TBS 1969年8月16日
あらすじ
密造拳銃ルガーP-08。運び屋は記憶喪失症の混血女。東南アジアに網を広げる組織の末端なのだ。ミスター・ガンマンと呼ばれるボスの正体は誰も知らない。キイハンターは冷酷非情な組織の圧力に対抗して拳銃ルートを記録したリストを狙う。ミスター・ガンマンとキイハンターが入り乱れた謀略とガンファイト。密輸される大量のP-08を巡っての決戦は迫る。
2026.1.7 J:COM BS録画
ナレーター<彼らこそ現代の猛烈な仲間>
元 諜報部員・黒木鉄也:丹波哲郎
元 諜報部員・津川啓子:野際陽子
カー狂・島竜彦:谷隼人
記憶の天才・谷口ユミ:大川栄子
元 新聞記者・風間洋介:千葉真一
<彼らの愛するものは自由。求めるものは平和>
国際警察特別室
UNIPOL JAPAN
国際警察・村岡特別室長:仲谷昇
<彼らの活躍がここに始まる。彼らの行くところ不可能の文字なく>
空から来た諜報部員・吹雪一郎:川口浩
<彼らを遮る国境もない。彼らは、こう呼ばれた…>
KEY HUNTER
制作:東映
TBS
道端でシンナーを吸いながら100円くれよという若者たち。絡まれた若い女性が仕方なく100円を渡して立ち去った。コインロッカーに紙袋を入れ、歩き出すと、先ほどの若者が後をつけていて、女性をタックルしてハンドバッグを奪い、走って逃げた。
新宿駅の地下らしいけど、ゲリラ的な撮影っぽく見える。
ハンドバッグを奪った健は、あのロッカーの中に金目(かねめ)のものが入ってるかもしれない、と思い、サングラスにコートを着て、ロッカーを開けた。紙袋に入っていたのは赤ちゃんの人形…と思いきや、銃が隠されていた。
ゴーゴーバー
男女が激しく踊るホールを抜けて、仲間の元に戻った健は銃を自慢し、スリリングな遊びをする、ニューヨークのモッズ族の間ではやっている遊びだと銃に1発の弾を入れて、自分の頭を目がけて引き金を引く、と説明。ロシアンルーレットという名前は、ついてなかったみたい。モッズ族のモッズはモッズコートのモッズらしい。
健が最初に頭に当てたが、空撃ち。2人目、3人目で弾が放たれた。怖いオープニング。
健役の高島稔さんは毎回、不良少年みたいな役だね。
黒木の部屋
カジュアルな格好の黒木が密造拳銃SW P-08(ゼロエイト)をテーブルの上に置く。
東南アジアでゲリラ用に密造されている。組織のボスの名前はミスター・ガンマンと呼ばれ、正体は不明。ゴーゴーバーで暴発した拳銃も同じP-08。
黒木「風間、拳銃密売組織を突いてだね、ミスター・ガンマンの正体を突き止めろ」
風間「オーケー、ボス」黒木に向けてP-08を空撃ち。
今回は吹雪さん、島ちゃんがいないみたい。
ゴーゴーバーに行った風間。一緒に来たユミはすぐにホールで踊り出す。
風間「ちょっと。俺たちは仕事に来たのよ」
手をつないでホールを抜けると、若者がだらだらと横になっていた。仲間に入れてくれよと風間とユミも座る。
風間「なんだよ。まるでお通夜じゃねえか、こりゃ」
ユミ「しけてるわね、あんたたち」
風間「やつら、シンナーが切れてやがるんだ」
ユミ「ふんっ、だらしがないんだ」
風間「ユミ、シンナー出せよ」
ユミ「あいよ」
風間「パカパカ吸おうぜ」
ユミ「いっぱい持ってるんだから」
風間「かっこいいんだから」
ユミ「ほら」
60年代末では普通にシンナーと言ってるけど、80年代の大映ドラマだと”あんぱん”と言っていて、あの時代的な配慮だったのかな。あんぱんに失礼だよな。
シンナーの缶を開けると、若者たちが一斉に群がった。あ、さっきの銃を頭にあてた2人目の男がいた。
