【連続テレビ小説】はね駒(88)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)は、河田家の仕事が今日は早く終わるとキク(北城真記子)に聞かされ上機嫌だった。帰宅は毎日夜遅いが、今夜は夕食を家族で食べられると、母・やえ(樹木希林)もりんの好きな魚の煮つけを用意していた。ところが河田家の主人・順吉(渡辺寛二)が急に早く帰宅する。気分がすぐれないというが、何か様子がおかしく首をかしげるりんだったが…。

 

おぉ~おぞましい展開!!

 

その後、何日くらい働いたのか分かりませんが、ある日、旦那様の仕事が遅くなるから、早目に帰っていいと事前に言われ、やえにもそのことを伝えて仕事に行った。

 

昼食後、やえはことにその話をすると、ことは「お昼食べやしたかなぇ?」と聞いてくる。環境が急に変わって、元気そうに見えるけど、気持ちが追いついてないのかも…。

 

今日のキクさんは妙に優しく、ニコニコして「早く片付けてお帰り」。りんが帰ろうとすると、突然旦那様が帰って来た。気分がハッキリしないから帰って来たというが、フラフラというわけでもなく、いつものようにりんに足袋をはかせた。手がムニュムニュ動いてるのが気持ち悪い。

 

キクは、ご気分を治す薬を買ってくると言って出かけようとしていた。りんが行ってくると言っても、私が行かなければ分からないからと出かけてしまった。

 

気分がすぐれないというのに普通にご飯を食べてる旦那様。魚の骨を取れとか酒とか細々と指示を出し、りんが「ご気分がお悪いんでしたらあまりお召し上がりにならない方が…」と言っても「女は黙って男の言うとおりにしていればいいんだ」と言いながら、とうとうりんに覆いかぶさってきた。

 

寝室の布団の上に押し倒し、旦那様がダイブするもそれをかわし、棚の上の本を投げつけ、逃げ出した! いいぞいいぞ!

 

りんを迎えに出たやえは、りんが走り去っていくのを見かけ、ついて行った。

 

りんの向かった先は、源造の職場。源造の顔を見て泣き出した。やえは、店に帰って来た彌七を連れてその場を去った。

 

やえは道端で彌七とそばを食べていた。やえは、りんが親のとこよりも先に泣きに行くとこが出来たんだなぇ、と嬉しさと寂しさが混ざったようなことを言った。彌七が源造はいい男です、あの男は大丈夫ですと太鼓判を押す。

 

やえは、熱いの食べてっとなしてこう洟や涙が出てくんだべなぇ…と言いながら彌七と二人そばを食べ続ける。

 

「泣きたいだけ泣いてしまった方がいいんだぞ」と源造に言われたりんが「もう…泣いてしまった」という会話がなんかいい! 源造はすぐに察したみたいだけど、やっぱり若い女性の女中はいろいろあったんだろうなぁ。

 

辰則、この野郎!! おしんに怒られろ!!(あ、仁のことがあるから言える立場じゃないね) しかし、あんな感じじゃ女中も嫁も来ないな。キクさんがよくない。