ハリー・ポッターと秘密の部屋

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」始まりました❗️
最後までお楽しみください☺️#ファンタスティックハリポタ20周年#ハリポタ #ハリーポッター #秘密の部屋 #金曜ロードSHOW pic.twitter.com/LrPcukEhYT

— アンク＠金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) October 30, 2020

2002年　アメリカ

あらすじ

夏休みを伯父のダーズリー家で過ごすハリーの前にドビーと名乗る妖精が現われ、ハリーにホグワーツ魔法魔術学校に戻らないよう警告する。だが魔法界に自分の道を見つけたハリーはその制止を振り切り、親友ロンとともに家を脱出。やがて新学期になり、ホグワーツでは不思議な事件が立て続けに発生。ハリーは壁に記された「秘密の部屋は開かれたり」という不気味なメッセージを発見する。果たして“秘密の部屋”とはなんなのか……。

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ハリー・ポッターと秘密の部屋 [ J．K．ローリング ]

ワーナー　ブラザース ハリー・ポッターと秘密の部屋 【ブルーレイ ソフト】

甥っ子が遊びに来るので録画しといて一緒に観ました。この映画を観るのは初めてですが原作は読んでました。今回で8回目の地上波放送の割に全然観てなかったんだな。

小学2年生の甥っ子も楽しんでいたので、いつの時代の子供も楽しめるつくりになっているんですね。

原作は、当時めちゃくちゃ流行っててテレビでも取り上げられていたけど、さすがに1巻の頃は発売日に買う感じじゃありませんでした。2巻、3巻あたりは発売日近辺で買ってたような…ただ、4巻の炎のゴブレットまで読んだか、3巻のアズカバンの囚人でやめたか記憶が定かじゃありません。単純に年単位で待ってられなくなったというか、途中で飽きちゃったんだろうな(-_-;)

子供だったらもっとハマってたかもしれないけど、あの当時ですでに成人…好きな世界だし、面白く読んでいたのに、飽きっぽいんだね。

映画自体は飽きさせない展開で面白かったし、原作を読んだのがもう20年近く前の割に結構覚えてたような。ロックハート先生とか(そこ？)。来週のアズカバンの囚人も観よう。

ていうか、原作は途中で読むのをやめたので、最後がどう終わったのかもわからない。

ハリー・ポッターと秘密の部屋（2-1） （静山社ペガサス文庫） [ J．K．ローリング ]

ハリー・ポッターと秘密の部屋（2-2） （ハリー・ポッター文庫） [ J．K．ローリング ]

↑文庫本版もあるんだねー。

「秘密の部屋」をご覧頂きありがとうございました😌

来週も、ハリポタ&ファンタビ祭り　第3弾
「#ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
13歳になったハリー達に、かつてない危機が
そして衝撃の事実が明らかに…

再来週は
「#ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
地上波初放送🎉 pic.twitter.com/UgiBELcUXN

— アンク＠金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) October 30, 2020

再来週の「ファンタスティック・ビースト」なんて未知の世界過ぎる。でもこれ1作目じゃないんだよね…いきなり見ても分からないか。