TBS 1971年8月21日
あらすじ
独裁政府に抵抗する地下組織運動の2人の男と1人の女。同志でもある、また、愛する男のために女は命を張った。革命資金1000万ドルと共に消息を絶ったその男が帰ってくる。政府の殺し屋の罠は、もう1人の同志と結婚していた彼女を捕らえた。キイハンターは襲いかかる殺し屋との対決にスパイの非情と愛情との苦悩をどう裁くだろうか。
2026.6.3 J:COM BS録画
黒木 啓子 吹雪
島 ユミ 風間
小田切 村岡 壇
KEY
HUN
TER
黒木鉄也:丹波哲郎
津川啓子:野際陽子
吹雪一郎:川口浩
島竜彦:谷隼人
谷口ユミ:大川栄子
風間洋介:千葉真一
ナレーター<きょうもまた地球のあらゆるところで、陰謀、裏切り、暴動が渦巻く。その渦中に飛び込む彼ら。恋も夢も望みも捨てて非情の掟に命を懸ける。彼らの求めるものは自由、願うものは平和。彼らは、こう呼ばれた…>
国際警察特別室
仲谷昇
中丸忠雄 宮内洋
KEY
HUN
TER
制作:東映・TBS
ウィンドウショッピングをする美紀。128,000円のネクタイピンとカフスボタンのセットを購入。値札は”アタケ”と書いてるように見えました。
田村奈巳さんは、ここんとこ田村奈己表記になってる。
花屋では大きな花束を注文した。
松山照夫さんが花屋さん!?
私は
永遠に
あなたのもの
あなたの
美紀
手書きのメッセージカードを花屋に渡した。
タクシーで帰った美紀は空き家だったはずの隣の家に明かりがついていたことに驚く。
食事とプレゼントの用意をし、物音がしたので広間を出ると見知らぬ男が立っていた。何も言わず、美紀にナイフを投げつける男。「1000万ドル。2年前の事件だ」とようやく口を開いた。
浅黒く長髪になった今井健二さん。
自宅前に車が止まり、大きな花束を抱えた花屋が歩いてきた。急いでメモを書く美紀。
お釣りで石楠花の鉢
を国際警察の小田切さ
んへ届けて下さい
男に急かされ、玄関に出ようとする美紀を「変なまねをしたら殺す」とナイフを顔に突き付け脅す。花屋にお札とメモを渡し、目で訴えると、花屋は、お礼を言ってドアを閉めた。松山照夫さんが、まさかこれだけ!?
メッセージカードを広げる男。「『私は永遠にあなたのもの』か。なるほど。きょうは、あなた方夫婦の結婚記念日か。残念ながらご主人は当分帰ってこないよ」花束を床に落とし、美紀を連れて2階へ。
私的なメッセージを読むな!
隣の家を見ると、上半身裸で鎖で縛られる美紀の夫の姿があった。
長谷川哲夫さんってまだゲスト2回目だったか。もっと出てる気がした。
男「亭主を助けたかったら、俺の言うことを聞くんだな」細いチェーンで2ショット写真が飾られた写真立てのガラスを割る。
黒木の部屋
啓子「ああ、お安くないわね、小田切さん。女性から石楠花(しゃくなげ)の鉢のプレゼント」
メモを見るユミ。「へえ、『お釣りで石楠花の鉢を国際警察の小田切さんに届けてください』」
啓子「美紀」←メモを裏返すと美紀と印刷された名刺?
