2019年 アメリカ
あらすじ
NYで飼い主のケイティと楽しく穏やかな生活を送る、テリア系のマックスと相棒の大型犬デューク。ケイティは結婚し、息子のリアムが誕生。心配性のマックスはリアムを可愛がるあまり、つい過保護になってしまう。ある日、ケイティたちと出掛けた旅行先で威厳あふれる農場犬ルースターと出会い・・・。
- 価格: 1100 円
- 楽天で詳細を見る
2021.12.26 ムービープラス録画。
アニメ映画は好き嫌いがはっきり分かれるなあ。前作は見たことあったっけ? バナナマンが声優をしているマックス、デュークという犬のコンビ、ウサギのスノーボール、マックスのことが好きなポメラニアンのギジェットと別々に行動して話が進む。
家族で農場に行っていたマックスとデュークは、牧羊犬のルースターに出会う。農場から帰ってきたマックスとデュークは、スノーボールがサーカスから連れてきたホワイトタイガーの子供を助けるため、奮闘する。
ギジェットはマックスから預かったミツバチのおもちゃを落としてしまい、階下に住む猫の多頭飼いの部屋に潜入するため、猫のクロエから猫のなりきり方を教えてもらい、再び、その部屋に行く。
現実的に考えるのはよくないけど、虎の子供が猫の多頭飼いしてるおばあさんのところに行くというのはどうなのかなあ!? 狭いアパートにたくさん猫がいる状態がそもそもよくない。
動物たちの動きはコミカルなところもあるけど、リアルな感じもあった。でも、ストーリーは、ん〜、微妙。
動物と人間の赤ちゃんのからみはかわいいと感じるけど、動物に無茶させてるのを赤ちゃんの親が笑って見てるのはなんかやだ。アニメでもやだ。アニメ映画もう1本録ってるんだよなあ^^;
↑あ、これは前作か。