公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意
橘りん(斉藤由貴)は、松浪毅(沢田研二)がキリスト教の青空伝道を行っている場所へ駆けつけた。松浪や中河鶴次(矢崎滋)たちが石を投げつけられていたからである。身を挺(てい)して投石を止めるりん。傷の手当てをされながら、松浪は駐在に向かって、犯人は捕まえなくてよいと話す。一方、りんのいいなずけである越後屋の新之助(益岡徹)の祖父・勘兵衛(花沢徳衛)が、橘家にやって来る。

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石をぶつけられながらも「感謝します」、「犯人は捕まえなくてかまわない」というスーパーポジティブな松浪先生を見ていると、誰か特定のキャラというわけじゃないけど、岡田あーみんさんの漫画に出てきそうな感じがするナと思ったりして。新之助もちょっと思う。
にこやかに松浪とみどりは相馬を去って行った。松浪先生は徳島藩にいたというが過去を語りたがらない。
越後屋では、勘兵衛の調子が悪いことや新之助が待ちきれないという理由で、今年中に結納をしてほしいと来る。若い男は体が言うこと聞かないって…そんなこと言われたらますます嫌だろ。
りんの表情からやえは嫌なら断ってもいい、うちは貧乏でも(越後屋に比べてってだけで、おしんには夢のような暮らしに見える)越後屋さんに借金があるわけでもないしという言葉に、嘉助が新之助から借りた20円のことが浮かんで、母に話すことができない。
そういえば、この朝ドラは見てなかったけど、前年の「スケバン刑事」は見ていたから斉藤由貴さんが好きだった。子供は好きだよね。
こんな記事を見つけました。
【朝ドラのころ】斉藤由貴(1)スケバン刑事「麻宮サキ」から素の自分に戻れた「りん」 https://t.co/WWlGo1xWPP
— サンスポコム (@SANSPOCOM) December 8, 2019
↑この記事の最後に「はね駒」のあらすじが書かれています。ネタバレ有。
【朝ドラのころ】斉藤由貴(2)お芝居できすぎて…逆に魅力的に映らず https://t.co/vpu5wvLq6T
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【朝ドラのころ】斉藤由貴(3)希林さんから学んだ“演技の極意” https://t.co/B3o3Kok4xP
— サンスポコム (@SANSPOCOM) December 22, 2019
※ここも最後でネタバレ有。
【朝ドラのころ】斉藤由貴(4)撮影終わり心に穴も紅白出場で充実の一年に https://t.co/nAqsYbvhgu
— サンスポコム (@SANSPOCOM) December 29, 2019
他は共演者とのエピソードなので今後の展開が分かるようなネタバレはありません。
ここで他の女優さんのエピソードも読めます。