風間「おい、そんなにシンナーが欲しいのかい?」と引きつけ、「ここで拳銃遊びをやってたフーテン知らねえかい?」と聞く。
健は、そっと目をそらし、カバンを抱えて、ホールへ。風間が健を追いかけ、殴った。カバンにはP-08が入っていた。
風間「フッ、ガキのくせにおもしれえおもちゃ持ってるじゃねえか。おい、実はな、俺もこいつが欲しいんだ。このSW P-08をどこで手に入れたか教えてくれよ。頼むよ」しゃべらない健の頭に銃をあてる。「この音じゃ何も聞こえねえぜ」
健「やめてくれ!」
ユミがホールに戻ると、健は、ようやく人形の中に拳銃が入っていたことを白状していた。風間が健のカバンをひっくり返すとパスポートが出てきた。
名前はアンナ・ポール。マレーシア政府発行。
アンナの写真の裏に
クラブエンパイア
ア ン ナ
クラブエンパイアに行った風間。さっきは若者っぽい格好だったけど、今度はジャケット着用。ステージでは女性たちのショーが行われている。風間は踊り子の中に密輸拳銃を持っていたアンナを見つけた。
ショーが終わり、店から出てきたアンナ。
辰野「アンナだな?」
アンナ「どなた?」
辰野はアンナと一緒に住んでる遊佐という男の行方を聞くが、アンナは遊佐なんて男は知らないと答えた。走り去るアンナを追いかける辰野。
辰野役の丹羽又三郎さんもよく見かける人だ。
アンナはタクシーをつかまえ、辰野は自分の乗ってきた車で追いかけた。アンナのあとをつけていた風間は先回りしてアンナの部屋を調べることにした。
また外壁から今日は縄梯子を使って降りる。夜だからますます怖い。アンナの部屋に入り、電気をつけると、人形がたくさん。しかし、拳銃はない。クマのぬいぐるみに触れ、音が鳴ると、「あっ、これはどうも失礼」と頭を下げる風間。
部屋にはシンガポールの写真が引き伸ばされて飾られていた。
風間<ボスは密輸拳銃はシンガポールから運ばれると言っていた。アンナは拳銃の密輸となんらかの関係があるに違いない>
自宅マンションに着いたアンナ。
風間は部屋にレコーダーを仕掛けていた。
辰野は自宅マンションを突き止めたものの、ここは静観。
風間はレコーダーのスイッチを入れ、電話台の下に取り付けた。アンナが鍵を開ける音に気付き、電気を消し、ベランダから外に出て、また縄梯子を登って屋上へ。
そして、何食わぬ顔をしてアンナの部屋を訪ね、盗まれたバッグを返した。アンナは駅のロッカーのキーがないことに気付く。ロッカーの中に何が入っていたか聞く風間に安物の人形だから盗まれても平気だとお礼を言うアンナ。
風間は人形をロッカーに入れるのを誰かに頼まれたか聞く。落ちそうになったレコーダーを手で押さえる風間。頼んだ人と約束したから言えないというアンナ。風間は、売りたいものがあるから、人形を運ばせた人に連絡を取ってほしいと連絡先のメモを渡して頼んだ。マンションから出てきた風間を見ていた辰野。
黒木の部屋
黒木、風間、啓子、ユミのコーヒータイム。踊り子のアンナを使って拳銃を買い手に運ばせていた男が拳銃密売人。
啓子「でも、そのアンナっていう踊り子、信用できるの?」
風間「俺の目を信じてほしいね」ウインク。
ユミ「そんなこと言ったってダメよ。風間さんはボスと同じく、女に関しちゃ、てんで趣味が悪いんだから」
風間「何事も親分に似るんですよ」
黒木「へい」
電話が鳴り、アンナから緑川公園12時に人形を運ばせた人と待ち合わせすることになったと言われた。
約束の時刻。あずまやに座った風間に「動くな」と声をかけた遊佐は風間と背を向けて座り、新聞を広げている。「アンナから連絡を受け取った。品物を見せてもらおうか」
前々回初ゲストだった山本耕一さんがもう2回目! 2本録りとかそういうこと?
