公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意
永禄３（１５６０）年、桶狭間の合戦から戻った藤吉郎（西田敏行）は犬千代（滝田栄）と、娘のねね（佐久間良子）とやや（浅茅陽子）を目当てに、戦で傷を負った又右衛門（久米明）の見舞いに出かける。藤吉郎が自分の手柄のように戦の話をしていると、美濃攻めの召集がかかり、出て行く２人を心配げに見送るねねとやや。戦のあと、信長（藤岡弘）に認められた犬千代の祝いに行くと、犬千代には妻のまつ（音無美紀子）がいて…。
大河ドラマでこれまで完走したのは「新選組！」と「いだてん」のみ。近代史が好きなのかもしれない。これは橋田壽賀子さんの脚本なので興味が湧いたけど、やっぱりねえ、この時代自体に興味が湧かないかなあ…。
佐久間良子さんは美しいし、西田敏行さんの長台詞はすごいし、面白いっちゃあ面白いけどね。滝田栄さん、夏目雅子さんもお美しい。
校長先生が藤吉郎の話をしていたね。
おっかさん(赤木春恵さん)怖い〜。娘が泉ピン子さん、息子が中村雅俊さんと、後の「おしん」ファミリーが！
来週から忘れなければ見ようかな。
