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【ネタバレ】木下恵介アワー「おやじ太鼓」 #19

TBS  1968年5月21日

 

あらすじ

神尾は鶴家から祖母が戻るのをハラハラしながら待っていた。そして、祖母を送ってきた敬四郎たちから、亀次郎と祖母がどなり合いになったことを聞く。しかし、そのおかげで秋子は、煮えきらない自分の気持ちがはっきりしたと言い、神尾との結婚を決意するのだった。

2023.8.7 BS松竹東急録画。12話からカラー。

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鶴家

亀次郎:進藤英太郎…大亀建設株式会社を一代で立ち上げた。2月5日で61歳。

妻・愛子:風見章子…5月で56歳。

長男・武男:園井啓介…亀次郎の会社で働いている。3月3日で30歳。独身。

次男・洋二:西川宏…ピアノや歌が得意。空襲で足を悪くした。28歳。

長女・秋子:香山美子…出版社勤務。26歳。

三男・三郎:津坂匡章(現・秋野太作)…二浪して大学生。

次女・幸子:高梨木聖…女子大生。1月の成人式に出席。

四男・敬四郎:あおい輝彦…浪人中。

三女・かおる:沢田雅美…4月から高校生。

*

正子:小夜福子…亀次郎の兄嫁。高円寺の伯母さん。58歳。

*

お手伝いさん

初子:新田勝江…亀次郎と同じ誕生日2/5で30歳。

お敏:菅井きん…愛子の4つ下。6月で52歳。

*

神尾光:竹脇無我…秋子の恋人。TBS局員。24歳。

神尾光の祖母:東山千栄子

 

後ろの大きな箱のついたノーヘルバイクが神尾家に到着。

 

立派な門のある神尾の表札の下は杉並区久我山と住所が書いてある。番地は薄くて見えづらかった。庭も立派。縁側で寝っ転がっていた神尾は帰ってきた!と慌てるが、洗濯屋と知るとガッカリ?して開いてるから入ってきてよと言う。

 

庭に入ってきた洗濯屋「何かお出しになるものありませんか?」と聞く。洗濯屋さんは笠井一彦さん。「男はつらいよ」ではタコ社長の会社の社員として長く出演されてたそうです。

 

神尾は祖母不在で僕じゃ分からないと答え、洗濯屋は水1杯いただけませんか?とお願いする。神尾は氷を入れてあげると言うと、ついでに砂糖をほんの少しとタバコを取り出す。

神尾「贅沢言ってやがら。甘い顔するとすぐつけあがるからな、人間って」

 

家の中はセットかな? あの外観とあわない気がする庶民的な台所。

神尾「しかし、あのおやじ、甘い顔するときがあるのかな。うちのおばあちゃんもおっかないし、一体、あの2人が会ったらどういうことになるんだろう」

砂糖の入った容器を取り出し、コップを置き、冷蔵庫の小さな冷凍庫から氷を取り出し…当時の生活が垣間見えるようでいいな。

 

きれいな庭を見入る洗濯屋。神尾が氷入り砂糖水を渡すが「あれ…そこへマッチ棒捨ててっちゃ困るよ。拾っといてよ」と注意する。すいませんと拾う洗濯屋。

神尾「やかましいんだよ、うちのおばあちゃん」

 

砂糖水を一気飲みして帰ろうとした洗濯屋は「このくらい洗濯物の出ないお宅も珍しいんですよ」と話しかけた。シーツの糊つけも浴衣も一遍も出していただいたことがない。そういうのを洗濯屋に出すのか。

 

神尾はおばあちゃんが一人でやっちゃうよと答え、洗濯屋は今どき東京じゃ珍しいお宅だと言い、それでも春と秋の洋服の入れ替えには出してもらえるという。話しながら煙草の灰を落とす洗濯屋に「ほら、そこへ灰落としちゃ困るんだよ。拾っといてよ」と神尾。こりゃすいませんと洗濯屋が拾う。

