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【ネタバレ】日曜劇場 #6 デートをへらせ(脚本/中島丈博)

1971年1月17日 TBS

 

あらすじ

結婚を夢見る10代の若い男女が親からの反対にあい挫折しながらも愛を貫いていく。

今週は、中島丈博脚本の作品が続きます。見たことないけど、ドロドロの昼ドラのイメージ。

 

動物園の飼育員のヒデと電話交換手のヨウコ(酒井和歌子さん)は結婚を夢見て2人してお金を貯めているが、周りには若いと笑われる。

 

結婚資金を貯めるため、デートを減らしていこうと話し合いをする。駅で別れてるので、遠距離?

 

飼育している象の目の前でタバコを吸う主任、私用電話を受けるヨウコと、今なら抗議されそう。

 

ヨウコの家は母親が亡くなっており、長女が家を取り仕切っていたせいで好きな人と結婚できなかった。二女は、赤ちゃんを連れて遊びに来ているから結婚している模様。三女であるヨウコは父親(有島一郎さん)から船乗りと結婚させると言われていた。

 

長女役の女優さん、昔、大映ドラマの母親役でよく見てたなぁ。岩本多代さん。

 

付き合っている男性を父親に会わせる。どちらも18歳。給料は2人で働いて5万くらい。ヨウコにもこれまで通り働かせるというヒデに対し、父親は女々しい!と言ってました。時代だね。

 

しかも、妻も働かせるつもりなのに、家に帰ったら、妻に夕飯作らせてる間に晩酌するんだみたいな夢を語っていて、家事手伝う気は全くなさそう。

 

ただのボーイフレンドと思っていたのに、結婚したいと言われ、父親はキレ、ヒデも怒って帰ってしまった。

 

父親は、長女を母親同然にしていて「お前の監督が悪い」とか言ってんのキモい!! 長女が口答えすると、娘なんてつまらん、息子を産んどくんだったとか言ってる。50年近く前の世界だもんな〜。

 

ヒデは、認めてもらえなかった腹いせに結婚資金に貯めたお金をディスコとかヨウコに洋服を買ったりして使いまくり、ヨウコを怒らせて喧嘩別れをする。

 

飲み屋に入ると父親がいて、ヒデが父親と同じつまみを注文し、酒を飲むと(おい!18歳!)、ヒデが7人兄弟の6番目で下に弟がいると聞き、父親は男ばかりの兄弟を羨ましがる。父親は15歳から酒飲んでたって。

 

主任にこいつ動物キチガイだからと言われるヒデは父親に対しても動物の話ばかりする。仕事の話で意気投合しかけるけど、ヨウコが迎えに来るとやっぱり反対する。

 

ヨウコは身も心も許してるみたいなことを公衆の面前で言い、飲み屋を出る。追いかけてきたヒデと抱き合い、その夜は家に帰らず、2人で過ごす。ヒデの家?

 

翌朝、電車で別れる。

 

ん〜、本筋とは関係ないけど、長女が母親がわりをさせられてんのが気持ち悪かった。

 

あとは若い2人で勝手にやってろ!