風間は尻ポケットからP-08を取り出して、遊佐に渡す。受け取った遊佐はP-08を見て驚く。
風間「やっぱり、お前が盗まれた。ミスター・ガンマンに連絡を取ってくれ」
遊佐はミスター・ガンマンのことは二度と口にするなという。人を絶えず見張っている。ミスしたら必ず殺されると辺りを気にし、辰野を見かけて立ち上がる。「取り引きは、あとだ。また連絡する」
新聞を置いて走り去った遊佐の前に辰野が現れた。「待っていたぞ」
遊佐「いつムショからできたんだ?」
不敵に笑いながら近づく辰野から逃げる遊佐だったが、車に乗る直前、辰野に後頭部を殴られ気絶。見ていた風間は辰野から消音銃で撃たれたが、かわしているうちに、辰野は車に乗って行ってしまった。
アンナの部屋にはフレドリックという男から電話があった。「ああ、インターナショナル貿易の」
遊佐が拉致された。遊佐が帰らなくても警察には絶対に届けるな、警察が動けば、遊佐の命が危ない、遊佐は、われわれが捜す、と一方的に電話を切ったフレドリック。
アンナの部屋を風間が訪ねた。遊佐を連れ去った男に心当たりはない。遊佐に命令されて人形をロッカーに運んでいたことを認めたアンナ。風間は遊佐のことを話すよう頼むが、アンナは遊佐のことばかりか自分のことも分からないという。
アンナは記憶喪失で断片的なことしか覚えていない。シンガポールの町。朱のように赤いブーゲンビリアの花。整然と並んだゴム園。どうして記憶を失ったかも分からない。アンナの記憶にあるのは東京で遊佐と生活してから。アンナを助けてくれたのは遊佐。「だから、遊佐の言うことは、なんでも聞かなくちゃいけないの」
風間<アンナは遊佐に利用されていた。遊佐は記憶を失った彼女を使って拳銃の運びをやらせていたんだ>
アンナがコーヒーを入れに行った間に盗聴器を外して懐にしまう風間。
黒木の部屋に戻り、レコーダーに録音されたアンナとフレドリックの会話を聞く。啓子とユミでインターナショナル貿易をアタックして、声の主のフレドリックとは何者なのか調べることになった。
啓子は掃除婦はイカさないし…と、生け花の師匠で潜入することにした。ビルには花屋が出入りしているから生け花の師匠はグッドアイデアだと黒木が褒める。
大きな植物を抱えた女性が車から降りてきた。
風間「いけねえ。本物が先においでになっちゃった」
啓子「なんとかしてよ」
風間「あとは頼むよ」
女性に駆け寄る風間。「先生、ああ、間に合ってよかった」
女性「はあ?」
風間「実は、わたくし、ホラネシアン元大統領夫人のデノさんの秘書でございます」
女性「えっ? あの有名なデノ夫人の」
風間「そうなんですよ。デノ夫人は今、ウワサの的になってる某スターと急に婚約なさることになりまして、それで、その場所の生け花を、ぜひ先生に生けていただきたいと申しております」
女性「デノ夫人がとうとうご婚約。まあ、ステキ。あたくしも一度、世紀の恋がしてみたいわ」
風間「恋のほうは、またゆっくりと。まずはお店のほうへどうぞ」女性をエスコートして車へ。啓子やユミにウインクする。
啓子「やっぱり年増ごまかすの、うまいや」
ホラネシアン元大統領夫人のデノさん=デヴィ夫人!?
