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ドラマの感想など

【ネタバレ】ありがとう 第4シリーズ 第21話

TBS 1974年9月19日

 

あらすじ

子持ちの未亡人・若子(上村香子)との結婚を決意した金次郎(岡本信人)は、母親・文(山岡久乃)、父・金吾(佐野浅夫)の了解を得ずに結婚式の挨拶状を作ってしまったから大変。しかも、教会で簡素に式を挙げ、披露宴も若子の店で内輪に済ませると宣言。文は、息子に裏切られたショックのあまり突然家出をしてしまった。(前回のあらすじ) 家出したばかりの文から治香のもとに電話が掛かって来た。

ありがとう

ありがとう

  • 佐良直美
  • 歌謡曲
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

2026.4.2 BS12録画

peachredrum.hateblo.jp

文が帰ってこないという話をカレーライスの店・春でしている。

 

作:平岩弓枝

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音楽:小川寛興

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主題歌:ありがとう

      ビクターレコード

       作詞:上條恒彦

       作曲:佐良直美

       編曲:小川寛興

       唄 :佐良直美

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タイトル:篠原栄太

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衣裳協力:マックレガー

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春木治香(はるか):京塚昌子

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春木吉(よし):佐良直美

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久保田草介:尾藤イサオ

三友金次郎:岡本信人

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合田格二(あいだ かくじ):石坂浩二

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ビッグストーン :若山直嗣

電気屋:宮崎美朝

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三友金吾(みとも きんご):佐野浅夫

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菊屋姿子(しなこ):研ナオコ

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依光秋生(よりみつ あきお):金田龍之介

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佐伯若子:上村香子

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近松久仁子:奈良岡朋子

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店員:山崎猛

松尾心二:伊藤洋一

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松尾一心(かずし):藤岡琢也

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松尾志乃:長山藍子

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三友金太郎:大和田伸也

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小島六巳(むつみ):沢田雅美

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野村彩子(あやこ):音無美紀子

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依光七生(よりみつ ななお):井上順

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三友文(みとも ふみ):山岡久乃

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演出:川俣公明

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プロデューサー:石井ふく子

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制作:テレパック

   TBS

 

カレーライスの店・春

治香のもとに家出したとだけ伝え電話を切った文。金吾も駆けつけ、六巳の母のアパートか松尾家にいるのでは?と捜すことにした。

 

文は裏口から春木家の2階に忍び込む。

 

その後、厨房に戻った秋生たちは仕事を再開する。

 

仲よしパンに戻った金吾と金太郎は文が帰りやすいように鍵を開けておいた。金次郎は平然と結婚の案内状を書いている。文は自殺なんてしない、嫌がらせをしただけ。母さんの反対はナンセンス。金吾が若子のところへ行くと言うので、金太郎もついて行った。

 

松尾家

治香は文が金次郎の結婚に反対し、家出したことを一心と志乃に話した。あ、そうだ、若子と一心は、いとこだったっけ。割れ鍋に綴じ蓋などと言っていると、治香は一心が結婚したときは、いつまで持つかしら?とウワサしていたとポロリ。

 

久仁子の部屋

文に同情しない久仁子。金吾たちは離婚したとき、同情してくれなかった。六巳を連れて出なかったことに後悔していると言うが、六巳は生活に困らなかったし、熊本の母さんがよくしてくれたと話す。一緒に暮らしたいという久仁子だが、熊本のお母さんに悪いと断る六巳。だが、年を取ったら同居してもいいという。

 

若子の店に行った金吾と金太郎。若子は金次郎から電話をもらって文の家出のことは知っていた。若子は試験結婚と思ってくださいという。松尾家から帰った治香と迎えに行った吉も来店した。

 

カレーライスの店・春

夕ご飯を食べ損ねた秋生、七生、草介。余ったチキンカレーを食べる。しかし、七生の盛ったカレーは2階から降りてきた文に奪われた。サラダや水がちょっと目を離したすきに消え、怖がる秋生たち。電気が消えたが、電気工事のせいだった。

 

若子の店

のれんをしまって、吉たちに料理を出す。若子は金次郎の家族に気に入られるか、みどりがどう思うか結婚してみないと分からない。とにかく結婚してみたい。式は挙げたいけど、ほかのことは内輪にしたい。1年たって、金次郎から好きじゃないといわれたら、若子が好きでも別れる。そういうふうに話し合っていると話す。

 

松尾家

志乃は世間から割れ鍋に綴じ蓋と思われてんのかしら?と一心に聞く。一回りどころか14歳違い。一心が志乃を教育してここまでしたというと、友達みたいに楽しくディスカッションしたかったと志乃が言う。年上の人なら甘えたかった。

 

心二が宿題が終わったー!と茶の間に入ってきた。

 

カレーライスの店・春

治香と吉が帰ってくると秋生たちが妙におびえている。治香が麦湯ちょうだいって言ってる。やっぱり、麦湯なんだね。

 

知らないうちにものがなくなってるという話から座敷童の話へ。

 

三友家

金吾と金太郎は若子は変わった人だという。金次郎は若子と電話中。電話が終えると、あしたの朝10時に若子の知り合いの教会で結婚式を挙げると報告した。仲人はいらない。立会人は治香。

 

春木家

治香は名簿で文の友達チェック。吉が金太郎と話そうと小石を投げるが、金次郎しかおらず、治香にごやっかいをかけることになりますと話した。

 

秋生が風呂に入るように言いに来ると、吉が押し入れを開け、押し入れから文が出てきて、カレー皿などを持ってきた。金吾に話すというと2階から飛び降りると脅して、2、3日かくまってと頼んだ。

 

下宿山下

姿子と六巳が銭湯から帰ってくると、若子が格二を訪ねてやってきた。姿子は美人が訪ねてきたので気にする。六巳は、みどりが転入することを知っていて、手続きの関係で来週からだという。なんで六巳が知ってんだぁ!?

 

姿子は若子と格二を二人きりにさせないようビッグストーンに頼んだ。若子は明日の午前中に結婚することを報告していると、ビッグストーンも部屋に入ってきた。みどりは西丸小学校でいちばんかっこいい先生だと格二を結婚の立会人に指名した。一心はパンダのぬいぐるみみたいでカッコよくない。

 

春木家

今晩だけ泊めてやったらと眠そうな吉。

 

格二の部屋

みどりの喜ぶことをしてあげたいと立会人を頼む若子に困り果てる格二。ビッグストーンは話を請け負うように言う。

 

春木家

ブカブカの治香の寝巻きに着替えて、さっさと寝てしまった文。

 

秋生は金吾とは子供のころからの仲だから、それとなくなぞかけをすると言って出かけた。

 

三友家

金太郎と飲んでいる金吾。

 

秋生はネズミが1匹、おちょろちょろ。ひと晩泊まります。明日になったら帰りますと言って帰るが、まったく意味の分かってない金吾と金太郎。

 

春木家

よく寝ていると思っていた文だが、金次郎を思い泣きながら寝ていた。(つづく)

 

第3シリーズの乙美みたいな、お文さん。でも意外と、このシリーズ楽しいんだよな。しいて言うなら、児玉清さんが出てないことだけが残念。イケメン度が…