徒然好きなもの

ドラマの感想など

【連続テレビ小説】澪つくし(63)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

披露宴は一日では終わらない。二日目は縁故者、三日目は近所の人、四日目は惣吉(川野太郎)の友人関係、と客を入れ替えながら四日四晩続いた。その間にかをる(沢口靖子)は寝たきりの惣吉の父・文吉(飯沼慧)と言葉を交わしたり、吉武家の炊事場の女中たちと漁師の家の台所について話を聞いたりした。ようやく披露宴が終わって五日目の晩に、ふたりは愛を語り合い、ようやく結婚できた幸せをかみしめ、結ばれたのだった。

 

ねっちょりとした新婚初夜の描写…かをると惣吉のカップルが好きな人にとってはじらされるだけじらされたサービスデーみたいな日かもしれないけど、ちょっと朝から見るには刺激の強い日でもあった。

 

かをるは奥の手伝いもし、ツエは漁師に手荒い歓迎?を受けても毅然と返すし、さっさと逃げるのサイコー! ツエさんがいてよかった。 

 

ツエが漁師からからかわれたモウレンヤッサ

ja.wikipedia.org