徒然好きなもの

ドラマの感想など

【ネタバレ】時間ですよ▼第52回

TBS 1971年12月15日

 

あらすじ

忘年会に参加した祥造は、金太郎という芸者と会う。独身だという祥造の話を真に受けた金太郎は信じて、次の日祥造に会いに来た。それを知ったまつは、怒るが金太郎と気が合い、友達になってしまう。一方、「健が万引きした」という口実で言い寄ってくる女に、健は困り果てる。

涙から明日へ(TBSテレビ系「時間ですよ」より)

涙から明日へ(TBSテレビ系「時間ですよ」より)

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2026.1.28 BS-TBS録画

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壁の高倉健のポスターにひれ伏す健。変な呪文?を唱えたあと、高倉健さん風の渋い声で「おかみさん、時間ですよ」。直後、「ご協力ありがとうございました」??

 

脚本:松田暢子

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音楽:山下毅雄

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松野まつ:森光子

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芙美:松原智恵子

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浜子:悠木千帆

サチコ:西真澄

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たき:飯田蝶子

徳一:江戸家猫八

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杉山:曽我廼家一二三

マリ:天地真理

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釜田:かまやつひろし

玲子:正司敏江

敏夫:正司玲児

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健:堺正章

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金太郎:大原麗子

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かよ子:渚まゆみ

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久子:富永美沙子

初:石井富子

君江:島田多江

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火石プロ

芸プロ

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一郎:松山英太郎

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祥造:船越英二(大映)

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プロデューサー:須子信仁

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演出:久世光彦

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制作著作:TBS

 

寝ている祥造を起こしに行ったまつ。徳一と忘年会に行ったという祥造はパンテーストッキングの会社の忘年会に招待され、新宿へ。まつは芙美とこれからお出かけ。

 

浜子がタバコ屋前の公衆電話で電話していると釜田が子供を連れて歩いてきた。しかし、子供が勝手に浜子の電話を切ってしまった。謝る釜田に、なぜか、急に釜田さん…と、ときめく!?

 

本屋に行った健。質屋の釜田さんのところに行こうと言っていると、釜田が現れた。話しているうちに釜田と一緒に店を出たが、ノートと一緒に買おうとしていた本まで持ち出していた。女店主があの、キリギリス野郎!と健を追いかけた。

 

松野家に金太郎という芸者がライターを届けると電話をかけてきた。

 

質屋の釜田屋に行った健。女店員が釜田屋まで追いかけ、ノートと一緒に本を持っていったことを問い詰めた。私が立て替えてあげるわよ、となぜか優しい?女店員。

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この女店員が渚まゆみさん? 「キイハンター」では若く美しい女性役だったのに? 

 

徳一に金太郎がどんな人だったか聞いた。徳一は祥造を独身だと言っていた。

 

女店員・かよ子を”おばさん”と呼ぶ健は万引きを認めない。釜田は状況としては不利だというが、かよ子は「かわいいのね」と迫る。

 

えー、なんで渚まゆみさんがこんな扱いなのよ。ひっつめ髪にべっこう眼鏡だけど、顔がきれいなのは隠せてないよ。「阿修羅のごとく」のいしだあゆみさんみたいな感じ。

 

徳一を私ひとりじゃまずいと引き止める祥造。金太郎は大原麗子さん。すごーい豪華ゲストだね!

 

健は本の金を払おうと、通帳とハンコを探すが見つからない。かよ子は健にしつこく迫る。ええ~、健がかよ子に対し、うんざりした感じなのが許せん!

