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【ネタバレ】キイハンター #147 暗殺団と強盗団スキーで珍道中

TBS 1971年1月23日

 

あらすじ

現ナマを狙う強盗と病気で入院中の某国王子の命を狙う殺し屋がかち合った。いざ襲撃だが、とんだ手違いで奪った獲物は逆さまの大混乱。しかも、王子の正体は、なんと1匹の子犬。追いつ追われつ強盗団と暗殺団が雪山の山荘に立てこもったとき、スキーに行き合わせたキイハンターと鉢合わせ。白銀の世界に5億円の現ナマと子犬を巡って雪煙を上げての争奪戦。

キイハンター

2026.4.22 J:COM BS録画

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黒木  啓子  吹雪

島   ユミ  風間

小田切 村岡  壇

 

KEY

HUN

TER  

 

黒木鉄也:丹波哲郎

 

津川啓子:野際陽子

 

吹雪一郎:川口浩

 

島竜彦:谷隼人

 

谷口ユミ:大川栄子

 

風間洋介:千葉真一

 

ナレーター<きょうもまた地球のあらゆるところで、陰謀、裏切り、暴動が渦巻く。その渦中に飛び込む彼ら。恋も夢も望みも捨てて非情の掟に命を懸ける。彼らの求めるものは自由、願うものは平和。彼らは、こう呼ばれた…>

 

国際警察特別室

 

    仲谷昇

中丸忠雄   宮内洋

 

KEY

HUN

TER

 

制作:東映・TBS

 

東 京 中 央 総 合 病 院

 

駐車場にトラックが止まり、怪しげな2人組が乗っている。

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運転席にいるのは、いつメンの松山照夫さん。

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松葉杖を持って助手席から降りてきたのは、こちらもいつメンの田口計さん。

 

今回の役名は親分、子分!? 親分が田口計さん。運転席の子分も頭に包帯を巻いて降りてきた。

 

親分「いいか。今、東京でいちばん日銭を稼ぐのはデパートで、その次が病院だ」

子分「ふ~ん」

 

革靴に松葉杖、赤いガウンの親分。「この東京の郊外に建てられた中央総合病院は日本一大きな病院だ。設備も医者も定評があるんで高いが大繁盛だ。会計の窓口は治療費や入院費を払い込む者が一日中、行列を作ってる。ざっと見積もっても日に5000万の入金がある」

子分「ほう。そいつを見逃す手はありませんや」

親分「午後3時、銀行から現金輸送車が金(かね)を受け取りに地下のガレージへやってくる」

 

現在、午後2時過ぎ

 

親分「俺たちは金が積み込まれる前に…ちゃっかり頂戴しちまおうってわけよ」

 

あるドアの前に行くと、警備員に通行証を求められる。「実は特別室にご入院中のパルネシア王国のお世継ぎ、ピタゴラスさまの命が狙われているという情報が入りましたので」

 

特別室にいるエヴァ王妃。そこに院長が入ってきた。

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ちょっと浅黒くメイクしている?エヴァ王妃。カラー化後初の嘉手納清美さん。

 

院長「ご退院おめでとうございます。ピタゴラスさまのご病気は、もうすっかりよくなられました」

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加藤和夫さんは大体、医者とか弁護士とかだね。

 

ベビーベッドが映し出される。

 

エヴァ「ありがとう。長いこと、お世話になったわ。それは未熟児を入れる保育器ではありませんか」

院長「そうです。ピストルの弾も通さない硬質ガラス。その内部は適度な保温と常に新鮮な酸素とが供給されます。ピタゴラスさまにこの中に入っていただきます」

 

羽田までの道中に襲われないための院長の気遣いだった。

 

エヴァ「ピタゴラスは私の命より大切な宝。反対派が殺し屋を雇ってピタゴラスの命を狙ってます」

院長「ご安心ください。この保育箱は、なんでもない荷物のように偽装してトラックへ載せ、国際警察の方が羽田まで送り届けるそうです」ベビーベッドの中のおくるみを保育器の中に入れる。

 

近くの花瓶の中に無線マイクが仕掛けられていた。

 

受信機:院長「パルネシアのお世継ぎがまさかトラックで運ばれようとは暗殺者たちも気が付きますまい。ハハハハッ…」

 

千鳥格子柄のガウンを着た男たちが盗聴している。

 

