徒然好きなもの

ドラマの感想など

ジョジョ・ラビット

2019年 アメリ

 

あらすじ

第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは立派な兵士になるため、空想上の友達“アドルフ”の助けを借りて、日々奮闘している。ある日、母ロージーと2人で暮らす家の片隅に、隠されていた小部屋を発見。そこにはユダヤ人の少女エルサが匿われていた。

2022.1.22 ムービープラス録画。またしてもCS初放送…と言っても1年近く前。

 

ジョジョ・ベッツラー 10歳。アドルフというヒトラーそっくりの空想の友達がいる。

抱きしめたい

抱きしめたい

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オープニングはドイツ語の「抱きしめたい」。時代が第二次世界大戦下のドイツでなんでビートルズ

 

ヒトラーユーゲントに集まったジョジョたち少年団。男の子は銃剣の使い方で女の子はベッドメイキング、妊娠の仕方を学ぶ。え? ギャグ?

 

ジョジョたちはユダヤ人の恐ろしさを学び、本を燃やした。

 

翌日、訓練の一つとしてウサギを殺すように言われたジョジョだったが出来なかった。指導係からジョジョ・ラビットとからかわれた。ジョジョは森へ逃げ出す。

 

森の中でアドルフと話していたジョジョを親友のヨーキーが迎えに来た。

 

ジョジョの母のロージースカーレット・ヨハンソン

peachredrum.hateblo.jp

ずーっと昔に見たことあるんだな。

 

んー、やめた! 30分くらい見たけど、戦争を茶化してギャグにしてる感じが合わない。結末も気にならないのでこれにて終了。ツイッターでは好評な感想が多いな〜。私にはちょっと合わなかったみたい。

 


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