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【ネタバレ】必殺大特集 必殺仕事人ワイド 大老殺し 下田港の殺し技珍プレー好プレー

1987年10月2日 テレビ朝日

 

あらすじ

藤田まことの中村主水をはじめ、レギュラーメンバー登場!ほかにもジョン万次郎が江夏豊、安藤広重が池田満寿夫、唐人お吉に坂口良子と、豪華な顔ぶれがそこここに!海外との貿易をめぐって陰謀が炸裂する!?

時は幕末。自由貿易を要求するアメリカと、幕府による管理貿易を譲らない幕府とで、話し合いは平行線をたどっていた。そんな折、体調を崩したハリスを慰めようと、ジョン万次郎が日米対抗野球を企画する。

2025.1.22 BS松竹東急録画。現代版だけにしとこうと思ったんだけど、野球ネタが面白そうで…。

peachredrum.hateblo.jp

↑こちらは時代劇専門チャンネルで録画した現代版。

 

中村主水:藤田まこと…字幕黄色

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かげろうの影太郎:三浦友和

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鍛冶屋の政:村上弘明

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何でも屋の加代:鮎川いずみ

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ジョン万次郎:江夏豊

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りつ:白木万理

せん:菅井きん

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石井源水:佐藤蛾次郎

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安藤広重:池田満寿夫

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鉄眼:寺田農

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久蔵:宍戸錠

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勝鱗太郎:山本學

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お吉:坂口良子

 

安政五年

 (一八五八年)六月

 

ハーモニカで流れる「星条旗」

「星条旗」

「星条旗」

  • シカゴ交響楽団 & サー・ゲオルク・ショルティ
  • クラシック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

伊豆下田 玉泉寺

 アメリカ仮領事館

 

アメリカ領事館ハリスや通訳兼書記のヒュースケンがいる。

 

加代は遠目から見て、あのおじんのほうがハリルスだと教えた。加代と仲間4人で歩いていると、役人から往来切符を見せろと言われて、早速斬り合い。うーん、やっぱりロケはいいなあ。

 

南町奉行所

メリケン帰りのジョン万次郎がハリスを慰めるためにベースボールをすると話す。江夏豊さん思ったより棒ではなかった。主水は下田へ長期出張へ行き、ベースボールの監督をしてもらいたいと命じられた。

 

アメリカは鎖国を破り完全自由貿易を求め、日本は管理貿易にしたがった。ハリスは怒りで胃を痛め、看病人として女性が2人送り込まれた。うわ~、上納?

 

ベースボールの選手になりたい男たちが集まる。駕籠かきで草履投げが得意な角平、源水は居合抜きができる、飛脚の早太(はやた)は江戸から京の都まで3日で走る。加代も仲間を連れてきた。加代は芸人の口入れ屋で二人トンボのお百と千太郎、ひとり相撲の鬼岩、天狗飛び切りの弁慶がそれぞれ芸を披露する。

 

万次郎「ナイスフィーリング」

 

加代…センター

弁慶…レフト

お百…ショート

千太郎…サード

源水…ライト

早太…ファースト

角平…ピッチャー

鬼岩…キャッチャー

主水…セカンド兼監督

 

ジョン万次郎はお手当てが倍になると主水を励ました。

 

家に帰ると、りつとせんが迎えた。ごちそうを作り、待遇がいいと喜ぶ主水。りつとせんは蓮台寺に宿泊し、主水はそこから通えと言う。子宝に恵まれるらしい??

 

大黒屋は前金の100両を加代に渡していた。主水のことは昼行灯だと加代が言う。

 

ベースボールの最中の事故死に仕込むつもりだと大黒屋が戎屋に話していた。ハルリスを殺して、通商条約をうやむやにするつもりでいる。

 

下田へ向けて出発した主水一行。歩いていくんかい! 