ボス「フフフフッ、盗みされているとも知らずに。病院を出ないうちにピタゴラスを蜂の巣にしろ。マシンガンなら硬質ガラスなど、ものともしない」

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おなじみ室田日出男さん。

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もう1人は木村元さん。

 

赤いガウンの2人組と千鳥格子柄のガウンの2人組が病院のロビーで鉢合わせ。どちらも片方が革靴に松葉杖、片方は頭に包帯を巻いている。ついでに松葉杖のほうは、どちらもつけひげ。

 

ボス「なんだ? あいつら俺たちと同じ格好をしてやがる」

手下「なあに、ただの病人ですよ」

 

親分のほうも同じやり取りをしつつ、現ナマを狙ってるんじゃ…と推測。

 

親分と子分、ボスと手下って…名前くらいつけてよ。

 

上 野 駅

 

駅前はスキー客であふれている。

 

島の運転するトラックから降ろされたユミと啓子は荷物扱いに文句を言う。島はパルネシア王国のお世継ぎをガードするため運送屋のふりをしていた。「チェッ、ボスは女の子に甘いね。2人だけ休暇なんて。トンズラして一緒に行きたいね」

啓子「ダメダメ。スキーよりもね、雪の山荘で女どうし心ゆくまで話し合おうってのが目的なんだから。野郎はお断りよ。ねっ!」

ユミ「ねっ!」

 

島はトラックに乗り、笑顔で啓子たちと別れ、東京中央総合病院へ。地下駐車場にトラックを止めた島。隣には現金輸送車が止まった。

 

電話が並んだ受付で島が特別室を呼び出し、現金輸送車から降りた銀行員が会計課を呼び出した。

 

島「国際警察です。ピタゴラスさまをお迎えに来ました」

銀行員「あっ、もしもし、城南銀行ですが現金を受け取りに来ました」

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銀行員はスーツ姿の小林稔侍さん。

 

特別室

エヴァ「大丈夫でしょうか? 私のピタゴラス」

院長「大丈夫ですとも。東京の汚染された空気よりも、この箱の中のほうがどれほど快適か分かりませんよ」

 

警備員が布で覆った保育器とともにエレベーターに乗っていると、天井から入ってきた親分が松葉杖で警備員たちを倒した。

 

白衣の男2人が布で覆った台車を押してエレベーターに入ると同時に隣のエレベーターから降りた親分、子分。裏口から出て乗ってきたトラックに運ぶ。

 

地下駐車場

白衣の男たちが運んできたものが現金とは思わず、銃撃するボス。「ピタゴラスの息の根を止めてやる」

 

しかし、中から出てきたのは小銭。標的を間違えたと車で逃走した。

 

特別室

ピタゴラスがいなくなったと分かり、倒れてしまったエヴァ王妃。島は電話で特別手配を要請した。暗殺者は現ナマとピタゴラスを間違えて狙ってきた。保育箱を狙ったのは誰か?

 

トラックで逃走している親分子分。「5000万か。当分、楽できるな」

親分「ハワイへでも行ってくるか」

子分「世界一周だってできますぜ」

 

背後からパトカーのサイレンが聞こえてきた。後ろを見た親分はパトカーともう1台は覆面パトカーだと決めつける。逃げきれないと悟った2人は車を止めたが、車2台は、そのまま行ってしまった。

 

親分が覆面パトカーと思っていたのはボスと手下が乗っていた車で追ってきた警官を銃撃した。ボスたちの車を追い越したトラックの荷台に気付いたボス。手下も運転台にいたのは病院にいたやつらと気付き、トラックをつけることにした。

 

ボス「中身がピタゴラスかどうかはっきり見定めたうえで暗殺する」

 

いつの間にか雪道を走っているトラック。たどり着いた空き別荘で山分けをすることにし、ボスたちも隣の空き別荘に陣取って確認することにした。

 

空き別荘にしては台所まできちんと片づいていることを不審に思う親分。ようやく現金を確かめることにした。

 

ボスたちはトイレの窓から親分たちを監視する。

 

親分と子分は、ここでようやくピタゴラスが犬であることに気付いた。

 

一部始終を見ていたボス。「思ったとおりだ。あの犬はピタゴラスに間違いない。ピタゴラスを亡き者にするんだ」

 

ここでようやく視聴者にも赤ちゃん?と思っていたピタゴラスが犬と分かる仕掛けだけど、予告の段階で子犬っていっちゃってるし、リフトに乗ってる映像も出てたし、楽しみが半減だね。昔のドラマの予告って結構見せるんだよね。

 

親分子分をパルネシア王国のシンボルである犬を盗み、それをネタにゆすろうとしているやからだと思っているボス。

 

PARNESIA

 

犬の絵が描かれた国旗?

