TBS 1984年4月24日
あらすじ
悪竜会を抜けた笙子(伊藤麻衣子)の元に、キミコ(今里直子)とナオミ(田中ひさみ)が流星会に拉致されたとの知らせが。笙子は独りで流星会の待つ埋立地へ出かけ…。
2025.6.4 BS-TBS録画
悪竜会を抜けて2週間。ラーメン屋で働き始めた笙子を監視する刑事。哲也も店に行き、ラーメンを注文した。え、なに、もう抱き合うような関係!?
哲也は恭子に時間をくださいと申し出ていた。立ち聞きしている哲也の母・信子。
笙子は年の離れた妹、すずこ、まい、弟・けんじに働いたお金でおもちゃを買い与えた。家に帰ると、信子が来ており「あなたは不良少女なんですよ。哲也と二度と会わないでください」と両親の前で厳しく言われた。
岩本多代さん、今回は厳しいお母さん役か~。
笙子、お前はなぜ不良少女と呼ばれなければならなかったのか。
この物語は「不良少女とよばれて」の原作者で、現在民間舞楽界で活躍されている原笙子さんが、かつて青春時代に非行に走り、そして立ち直った貴重な体験をドラマ化したものである。
久樹哲也:国広富之
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曽我聖一郎:山本學
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久樹路泰(みちやす):高橋昌也
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葉山多賀子:三ツ矢歌子
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代々木晶子:山田邦子
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久樹信子:岩本多代
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曽我美也子:小林哲子
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男谷(おたに)俊介:宮崎達也
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山吹麻里:比企理恵
西村朝男:松村雄基
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広瀬昌助
刑事:石山雄大
石黒正男
溝口貴子
西村淳二
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代々木良夫:新育生
平塚靖雄:鈴木秀一
堂本剛(たけし):荒川亮
辻村晴子:かとうゆかり
松岡玉子:玉岡加奈子
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大沢善子:坂上亜樹
二宮八千代:諏佐理恵子
キミコ:今里直子
ナオミ:田中ひさみ
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須藤由香
勝部章宏
黒木しのぶ
持田美保
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玉木弓子
吉田葉子
上原悦子
染谷早苗
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協力:あしや舞楽会
雅楽道友会
武蔵野楽器
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葉山恭子:岡田奈々
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葉山威弘(たけひろ):中条静夫
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プロデューサー:春日千春
荒川洋
樋口祐三(TBS)
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原作:原笙子(筑摩書房刊)
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脚本:江連卓
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音楽:菊池俊輔
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衣裳協力:鈴乃屋
タック株式会社
馬里邑
衣裳:東京衣裳
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協力:東京宝映
クロキ・プロダクション
スーパードライバーズ
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ナレーター:芥川隆行
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主題歌:「NEVER」
歌:MIE(CBSソニー)
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監督:岡本弘
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製作:大映テレビ株式会社
TBS
ラーメン屋
ビールを持ってきた笙子に「誰がビールっつったよ! 日本酒だよ!」とクレームをつける作業員風の男たち。じっと我慢して片づけをする笙子。刑事?が客のふりをして店内にいて監視している。
店に来た哲也を冷たくあしらおうとした笙子だったが、哲也は「僕は君を愛している。僕を信じてほしい」…って急展開だなー!
笙子の前には悪竜会の仲間が助けを求めてきたので、笙子は仲間と行ってしまった。
笙子を監視している刑事は石山雄大さんだな。なーんか顔は見たことある。
剛はカムバックしてほしいんじゃない、止めてほしいだけ、哲也の元へ戻ってほしいと笙子をビンタした。ビンタすんじゃねえ!
笙子は流星会と決闘しようとする靖雄を止めに行き、説得にあたる。しかし、警察に取り囲まれ、捕まった。
1984年2月18日午後8時、悪竜会副会長・少年A以下23名逮捕。その中に笙子の姿はなかった。その時、既に笙子は流星会のいる多摩川べりに1人で向かっていた。
笙子はバイクや車に取り囲まれた。剛たち仲間たちはボコボコにされ捕まっていた。流星会の男たちにボコボコにされる笙子。数人の男たちに暴力を受ける女の子の図…見ててつらい…西村が止め、お前にはとことんつっぱっててほしかったと吐き捨て、去って行った。
1984年3月4日 笙子が東京流星会の滅多打ちにあって2週間がたった。
笙子がすりガラス越しに桶で体にお湯をかける背中のシーン…いる?
さらにタオルに石鹸をこすりつけ体を洗うシーン…いる?
え! バストトップギリギリの鏡のシーン…ええ~? こんなドラマだったんだ!? 今まで泡だらけだった体がこのシーンだけ泡ないのよ。かなり際どいシーンだな。
笙子は自首を決意し、哲也と会わないことを誓う。
風呂から上がった笙子に両親は泣いていた。山本學さんは「ありがとう」で若手医師役で見たばかりだからこんなに大きな子供たちのいる役でびっくり。
母さんがあんなことさえ言わなければ…と泣く美也子。
回想
内職?している笙子に突然「母さんね、笙子なんて産みたくなかったの。笙子さえ産まれてなければ、お母さん、もっと幸せになれてたの」と泣き崩れた。なんなの? 急に。それはお父さんに言ってください。
今も泣いている美也子に笙子は「お母さんはとっても正直で隠し事のできない人」だと慰めた。何で笙子がフォローする側なのさ!
