

花田外科病院

 

病院内に於て

バレーボールその他一切の

球技を禁止します。

   事務長

 

千代が貼り紙をした。

 

富田がレントゲンを撮り、尾てい骨は折れてないと診断した。

 

悦子の部屋

今回は振り付きで「禁じられた遊び」を歌う悦子。

禁じられた遊び

禁じられた遊び

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久利子が部屋に入ってきて、「ずいぶん歌がうまいんですね」と褒める。久利子は今晩重大発表を行いますと悦子に告げた。

 

花田家リビング

悦子の歓迎会。久利子が今日限りでお手伝いを辞めたい、看護婦になりたい、結婚したい人がお医者さんなので看護婦の資格を取りたいと話す。一人拍手を送る悦子。久利子が看護婦になるのは反対しないが、お手伝いがいなくなるのは困ると秀子やきりは言うが、徳子や大吉は看護婦になることは賛成。悦子がお手伝いをすると名乗り出た。秀子は春から高校生になるのだから勉強がおろそかになってはいけないと言う。

 

春から高校生!?

 

悦子は久利子と約束したと言うと、久利子が泣きだし、悦子がお手伝い代わりをすることにみんな賛成した。えー! 嫌な流れ!!

 

久利子は部屋を飛び出し、明夫と喜びを分かち合う。バッグに流れるのは悦子が歌う「世界は二人のために」。部屋でギター弾き語り。

世界は二人のために

世界は二人のために

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秀子が部屋に入ってきて、母親として頑張ると悦子と握手。明日の朝ごはんとお弁当はほっぺたが落ちるくらいおいしいの作ってね、って…秀子こそバレーのコーチをしてるけど、中学の先生じゃないみたいだし、時間ありそうなのに。

 

早起きした悦子は「パパは恋人」を歌いながら家じゅうのカーテンを開け、朝食を作っていた。秀子は寝坊したが、ご飯もおみおつけも作っていた悦子は先に頂きますと食べ始めた。そして、明日の朝ご飯は”お母さん”に作ってもらうからとサラッと発言。秀子は衝撃を受け、起きてきた大吉に報告した。目覚まし時計が壊れていたと思っていた秀子だったが、設定時間を間違えていただけ。

 

誠一郎が悦ちゃんが学校へ行く時間だときりや徳子を起こした。「行ってまいります」と玄関に立つ悦子。誠一郎は、なるべく座っていきなさい、混んでいたらグリーン車で行きなさいと注意し、みんなで送り出した。手袋を忘れていて秀子が追いかけた。

 

無理やり起こされたきりと徳子は誠一郎にブーブー文句を言う。

 

朝食を食べる誠一郎たち。悦子はみんなの靴も磨いていたと感心する秀子。誠一郎は誰かさんも見習ってほしいと嫌みを言う。

 

ナース服を着た久利子が入ってきた。看護婦のユニフォームを着ると三割増しにいい女になると自分で言う。

 

花田外科病院

大吉が久利子を新入りの見習い看護婦だと紹介し、看護師たちも拍手で歓迎した。久利子は早速盲腸の手術を見学することになっているが、指導役の千代が久利子にトイレ掃除を命じた。掃除婦問題は結局自分たちでやるってことになったんだっけ?

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ん~、うやむやなままだったか。それと、この回では悦子が13歳と言ってる。

 

きりや徳子が千代をスルメイカと呼びながら、悪口を言っていると、秀子が家の掃除をしていた。

 

徳子ときりは悦子の部屋に勝手に入り込み、誠一郎がプレゼントした絵を自分の物だと怒る。

 

誠一郎は茶の間でヌード写真集を見ていると、きりと徳子が絵を持ってきて、コダマ先生が徳子にプレゼントしたものだと責めた。きりは院長なら自分のお金を使ってプレゼントなさいと言うので、誠一郎は部屋を出た。またヌード写真集が見つかる。あら、今日はボカシ入ってない!?

 

秀子は絵を返すように徳子に頼んだ。悦子が帰ってきて、秀子が「悦ちゃんのこと嫌いなんでしょう?」と徳子に話しているのを聞いた。悦子が帰ってこなくなり、秀子は大吉に相談した。大吉は友達の家にでも行って気を紛らわせているだろうと言うが、悦子は制服のまま浜辺を歩いていた。

 

午後7時。悦子はまだ帰ってこない。徳子は私さえいなければ…と家を出て行った。吉本から電話があり、悦子にご飯を食べさせると言うが、大吉が悦子と替わり、家に帰ってくるように言うが、しまいには言うこと聞けないなら帰ってこなくていいと電話を切った。

 

徳子が家を出て行き、誠一郎もきりも体調が変になる。

 

秀子とスーツケースを抱えた徳子が同時に家を出た。

 

吉本家

悦子が吉本夫婦と鍋を囲む。迎えに来たのが秀子で泣きながら「お母さん」と抱きついた悦子。

 

富田家

料理をしていた富田のアパートに徳子が来た。富田先生、たすき掛けして角刈りだし、料理人みたい。

 

花田家リビング

秀子が悦子に紅茶を出し、秀子と徳子はきょうだいみたいなものでしょっちゅう口ゲンカしていたと話す。大吉は心配をかけてはいけないと悦子を注意する。

 

富田家

骨董品の茶碗の説明をする富田に徳子はどっちが大事なの?と茶碗を振り上げる。富田は徳子さんも大事だけど、お茶碗も大事だと正直に言う。アパートかと思ったけど、割と部屋数もあり、広そう。

 

明夫が久利子の勉強を見ていて、徳子の家出のことを話す。久利子は早めに結婚したほうがいいと言い、立ち聞きしている千代を挑発する。悦子が徳子の行方を聞きに来た。あしたは誕生日でみんなが揃ってお祝いしてもらいたいと言う。

 

久利子は優しいお母さんがいていいじゃないと言うが、千代はどうせ私は鬼ばばでノータリンですよとひがむ。ノータリンは無音にならないんだね。

 

富田は徳子がいるから帰れないと病院へ来た。久利子は富田先生は意気地がない、秀子は女性恐怖症、誠一郎は男性失格者と酷い言いよう。

 

悦子は久利子と徳子の説得に向かう。

 

富田のアパート

おかめとひょっとこのお面をかぶった悦子と久利子が徳子に時代劇調で語りかけ、お面を取って「お怒りを解いてください」と言うと、徳子は豪快に笑いだした。

 

大正堂に行った大吉と秀子。鏡台を気に入るが、店員から売約済みだと言われた。お届け先の札には

 

鎌倉市小町

花田徳子 と書かれていた。誕生日祝いだとしゃべる店員。

 

2月1日。悦子の15歳の誕生日。赤いシリーズって、誕生日など大人の前であいさつをさせるよね~。お父さん、お母さん、ありがとう。おじいちゃん、おばあちゃん、おばさま、ありがとう。みんなでハッピーバースデーを歌う。(つづく)

 

和やかに終わったけど、病院の掃除婦、花田家の家政婦は人を増やそう! 昭和でもやっぱりこれから高校進学する女の子が家事一切を引き受けるなんておかしい!