 

細かいきっちりした性格のおばあちゃんと神尾という感じだけど、煙草の灰やマッチ棒をそこら中に捨てられたらやっぱり嫌。はっきり言えるのがすごい。

 

そこへおばあちゃん帰宅。洗濯屋はまた秋にと帰っていった。おばあちゃんは三郎の車で敬四郎と2人に送ってもらって帰ってきた。

 

しかしこの3ショットいつ見ても不思議な感じ。「3人家族」だと竹脇無我さんとあおい輝彦さんが兄弟役で「兄弟」だと秋野太作さんとあおい輝彦さんが兄弟役で…あおい輝彦さんとお兄さんたちって感じでね。

 

神尾が座布団を出してくれて、庭の方へ歩みだした三郎が縁側に置いていた洗濯屋が置いて行ったコップを蹴って割ってしまった。すぐにコップを拾う神尾は、おばあちゃんにおしぼりを差し上げてちょうだいと言われると、このままにしときゃいいですからねと行ってしまった。フットワーク軽いし、優しい。

 

最初に行儀良くしろよと敬四郎に言っていた三郎が逆に敬四郎に行儀良くしなよと注意された。

 

台所に行った神尾は今日はどうだったのかとおばあちゃんに聞くがそんなことより、お砂糖壺の蓋は開けといちゃダメですよと注意された。アリが入っていた。あ~、昔のあるあるだよな~。

 

座布団の上に正座して待つ三郎はあぐらをかいてる敬四郎を注意する。おしぼりを持ってきた神尾に「どうしたの? そんなにかしこまっちゃって」と言われ、すぐに足を崩した敬四郎。三郎もようやく足を崩す。

 

神尾「どういうことになったのか心配でハラハラしてたんだよ」

敬四郎「まあ、いいほうだったよね」

三郎「まあね」

神尾「破れ太鼓、怒鳴ったんじゃないの?」

敬四郎「ところが違うんだよね?」

三郎「意外だったよな」

神尾「違うってどういうふうに違ってたの?」

 

敬四郎は怒鳴ったのは神尾さんのおばあちゃんだったと言い、うちのあの人ったら顔色(がんしょく)なかったもんねと三郎と言い合う。

 

三郎からおばあちゃんが「とにかくうちの光はたった1人の孫ですから、そちらがそんなにお嫌なものなら、わたくしどものほうでも無理やりに来てくださいとは申しません。そのかわり、以後一切、お嬢様とのおつきあいはお断り申します」と言ったと聞き、焦る神尾。

 

敬四郎にもおばあちゃんが「我利我利亡者ってのは聞いたことあるけど、目の前に見たのは初めてです」と言ったと聞かされた。

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亀次郎も負けじと「わしだってこんなヘチマだわしみたいなばばあ見たのは初めてだ」と応戦。三郎と敬四郎は面白がっているが、「もうダメだ、絶望だよ」と神尾は落ち込む。

 

おばあちゃんがお盆に白い液体の入ったコップを持って入ってきた。正座に座りなおし、姿勢を正す三郎と敬四郎。

 

祖母「本当に遠いところをわざわざ送っていただきまして、おかげさまで大変楽しい思いをさせていただきました。ありがとうございました」と頭を下げた。

 

三郎は座布団から降り、敬四郎にも降りるよう手で合図した。朝ドラでもよく出てくるけど、座布団を外してあいさつするとか、ちゃんとしてたんだな~と感心してしまう。今まで三郎は要領のいい奴としか描かれてなかったけど、さすが鶴家だなみたいな。

 

コップに入った白い液体なのでカルピスっぽくも見えるけど、お砂糖を少し入れすぎたとおばあちゃんが言うし、冷蔵庫に大きな牛乳瓶も見えたので牛乳かな? いざ、飲もうとしたとき三郎はコップの中を見て「?」な表情。

 

