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【連続テレビ小説】澪つくし(142)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

戦争の備えが進む中、銚子の飛行場の建設現場の人手が足りないので入兆からも人を出すように言われ、広敷の職人三人が駆り出される。三人は外川の吉武家から駆り出された漁師二人と現場で意気投合し、惣吉(川野太郎)に再婚相手が見つからないのは、かをる(沢口靖子)と梅木(柴田恭兵)が離婚するのを待ってるからだ、などと噂話に花を咲かせる。調子に乗った五人は賭博で逮捕され、三人を引き取りに行った梅木は警察署で…。

 

朝の食卓。英一郎が「二・二六事件の将校たちが代々木の陸軍刑務所で処刑されたらしい」と話す。朝からすごい話題だ。梅木は頭痛がすると言っていない。ツエは「二日酔いで夕べも遅かった」と告げ口。

 

原因は惣吉の事だろうと暗に言うるいに対し、

久兵衛「気のちっちゃい男やな~」

英一郎「気が小さいというより物事を深刻に考える人だから」

やっぱり英一郎ステキ。まあ惣吉のこと言ったのは英一郎だけどね☆

 

久兵衛が梅木を呼びだそうとするが、かをるが「夫婦の事は夫婦で解決します」と断った。それなら旅行に行け、潮来でもどこでもという久兵衛に「潮来ダメです。潮来はかをるさんと惣吉さんが旅行したとこです」などと失言したとこで、英一郎が低い声で「銃殺だぞ」(^▽^;)

 

事務所で働いていたあさが15年勤続の報奨金をもらって寿退職。高等小学校卒業だと14歳からかな? 尋常小学校だと12歳から? 新しく入ったムツに引継ぎ。昼間の梅木はいつも通りテキパキと仕事のできる男。

 

広敷連中はウナギのにおいがするので、喜んでいたが、それは、あさのためのものと賄いの豊子が言った。

豊子「兵に告ぐ! 今からでも遅くない。「入兆」を辞めろ」

今西「兵に告ぐよりメシつげ」

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二・二六ギャグって感じ?

 

そんな中、軍服姿の男が広敷に入ってきた。

「陸軍歩兵上等兵 赤川次郎。休暇を取って遊びに参りました!」

peachredrum.hateblo.jp

竹田が召集されたときに、ずっと前に召集された赤川はどうなった?と思ったら出てきたよ。フルネーム赤川次郎って! 小説家か!

赤川が召集されたのは昭和4年で、かをるが惣吉と結婚したころ。軍隊生活が合っていたのか、除隊延期したそう。今や古参の上等兵で殴る方になっている。

 

広敷で一番出世したのは俺だろうと言う赤川だったが、小浜が陸軍中尉になり、律子と結婚して満州へ行ったことや手代の梅木がかをると結婚して社長代理になったことを知らされて驚いていた。

 

神山が事務所で新聞を読んでいる。かをるが「勝てるんですか? 日本は」と問うと、「日本軍は世界一強いんだ。まだいっぺんも負けたことがねえ」と誇らしげに言う。

 

しかし、戦争が本格的になると若い者が兵隊にとられ、工場の労働力を確保するのが難しくなると梅木が話す。銚子は建設事業やイワシの豊漁で景気が良くなり、昔みたいに簡単に人が集まらない。家族手当を提案するかをるだったが、今はそんな余裕はないという梅木。そこへ清次が来た。昨晩、梅木は清次と飲んでいた様子。気まずい梅木夫婦。

 

銚子の町にも次第に軍人の姿が増えてきた。春日台に建設中であった飛行場が完成間近になったのである。

 

11月の完成予定が危うくなったので5名ばかり応援を出してもらいたいという軍人の言葉に、梅木は人手不足だというが、夏場の1か月、3名でいいからという話で、広敷から今西、殿岡、猪熊が駆り出され、偶然、吉武から松浦、梶木のふたりがいて、意気投合。漁師たちは、かをるたちが夫婦仲が悪く、離婚するのを待っているという噂話を始める。

 

梅木の帰りはその夜も遅かった。昼と夜とではガラリと人格が変わるようだった。

 

梅木は神山に呼び出されて、夜遊びが過ぎる事を注意されていた。飛行場の整備で一緒になった吉武の若い者から聞いた噂話を広敷連中から聞き、心配した神山の忠告に梅木は神妙に頭を下げていたけど、目上の男の前ではしおらしいだけなんだよ、この人は。

 

広敷3人+吉武の漁師2人が賭博で逮捕され、責任者である梅木、神山、惣吉が警察で顔を合わせた。くー! この二人を合わせるための警察沙汰か!

 

あの人どうなった? あのことどうなった?も拾ってくるねえ~。