 

島「ピタゴラスっていうのは犬だったんですか」

エヴァ「そうですとも。犬は、わがパルネシアのシンボル、わが王室の祖先は犬だったのです」

島「そうですか」

エヴァ「腹黒い連中が暗殺団を雇い、ピタゴラスを殺して王位転覆を謀っているのです。ハァ、どこでどうしてるの? 私のピタゴラスちゃん。早く…早く無事に助け出してちょうだい」

 

犬が祖先ってどういうこと!?

 

乱暴に籐のイスの上にピタゴラスを置いて保育器をくまなく見る親分子分。犬を抱き上げた子分とピタゴラスの吠え声に耳を塞ぐ親分。追い出せといわれ、犬を抱っこしていた子分は何かにけつまずいてピタゴラスを投げ出す。

 

もー! 雑に扱わないで!

 

ちょこまかと動き回るピタゴラスを恐れる親分。「犬鍋にして食っちまえ。俺は申年の生まれで犬が大っ嫌いなんだ!」

 

田口計さんは1933年生まれで当時38歳。近い申年は1932年生まれか。じゃあ、親分は当時39歳なんだな。

 

ボス「チッ、これじゃ撃つどころの騒ぎじゃねえや」何かに気付いて「俺たちが手を下す必要はなさそうだぜ」

 

子分がピタゴラスを抱き上げ、首筋にナイフを当てるがピタゴラスが動くと、「あぶねえじゃねえか。ケガしたらどうする。ちっきしょう、かわいいやつだ」とほおずり。

親分「おい、心を鬼にするんだ」

 

ナイフを振り上げた子分だが、おしっこされて気分がそがれた。そこに啓子とユミがスキー板をしょって別荘にたどり着き、鍵が開いていることに気付いた。

ユミ「あっ、啓子さんのいとこの家族の人が来てんじゃない?」

 

今月は誰もいないと聞き、鍵を借りたのだと入ると、潜んでいた親分子分に後頭部を殴られ気絶した。

 

リュックを物色し、食料が入っていることに歓喜する親分子分。しかし現金は8340円だけ。親分子分たちはこのまま腰を落ち着けることにし、カーテンを閉めた。カーテンを閉められ、悔しがる手下。

 

ボス「なあに、袋のネズミ」

手下「袋の犬」

 

目が覚めた啓子とユミは縛られていてびっくり。

 

子分「親分、気が付いたらしいぜ、女郎(めろう)ども」←このパソコンだとmellowしか出ないよ!

 

子分はナイフで啓子たちを脅すが、親分は犬の世話と食事作りをさせようと啓子たちを解放した。さっき、ソーセージとかかぶりついてたのに、あったかいものが食べたかったのか!? ユミに犬の世話、啓子は食事作り。

 

夕陽のさす黒木の部屋

島「あっ、先輩、どうですか?」

窓辺でコーヒーを飲んでいた風間。「緊急手配の網には何ひとつかかってこない」

島「エヴァ王妃のところへもなんの連絡もないんですよ」

風間「うん」

 

吹雪「ということは身代金目当ての誘拐じゃなさそうだな」

風間「おそらく暗殺犯とは、なんの関係もない泥棒が現ナマと間違えて犬を」

 

吹雪がいれたコーヒーを受け取る島。「なんで犬の子1匹に大騒ぎするんだろうな」

吹雪「犬が死ねば王位がひっくり返るっていうんだから、しかたがないさ」

島「徳川時代のお犬さま騒ぎですね」

風間「パルネシアも昭和元禄なのさ。ハハッ」

 

島はスキーに行った2人を呼び戻そうと電話をかけた。

 

先にピタゴラスに食事を作った啓子。電話がかかってきたので、すばやく啓子が出た。「あっ、島ちゃん」

「めったなことを言うんじゃねえぞ」とナイフで脅す親分。

 

島からピタゴラスが行方不明だと聞いた啓子。赤色のちゃんちゃんこを着ている。早く切れと脅され、こっちにも事情があって帰れないという啓子。ユミは啓子に目配せされて、この犬がピタゴラス?と気付く。

 

啓子「あたしたちね、帰れないけど協力はするわよ」

島「何言ってんだよ。帰らないで協力できるかよ」

啓子「それができるんだってば!」

 

ユミはこの状況を知らせなくてはと考え、ピタゴラスの足をつねって鳴かせた。

 

ひどい。つねらなくても鳴かせることはできるよ!