島「えっ? へえ~、美紀」
小田切「美紀? そうか、ひょっとすると…」
黒木「思い出したらしいね。石楠花の花の下で甘い恋をささやいた初恋の人を」
時期的には映画公開中の丹波哲郎さん。すでに坊主頭から結構髪が伸びている。
小田切「いや、そんなんじゃないんだ。あれは、ちょうど2年前の夏のことだった」
小田切さん、割と誰に対してもタメ口なのが面白い。
小田切「石楠花の咲く高原に私は1人の銀行ギャングを追っていた。それは銀行といっても俗に地下銀行といわれる非合法な取り引きルートだ。そこはレストランを表向きの窓口にしていた。奪われた金額は1000万ドル。ドミノ独裁政府の軍部は、ひそかに日本の死の商人から武器を買い入れようとしていた資金が奪われたんだ。犯人はドミノ独裁政府に抵抗する地下運動の党員たちだった」
池田雄一さんって”ドミノ”って言葉好きだね。前は人名、今回は国名。
ユミ「祖国の平和のためのやむにやまれぬ襲撃だったんでしょうけど」
小田切「1000万ドルを抱いて逃げ延びた首領格の党員バベルを逮捕するために私は、その情婦を張った。その情婦の名を確か美紀といった」
バベルの車を追いかけていた小田切。突然、走行中のバベルの車の助手席から美紀が降ろされ、車を止めた小田切が美紀に声をかけるが、美紀はうわごとのように「バベル、逃げて」と繰り返す。
飛行場でバベルを待っていたマリノ。
バベルが玉川伊佐男さんでマリノが美紀の夫である長谷川哲夫さん。どっちも日本人ではないってこと!? だからどちらも浅黒くしてる?
バベルは1000万ドルを安全な場所に隠したと言う。マリノは用意していた小型飛行機に乗るよう促し、小田切に銃を向ける。マリノの妨害でバベルを目の前で逃がしてしまった小田切。マリノは弾がなくなると、銃を捨て、小田切に向かって両手を差し出した。
黒木の部屋
啓子「石楠花の佳人は身をていして恋人を守ったってわけね」
小田切「だが、その甲斐もなく男は死んだ」
黒木「うん、その飛行機だけどもね、鳥島沖海上で原因不明の爆発を起こして墜落したんだ」
島「ついに1000万ドルも行方不明か」
啓子「うん。でも、その情婦だった女がなんだって今頃、石楠花の鉢植えを小田切さんに送ってきたのかしら」
ユミ「そうだわ。もしかしたら石楠花の花言葉」
黒木「なるほどね。それは、いい線だな。で、なんだね? その石楠花の花言葉ってのは」
ユミ「『私は敵に狙われている』」
小田切「敵?」
石楠花の花言葉は「警戒」「危険」など花言葉とは思えない言葉が並ぶ。ほかに「威厳」「荘厳」など。
美紀「なんとか言ってちょうだいよ。さっきから黙りこくって。気が変になりそうだわ。1000万ドルなんてほんとに知らないのよ」
近づいて写真を渡す男。「誰かに似ちゃいないか?」
美紀「バベル」

メキシコのメトロポリタン大聖堂の前でサングラスをかけているバベルの写真。
男「飛行機の爆発事故に見せかけてメキシコに逃げ延びたんだ」
美紀「信じられないわ。バベルが生きてるなんて」
男「2日前、メキシコ発の飛行機に乗って日本に向かったことが確認されている。日本には、あんたがいる。そして、1000万ドルの金があるんだ」
美紀「バベルが生きてるなんて」
男「やつは必ずここにやってくる。まさかあんたが人妻になっているとも知らないでな」
小田切に追いかけられている車中でバベルが万一のときには俺の形見だと思ってくれと美紀にペンダントを渡していた。
美紀<<どんなことがあっても、あなたは捕まったり死んだりしてはいけないわ。ドミノ独裁政府を倒して祖国の平和を勝ち取る日まで、あなたは戦い続けなければ>>
ペンダントを首にかけた美紀は、また会える日が来るわと自ら車を飛び降りた。車を止めたバベルだが、小田切が車を止めて降りてきたため、車を走らせた。
国際警察
小田切<<調べは終わりました。お引き取りください>>所持品を返す。
ぼんやりしている美紀。<<<バベル、なぜ死んでしまったの>>>
回想の心の声って<<<が3本で表現されるのね。ほ~、初めて。
廊下に出た美紀は別の部屋から出てきたマリノと一緒に国際警察を出た。
マリノ<<忘れるんだ。バベルのことも地下運動のことも。何もかも忘れるんだよ。美紀さん、俺にできることがあったらなんでも言ってくれ>>
美紀<<ありがとう、マリノ>>
草原の中で美紀に抱きつくマリノ。<<美紀、俺は君が好きだった。ずっと前から>>
マリノの想いを受けれた?美紀。
電話が鳴る。
男「もし、バベルだったら約束の場所を指定するんだ。よけいなことは一切言うな。今の亭主の命に関わるぞ」
花屋の店員から例の鉢植えを警視庁に届けたという連絡が入った。そっちから、国際警察の小田切さんに回す。
んで、やっぱり松山照夫さんは花屋で終わり? こっから悪に転じないの!?