ちょうど同じくらいの時期の「おやじ太鼓」では実名でデヴィ夫人の話題が出ていて、ウワサの的だったのね。元夫人とはいうけど、大統領が亡くなったのは翌年らしい。
恋のお相手が津川雅彦さん! へえ~! 本編にまったく関係のないことだけど、こういうの面白い。そして、女性が前回ゲストだった高橋とよさん! 今回はショートカットだった。
70~72話まで並行して撮ってたんだろうか? ずっとボスも出演してたし。
前衛生け花、アバンギャルドとガラクタを並べたような啓子とユミの生け花。車輪やヤカンを次々置いていく。無限を表現しているとフレドリックに話す。果てしない宇宙。紙コップに隠して盗聴器を置く。
黒木の部屋で早速聞く。
男「社長、このところミスター・ガンマンから連絡がありませんね」
フレドリック「いずれ連絡があるだろう。とにかく遊佐の行方を捜すんだ。もし、遊佐が持っている手帳が敵の手に渡れば組織の正体がバレる」
遊佐を拉致したのは、昔の仲間で今まで拳銃密売の容疑で逮捕されていたらしいとフレドリックに話す手下。アジトは霞町にある無人の建物を使っている。
黒木「風間。やつらよりも早く遊佐を助けるんだな。そうすればガンマンの手がかりがつかめるかもしれない」
風間「任しといて、ボス」
アジトのある場所は、かなり古い町並み。遊佐は倉庫に両手を縛られ吊るされていた。辰野は「拳銃密売人としてサツへ売ったのは貴様だろ」と遊佐を責めた。
あえて物音を立てる風間。手下たちが捜し回る間に壁に張り付いてターザンのようにロープで滑り、蹴り倒した。
辰野「貴様は拳銃密売組織を独り占めしようとした。そうだろ!」遊佐をたたく。
フレドリックたちが車で駆けつける中、辰野は遊佐の両手を縛るロープを思いきり引き上げた。「さあ、返事によっては、これを離す。貴様だな? 俺を裏切ったのは」
遊佐「俺じゃない。ボスのミスター・ガンマンだ」
ガンマンはどこにいるのか聞かれても知らないという遊佐。3つ数えるうちに言えというが、遊佐は知らんと繰り返すばかり。辰野はロープを離すが、オープンカーに乗った風間が車を走らせ、ちょうど遊佐の着地場所へ行き、遊佐を助手席に乗せて逃げた。
倉庫から出て銃を撃った辰野だが、ちょうど来たフレドリックたちに撃たれて倒れた。
アンナの部屋に戻った遊佐と風間。
遊佐「お前の拳銃を買おう」
風間「へえ、もう売るのは、やめたよ」とソファの上ででんぐり返しして寝転ぶ。「それより、大量の拳銃を密輸したほうが儲かるぜ」
寝室のベッドで寝ていたアンナが会話を聞いて起き上がる。
風間「ボスのミスター・ガンマンに連絡を取ってくれよ」
遊佐「何?」窓の外を気にする。「ガンマンは血も涙もない冷血な男だ。俺からじゃボスに連絡はつかん」
自らたばこを吸い、遊佐にも1本、口にくわえさせる風間。「密輸した拳銃は、どうやってさばくんだい?」
遊佐「ガンマンが拳銃を欲しがっているやつに電話で連絡を取り、拳銃はアンナを使って指定の場所に運ばせる…」
アンナが起きてきて、「今まであたしをだましてたのね」と責めた。
遊佐「そうでもしなければ、俺はガンマンに殺されるんだ。いや、俺ばかりじゃない。お前だって殺されるんだよ」
アンナ「あなた、どうしたらいいの?」
遊佐は部屋の額縁の裏の金庫から手帳を取り出し、ベロっと舐めてから手帳をめくる。今度、拳銃が入荷するときにガンマンに会うという。そのときに話をつけて組織から足を洗うつもり。
風間はアンナたちの部屋の明かりが消えたことを確認して部屋に潜入。しかし、アンナが起きてしまい、口を塞いで、声を立てないでくれと頼み、ミスター・ガンマンの正体が知りたい、そして、拳銃密輸組織を暴きたいと話した。国際警察だと明かし、組織を潰せば、アンナたちを助けることができると言うと、アンナは金庫を開け、手帳を渡した。電気スタンドをつけ、手帳をカメラで撮影する風間。
部屋に着信音が響く。遊佐が目を覚まし、電話に出た。ガンマンからの電話。「ガンマンだ。遊佐、お前はミスを犯した」
遊佐「ミスター・ガンマン…」
ガンマン「われわれのことを掟を破り女に話した。お前は組織を裏切ったのだ」
遊佐「待ってくれ!」
ガンマン「裏切り者は死んでもらう」
一方的に電話を切られ、部屋を飛び出した遊佐はマンションの外階段から転落!?
