徒然好きなもの

ドラマの感想など

それぞれ最終回

最終回

神田と再会し、無事におうちに帰ってきたふくまる(声:神木隆之介)。安心するも、ふと孤独に過ごした日々がこみ上げ、泣き出してしまう。そんなふくまるに神田(草刈正雄)はそっと寄り添うのだった…。 一方、森山(小関裕太)のライブが翌日に迫っていた。ふくまるの捜索に協力してくれた皆のためにも、神田はライブに行くことを決意する。しかし翌日、会場で神田が目にしたのは、仲間に見捨てられ、ステージで1人立ち尽くす森山の姿だった…。そんな彼のために神田ができること、それは…。

ふくまるに出会って、仲間もできて、トラウマも克服できて…よかったよかった。

 

 

#10

“俺の家の最後の話” ―忘れないで!家族の時間―

グループホームを抜け出し観山家にやってきた寿三郎(西田敏行)は、3度目の脳梗塞で危篤に・・・。 多くの門弟や家族たちに囲まれ、最後の時を迎えようとしていた寿三郎の前に、いままで正体を隠してきた寿一(長瀬智也)がスーパー世阿弥マシンとして現れる。

そして「肝っ玉!しこたま!さんたま!」の掛け声で、奇跡的に寿三郎は一命を取り留める。そして寿一は新春能楽会で舞う予定の「隅田川」の稽古に励んでいた――

 そっかー…こういう終わり方…いろんなことが伏線になってたけど、それでも悲しい。寿一っちゃん!!

 

 

最終話

テレビ東京57周年 新春ドラマスペシャル「冤罪」の撮影現場では、主演の宮沢りえをはじめ、志田未来稲葉友が、一人の新人役者の到着を待っていた。その新人役者とはまさかのあの人だった。役者としてのデビュー戦を果たす背景には、田口トモロヲ松重豊光石研遠藤憲一たちが大きく関わっていて…!?100名のバイプレイヤーが紡いだ100日間の結末とは?シリーズを締めくくる感動の最終回!

役者デビューしたジャスミン。映画のための壮大なプロモーションだった。メンバーは豪華かもしれないけど、見たいものと微妙に違ったかも。

 

これで見てきた連ドラは終わり。楽しかった。