 

島が犬の吠え声に気付いたものの電話は切れた。

 

吹雪「なんだ? 今の犬の鳴き声は?」

島「まさか…」

 

風間がもう一度電話をかけてみたが、今度は親分が電話に出ることを許さなかった。

 

風間「こいつは確かにただ事じゃないぞ」

吹雪「犬の鳴き声…」

島「向こうにいても協力できるっていう啓子さんの言葉」

風間「ピタゴラスに違いない」

島「そうか。よし、犬を確認してもらうためにエヴァ王妃を伴って山荘へ飛びます」部屋を出ていった。

 

ボスと手下は極寒のトイレと浴槽で時間を過ごしていた。

 

親分子分のいる別荘は火もついて暖かそう。暖炉でもないし、なんだ、あれは? ピタゴラスは就寝中。

 

食事を作っている啓子とユミ。ポテトサラダに強力な睡眠薬を入れた。啓子は親分子分を上座に座らせ、食べ始めるのを待った。警戒した親分が皿を取り替えようと提案し、焦りを見せる啓子。皿を取り替えた親分子分が食事を始め、啓子たちにも食べるよう勧めた。子分はユミの口を開けさせ、ポテトサラダを口に放り込んだ。

 

親分「ハハハッ、女の浅知恵よ」

 

おいしそうにもりもり食べつくした親分子分だが、食事を終えたとたん、眠り出し、啓子が賭けに勝ったと喜ぶ。わざと怪しいそぶりを見せて、お皿を取り替えるように仕向けていた。

 

啓子とユミはピタゴラスを抱っこして山荘を出たが、ボスたちに銃撃され、別荘に戻った。ボスたちをパルネシア王国から潜入してきた暗殺団と気付く。

 

島はエヴァ王妃を乗せて車で別荘に向かう。

 

目が覚めた親分子分。

 

啓子は小さなそりにおくるみを乗せて別荘から滑らせ、ボスたちが銃撃する。その間にピタゴラスを連れて逃げようとしたが、ピタゴラスがいない。

 

親分たちは警察に通報されたと思い、トラックで逃げ出し、啓子とユミはトラックの荷台に乗った。ボスたちに銃撃され、啓子とユミから犬を狙う暗殺団だと知った親分。

 

ピタゴラスはトラックに乗っていた。

子分「でも、ほんとにかわいいですね」

 

トラックを追いかけていたボスたちの車と正面衝突しそうになった島。

 

トラックはガス欠。ちょうど目の前はホテルヴィレッジ。子分がピタゴラスを抱いて、啓子、ユミもホテルに入った。ホテルヴィレッジは田口計さんがゲストした141話にも出てきた。

 

ボスの車も島の車もホテルヴィレッジへ。ボスたちはエヴァ王妃がいることに気付き、一緒にいるのは国際警察かもしれないと考え、悪党どうしで取り引きしようと思いついた。

 

食事しているピタゴラス。親分は刃物を持った自分たちについてくる啓子たちを不思議に思う。

 

啓子「あたしたちはね、この犬が大切なのよ、ねっ?」

親分「動物愛護ってやつかい」

 

部屋の電話が鳴る。

子分「取り引き? 身代金? あんたいったい誰だい?」

親分が電話を替わる。エヴァ王妃の倍は出す、最終的には片手を出すというボス。

 

前も思ったけど、室田日出男さん、手が大きくて指が長くてメチャクチャきれい!

 

親分は犬の子1匹に500万?と喜び、取り引きに応じる。明朝、第3ゲレンデの下で待て。そのとき犬と現ナマ5億円を交換するとボスが電話を切った。5億円という金額に衝撃を受ける親分子分。

 

死なねえでいてくれてよかったと犬を抱き上げる親分。「おめえは俺たちの福の神だよ。ハハハハッ」と喜んでいるとおしっこされた。「おめえ、おしっこもすんのかよ」とそれでもニコニコ。

 

トラックで第3ゲレンデ付近へ。約束の時間になってもボスは現れなかったが、急にリフトが動きだし、トランシーバーが無人のリフトに乗せられてきた。ボスの声が聞こえた。「われわれは5億円の現ナマを持ってゲレンデの上へ来ている。後ろの小屋にわれわれがセットしたテレビカメラと受像機がある。それでお互いのブツを確認しよう」