電話を聞いていた男は怒り、隣の家に電話をかけ、マリノを徹底的に痛めつけるよう指示した。
鎖で打たれるマリノを想像して頭を抱える美紀。
この鎖で打ってる坊主頭の人が最近顔を覚えた林宏さんかな。
男「犬どもがやってくる。そして、バベルが生きてることを知ったら犬たちは群れをなしてバベルを追っかけ、襲いかかり、かみ殺す。お前が助けを呼んだ男は、実は、お前たちの敵になるんだ。どうだ? ここはひとつ俺と組んで犬退治をやってみないか?」薬の包みを見せる。
小田切が美紀の家を訪ねた。
結婚前から1人でこんな大きな家に住んでたのかなあ?
玄関に出たのは男。
小田切「美紀さんのお宅は、こちらでしょうか?」
男は美紀の夫と名乗り、夫らしくふるまう。「美紀、お茶を」
奥に行った美紀は男に渡された粉末をコーヒーに入れた。
それを男に出せばいいんじゃね!?
砂糖を1杯入れ、コーヒーを飲もうとした小田切がテーブルの上のバベルの写真に目をやる。美紀が慌てて奪い返し、帰って!と追い出そうとする。
男「美紀、失礼だよ。自分からお呼びしといて」
何かを察した小田切は帰りますよと美紀に話しかける。「せっかくだからコーヒーだけは頂戴して」
美紀「小田切さん、帰って」
男はチェーンを見せて美紀を黙らせた。「鎖を見せると気が静まるんです。あすにでも医者に診せなくちゃ」
小田切「そのほうがよろしいでしょう」とコーヒーを飲み干し、席を立った。
廊下に出たとたん倒れた小田切。
男「奥さん。これであなたも立派な犯罪者だ。もう人殺しという烙印から逃れることはできない。さあ、死体を地下室に運ぶんだ」
小田切を引きずって地下まで運んだ美紀。背を向け振り向くと小田切が立っていた。
小田切「私は、こういうことには備えていたんだ。あの男は本当のご主人じゃありませんね。あなたは、あの男に脅されている。あの男は何者です? なぜ脅されているんです?」
美紀「主人が鎖に…鎖につながれてる。と…隣のうちの2階。小田切さん、主人を助け出して」
小田切は男がなんの目的で来たのか聞くが、答えない美紀のポケットから写真を抜き取った。男が様子を見に来たので、男の前で施錠したふりをして、背中越しに鍵を開ける美紀。
小田切は写真を見て、バベルに似ていると感じた。
再び電話が鳴る。
バベルからの電話。「驚くのも無理はない。俺は生きてる。日本へ戻ってきたんだ。あしたの朝10時、中央公園へ来てくれ。噴水のところで待ってる。どうしたんだ? 美紀」
美紀「はい」
☎バベル「そこに誰かいるのか?」
美紀「いいえ」
☎バベル「待ってるぞ」
美紀の持っていた受話器を置く男。「魚が餌に食いついてきたようだ。あとは糸を手繰り寄せるだけだ」美紀の首に巻いているスカーフに触れながら、盗聴マイクをしかけた。「バベルに会って1000万ドルの在りかを聞き出すんだ。亭主を見殺しにするなよ」
昼の新宿中央公園、噴水前を歩く美紀。イヤホンを耳につけ、美紀を監視する男。
でもさ、同じスカーフを2日連続するとは限らないじゃんねえ! あんなオシャレな人なら余計に。
公園を捜し回る美紀。白スーツのバベルが男を後ろから襲いベルトで首を締め上げ、気を失わせたのか、それとも…?