 

野球のルールはポジションは今と同じ、ボールは3オンス、素手で捕球、バットは何でもいい。9イニングではなく21点を取るまで続ける。

 

角平たちは主水に仕事人でしょ?と話しかけた。しらを切る主水に加代が現れ、加代が元締めだと話した。今回は主水と加代が仲間じゃないんだ? 加代は聞き逃げは許さないと主水を殺そうとし、角平たちも加代側についた。

 

しかし、加代は、りつとせんを人質に取り、とりあえずベースボールは続ける。

 

夜、万次郎に英語を教わるりつとせん。看病人が給金10両、支度金25両もらっていると聞き、夜のお世話も…と下世話な質問を投げつける。万次郎は支度金の額でご想像いただければ…と言葉を濁す。

 

蓮台寺温泉

異人の妾だと温泉へ入れてもらえないお吉。

 

お吉は看病人としてきた芸者だが、何もしてないのに悪い噂を立てられて、お座敷につけないと役人たちに悪態をついていた。もう一人のお福はヒュースケンの恋人になって支えがあるのに、私には何もない。主水がその話を偶然耳にした。

 

大黒屋と戎屋が情勢が変わったと作戦の中止を伝えようとし、地獄組に依頼した。

 

日米親善ベースボール

アメリカチームはハリスや看病人のお吉、お福も出てる。日本チームは派手な袴をで足元を絞ってあって、結構カッコいい。頭には白い鉢巻。

 

序盤は日本チームが勝っていたが、慣れるにしたがってアメリカ側も追いつき始める。アメリカ側はハリス、ヒュースケン、中国人の召し使い、お吉、お福だから、それほど強いわけがない。ヒュースケンとお吉がナイスプレーに抱き合って喜ぶと、あれが唐人お吉だと応援席の女性たちが顔をしかめる。

 

安藤広重役の池田万寿夫さんが試合の絵を描く。棒読み度はこっちの方が高い。

 

加代がいよいよハリス殺害を実行に移そうとするが、近くの温泉やぐらが爆発し、試合どころではなくなり、万次郎が試合中止を宣告した。鬼岩が頭蓋骨を砕かれ、死んだ。

 

りつとせんは安藤広重と行動を共に東京に帰ることになり、広重は主水に爆発の様子を描いた絵を見せ、奇妙な影が見えたと知らせた。

 

主水は夜になり、やぐらを見に行った。加代たちも集まり、主水は広重の絵を見せ、地獄組が動いてるに違いないと話した。口笛が聞こえ、黒い衣装の男たちが主水たちを取り囲んだ。計画そのものをなかったことにし、加代たちを消そうとする地獄組に主水たちは抵抗する。

 

口笛の主、頭の鉄眼が現れた。源水、早田は背中に火をつけられ、逃げ出したが、主水の計らいで下手人として生きたまま下田を出ることになった。

 

下田の役人から取り調べが終わるまで残るように言われる主水。大黒屋と戎屋が駆けつけ、100両を渡して、何でも済んだことにしましょうと依頼された。

 

お吉は下田を出ようとしたが、番所が封鎖され門前払いされた。主水が助け、お吉の話を聞いた。死んだふりをして、生きてりゃ必ず勝てる時があると励ます。お吉に「明烏」をリクエスト。ま、歌声は吹替だろうな。

 

浜辺にいると、二本十手の久蔵に突然襲われた主水。久蔵は、お吉を探りに来たのだと言う。お吉の恨みを晴らしてほしいと言う依頼を受けた久蔵だったが、恨み人が絞り切れず、主水に依頼したが、主水は断った。

 

鉄眼から突然天の声!? 主水が狙われ、久蔵まで地獄組と係わりがあった。

 

夜、宿屋でサクッと大黒屋と戎屋を斬った主水。口笛が聞こえ、地獄組がやってきた。久蔵は外に灯りをつけ、早太と源水は鳴り物を鳴らしながら動き、地獄組を混乱させた。

 

温泉の湯で刀の血を洗っていた主水の前に鉄眼が現れた。鉄眼って足から爆弾を出すの? 残ったのは主水と久蔵。また攻撃され、久蔵も殺された。

 

二年後

江戸

激しいインフレにより、打ちこわしが起こる。井伊直弼が「安政の大獄」で弾圧し、吉田松陰、橋本左内も処刑された。

 

冬、飲み屋に入った主水は「明烏」を弾くお吉を見つけた。主水が声をかけたが、お吉なんて知らないとしらを切り、メリケンのダラー銀貨10枚を返さなくちゃならないと話していたが、勝鱗太郎が主水に声をかけてきた。勝もお吉の境遇を知っており、哀れに思う。お吉が惨めな境遇のほうが異国異人の反感を植え付けられる。御公儀が悪いと主水が言うが、勝は悪いのは人間だと言う。

 

山本學さんは穏やかで優しい正義の人が似合うね~。

 

