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— シネマサテライト (@CinemaSatellite) February 18, 2022
『ブリジット・ジョーンズの日記』字幕
3/14(月)13:00~14:38
レニー・ゼルウィガー主演。恋に仕事に悪戦苦闘する30代独身女性の日常をユーモアをたっぷりに描いた世界的ベストセラーを映画化した大ヒットロマンチック・コメディー。https://t.co/hcTBqg3sUh pic.twitter.com/kPQix6GBlh
2001年 イギリス
あらすじ
レニー・ゼルウィガーが、恋に仕事に揺れる30代独身女性を演じる、世界的ベストセラー小説を映画化した大ヒットロマンチック・コメディー。出版社に勤め、ダイエットや恋人を見つけることを目標に、日記をつけはじめたブリジット。やがて気になっていた会社の上司と付き合い始めるが、彼は突然別の女性と婚約。転職してリポーターとなったブリジットを助けてくれたのは、論外だと思っていた堅物の弁護士マークだった…。
2022.3.14 BSプレミアム録画。
当時話題になってたような…。わりと時間が短いものをと思って選びました。32歳・独身のブリジット・ジョーンズは新年、実家のパーティーで同じく独身の弁護士マーク・ダーシーを紹介された。前妻は日本人だと言ってたな。顔はかっこいいけど、トナカイの顔が大きく編み込まれたセーターを着ていた。マークもタバコを吸いながら話しかけてきたブリジットの印象は最悪。
出版社で働くブリジットは編集長のダニエル・グリーヴァーに憧れていた。ダニエルはヒュー・グラント。若いな〜、やせてる。
↑この映画好きなんだよねえ。この時のヒュー・グラントと比べると「ブリジット~」のときはやせすぎくらいに思う。
職場でメールのやり取りをするようになったダニエルと行った出版記念パーティーではマークもいて、ブリジットはダニエルとマークが大学の同級生と知る。ブリジットは酔っ払った勢いでスピーチをして失敗。しかし、ダニエルが慰めてくれて、そのまま肉体関係を結ぶ。
ダニエルと週末旅行に出かけたブリジットは宿泊するホテルでマークと再会。その時のブリジットの髪型が爆発してたのはオープンカーで来たから?
仮装パーティーに出席することになっていたが、ダニエルは急な仕事で帰ってしまい、ブリジットはバニーガールの格好で出席するが場違いだった。ブリジットとマークは親同士が知り合い? 幼い頃、裸で水遊びをした間柄だという。出版記念パーティーは偶然にしても、よく会うな〜。
バニーガールにコートを引っ掛けたくらいにしてダニエルに会いに行ったブリジット。しかし、ダニエルはニューヨーク支社のララと浮気していた。
翌日、会社で問い詰めると、ダニエルがニューヨーク勤務以来の付き合いでララと婚約していると言った。
ブリジットはダイエットに励み、テレビ局に転職を決めた。ダニエルに引き止められたブリジットは「この会社で働くくらいなら、サダム・フセインのお尻を拭く」と捨て台詞を言って辞めた。
テレビ局のリポーターになったブリジット。仕事で失敗したが、カップルばかりの食事会に行く。マーク、またいた! マークは同じ弁護士のナターシャと出席していた。
ブリジットがいたたまれずに帰ろうとしたが、マークが引き止め、ありのままの君が好きと告白した。なぜナターシャと行動を共にする!?
ブリジットはジャーナリストとしてある事件の判決を聞きに裁判所を訪れた。またしてもマークと再会。事件の弁護士だったマークにインタビューを敢行した。
33歳の誕生日。ブリジットは友達を呼んでパーティーのために自宅で料理を作ったが失敗。マークがやってきて手伝ってくれた。その後にいつも一緒の友達がきて、まずい料理をみんなで食べた。マークも特別料理上手じゃないところがいいね。
そこにダニエルまでやってきた。外に出たダニエルとマークは殴り合いのケンカになった。路上からレストラン内に入ってまで殴り合いをする。路上に倒れたダニエルをかばって、ブリジットとマークはケンカになり、マークは怒って帰ってしまい、かと言ってダニエルとよりを戻すでもなく、その場を離れた。
12月25日。ブリジットと父は、母が出演している通販番組を見ていたが、そのうち、母が帰宅。母は通販番組の男と浮気して家を出ていたが、父と仲直りした。
新年のパーティー。ダニエルはブリジットにマークに婚約者を寝取られたと話していたが、ブリジットの母からマークが寝取られた側だと知った。両親と共にパーティーに行ったブリジットは赤い生地にスノーマンがたくさん並んだネクタイを締めたマークと再会。トナカイのセーターもスノーマンのネクタイもマークの母チョイス。
マークの両親からマークがニューヨークに栄転することとナターシャとの婚約が発表された。ブリジットは優秀な頭脳が流出するのが残念だと言い、パーティーを後にした。日記を書いてるところにいつもの独身仲間がやってきて、パリに行こうと誘う。
車に乗り込もうとすると、マークが来て、アメリカ行きはやめたという。家に入ったマークは広げられたブリジットの日記を読んでしまい、マークは退屈などと度々悪口が書かれていたのを読んでしまい、出ていった。
下着姿のまま、街へ飛び出したブリジット。真冬に寒そう。マークが店から出てきて、新しい日記帳を渡して熱烈キス。(終)
エンディングで出演者インタビューかと思ったら役のままインタビューを受けてたんだね。ダニエルはその後も女を取っ替え引っ替え。思った話と全然違った。好きな人ができてダイエットして最後はやせてるのかと思ったら全然だったし、大人の女性の下ネタ嫌いなんだよね〜。ブリジットの母みたいな感じとか。
「天使にラブ・ソングを2」のエンディング曲「AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」が流れたのが懐かしかった〜。
第3弾まであったんだね。「結婚できない男」みたいな結婚せずにそのままパターン?