美紀の前に現れたバベル。抱き合う2人。
バベル「あの男は? 国際警察か? それとも…」
美紀「ドミノが雇った殺し屋」
バベル「やっぱり張られていたんだな。ほかに尾行は?」
首を横に振る美紀。「でも、あなたが生きてたなんて」
君のおかげで生き延びることが出来たと笑うバベル。「この2年間、俺は地下に潜りながら仲間を集め、組織を固めた。独裁政府打倒のための計画は、ひそかに着々と進んでる。祖国へ帰るための船。その船へ飛ぶための飛行機の手配もできているんだ。美紀、行こう、仲間が待ってる。美紀」
手をつないで公園を走る美紀とバベル。公園脇に止めた車の助手席のドアを開けたバベルだが、美紀は立ち止まって動かない。一緒に行けないという美紀に祖国を捨てるというのかと聞くバベル。
ん? 美紀も日本人ではないの?
バベルを亡くしたと思った美紀は、崩れたかけたときにとても優しく支えてくれたマリノと結婚したことを告げたが、バベルはマリノなら同志だから一緒に祖国へ行こうと誘う。今は行けないと断る美紀。
バベル「美紀、今は幸せなんだな」
背を向けてうなずく美紀。納得したバベルは祖国に1人で帰るという。
倒れた男は盗聴マイクで会話を聞いていた。
バベル「それであのときのペンダントをしてこなかったんだな」
男がむくりと体を起こした。さすがに殺してはいなかったのね。
受信機:美紀「あなたの形見だと思ったから、宝石箱の底に大事にしまってあるわ」
バベル「返してほしいんだ。あの七宝細工の中に貸金庫の鍵が焼き込んであるんだ」
美紀「バベル。あのお金のことは諦めて」
バベル「なんだって?」
美紀「危険だわ。殺し屋たちも国際警察もみんな、あのお金を狙ってるわ。1000万ドルさえ諦めれば、あなたは安全にどこへだって逃げられるのよ」
バベル「美紀、みんなが待っているお金なんだ。あの金で祖国の平和を買うんだ」
美紀「ダメよ、ダメなのよ、バベル」
バベル「ペンダントを持ってこい! 1時間後に貸金庫の前で会おう」
男が美紀の隣の家に忍び込み、見張りを倒して2階へ。椅子と鎖だけが残されており、誰かが小田切に銃を向ける!?
自宅に戻った美紀は宝箱からペンダントを取り出し、叩き壊した。中に鍵。鎖で打たれるマリノ、仲間が待ってると訴えるバベルの顔が思い浮かぶ。男がやってきて、あっさり鍵を奪われた。
美紀<許して、バベル。主人を見殺しにするわけにはいかないの>
男は鎖をほどいてやろうと、美紀を連れて隣家へ。見張りの男たちが倒れており、パリッとスーツに着替えたマリノが小田切に銃を向けていた。
美紀「あなた、どういう訳なの?」
マリノ「美紀、俺はドミノ政権直属の諜報部員だったんだ」
バベルを捕らえ、奪われた1000万ドルを取り返すのがマリノの使命で、そのために美紀と結婚した。
美紀「あなた、あたしたちの愛は、みんな偽りだったっていうのね。何もかも捨てて、あなただけの胸に飛び込んだのに、それがみんな…みんな偽りだったなんて、あなた!」
胸ぐらをつかんで責める美紀を殴って気絶させたマリノ。「小田切。貴様には分かるはずだ。スパイゆえの宿命ってやつが」
手下に小田切たちの始末を命じたマリノは男と家を出て、車に乗って貸金庫へ。
外で見張っていた島が家に入り、手下たちを殴り倒した。
貸金庫前で待っていたバベルの後頭部に銃を押し当てる男。鍵をちらつかせ、バベルと共に貸金庫へ行き、1000万ドルの入ったトランクの中身を確認し、貸金庫を出た。男を1発殴ったものの反撃されるバベル。いよいよ銃で撃たれる…というときに、男が何者かに撃たれて倒れた。
