いつもなら、金曜ロード開始の時間ですが…
— アンク＠金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) May 28, 2021
今夜は9時30分スタート❗️
「スタンド・バイ・ミー」まで、あと3️⃣0️⃣分です😉
何度も見てるという方も、
今回初めて見てみようという方も、
もう少し、お待ちください😌#スタンドバイミー #金曜ロードショー pic.twitter.com/sw488dFfx2
1986年 アメリカ
あらすじ
売れっ子作家のゴーディ（リチャード・ドレイファス）は、１人の弁護士が刺殺されたというニュースに言葉を失っていた。彼は、ゴーディが少年時代に冒険をともにした、唯一無二の親友だった。ゴーディは、その冒険の日のことを綴り始める…。
1959年、12歳のゴーディ（ウィル・ウィートン）は、運動は苦手だが文才が豊かな少年だった。出来の良かった兄・デニー（ジョン・キューザック）の事故死以来、両親は彼に興味がなくなっていたが、彼には３人の仲間がいた。家柄のせいで周りからは不良だと思われているが実は優しいリーダー格のクリス（リバー・フェニックス）と、ノルマンディ作戦の英雄だった父を誇りに思うテディ（コリー・フェルドマン）、ノロマなバーン（ジェリー・オコネル）。彼らはいつも木の上の秘密基地に集まって、一緒に過ごしていた。
ある日、バーンが耳寄りな情報を手に入れてきた。３日前にブルーベリーを摘みに行ったまま行方不明になっている少年の死体が、森の奥に放置されているというのだ。死体を見つければヒーローになれる。４人は家族に嘘をついて集合し、線路に沿って歩き始めた。それぞれのなけなしの小遣いを集めて食料を買い、冒険を続ける４人。その旅の中で、４人はそれぞれの心の中に抱える悩みと対峙していく。一方、街の不良グループのエース（キーファー・サザーランド）たちも死体のことを知り…！
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![スタンド・バイ・ミー改版 恐怖の四季秋冬編 （新潮文庫） [ スティーヴン・キング ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3051/9784102193051.jpg?_ex=128x128 "スタンド・バイ・ミー改版 恐怖の四季秋冬編 （新潮文庫） [ スティーヴン・キング ]")
昔何度か見たことあるし、見るまいと思っていたけど、先日、「アラジン」を甥っ子に見せたらこの映画の予告が流れて面白そうだと言っていたので、録画する事にしました。
町の不良・エースを演じているのは、ドラマ「24-TWENTY FOUR-」🔫のジャック・バウアーでお馴染みの #キーファー・サザーランド さん。
— アンク＠金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) May 28, 2021
ゴーディの兄・デニーを演じているのは「マルコヴィッチの穴」などの個性派、ジョン・キューザックさんです。#スタンドバイミー #金曜ロードショー pic.twitter.com/BsdAvP8bnn
↑知らなかったな～。
この映画は何回も見たことがあると思っていたけど、wikiによれば地上波放送が今回で7回目。初回が1989年にフジテレビ。2回目が1991年にTBS。3回目は1996年で日テレ。あとはテレ東。だけど、私が見たことあるのはせいぜい2回だな。もっと年1くらいで放送してたくらいに思ってた。
でも今回見たら吹き替えがなんか昔観たのと違うな〜。今回のはソフト版で私の記憶の中の吹き替えはフジテレビ版かな？ 少年たちの声がもっと大人っぽかったような気がした。
観たくないな〜と思ったブルーベリーパイ大会もブルーベリーパイを食べてない人達まで紫色の嘔吐物だったり、今見るとコミカルな演出なのが分かって面白かった。
大人が結構子供にズケズケいうんだな〜と今見ると思う。それにしてもエンディングぶった斬ってまで80年代の洋画名シーンとかいらなくない？？ なぜこういう演出をする！？ しかし、こういう映画ってよくテレビでやってたはずだけど、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」以外観たことない。映画に興味がなかった。でも去年初めて「E.T」を観て感動した。映画は子供の頃からいっぱい観ればよかった。この映画は甥っ子も楽しんでました。
↑なぜ音楽があの有名曲じゃないんだろう？？
↑映画から25年後(2011年)のゴーディとテディ
