TBS 1975年4月3日
あらすじ
心臓病で入院していた格二(石坂浩二)の弟・健介(萩島真一)が他界した。健介が死を予測して書いた手紙は、弔問客の涙を誘った。健介は、最後まで格二と吉の幸せを願って死んで行ったのだ。吉は、格二の胸に顔をうずめて健介の死を悲しみ、格二との幸せを心に誓うのだった。(前週のあらすじ) 日曜日の朝、カレーの店"春"には、本日休業の看板がぶら下っていた。
2026.7.16 BS12録画
一心や三友夫婦、金次郎、格二にカレーをおごるという治香。格二は大盛りカレーを注文した。治香さん、気前良すぎ!
作:平岩弓枝
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音楽:小川寛興
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主題歌:ありがとう
ビクターレコード
作詞:上條恒彦
作曲:佐良直美
編曲:小川寛興
唄 :佐良直美
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タイトル:篠原栄太
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衣裳協力:マックレガー
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春木治香(はるか):京塚昌子
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春木吉(よし):佐良直美
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久保田草介:尾藤イサオ
三友金次郎:岡本信人
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合田格二(あいだ かくじ):石坂浩二
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ビッグストーン:若山直嗣
松尾心二:伊藤洋一
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松尾一心(かずし):藤岡琢也
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松尾志乃:長山藍子
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菊屋姿子(しなこ):研ナオコ
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小島六巳(むつみ):沢田雅美
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近松久仁子:奈良岡朋子
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青木万里子
玉村ふみ子
小川美奈子
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三友金吾(みとも きんご):佐野浅夫
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三友彩子(あやこ):音無美紀子
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三友金太郎:大和田伸也
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依光秋生(よりみつ あきお):金田龍之介
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立原淳平
田中秀幸
宮田光
杉田真理
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依光七生(よりみつ ななお):井上順
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三友文(みとも ふみ):山岡久乃
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プロデューサー:石井ふく子
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演出:川俣公明
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制作:テレパック
TBS
お、ようやく三友彩子になった。
カレーライスの店・春
本日定休日の札がかかり、格二は店のテーブルで秋生の店に飾る絵を描いていた。4月3日の大安が開店。店の名前はレストラン・春。仲よしパンのパンを秋生の店に出す。
三友家
治香が秋生の開店通知を持っていくと、文は新聞を読んで考えごとをしていた。マンションが安くなったから金太郎に買ってやろうと思ってる。すげえなあ。
あさってが開店なので秋生もてんやわんや。文も金吾も結婚式を挙げたほうがいいという。あ、秋生たちのことね。
六巳が店の手伝いに行ったものの、久仁子が仲よしパンがすまないからと仲よしパンに帰された。文は水臭いと怒り、六巳を連れて四谷へ。治香が店を手伝おうと三角巾をつけた。
松尾家
テレビに夢中の心二。見てるのはアニメ? 志乃はゴロゴロしている一心を起こした。そこへハネムーンから帰って来た金太郎と彩子が挨拶に来た。
レストラン・春
店の掃除をしている七生と草介。店には荷物が運び入れられる。文が六巳を連れてきて、どうして六巳を手伝わせないのか?とどなり込み、文も前掛けを当て、店の掃除を始めた。
仲よしパン
治香が菓子パンというと、菓子パンなんて古臭い、今はペストリーというのだと姿子が注意した。ペストリーが浸透しなくて今でも菓子パンという言葉が残ってるのが面白い。調べると、ペストリーって正確にはパンとは違うみたい?