異人は嫌いだが、ハリルスはかわいそうだったとお吉が言う。異国に来て病気になったハリルスが気の毒だったから親切にしてやったと泣く。不幸なのはお吉だけじゃない、御大老がこの国を不幸にしていると勝が言う。

 

勝は恨みを晴らしてくれるもう一人の中村さんに御大老が3月3日に御登城すると伝えてくれと主水に言った。

 

雛の節句に大雪が降った朝。りつとせんは主水を起こしたが、主水の姿はなかった。ダラー銀貨を手に持った主水のもとに加代、鍛冶屋の政が集まる。

 

外桜田

井伊家上屋敷

 

太鼓が鳴り、門が開き、主水、加代、鍛冶屋の政、かげろうの影太郎が集結。加代が傘の先から矢?を放ち、鳩が飛び、場が混乱。その間に駕籠に近づいた主水が中に入た井伊直弼を刺した。一行はそのまま歩いていく。

 

影太郎はあなたほど慎重な人がなぜこんなことをしたのかと問う。引き受けた仕事はやらなきゃらねえと話していると、また鉄眼が現れた。でも、あばよと言って消えた。

 

今度の仕事は乗り気になれなかったと言う影太郎。生きてりゃまた会えると政が言い、別れた。

 

遠くで「大老の首がはねられたー」と叫ぶ声が聞こえた。俺は首はねてねえとつぶやく主水に襲いかかる男たちを影太郎と政が助けた。

 

主水が刺殺した後に、桜田門外の変が起きた、という設定なのね。

 

りつとせんが外で近所の人と話していて婿殿を捜して家に戻ると、主水はのんびりご飯を食べていた。これから主水の仕事はどうなるのか心配で泣くせん。

 

中村主水:藤田まこと

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かげろうの影太郎:三浦友和

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何でも屋の加代:鮎川いずみ

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鍛冶屋の政:村上弘明

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りつ:白木万理

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せん:菅井きん

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二本十手の久蔵:宍戸錠

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ジョン万次郎:江夏豊

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居合抜きの石井源水:佐藤蛾次郎

同心田中:山内としお

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橋本左内:渋谷鉄平

大黒屋仁助:外山高士

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ハリス:大月ウルフ

飛脚の早太:千代田進一

森山多吉郎:高峰圭二

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菊名仙之丞:小野田真之

草履投げの角平:甲斐道夫

戎屋新兵衛:永野辰弥

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安藤広重:池田満寿夫

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井伊直弼:中村錦司

お福:井上ユカリ

天狗飛び切りの弁慶:稲田龍雄

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二人トンボのお百:森田美樹

二人トンボの千太郎:西田真吾

ひとり相撲の鬼岩:高良隆志

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同心:手嶋雅彦

   松尾勝人

下田奉行:加地春雄

     久保正行

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ヒュースケン:ポール・アルピン

下田の役人:加藤正記

吉田松陰の弟子:益田哲夫

蓮台寺温泉の客:沢村杏子

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清国人の召使:福山龍次

       矢下田智和

       荻野雅実

       扇田喜久一

       布目真爾

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地獄組の鉄眼:寺田農

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勝鱗太郎:山本學

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お吉:坂口良子

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制作:山内久司(朝日放送)

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プロデューサー:奥田哲雄

        辰野悦央(朝日放送)

        桜井洋三(松竹)

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脚本:吉田剛

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音楽:平尾昌晃

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製作協力:エクラン演技集団

     新演技座

     ジャパンアクションクラブ

ロケ協力:京都大覚寺

題字:糸見渓南

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ナレーター:玉井孝

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主題歌「ついて行きたい」

唄:テン・リー

作詞・作曲:たきのえいじ

編曲:桜庭伸幸

リバスター・レコード

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製作協力:京都映画株式会社

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監督:松野宏軌

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制作:朝日放送

   松竹株式会社

 

野球要素は序盤だけ。しかも、アクロバティックなやつでもうちょっと普通?の試合が見たかった。グローブないからしんどいけど! 江夏豊さん、池田万寿夫さん、1シーンのおまけ的な出演ではなく、特に江夏豊さんは思ったよりがっつり出ていたし、そこまで酷い演技と思わなかった。

 

それよりレギュラーメンバー?の村上弘明さんと三浦友和さんのほうが一瞬だったなあ。あれは何だったんだ。

 

いろんな要素を詰め込み過ぎて、地獄組ってなんなんだよ!