 

小屋の中のテレビにはトランクと現金が映し出される。子分はソニーの受像機にむかってピタゴラスを見せた。

 

誰でもいいから犬を抱いてリフトに乗せ、ボス側も5億円のケースをリフトで降ろす。啓子にピタゴラスを抱いてリフトに乗るよう指示する親分。5億円を独り占めするため、ユミにもリフトに乗るように命じた。

 

ただ犬を抱いたままリフトに乗るなんて怖いよ~。急に暴れたら!? トランクがリフトを下っていく。

 

影から見ている島とエヴァ王妃。「大丈夫でしょうか? 私のピタゴラスちゃん」

島はエヴァ王妃を置いて走り出す。

 

ボスが銃で狙っているのを見て、ピタゴラスをかばう啓子。飛び降りるにも高さがあって身動きできない。

 

島が機械室に入り、リフトを操作。逆回転を始めた。機械室を見に来たボスたちは島と格闘する。トランクを受け取れなかった親分子分はリフトを上っていく。

 

島がスキーで逃げ、ボスたちもスキーで追う。

 

スノーモービルでかけつけたエヴァ王妃にピタゴラスを渡す啓子。エヴァ王妃から島が大変と聞き、啓子とユミがスノーモービルに乗る。

 

この辺みんな吹き替えかな? めちゃくちゃスノーモービルの操縦もスキーも上手。

 

島を追いかけていた親分は転んで脱落。ボスがスキーしながら銃撃する。

 

下っていく島と上っていく啓子、ユミがすれ違い、スノーモービルでボスと手下を倒す!? あとから来た親分子分も追い詰められて木にぶつかったり、転んだり。

 

今回、銃撃戦もあったけど、メインの人たちは死ななかったね!?

 

エヴァ「おお、ワンダフル。日本の草津。そして、それ以上にすばらしく頼もしい日本の男性」

島「そのとおり」

啓子「あら、それじゃあたしたちはなんにもしなかったっていうの?」

エヴァ「あっ、ごめんなさい」

ユミ「あたしたちがいたればこそよ」

 

エヴァは啓子にピタゴラスを押し付け、せっかく登ってきたから、スキーで滑って下りていきたいと島と行ってしまった。あきれる啓子とユミ。啓子がユミにピタゴラスを押し付けると、「何さ、ピタゴラスなんか」と雪の上に投げた。

 

プロデューサー:近藤照男

        小野耕人

*

脚本:松田昭三

   池田雄一

*

擬斗:日尾孝司

*

音楽 :菊池俊輔

主題歌:キイハンター

    非情のライセンス

作詩 :佐藤純弥

作曲 :菊池俊輔

 唄 :野際陽子

    テイチクレコード

非情のライセンス

非情のライセンス

  • 野際陽子
  • 歌謡曲
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

*

津川啓子:野際陽子…字幕緑

*

吹雪一郎:川口浩

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島竜彦:谷隼人

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谷口ユミ:大川栄子

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風間洋介:千葉真一…字幕水色

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エヴァ王妃:嘉手納清美

ボス:室田日出男

手下:木村元

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親分:田口計

院長:加藤和夫

子分:松山照夫

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銀行員:小林稔侍

五野上力

山浦栄

松沢勇

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相馬剛三

菅原壮男

榎本英一

ナレーター:芥川隆行

*

監督:若林幹

 

<プロフェッショナル・キイハンター。次のカラーシグナルは…2重スパイか裏切りか。極東の各都市に向けられたミサイルの配置図を写し取ったマイクロフィルムが東京へ。某国スパイ組織とキイハンターが火花を散らす大作戦。何も知らぬ女性ピアニストが奏でる曲が殺しの合図。スパイの暗号名は東京フェニックスとは、どんな仮面をかぶっているのか。2重、3重と謎に包まれたスパイの正体はキイハンターの活躍に暴かれるか。その陰に悲しい犠牲の血は流されていく。次は…>

 

キイハンター

射て! 情無用

 ギャングの勲章

    に御期待下さい

 

今回は脚本が松田昭三さんと池田雄一さんの連名だけど、松田昭三さんがメインなのだろう。昭和のドラマは好きだけど、動物の扱いがかなり雑なので、動物の出てこない作品が好きなんだよね~。ピタゴラスをつねったり、投げたり、なにげにユミちゃんがいちばんひどい。