カレーライスの店・春
格二は早く結婚したいが、吉は半年か1年待つという。それより、健介のお墓参りに行きたいという吉。
格二は落ち着いたら復学したらどうかと提案した。え~、いい旦那さんだね。その落ち着いたら…というのがいつなんだ?ってなりがちなんだろうけど。
松尾家
お土産を手渡す彩子。ハネムーンは天草。金太郎は九州一周の旅行団は天草五橋だけを見て、島原や雲仙に行ってしまう。天草五橋は天草の入り口なのに…と慌ただしい旅を嘆く。
「キイハンター」にも天草五橋が出てきたな。
カレーライスの店・春
治香が帰ると、吉だけがいて、うどんを作っていた。七生も草介も秋生の店で食べる。学校へ行ってもいいと言われたと話すと、主婦というのは生易しいものじゃないと治香が注意した。だよねえ…
いつ頃結婚するのか気にする治香。長すぎた春って言葉はあるけど、それは何年もつき合った人に言うことで吉と格二に当てはまらないでしょ~。治香が結婚資金をためているというと、老人ホームへ行く資金にしたらどうかと吉が言う。老人ホームへ行くことは断固拒否する治香。
店にビッグストーンと金次郎がやってきて、大石内蔵助と木枯し紋次郎にふんして音楽をやりたいと言い出す。ここに来てようやく初期にやってた音楽が生きてくるのか。
公園
なかなか結婚しない秋生と久仁子がもどかしい七生と六巳。
4月3日の日めくりカレンダー。日めくりカレンダーというと「悪魔のようなあいつ」を思い出す。1975年だから「悪魔のようなあいつ」と同じ年の作品なんだよね。別世界。
こっちのドラマにも金田龍之介さんは出てるけどね。
新学期でバタバタの松尾家。
下宿山下
ビッグストーンがレストランで演奏することを話し、彩子と金太郎は夕飯をレストランでとろうと約束した。彩子のほうが遠くなるので先に出勤。結婚して、名字が変わり、学校も変わって遠くなり…なんか彩子ばっかり損してない?!
8時になっても寝ていた治香。秋生たちはもう四谷に出かけた。カレーライスの店・春は今日も臨時休業。
文は金吾にレストランに食事に行こうと誘うが姿子が割り込んできて、金吾はパンを持っていきがてら挨拶するから2人で行って来いと投げた。
レストラン・春
新しく来たコックを七生と草介に紹介する秋生。ヤマダサブロウ。きょうになってウェイトレスの1人が来られなくなったと秋生に報告する久仁子。六巳はいちいちキッチンに言わなくていいとホールへ連れて行く。
せっかく税理士の仕事をしていた久仁子も税理士の事務所は閉めたの?
11時半になっても客が来ない…と思ったら、準備中の札が出ていた。次々客がやって来た。大石内蔵助の扮装をしたビッグストーンと木枯し紋次郎の金次郎と治香がチラシを配る。治香も何か扮装したらいいのに。
レストラン・春は店は客でいっぱい。金吾も厨房でピンクのかっぽう着で手伝う。秋生は治香がチンドン屋をしてチラシを配っていると聞いて涙ぐむ。
松尾家
一心が帰ると家は無人。志乃と心二は先にレストラン・春に行っているとメモが残してあった。
レストラン・春
席が満席のため、店を覗いていた金太郎、彩子も手伝うことにした。格二も手伝ってる。
閉店後、ビッグストーンと金次郎はぐったり。松尾家、金太郎、彩子などが店に残り、格二が司会をし、七生と六巳発案の秋生と久仁子の結婚式が行われることになった。秋生を早くお父さんと呼びたかった六巳。熊本にお父さんいるだろ!
文は久仁子にプレゼントがあると言い、六巳に仲よしパンにクビ宣告し、この店で拾ってもらいなさいと言った。文は久仁子に親しみを感じてるんだろうけど、久仁子は終始よそよそしい。
治香があいさつをし、吉の掛け声で神田囃子ちんどんが始まった。(つづく)
ラストは佐良直美さんの主題歌歌唱。
終盤に向けていろんなことが決まっていく。
「ありがとう」第4シリーズ→「はじめまして」という江利チエミ主演のドラマが半年→「明日がござる」で1年→「ほんとうに」につながるわけね。
「明日がござる」は健介と吉がきょうだいか~。石坂浩二さんも児玉清さんもいないけど、中島久之さんが出てるのか。見たかったな~。