神尾「おばあちゃま」

祖母「なんですか?」

神尾「どうしてそんなひどいこと言っちゃったんですか」

祖母「ひどいこと?」

神尾「そうじゃありませんか。おばあちゃまのほうからそんなこと」

 

二人の会話を聞いている敬四郎の牛乳とすり替える三郎は「どうしたんですか?」とおばあちゃんに言われ、飲み始める。敬四郎もコップを見て動揺する。コップにはアリが浮かんでいた! ヒ~! 今なら絶対やらない描写。しかし、勧められると言いだせない。

 

中断された神尾とおばあちゃんの会話が始まる。

神尾「おばあちゃんは僕たちの話を壊しに出かけたんですか?」

祖母「壊したほうがいいときは壊しますよ」

神尾「だって僕たちは…」

祖母「お黙んなさい。僕たちじゃありません。なにもお願い申して結婚することはないんです。(敬四郎に向かって)いかがです? お味は」

 

「はい、いただきます」と覚悟を決めて目をつぶって牛乳を飲んだ! 三郎はニヤニヤして「おいしいだろ」と言い、敬四郎は三郎の足を思い切りつねる。

 

鶴家広間

マッサージ機に座る愛子に話しかける武男と秋子。亀次郎は50円立て続けにかかって寝に行ったと言う。先週末に見たけど、前回と今回は同じ母の日ということだよね。

 

マッサージ機は風呂屋用なので10円入れるタイプで武男はお母さんの椅子だからお母さんのお金にすればいいと言うが、愛子は三郎と敬四郎がこそこそ「お父さんにうんと腰かけさせちゃって儲けるんだ」と話しているのを聞いていた。

 

武男も秋子も笑ってしまうが、愛子は、だけどいいところもあると「送っていってあげたほうがいいんでしょってね、先回りして門の前へ車を持ってきていた」と話した。誰とは言ってないけど、三郎だよね。

 

マッサージ終わり。武男と秋子の話し合いの結果を聞く愛子。秋子が神尾さん以外の人とは結婚しないと決めたと聞き、愛子はホッとした。秋子は今まで神尾が年下ということと鶴家の居心地がいいので、差し迫った結婚を考えられなかった。武男もまたおやじさんが変わってるけど何不自由ないと言う。

 

愛子「変わってなんかいませんよ。ただちょっとにぎやかなだけですよ。陰気くさいよりいいですよ、陽気で」

亀次郎か子供たちに否定的なことを言う人にすぐ反論する愛子さん。

 

秋子「だけどお父さんが納得してくれるかしら」

愛子「何言ってんの。娘が26にもなるのにそれでも納得してくれない親があったら親バカもいいとこですよ。納得させちゃうんですよ」

武男「やっぱりこのうちはお母さんでもってるんだな」

愛子「違うんですよ。やっぱりお父さんでもってるんですよ」

秋子「お母さんのそんな言葉、お父さんに聞かせてあげたいわね」

 

亀次郎が起きた。愛子、どこ行った?と騒ぎ「お茶が飲みたいんだよ。持ってきてちょうだい」

愛子「全く子供がお母さんを捜してるみたいなんだもの」

秋子「甘えてんのね」

愛子「子供より世話が焼けるわ」

 

亀次郎と愛子の仲の良さを語る武男と愛子。

武男「お前も神尾さんとああいうふうになれよ」

秋子「どうもそうらしいわ。口ゲンカしたり、フッ…すねたりね」

ビジュアル的にはこっちのほうが若夫婦感ある。

 

台所にいた愛子にマッサージの椅子にかかってもいいかと聞くお敏。愛子は、そりゃいいけど10円入れないと動かないと言う。亀次郎に呼ばれて出ていった愛子。

 

初子はお敏にマッサージの椅子に入れた10円はどうなるのか聞く。私たちはこのうちのために疲れるのに、10円は私たちのが食べる魚の尻尾になっちゃうとしたら…と疑問に思うが、10円で元が取れればいいじゃないととりなし、それよりこの初新茶飲んでみない?と言う。ここのお手伝いさんはかなり自由に自分の裁量で食べたいもの飲みたいものが得られるとは思う。