風間も外階段へ出たが、部屋に戻ると「アンナは預かった。ミスター・ガンマン」という置き手紙を見つけた。
トラックを追いかけ、工場へ入った風間。フレドリックの手下が風間をおびき寄せていた。重機から鉄骨…じゃなく丸太?が落とされ、驚く風間をフレドリックと手下の男たちが銃を持って囲む。銃声の中、逃げ、かわしながら、男たちを次々倒していく。黒の丸襟長袖、白いパンツ姿の風間って今の時代に存在しても絶対かっこいい。
フレドリックにミスター・ガンマンの行方を聞く風間。何者かがガンマンを銃撃し、風間は銃撃してきた男を追う。貨物車にひかれそうになったり、ショベルカーに襲われ、バケットにつかまった風間を回転させたかと思うと落としたり…バケットが迫り、「ボス!」と叫ぶ。ショベルカーが突然止まった。
ミスター・ガンマンが砂利山の上で笑っていた。
風間「貴様がガンマンだったのか!」
遊佐「そのとおりだ。ハハハハッ」
さっき、電話がかかって来たじゃないかよぉ。
遊佐「ミスター・ガンマンという幻のボスをでっちあげておいたのさ。国際警察の目をごまかすためにな。それが俺のねらいだったんだ。それをお前に言い残しておきたかったんだ」
風間「ちくしょう…」
遊佐「それだけ言えば、もう用なしだ」アンナを突き飛ばし、風間に銃を向ける。
アンナが遊佐を突き飛ばし、遊佐が砂利山を転げ落ちた。風間は近づき、遊佐を殴る。山本耕一さんがこういうアクションをやるとはなあ。遊佐に銃を向けるアンナだが、遊佐をかばう風間。
黒木の部屋のあるビルの前
風間「アンナ、あと6時間もすればね、生まれ故郷のシンガポールに着くんだよ。よかったね。あなたの家族はね、シンガポールの郊外でゴム園を経営してるそうだ。拳銃の取り引きにシンガポールまで行って、遊佐は、あなたに記憶を失う注射をさせた。そして、東京に連れてきて拳銃の運び屋に仕立て上げたんだ。もう、すべてが終わったんだよ、アンナ」
素人の女の子にダンサーとして働かせ、恋人っぽくふるまい…遊佐、ひでぇやつ。
風間を見つめるアンナ。
風間「東京に来てからのことは全部忘れるんだ」
アンナ「あなたのことも忘れろというの?」
うなずく風間。
アンナ「残酷だわ」
おでこにキスして、羽田まで送るという風間。
黒木たちが近づく。遊佐が密輸した拳銃は全部押収したと風間をねぎらう黒木。啓子やユミがアンナに別れを告げ、風間はアンナを車に乗せて行った。
プロデューサー:近藤照男
坪井久智
*
脚本:高久進
*
擬斗:日尾孝司
*
音楽 :菊池俊輔
主題歌:キイハンター
作詩 :佐藤純弥
作曲 :菊池俊輔
唄 :野際陽子
テイチクレコード
*
黒木鉄也:丹波哲郎…字幕黄色
*
津川啓子:野際陽子…字幕緑
*
谷口ユミ:大川栄子
*
風間洋介:千葉真一…字幕水色
*
遊佐:山本耕一
アンナ・ポール:清水まゆみ
*
辰野:丹羽又三郎
女性:高橋とよ
健:高島稔
*
植田灯孝
久保一
新井礼子
羽太皓
*
森本勝
菊池輝夫
フレドリック:ジェラルード・ティンガ
ナレーター:芥川隆行
*
監督:竹本弘一
<プロフェッショナル・キイハンター。次の赤いシグナルは…人食いザメが守る水中金庫も破られた。猛獣用の罠を仕掛けたのもやられた。いよいよ最後に登場した殺人金庫。アメリカとソ連の金庫会社がメンツを懸けた金庫破り競争。ソ連側に雇われた日本人のプロが次々とアメリカの鼻を明かす。キイハンターもアメリカ側の要請で出動。だが、日本人の血は、ひとつ。金庫破りの青年とキイハンターが握手。金庫室は氷点下。冷凍人間が出来上がる寸前。次のシグナルは…>
殺人金庫ただ今、発売!
に御期待下さい
最近、サブタイトル”殺人”率が高くない!?
ボスや村岡室長はアクションしなくていいから、毎回ちょっとずつでも出てほしい派なので、最近、毎回、ボスがいてくれて嬉しい。
Xには「岸壁の母」の三浦先生好きの人がチラホラいて共感。
しかし、あのドラマ、昼ドラらしく、実在の人物に淡いロマンスを絡ませるなんて、今じゃ考えられないけど面白かったな。戦争についての描写はもちろん丁寧だったし。
でも終わってみれば、ミスター・ガンマンからの電話、誰がなりすましたの?