相模水分神社…というのが笙子の実家なのね。社務所を出た笙子は一礼して出ていった。家族が見守り、神社前には仲間たちが見送りに駆けつけていた。笙子は何もしてないじゃない、アタイが身代わりになるから…って矛盾してない?
善子は哲也も呼んでいて、笙子にやけを起こしちゃいけないよと励まし、君を愛していると再び告白した。笙子は二度とアタイの前に現れるな!と悪態をつくが、哲也は笙を渡して、待っているからねと全く怯まない。「赤い絆」のころより年齢も重ねてるし、完全に大人の男なんだよな~、トミー!
仲間たちは「GAME IS OVER」を歌いながら、笙子を送り出す。笙子は潤んだ目で哲也を見つめ、走り去った。
横浜北警察署
笙子は少年係へ出向き、「曽我笙子、ただいま自首いたしました」と刑事に言った。しかし、刑事はもう遅いんだよと逮捕令状を見せ、その場で凶器準備集合罪で逮捕された。そんなことってあるの? せっかく出向いたってのに。
少年:曽我笙子
生年月日:昭和41年5月3日
本籍地:神奈川県南足柄郡××た町3丁目117番地←よく聞き取れなかった~。はつた? かつた?
職業:無職
昭和59年3月7日 神奈川県警横浜北警察署…結構ナレーションで詳しく話してるけど、字幕ナシは辛い。
検事・広川貴雄の元へ行き、横浜家庭裁判所へ。そこから横浜少年鑑別所へ。女子の着替えシーンとかいらんっての! 着替えの時にブラジャーを外す意味とは!?
ジャージに着替えた笙子は身体検査をして二号室へ入った。独房か。
横浜北警察署から釈放された靖雄たち。
スナックジョーズ
仲間の女たちは笙子1人が捕まったことが許せず、ヤキを入れようと話し合う。元ヤンの晶子も一緒になって行こうとするが、夫の良夫が実家に帰られせていただきますと止めた。新育生さんって、顔は見たことある?と思ったら、金八の第1シリーズの生徒、新井つねひろさんの別名義だった。新井康弘さんの弟。
そこへ哲也と男谷が来店。男谷は弁護士だったな、そういえば。
横浜少年鑑別所
笙子は独房から大部屋?に移動。悪竜会の会長だと知られていて、ボコボコにされた。
哲也は恭子の両親、哲也の両親の前で笙子との付き合いを責められていた。恭子の両親と哲也の母・信子は笙子との交際を反対するが、哲也の父・路泰だけは成人している大人なのだからと哲也の意志を尊重した。おお~、高橋昌也さんは今回はいい役なのか?
哲也は恭子との婚約解消を申し出た。恭子さんに何の落ち度もないのに…。
横浜少年鑑別所
面接官から非行に走った原因を問い詰められた。
昭和55年6月3日 恐喝容疑で横須賀西署で逮捕
昭和55年9月16日 暴行・恐喝
昭和56年2月15日 窃盗
昭和56年3月20日 薬物法違反
昭和57年4月5日 暴力行為
逮捕5度、保護観察処分3度
動機を話すように言われるが、ありませんと答える笙子。
美也子「笙子なんて産みたくなかった、お前なんて水に流しておけばよかったのよ。そうすればお父さんと別れることだって出来たんだわ」
笙子は理由なんて何もありませんと涙を流す。
このままいったら少年院、お前なら2年は固い、二十歳になったら男の気持ちも変わってしまうと同室の女から脅かされて、少年院に行くなんて嫌だと頭を抱える笙子。
哲也が婚約者と名乗って会いに来たが、信子から言われた「哲也と2度と会わないと約束してください」という言葉を思い出し、面会室の前まで来ながら引き返した。
鑑別所から出た哲也だが、どこかで笙の音が聴こえた気がした。笙子は独房で笙を吹いていた。踊れるだけじゃなく吹けるんかい!
横浜家庭裁判所の決定により中等少年院に行くことになった笙子。
さようなら、哲也さん。
少年院でお前を待っているものは何か。(つづく)
いとうまい子さん体張ってるな~。これが火曜8時のドラマ? ただ、子供のころ見てたけど、さすがに記憶にない。不良姿しか記憶になかった。
それにしたって哲也と笙子が愛し合う過程が唐突過ぎない? 前回、男谷が言いかけた哲也に妹がいるって話から、妹みたいに思って更生させたいと思ってるもんかと思ったら、愛してるって…恭子さんがかわいそすぎる!
「赤い絆」は婚約解消に至るまでがそこまで不自然に思わなかったんだがなあ。
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