 

餡子玉も早く食べないと悪くなっちゃうと言い合う。お茶を入れてちょうだいと言いに来た秋子が餡子玉を見つけ、兄さんと私にと言うが、お敏はとっさに「旦那様と奥様にお出ししようと思って」と断る。つっかえ棒をやろうとしていると、今度は愛子が戻ってきて「魔法瓶はどうしたの?」。同じく見つけた餡子玉も「あっ、これ武男様と秋子様が」と断る。

 

お敏「ああ、びっくりした」

初子「だけどお敏さん、よくとっさにあんなうまいこと言えるわね」

お敏「そりゃ私だって食べたちとなりゃ必死よ。早く口入れちゃった方がいいわ。閉めて閉めて」

亀次郎に呼ばれて大きな返事をしつつ、餡子玉を口に入れるお敏。

 

茶の間

亀次郎「全く返事だけはいいんだから」

愛子「返事がよければ結構ですよ。なかなかいないんですよ、返事のいいお手伝いさんは」

亀次郎「あの『はーい』って伸ばすところが気に入らんよ。ふてくされてるんだ。返事というものは簡単なようでいちばん人間が分かるんだ。わしなんか学問はなし、能はなし、ただ返事のよさだけで人に好かれてきたようなもんだ」

愛子「だから声が大きくなったんですか」

亀次郎「声の大きいのは生まれつきですよ。なんですか冷やかして」

愛子「冷やかしてなんかいませんよ」

 

「お敏!」と大声で呼びつけると、今度は「はい!」という伸ばさない返事。「お前もよく覚えておきなさい。『はい』という返事一つでその人間の根性が分かるんだ。なんですか、さっきの返事は。『はーい』。あんな返事は飯屋か木賃宿だ。気をつけるんだ、これからは」

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時代劇の世界だね。

 

亀次郎の話には「はい」と返事したものの、インターホンの音には「はーい!」と返事をし、亀次郎を呆れさせる。いちいち気にしてたら痩せると言う愛子に誰が会社をやっていくんだとかえす亀次郎。

 

愛子「もっとも少し瘦せたほうがいいんですけどね、年を取ると」

亀次郎「年なんか取りませんよ」

愛子「無理ですよ、そんなこと言ったって」

亀次郎「無理を押し通してきたわしですよ」

愛子「じゃあ、今日いらした神尾さんのおばあちゃまと一緒じゃありませんか。同じようなことおっしゃってましたものね」

亀次郎「あんなばばあと一緒にされてたまるか」

 

「こんにちは」と来たのは正子。「またばあさんか」と亀次郎。お前より年下だよ!

 

正子はしばらくぶりの訪問でお敏に甘いものだと菓子折りを渡す。「あら、珍しい」とお敏に言われてムッとする正子は苦いお茶を入れるよう頼む。

 

茶の間へ行こうとした正子に武男と秋子が声をかけた。ホールへ行こうと誘うが、ちょっとご挨拶してからねと一旦茶の間へ向かう。

 

茶の間

正子は三保の松原へ行ってから寝込んでいた。

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正子「やっぱりお互いに年を取るんですね」

亀次郎「とんでもない。あんただけだよ。お互いじゃありませんよ」

正子「ええ、そりゃまあ独り者は1人寂しく年を取るんですね。つまらないわ、私なんか」

亀次郎「つまらない割にはいつも派手なもの着てるじゃないか、あんた」

正子「あら、派手かしら」

愛子「いいでしょ、それくらいは」

正子「陽気がいいからね、ちょっと明るいものを着てみたくなるのよね」

亀次郎「物欲しそうですよ」

愛子「いいじゃありませんか、おばちゃん着るのが楽しみなんだから」

 