バベルはトランクを持って車に乗り、マリノが追いかけた。
島も車を走らせる。「ボスもバベルが生きてるに違いないとにらんで足取りを追ってました。そしたら飛行機をチャーターしたことをキャッチしたんです」
助手席の小田切。「そうか」
後部座席の美紀。<見なければよかった。何も知らなければよかった>
飛行場にたどり着いたバベルはトランクを持って飛行機に乗ろうとしたが、マリノが追いついた。
マリノ「美紀から聞いたと思うが」
バベル「そのことならいいんだ。美紀は幸せだと言っていた。だから、俺は…」
マリノ「バベル。話は、それだけではないんだ。その1000万ドル返してもらいたい」銃を向ける。
バベル「マリノ、お前は…」
マリノ「お前たち地下組織を壊滅するために二重スパイとして潜り込んでいたのだ。バベル、死んでもらうしかない」トランクを持っているバベルの左腕を撃ち、トランクは地面に落下。開いたトランクから札束が舞い飛んだ。
バベル「美紀は貴様の裏切りを知ってるのか?」
うなずくマリノ。
バベル「美紀は貴様を信じていたのに幸せだと言ったのに許せん!」
白スーツの黒木。「待て! マリノ、日本の死の商人と結託して国際的な陰謀をたくらむお前たちの手に1000万ドルを委ねるわけにはいかん」
黒木とマリノの殴り合い。黒木を撃とうとしたマリノを撃つバベル。
到着した美紀を呼び寄せるバベル。
美紀「あなたと一緒に行くわ。連れてって」
あたしたちの革命にお金は、いらないという美紀を連れて飛行機に乗るバベル。追おうとする黒木たちをマリノが「追うな!」と銃で脅した。「俺が今、美紀にしてやれることは自分の信じた道をひたすらに歩かせてやることしかないんだ。俺はスパイでありながら美紀を愛してしまったんだ。俺はスパイとしての使命に背き…裏切り者として死んでいく」
飛行機が離陸すする。
マリノ「俺には分かる。やがてドミノ独裁政府が倒される日がきっと来る。美紀やバベルの手で」小田切の腕の中で息絶えた。
黒木「俺もきょうは国際警察としての使命に背こう」島、小田切と共に空を見上げた。
プロデューサー:近藤照男
小野耕人
*
脚本:池田雄一
*
擬斗:日尾孝司
*
音楽 :菊池俊輔
主題歌:キイハンター
非情のライセンス
作詩 :佐藤純弥
作曲 :菊池俊輔
唄 :野際陽子
テイチクレコード
*
黒木鉄也:丹波哲郎…字幕黄色
*
津川啓子:野際陽子…字幕緑
*
島竜彦:谷隼人
*
谷口ユミ:大川栄子
*
小田切慎二:中丸忠雄
*
美紀:田村奈己
*
男:今井健二
マリノ:長谷川哲夫
バベル:玉川伊佐男
*
花屋の店員:松山照夫
林宏
大泉公孝
亀山達也
*
木川哲也
原田君事
松沢勇
ナレーター:芥川隆行
*
監督:山内柏
<プロフェッショナル・キイハンター。次のカラーシグナルは…すばらしいヌードのグラマーを抱くキイハンター。殺された死体を抱くキイハンター。誰が写すのか写真どおりが現実に起こってキイハンターはグラマーな美女と結婚。新婚旅行に太陽の国・宮崎へ。彼女は列車強盗事件25億円の秘密を追う女流作家ハニーバスト。キイハンターはハニーを狙う殺し屋の手から彼女を救い出したが、事件はフェニックスの模様のように複雑怪奇。次は…>
南の国へヌードで
新婚珍道中
1000万ドルが手元に残ったんで見逃したんだろうな。マリノは死んじゃったし。
それにしても松山照夫さんが花屋だけとは…