 

金太郎は祥造の妻が3年前に亡くなり、妹たちと暮らしているという設定を信じていた。健は茶の間に行き、祥造に相談した。

 

まつと芙美が帰ってきた。茶の間にいたのは金太郎だけ。何となく気まずい空気が流れる。まつが祥造の妻というと、金太郎と名乗り、ライターを返しに来たという。まつに独身と言っていたことがバレた。

 

かよ子がミイラ取りがミイラになったと泣いていた。万引きを容赦なく捕まえていたというが、健の顔を見ていると、店の主人に内緒にするから立て替えるなど思ってもいないことが口をついたと語る。

 

サチコがボイラーに火をつける時間だと言いに来て、健は部屋を出た。

 

茶の間

金太郎はお嫁にもらってもいいと言われ、本気にしていた。まつは人道上の問題、質の悪いウソだと怒った。

 

脱衣所の掃除をする浜子とサチコ。図々しいというサチコだが、浜子は、かよ子に同情的。一度胸に燃え上がった炎は消えない。

 

泣きながら健にお付き合いを申し込むかよ子。健はお金はちゃんと払うといい、断る。浜子は健の冷たい態度が許せない。

 

まつは金太郎にご飯を食べさせていた。茶の間に戻ってきた祥造は逃げようとしたが、芙美もまつも引き止めた。

 

健の部屋にマリが来た。マリの姿を見たかよ子は本を持ち、「さようなら、お元気で」と立ち去った。

 

何が変な女なのよと怒る浜子。そーだ、そーだ! 何で健が言い寄られる展開なんだ。許せねえ。

 

すっかりまつと仲良くなった金太郎は帰って行った。

 

健を無視する浜子。

 

女湯に夫を投げ飛ばした床屋の妻。女湯の浴場で格闘すんな!

 

3人組の女性の1人が妹に結婚詐欺した男がいたかもしれないと男湯の脱衣場に行ったが、人違いだった。たきも含め男の悪口で盛り上がる。

 

茶の間

祥造は自分で独身と言ったわけではないと弁解。酒の席のことだという。女を引っ掛けるというのは素人の娘さんをだますことだという。金太郎との仲を疑われ、怒って茶の間を出ていった。

 

そして

 その夜おそく

 

一郎が帰宅。まつ、芙美、浜子、サチコで盛り上がっていて、一郎が帰ったことに気付かなかった。散々男の悪口を言っていたと笑っていた。

 

一郎の今晩の忘年会は銀座。中華料理店。忘年会に芸者なんか呼べないという。

 

女は年末になると忙しく、楽しいことが一つもないというまつ。

 

健の部屋で飲む祥造。ウイスキーを飲みながら女の悪口を言う。

 

茶の間

なんで女には芸者がいないのかしらというまつ。男芸者はいるという浜子だが、男芸者は男のものだというまつ。そういうもんなんだ?

 

女同士で飲んでいると釜田が健を心配して電話をかけてきた。浜子は健のかよ子に対する冷たい仕打ちを釜田に泣きながら話した。

 

健の部屋に一郎も来て、女の悪口で盛り上がる。徳一、杉山は制服を脱いで参戦。

 

まつが祥造に金太郎から電話だと呼んだ。切り替え電話でボイラー室で話す。仕事終わりに客と飲んでいて、月極でいいから付き合ってくれと言われているという。旦那に惚れちゃったんだもんと甘い声。ほんと、かわいい声。

 

健の部屋

まつは祥造や徳一に説教し、男たちはかしこまる。おかみさんに直接言いつけると徳一に言い、一郎にもシャツに口紅をつけてくるなと怒る。女を征服するという本能があるいう健に浜子が怒り、杉山はそそくさと帰った。あの独特な笑い声、ちょっと出た。

 

まつは部屋を出て、芙美や浜子、サチコと笑っていた。

 

散らかした部屋を片付ける祥造、一郎、健。高倉健さんのポスターじゃなく、襖4枚全体に貼られてるんだね。すごい。

 

負けるが勝ち、女なんて威張らせておけばいいとニヤニヤ笑っている祥造の笑顔。(つづく)

 

何なんだ? この回は??

 

渚まゆみさんは堺正章より、1つ2つ上なだけでオールドミスとか言われちゃうの? ホント、嫌な時代だね~。で、ちょっと怒るとヒステリー!だもんね。