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ドラマの感想など

【ネタバレ】赤い絆▼第24話 闇からの声が私を呼んだ

TBS 1978年5月12日

 

あらすじ

吉川家が家を売ってアパートに引っ越すと知った恵子(山口百恵)は、母の志津子(左幸子)を訪ねたいと思った。だが、登喜(真屋順子)の買い物に連れて行かれてしまう…。

2024.12.27 BS-TBS録画

peachredrum.hateblo.jp

脚本:佐々木守

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志摩恵子:山口百恵

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志摩信夫:国広富之

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吉川総一郎:井川比佐志

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志摩邦夫:鈴木瑞穂

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志摩登喜:真屋順子

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吉川真砂子:岡まゆみ

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久保貞子:小夜福子

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吉川洋一:長谷川諭

相沢治夫

進藤幸

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萩野克己:石立鉄男

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神戸泰子

高橋園美

沙川由惟子

茂木ひろみ

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志摩佐智子:夏純子

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若杉:石橋正次

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宮口精二

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清川健夫:高橋昌也

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吉川志津子:左幸子

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プロデューサー:春日千春

        野添和子

        山本典助(TBS)

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音楽:菊池俊輔

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主題歌:赤い絆(レッド・センセーション)

    作詞:松本隆

    作曲:平尾昌晃

    歌:山口百恵(CBSソニー)

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協力:株式会社コスガ

   銀座ふそう

   ドヴィスマン紳士服

   鈴乃屋

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ナレーター:城達也

協力:ホリプロダクション

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監督:野村孝

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製作:大映テレビ株式会社

   TBS

 

志摩家

掃除機の電源をかけっぱなしでボーっとしている恵子に声をかけた登喜。家の中で掃除機かけるだけなのにきちんとしたジャケットとスカート。すぐ出かけられる格好をしてるだけかとおもったら、登喜にちゃんと着替えてらっしゃいって。信夫は吉川家の手伝いに行きたいだろうと気遣うが、恵子は登喜と出かけることにした。

 

車の助手席に乗った恵子と後部座席の登喜。

 

一方、吉川家は荷台に荷物と一緒に乗った総一郎とトラックの助手席に乗っている志津子と真砂子。

 

荷物を運びこんだ吉川家に信夫が恵子の替わりにきた。総一郎は怒るが、真砂子は手伝いをお願いした。この前のきついアイメイクと違って今日の真砂子さんは落ち着いた表情だな。

 

片づけをしていると、志津子が突然倒れた。すごい熱で病院へ運ぶと、疲労と肺炎を併発していて、今日明日が峠!?

 

志摩家

よく分からない集まりで茶碗を買った登喜が邦夫に見せていた。

 

信夫が駆け込んできて、お母さんが病気だと恵子に言う。吉川夫人と恵子の母が同一人物だと信夫が両親に話した。勝手に言っちゃっていいのか? 恵子の許可より志津子の許可がいるだろう~!?

 

恵子は赤線で産み落とされた子で父親は清川だと話した。登喜は恵子の両親から挟み撃ちにされていじめられてきたと責めた。邦夫は驚き、信じられない思い。信夫は恵子に病院へ行くように急かした。

 

タクシーで病院へ。廊下で真砂子に会い、洋一を呼びに行くから、恵子が看病してほしいと頼んだ。恵子もまた真砂子に洋一がお世話になっているおばあさんにも志津子が重病だと伝えてほしいと頼んだ。

 

病室

恵子に気付き、志津子は眠りについた。

 

久保家

真砂子が洋一に志津子の病状を伝えた。真砂子は母さんなんて会いたくないという洋一をビンタ。連日ビンタされる洋一。出て行った洋一を追いかけた真砂子。貞子は真砂子に志津子のことも伝えられたが、よく花を買ってくれたからねとごまかす。

 

ひとり残った貞子は会ってやれないけど頑張っておくれと泣いた。

 

志摩家

朝食ができたとを知らせに言った恵子に登喜は、あんな大事なことを今日まで話さないでいたなんてと怒り、冷たく拒絶した。

 