正子の着物は薄水色のきれいな色。浮かれて歩いて階段から落ちないようにと注意する亀次郎にガタガタさせてしまってと謝る正子。愛子は三保の松原へ行った時の写真を見せると言う。

 

亀次郎たちも広間に移動。亀次郎は正子をマッサージ椅子に座らせる。くすぐったがって笑う正子に「くすぐったい年かね、あんたが」とあきれる。愛子は武男に写真を持ってくるように言う。

 

お敏と初子がお茶と正子が持ってきたお菓子を運んできた。お菓子に手を伸ばした秋子。

愛子「あんた今、餡子玉食べたばっかりでしょ?」

ハッとするお敏と初子。

秋子「いいえ、お母さんが食べたんでしょ?」

愛子「私は食べませんよ」

秋子「あら」笑ってお敏を見る。

お敏「あの…さっきの餡子玉腐ってたんです。ほんとにちょっとうっかりするとダメなんですね。ああ、もったいないことしちゃった」と逃げるように去っていく。

 

正子は写真を見て笑う。

亀次郎「秋子、お前もお父さんとお母さんような夫婦になんなさい。なんですか、あんな男、すぐ浮気するに決まってんです」

 

まあ、あの顔見たらね~。どこかのうちに電話しちゃうかもよ。

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亀次郎は神尾の祖母についてもあれじゃ亭主に捨てられるのは当たり前だと悪口を言い始める。

 

正子「秋子さん、この写真、あなた、お守り様にしとくといいわよ。お父さんの顔を見てごらんなさい。お母さん、さまさまなんだから」

 

亀次郎は武男に写真を手渡すと、愛子、正子も呼んで茶の間に戻った。秋子の手に渡ったのは顔ハメパネルの漁師になった亀次郎。亀次郎だけ大写しにしてどうする?

 

夜、会社帰りっぽい秋子と神尾。

秋子「武男兄さんも言うんです。お父さんとお母さんのようにお互いにいないと寂しいような結婚をしなさいって」

神尾「寂しい? あのお父さんが?」

秋子「そうなの。そうは見えないでしょうけど。ほんとはとっても寂しがり屋なの。お母さんの姿が見えないとすぐ愛子愛子って。もうみっともないほどうろうろしちゃうの。甘えてんのよ、あんなヒゲは生やしてるけど」

 

塀が続いていてセットのように見えたけど、大田区田園調布三丁目30の標識アリ。

 

秋子がお父さんが子煩悩だと言っても信じられない様子の神尾。亀次郎は子供をそばに置きたいけど、親から離れて一人前なので悩んでいて、秋子も同様。

 

しかし、秋子は神尾の祖母に会って煮え切らない気持ちをはっきりさせることができた。神尾に対する責任を感じた。

神尾「愛情じゃないの? 僕は責任なんかどうだっていいんだ。僕は君を愛してるし、君も僕を愛してくれりゃいいんだ」

 

秋子が神尾を好きだと言えるのも「おばあちゃまのおかげね」と言われた神尾は「くさるよ、君は」。くさるんじゃないよみたいな言い方は聞いたことあるけど、なかなかないね。「一体、おばあちゃまと僕とどっちに惚れたの?」と迫る神尾にニコッと笑うだけの秋子。

 

結局、愛子にマッサージしてもらっている亀次郎。「お前がわしを揉んでくれて、そのあとでお前がゆっくりあの椅子に揉んでもらうんだ」と言うと、べしっと軽くたたく愛子がいいね。

 

マッサージ椅子にはお敏が座る。「これがタダだともっといいんだけど」と気持ちよさそうなお敏のショットでつづく。

 

神尾家はおばあちゃんと2人暮らしっぽいよね。そりゃそうか。息子は戦死、嫁は再婚させて家から出すかわりに孫は置いて行かせた。これだけ見ても怖そうなばあちゃんだよ!

 

今回は洋二、幸子、かおるは出番なし。