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ドラマの感想など

【連続テレビ小説】はね駒(38)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)は夏休み中、実家に帰らず英語の猛特訓をすることになった。最初は叔父・彌七(ガッツ石松)に英語を習うはずだったが、小野寺源造(渡辺謙)は、別の先生に教わるべきだと訴える。りんは、英会話教師のミス・マーチン(スザンナ・ボカージュ)に頼むが、翌日から東京出張で断られてしまう。代わりに紹介されたのは、なんと憧れの松浪先生(沢田研二)だった…。

 

りんの学校のことを心配して、ちゃんとした英語の先生に習った方がいいという源造の言葉にりんは彌七に気を遣って言い出せないでいたが、結局は学校へ行く。マーチン先生に断られ、マーチン先生から松浪先生に頼んでくれる。

 

ニコニコのりんに源造は英語を教わるなら日本人じゃない方がいいと複雑。源造は松浪に会ったことあるよね?

 

翌日から松浪による厳しいレッスンが始まる。お魚くわえたドラ猫を発見したりんに集中しないなら今日は帰りなさい!と授業になると厳しい松浪先生に、りんは何とか授業を続けてもらえるよう頭を下げた。

 

梅沢先生は今日も来たー! 暗くなっても勉強を続ける二人の世話をかいがいしく焼いている。二人っきりにならずにすむし、いいよいいよ〜。

 

相馬では、弘次郎が新之助六波羅と飲んで帰って来た。相変わらず付き合いを続けてくれる越後屋さん、心が広い。新之助は、りんよりかわいい嫁を見つけると口では言ってるけど、まだ未練あり?!

 

弘次郎も酔っ払って「りん、りん」言って、その度、妹のみつが何も言わずに世話を焼くのが切ない。

 

源造がりんを気にしてる感じがちょっとドキドキしています💓