みどり幼稚園

真砂子が萩野先生に恵子を志津子の看病に行かせてやりたいと話し、真砂子自身も大学に休学届を出して働かなければならないことを話した。萩野は一番強いのはあなたかもしれないと言う。

 

貞子と会った恵子に洋一のお母さんに花でもと恵子に渡してもらおうとした。貞子は何も知らないほうがいい、知ったらあんたが不幸になると去ってしまった。

 

恵子が病室へ入ると、洋一が見舞いに来ていた。志津子の病状は峠を越した。恵子は、おばあさんから花をもらったと花瓶に活けた。志津子はきっとあの人にも人に言えない人生が、と慮る。自分に対して厳しい人だった。志津子は父親の思い出を語る。戦死公報を受けて泣いていた母。あれから33年経ったのねとしみじみ。

 

志摩家

パリから帰ってきた佐智子。どんなつらいことでも話してしまえばいい、自分の母だから言うわけじゃないが鬼でも蛇でもない励ます。

 

佐智子が最近出てないとは思ってたけど、パリに行ってたなんて知らない。

 

恵子は邦夫と登喜におばあさんがいるかもしれないと話した。まだ係累がいるの?とあきれる登喜。久保貞子だというと、邦夫がサダというのは”貞淑”のサダかい?と聞いてきた。登喜が心当たりでもあるのか聞くと、邦夫は動揺した様子でなぜか強く否定した。

 

信夫が帰ってきたので、恵子は今まで共犯者にしていたことを謝る。信夫は貞子が自分の祖母と同じくらいの年齢だと言う。信夫の祖母は邦夫を生んですぐ亡くなった。

 

信夫たちの部屋に入ってきた邦夫は信夫がいないと思って恵子と話をしようと思っていたが、信夫がいたので恵子にお茶を入れるよう命じてすぐに部屋を出て行った。

 

久保家

信夫が貞子に会いに来た! 恵子を助けてくれたお礼と自分の名前を名乗り、父は志摩邦夫、祖父は志摩タツオと知らせた。貞子は志摩家は花売りで一、二度通りかかっただけとごまかすが、信夫はこちらの方で調べると強気な態度。

 

病室

恵子は志摩の家で何もかも話したと志津子に告げると、自分の人生に責任を取らなきゃ、よく話してくれたと泣いた。

 

恵子が病室を出ようとすると、廊下で貞子が泣いていた。病室に入ってきた貞子は志津子が言った自分のやってきたことに責任を取らなきゃと言う言葉で目が覚めたと謝り、お母様と呼んでもらう資格はない、20年前あなたをすてたと泣いた。

 

貞子は春をひさいでるところを見てしまったと告白した。赤線の女たちが月に一度集団検診で病院に来ている中に志津子を目撃し、救い出してやりたいと思ったものの、40過ぎで再婚話が出ており、自分の幸せを取った。しかし、相手は結婚式の前にふとした病気で亡くなってしまい、志津子のもとへ行ったが、赤線の灯が消えていた。

 

志津子は自身も吉川海運夫人になるために恵子をすてたと話し、貞子、志津子、恵子で泣いた。

 

若杉は船を買い、佐智子に見せていた。港にいたおじいさんは女を船に乗せるなと言うが、身も心も一つになった女なら乗せてやってもいいと言う。きもいなあ。しかし、佐智子が志摩佐智子と名乗ると突然、志摩という苗字に怒りだした。

 

宮口精二さん…うん、調べないほうがよかった。

 

クラブ

清川と総一郎が話し合い。徹底的に吉川海運を叩き潰そうとしている清川。すごく恨みが深いけど、どうしても総一郎がそう酷い人に見えないんだよな。

 

会社帰り?の信夫と歩く恵子。貞子を病院へ連れてきた信夫にお礼を言った。

 

志摩家

信夫は貞子が再婚するはずだった立派な家柄の相手というのは自身の祖父だったのではないかと考え、恵子の不幸の元凶は志摩家だったのではないかと邦夫に確かめに行った。(つづく)

 

つながるねえ~! で、また港のじいさんも…年末年始もやってくれるのはありがたいが人が来たら見られない…人、来るな!