徒然好きなもの

ドラマの感想など

【連続テレビ小説】澪つくし(76)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

弥太郎(明石家さんま)が漁師仲間から痛めつけられているのを惣吉(川野太郎)が止める。漁師たちの陸者(おかもの)に対する偏見は根強いものがあり、力強く説き伏せた惣吉を頼もしく感じるかをる(沢口靖子)だった。律子(桜田淳子)が外川へやってきて、るい(加賀まりこ)に久兵衛津川雅彦)の後妻になるよう勧めてくれとかをるに頼み、上京する。新造船の完成を機に、とね(草笛光子)は惣吉を親方にしたい、と言いだす。

 

しょっぱなから漁師仲間にいじめられている弥太郎。もういいって、こういうやり取り。惣吉がケンカを止めた。あらすじだと陸者に対する偏見と書いてあるけど、「上方訛りが気に入らない」と言ってたから、そっちじゃないんでは?

 

「屁の突っ張りにもなんねえべ!」というセリフに「キン肉マン」を思い出す。アニメ「キン肉マン」は1983年4月から1986年10月までだから、ちょうどアニメもやってた頃だね。「キン肉マン」では「へのつっぱりはいらんですよ」です。

 

惣吉に酌をしながら「今日のあなたはとても立派でした。ほれぼれするぐらい」と褒めるかをる。いい嫁だね~。だけどこの夫婦のイチャコラに興味がわかない…お似合いだなーとは思ってるけどね。惣吉が立派過ぎてリアリティがないから??

 

世界大不況のうちに年は暮れ、昭和5年の幕は上がった。

 

割とサクサクと気が進むようになったね。外川を律子が訪ね、演劇の勉強をするために東京に行くので、るいが後妻になるよう働きかけて欲しいと頼んできた。お父さんのそばにはだれかがついてあげないと…びっくり顔のかをるだった。

 

ハマも一人酒を飲んでいた久兵衛に「お暇をください」と頭を下げた。銚子に来たのは奥様の世話をするためで、後妻にはよう仕えませんと。しかし、久兵衛は聞き入れなかった。

 

最初の頃、久兵衛と千代は結構、陰気だとか欲求不満だとか好き勝手言ってたな。ハマはかをるに意地悪な描写はあったけど、そうやって坂東家の面々に軽んじられてることもあって嫌いになれない人です。極めつけは「ハマを笑わせたら50円」。軽い冗談なのかもしれないけど、ああいう扱いを受けた者には結構キツイ描写です。

 

昭和5年4月22日 待ちに待った新造船第十八利根川丸が外川港に入港。で、おなじみのない袖を振ってでも大盤振る舞いする大宴会。

 

翌日、一家は揃って吉武家の墓に参り、新造船が来る前に世を去った文吉に報告した。とねは墓前で「新しい船が来たのをきっかけに惣吉を親方にしたい」と言った。惣吉はまだ早いよと遠慮したが、漁労長や善吉も賛成してくれた。

 

「おやじに聞いてみるよ」ともう一度墓に手を合わせる惣吉とかをるだった。弥太郎出現率が上がってきてきつい。撮影が嫌だという話をバラエティで話してたから結構すぐに消えるもんだと思ってたんです。